映画のお話
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2009年03月23日(月) ジャック・ワイルド

2006年3月1日に亡くなっていたんですね…。


私の一番好きな映画「小さな恋のメロディ」


先日、NHKでFM開局40周年というのをTVでやっていた。

ゲストはアルフィー。

FMの思い出を色々と語っていた。



私はAMは学生の頃、深夜にテスト前になると聞きながら勉強?していた(苦笑)

でも当時、FMの方が洋楽を流してくれていたので、こちらも聴いていた。
高校生の頃は今で言うランキングに外国のアーティストが何時も上位にいたと?記憶があまり定かではないので(?)を。


「小さな恋のメロディ」の中でビージーズの曲が先に流れるんだけど
クロスビー、スティル、ナッシュ&ヤングの「Teach Yuar Children」が流れて
わぁ〜いいな〜♪って思った。

アルフィーが、この曲を唄ってくれた。

ロックのイメージが大きいけど、ハーモニーが凄く綺麗だから
こういう歌を唄うと、ほぉ〜って思う。


ジャック・ワイルドは口腔癌だったそうで…53歳という若さでこの世から去った。

私はマーク・レスターが好きでジャック・ワイルドの良さが今一分からず
だったし
その後、どういう映画に出ていたのかも知らなかった。

でも
自分自身が弱っている今にこういう事実を知ってしまってショックを受けている。

前回の日記を書いてから1度、お風呂に入れたけれど
病院には行けずで、今日になってシャワーだけなんとか。

元気がなかったら病院に行けないのもなんだかな?と思う。


年齢の事やら色々と持病があるし、病院に行かないでもいいのかもしれない。
だからもう少し様子をみようと思う。

でも1日ドックとやらに入ってみたいなあ(願望)





2009年03月06日(金) TVで「幸せのちから」

少年メリケンサックを観に行きたい。


ここのタイトルを「映画のお話」ではなくて違うもの(何でもあり)な所に変えたいのだけど…
変えられないのだよね。


体調がもの凄く悪くて、週明けには病院に行こうと思ってる。

何時ぶりかな?と分からないぐらいにお風呂に入っていない。
用意ができないから。


「幸せのちから」を観ていて(DVD)でも観たんだけど、体調が悪い時に観たら
身体が元気だったら、なんでもできるんだなと改めて思った。

以前観た時は、どうしてあそこまで意地をはるんだろ?と。
あまり良い印象のない映画だったけど、今夜観た最後のシーンで
やったね!って気持ちの良い涙が少し零れた。


「少年メリケンサック」は、80年代に数年だけライブ活動やレコードを出していらした
岸正之さんという方のサイトで、涙が出るぐらいおもしろかったって
感想を書いてらしたので観たいなあと。


でも今の体調では、映画館に行けても楽しめないから
まず病院に行ってからにしようかと。


そうそう「ペギー・スーの結婚」も先日、久しぶりにTVで観たけど
18才…は、無理すぎるよね?と映画館で観た時も思ったけど
やっぱり無理かと。




あーる