黒日記

契約書

スプレッドシートはすぐに反映してくれないと何の意味もなさなくなっちゃう。

自分で提案したのに記入しないというのは業務で手いっぱいなのか、
上から業務を無茶ぶりされているのか。
それともだらしがない性格なのか。
能力が低いのか。

どれなんだ？

動物的直感で次々と仕掛けて！。
それができない人は地道にミスを出さないように確実にやって！
どっちかちゃんとして！

私はアウトソーシング先だから他社の人間を教育する必要性も趣味もないけど、担当が外されると私への発注も切れる可能性があるからムキにならない程度に面倒みてるだけ。

まあ、だからお堅く契約書を交わさせられたのは

と書いて思い出した。
契約書もまだ返送されてきていない。
これ、そのうち大きな穴に落ちる案件だな。

2019年10月25日(金)

起死回生

欲張ったり安請け合いしたり、で案件を抱えこまないように気をつけなくては。

むしろ人に仕事を振っていくようにしたほうがいいね。
10%だけ手数料を取るぐらいの感覚がいいかしら。
どうなんだろう？

収入ストップを体験した分、今度は強いよ～!!（たぶんね）

2019年10月21日(月)

薄闇を抜けて

まるで堰き止められていたものが流れ出したみたい。
ふつうに仕事が入ってくる。

2015年から少しずつ状況が悪くなり、仕事がないときこそ人付き合いにお金を使おうとがんばったけれど、ついに受注ゼロになってそれもできなくなった。
この夏はなりふり構わず営業かけるというかごり押しで新聞社にバイトに行ったりもした。
それも焼け石に水で貯金を崩して家賃を払い続けて、こんな生活いつまで続くのかと思い、田舎に引っ込むことを考えるまでに。

毎月1㎜ずつ針金で首が締まっていくような感じが、やっと止まったのが9月。
あと1mmで気道がつぶれるというところで。

まだまだ油断できないけれど、とりあえず頑張りたくても頑張る種すらなかったのが、こことここを必死で耕せばいいんだ、みたいな感じにまでなってきた。
仕事できるってありがたい、充実する。

気がつけば数年ぶりにスッと眠りに入って寝ているここ数日。
毎日3回飲んでいた漢方を飲むの忘れている。
これまでいつも、寝入りばなに動悸と冷水に入ったような全身の縮みあがりで目覚めていたのがなくなった。
もしかしたら水死者の霊でも憑いていたんだろうか。

もう二度と薄闇に引き戻されませんように。

2019年10月19日(土)

嵐の前の静けさ

私は自己愛性人格障害なのかな、と思ったけれど外見的特徴を読むとあまり当てはまらない。
ていうか、これを書いたカウンセラーがキャッチーな文章に仕立てようと暴走したか。

つまり、これを書いているカウンセラーはあまり知能が高くない。

と思ったりすることが人格障害か。
こういう上から目線サイトを運営している男ってどんな外見で、どんな声なんだろ。
たぶんろくでもないってわかる。
私の周囲で言うと名古屋の医者グループと同じにおいがする。

邪悪でごめんなさい。
似非サイコパスでごめんなさい。

ここ数日仕事が全然進まない。
歳なのかな、飲み会が2日続くとよくないみたい。
いやそれだけじゃないな。
約束されたポスト、どうやら手に入らなかったようで返事がない。
ガッカリって言うか、約束した人間に失望って言うか。
失望したくないのにな。

2019年10月12日(土)

上昇志向オバケ

どうしてこんなに頭が悪いのか。
頭が悪いことを隠そうともしないのかとても不思議。

それでいて人より頭いいと思っている数十年前の合格の記憶にしがみついている受験モンスター。
柴田英里氏いわく「偏差値60の学級委員長タイプ」。

そんな手合いが「常識の枠を破ろうと」してガタガタとみっともないパフォーマンス。
なれなれしく私を誘わないで。

人に好かれないことを孤独と呼び。
物乞いを愛と呼び。
発酵した性欲を恋と呼び。

また一人フィルタリングにひっかかった。

上昇志向オバケは気味が悪い。
どうしてあなたの夫はあんなに手に負えないかわかる？
彼はあなたなんだよ。
あなたが見ないようにしているあなたの暗部なんだよ。

2019年10月11日(金)

かまわないでくれー

素人さんて怖い。

ちょっと脱ぎ仕事しただけでお友達感覚。
なんで忙しい私がお前とメシいかにゃならんのじゃ。

お前がしてること、かまってオジサンと同じだからな。
キモいアプローチだってこと自覚してくれ。

2019年10月06日(日)

リーチ。

来たやっと来た。

仕事がポツポツと入りはじめた。

何年ぶりだろ。
この波に乗りたい。
そしてこの波がずっと続きますように。

来月は貯金を取り崩さずに家賃が払える！

2019年10月04日(金)