に っ き



あなたの顔
2006年10月27日(金)

あなたと向き合って、
顔を近づけて、見つめ合って、
私はあなたの顔を自分の手で包み込む
あなたも私の顔を手で包み込んだ
じーっと近くで見つめ合って微笑んで、

少し恥ずかしいけどあなたを見たい

それだけを楽しむ
それだけで楽しい




幸せすぎて涙が出そうだった
潤んだ瞳を隠すのに必死だった



心があなたで満たされてる
潤されてる


快楽
2006年10月18日(水)

一緒にシャワーをして、ベッドに行って、
愛撫をされて、そのまま、少しずつ、入ってきた。
あなたが全て私の中に入った瞬間、
あまりの快感に驚いた。
体の反応と共に声が出た。
あなたも同時に、吐息と共に声を漏らした。

気持ちよすぎるよ、ほんと。


飲み屋のお姉ちゃん
2006年10月15日(日)

知人の男の人とおしゃべりをしてて、
「彼とどうなの順調?」なんて聞くもんだから
「前言ってた飲み屋のお姉ちゃんとはどうなんですか?」
って冷やかしで聞いてみたら、
(「昨日行った飲み屋のお姉ちゃんと気が合って
 携帯番号教えてもらった」って結構前に話したの)

前に話を聞いた日あたりに既に一夜を共にしてたらしく…
恥ずかしかった(>_<)聞くんじゃなかった(*>_<*)

めっちゃよかった
すごかったよ〜
さすがお姉ちゃん
どんな経験をしてきたんだろね〜
1回で大満足 もう充分
オレもう溶けちゃった
忘れられないもん
頭から離れないもん
途中でストップって言っちゃったよ
すごいね〜

具体的には聞いてないけど、十分感想を話してくれました(笑)

溶けちゃった・ストップって言っちゃった…
…自分らと一緒じゃないかって内心思いながら(-_-;)


大好き
2006年10月11日(水)

つながった
いっぱいキスをした
微笑みあった
触れ合った
これでもかというぐらい
抱きしめあった
数え切れないぐらい
キスをした

見つめ合った


心がじ〜んとする
感動する
ひしひしと幸せを感じる
恥ずかしくなる

あなたが本当に、好きでたまらない


ドライブ
2006年10月05日(木)

あの言葉の後 色々考えてくれたみたいで、
今日会った時は表情や接し方がいつもと違った。
すごい気遣ってくれていた。

「会社では毎日つけてんだけど、帰り外しちゃうから
あんま見せたことなかったなと思って」と、
今年誕生日にあげたアクセサリーをしてくれていた。

「あれから色々考えてさ、ずっとどこにも出かけてないじゃん。
 ホテルばっかでさ。」ということで、すっごく久しぶりに
ドライブにでかけた。

付き合う前〜付き合いはじめのころの思い出話とか、
日常の会話や昔の話、
「どこが好きなの?」と聞かれたのであなたのことがどれだけ好きか、
なんて話しながら あてもなくドライブ。

「独身だったらよかったのに」
って言葉が出たので 仕方ないですよ、と答えた。
「10歳でもオレ圏内に入れるんだな」と笑っていたので
「余裕ですよ。年齢すっごい気にする子じゃなければもう
 誰でもすぐ好きになっちゃいますよ」と答えた(笑)

「愛してるなんて言葉今まで言えなかったのに」
と話すと、彼は私の胸をトントンとたたいて
「ここに正直になると出てくる言葉なんだよ」と口にした。
確かにそうかも。

頭を撫でながら何度も何度も、
「いい女だ」と言ってくれた。

「今のうちにいっぱい甘えておきます。」と伝えた。
いっぱいいっぱいキスをした。
力強く抱きしめあった。
ひざまくらをしてもらった。

とても楽しかった。
今まですごい寂しかった。
すごい久しぶりで嬉しかった。


心がもうあなたの虜。
どうしようもないくらいに大好きで、
胸がキュッとなって、幸せで、
頭で考える理性が吹き飛んでしまいそうなくらい。

キスをすると思考も全てとまってしまって
自分を取り戻すのに時間がかかる。


愛してます
本当に心から、愛してます



彼から出てきた
2006年10月03日(火)

「もうすぐ誕生日だね」
「そうですね」
「そろそろお前も外を見た方がいいぞ?もう○歳だろ」

まっすぐ私を見て言ったその言葉に、
泣いてしまった。

自分でもいつ言おうか悩んでた。
意外にも彼からその言葉が出てきた。
その言葉に、意外にも涙が止まらなかった。

「俺の誕生日までに見つけよう。
 大丈夫。あと1年ある。大丈夫」

泣きながら、微笑みながら、うなずいた。





家族も周りも将来や生活のことも
何も関係なければ、ずっと一緒にいたい。

いられるものならば。

あなたほど恋焦がれる相手はいないと思う。


早く触れたい
2006年10月02日(月)

今 あなたに
逢いたくて
たまりません

…頑張ろっと(^^)


おやすみなさい



夜寝る前に
たまらなくなって作ったメール
送信する直前で、寝てしまった。
朝、携帯を握りしめたまま目が覚めた。


夢ではあなたの隣にいた。
すごく嬉しそうな笑顔で
手をつないで、
私が困っちゃうくらい、
あなたは私を見つめてくれていた。
すごく 心から、大好きだよ

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toni

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