こちらでは、ユースケ氏の出演作品の中から、後世に残したいとまで気に入った作品&ここまでこのドラマを食い入るように観てるのって私だけだろうと思ったドラマを、筆者が勝手に必要以上に評価させて頂いています。ネタバレ有です。
これから - 2011年08月09日(火) さっき、貧乏男子の第8話と第9話を久々におさらいして、 今更ながら、ユースケ氏の演技の不思議さに感動した。 ところで、 自分自身のキャパシティの小ささのため、このサイト更新をお休みします。 もしもこんな拙文を見ていてくれた方がいらしたら、ごめんなさい。 もしも期待をしてくれている方がいらしたら、ありがとうございます。でもごめんなさい。 本当はユースケ氏の出演作は全て観たいし、お金と時間が許す限り何度でもじっくり観たいし、 そして全てについてここに勝手な感想を綴っていたい、のだけれど その前に私の役割、優先順位、があって、 タイムリーに鑑賞して、感想を言葉にして、でもあまりネタバレしないようにして、タイミング良くアップする、ところまでは 今後は個人的事情によっては難しいなあ、と。 でも、私はこれからも心の中で、ものすんごくユースケ氏を応援していて 家族に内緒で多分映画も劇も各2回は観るし なかなか言葉にできないけれどその魅力を目に焼き付けて長生きしたいと 思ってます。 ユースケ氏の不思議な魅力は私などが語りつくせないほど深く複雑ですが 頑張ってなんとか語ってみますと ともかく、意外な表情が、びっくりする間合いで、びっくりするところから出てきます。 可愛いです。変なおじさんだったりするのに、ピュア少年です。 細くて情けなくて枯れててギラついてて、カッコいいです。ジタバタとカッコ悪いほど素朴で、繊細です。でもって大胆です。 淡々としていてセクシーです。慎ましやかかと思うといけしゃあしゃあです。 下手なのかと思わせて実は上手いです。 目は奥二重で、困ったような眉毛です。 つまり、人の内包するあらゆる「え、こんな人だったっけか!」な可能性を 出してきます。それも、さりげなく、地味に。 もう、ホント、私が私の解釈で何か書いたって書き尽くせないそれ以上な何かを 観た人観る人、みんながそれぞれに感じるはず。 ということで、今まで、観たら書いていましたが、これからは、観ることに徹します。それが身の丈に合っていることに遅ればせながら気づいた次第です。 ※8月27日公開される「日輪の遺産」も楽しみです。 -
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