2011年10月30日(日) |
こうして盗られていく |
≪朝鮮日報/朝鮮日報日本語版引用開始≫ 独島で韓服ファッションショー開催 三国時代の衣装など韓服ファッションショーを開催したデザイナー、イ・ヨンヒ氏 「独島(日本名:竹島)に最も似合う風の服を独島で披露することができ、非常に感激しています」 28日、独島初のファッションショーとなる「風の服、独島を包む」が開催された。東島と西島、そして独島を取り囲む10以上の岩の島々を背景に、さまざまな韓国の伝統衣裳が登場した。 この日、独島は晴天に恵まれ、風はなく、波も穏やかだった。全国的に雲がかかり、風が吹くとの予報が出されていたが、独島は例外だった。毎日のように強風が吹き、霧が発生する独島で、1年に数日しか見ることができないほど心地よい天気だった。独島の絶壁にはダルマギクの花が咲き誇っていた。 韓国のトップモデル11人を迎え開催された今回のファッションショーは、三国時代の衣装から始まり、朝鮮王朝時代の韓服(韓国の民族衣装)まで、韓国の伝統衣装を1つ1つ披露した。新羅時代の女王と花朗(貴族の子弟たちにより組織され、心身の鍛練を行った団体)の衣装をそのまま再現した衣装や、朝鮮王朝時代の水を汲む女性と山菜を摘む男性の衣装も登場した。衣装は全て韓国の伝統的な繊維、韓山モシ(忠清南道韓山で織られたカラムシの布)と絹を用い、伝統的な技法で制作された。 韓服デザイナーとして活躍する社団法人未来文化代表のイ・ヨンヒ氏(75)は「独島は三国時代から韓国の領土だったという事実を知らせるため、三国時代の衣装を再現した」と話した。特に、風に吹かれるたびに新たな色合いを見せ、感嘆の声が漏れた「風の服」は、今回のファッションショーでフィナーレを飾った。 フランス・パリのファッションショーでも好評を得た「風の服」は、独島の風を受け、さらに美しさを増した。「風の服」を身にまとったモデル10人がはだしでランウェイに立った。 風が吹くたびにヒラヒラとはためく、色とりどりの「風の服」は、独島に最も似合う韓服だった。「風の服」がフィナーレを飾り、1時間にわたるファッションショーは幕を閉じた。当初、このファッションショーは光復節(8月15日、韓国の独立記念日)に開催される予定だったが、天候に恵まれず中止となった。 イ・ヨンヒ氏は「パリのオート・ク・チュールやニューヨークのファッションショーよりもずっと感動的なショーだった。独島は数千年前からわが国の領土だったという事実が、きょうのファッションショーを通じて全世界に広く知れ渡ってほしい」と話した。また、イベントの開催を祝うために駆け付けた金寬容(キム・クァンヨン)慶尚北道知事も「独島がわが国の領土だということを、文化的行事を通じて示すことができた。今後もさまざまな形で独島が韓国の領土だということをアピールしていくつもりだ」と話した。独島= カン・ドンチョル記者 ≪引用終了≫
数千年も前から韓国の領土だったと! そこまで言うならでるとこ出て決着つけようぜぃ!
韓国は次々と既成事実を作っているというのに、政府は何してんだ! 適材適所の大臣とは聞いてあきれるぜ! もっともどじょうすくいやってるようじゃねぇ。 大事などじょうもざるの目からみんな逃げてるぜ!
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