13:57


だいすきです




15:01


抱き締めたい




(↓未送信)

抱き締められたい…




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早く会いたい
早く抱き締めて欲しい
あのやわらかい幸せな空気とあたたかさに
あなたに

包まれたい

彼とその友人の会話
「で、まだ続いてんの？」
「変わらずね」
「いつ別れるとかは考えてないの？」
「ないなぁ」
「…重症だね」

本人２人がたまに使う「重症」という言葉を
他の人が使ったことを知って、
「やっぱり重症なんだなぁ」と改めて実感。

「来年には結婚をしたいなぁ」
という私の密かな気持ち。
そうすると長くてもあと半年ちょっと？
…別れるなんて、考えられないのに。

自分が学生の頃やたまーにTVや人の会話で聞く言葉、
「まだ真剣に人を好きになったことがないんだよ。
いつか必ずそういうことがあるよ」
もしこの人とのこの気持ちがそれなら、
なんてタイミングが合わなかったんだろう。
でも一緒になったとして、続くかどうかと考えると自信はない。
この距離だからこそ、衰えることなく気持ちは上昇し続けている。
のかもしれない。
ずーっと一緒にいたいなぁ。

一人暮らしをしたい　と思う、今日この頃。
ただどこに住もう？どの辺りだと
お互いの通勤路に負担がかからないだろう？
そんなふうにここ１週間考えていたら、あなたの異動が決まった。

おかげで、んじゃこの辺がいいかなって場所ができた。
ちょっとお互い会社が近すぎるかなぁ。でも前に進めそう。

けどあなたがあの会社にいなくなるのは、
少し寂しい気がするな。行ってもあなたはいないんだもの。

キスをしたり
抱きしめたり
あなたの姿を見つめてみたり

…幸せすぎて、思わず満面の笑み　ほころぶ

夜、「今仕事で人待ち中。ヒマだぁ！」って電話があった。
そんなふうに電話をくれるのが
なんかとっても嬉しい。

でも、あなたの自宅の悪天候を他の人から聞いたので伝えたら
「あぁそうらしいなぁ」って。
もう私より前に悪天候ってこと、家から聞いてたんだね。
なんだか変なところで
無意味な小さなひっかかり。

あなたのことを考えている時や
あなたにメールをこっそり打っている時に
メールが来る

あなたからのメール


嬉しくて思わずひとり、
部屋でニヤニヤ

予想通り来てしまって生理２日目。
もともと１日会える日で、ホテルで映画を観る予定だった日。
「我慢できるかなぁ…頑張るぞ」と言っていたのに、
お布団に入った途端に攻撃。
荒々しく熱っぽく
いつもはあまり表情に出さない彼が、
たまらない顔と息づかいを。
…いつの間にかDVDの宣伝が終わって映画が始まっていたので中断。
再開。
ここまで彼の欲望が表に出ていたのは、
付き合って今日が初めてかも。ってぐらいすごい。
抱きしめ合って、何度も何度もキスをして。


やっぱり今日は量が多い日だからやめた方がいいよと断ったけど、
しばらくしてから
私はあなたの誘導のもと、あなた自身を口に含んだ。頂点に達するまで。

恥ずかしさが壁となって誘導されるまではできない自分(卑怯？)

あなたを愛していますから、いつでもしますよ。
もちろんTPOを守った状況下でね(笑)

たぶん絶対もうすぐ来るとは思うけど、
生理が遅れ気味なので毎日話題として出てくる。
あなたの反応は…

おなかの中に
子供がいてもいいの？
いたら困るけど、できてしまっていたら仕方ない
みたいな雰囲気を感じたよ

実際どう思ってるんだろ？

もしできたら、やっぱり私はおろす(^^)
産めない
だから いて欲しくない
いない自信は特大だけどね(笑)

ネットができない状況で、しばらく書いてなかった。
火曜日に会って以来、今日ようやく逢えた。
都合により30分ぐらい車で雑談。

あなたのキスはやわらかくて
私はキスだけで とろけてしまう



愛している
愛されている
信頼し合っている

あなたと接する度、これを実感する