マニフェストに書いてようが書いてなかろうが、やっちゃいます。 「生活が第一」ですが、国の根幹を揺るがせてから行います。 って感じですか・・・
「生活が第一」ですが、マニフェストにも早期実現としたので他よりも早く夫婦別姓の法案を出します。少数の意見ですが「平等・友愛」の精神で推し進めます。 マニフェストには出しませんでしたが、幹部が裏で進めようとしている永住外国人の地方参政権付与の法案を公明党が出してくれます。渡りに舟です。党内には慎重派もいますが、党議拘束かけて賛成しちゃいます。
国って何でしょうね? 多くの国民の反対或いは慎重論があっても、これが政権交代の現実なんでしょうか? こんな政党に、一度やらせてみたら、と軽い気持ちで投票した人、後悔するなら反対の声を大にしましょう。
ご無沙汰しました。 お蔭をもちまして、秋祭りすべての日程を無事終了いたしました。 当番町の関町の皆さんをはじめ、関係すべての皆さんに厚くお礼申しあげますm(__)m
なが〜いなが〜い夏休み(日記だけですよ)の間に世の中は随分変わってしまいました。 セイケンコータイばかり叫び、聞こえのいい公約だけ前面に出した政党が、民意とやらにおされて勝利したそうな・・・ しかし、ほんの何日かでその正体が現れてきましたな。 こんなはずじゃなかった、と思ってる人、もう遅いんですよ、気づくのが。 昨日のテレビのニュースで八ツ場ダム建設地住民が「政権をとれば何でもできるのか!」「自民党と約束したんじゃない!国と約束したんだ!」と仰ってましたが、正にその通り。マニフェストに記載したことを民意が選んだと驕っているんですよ。高速道路無料化だって、反対が多いのに民意として進めるんでしょ。温室効果ガス25%削減って矛盾もあるのに。 首相はこっちには「対等・平等」を、一方には「友愛」とやらで、まるで国を売っているような行動。 日教組まるかかえの上層部、永住外国人の地方参政権を緊急課題にする鬼瓦みたいな人、人権人権と叫ぶ人、戸籍制度やめようとする人、無駄遣いをやめようと言いながらバラマキをしようとする。 こんなもんじゃないですよ、まだまだ出てきます。
目先の生活向上だけでよしとするのなら、もうこの国は日本という国ではなくなるのです。
日中の気温はまだ少し高いとはいえ、秋の様子を感じる今日この頃です。 なが〜い夏休みでした(笑)。 これから秋祭りです。あけたころに復帰したいと思います。 よろしくお願いいたします。
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