映画のお話
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2006年04月10日(月) |
「東京タワー」を観て思った |
ここ・・・中々更新できないぃぃ。DVDをレンタルする事もないし。 いつだったか夜中に「ディーバ」をやってたんだけど、観れずだったし。残念だった。
で、この前「東京タワー」をTVで観て。あるシーンでちょっと泣いてしまったので。その時に思った事を少しだけ書いておこうと。
もう終盤のシーンで岡田君が、自殺しようとする時に。ちょっと待って・・・って、やめて・・・って泣いてしまった。
好きな人と別れなければならないから、死を選ぶんだけど。相手が羨ましいとも思った。死ぬほど好きってこの事だよねぇ。 でも、生きていてほしいって涙が出た。 んーちょっと。。。なんだろな〜うーん。私が片思いしてるとするしましょう。でも、私の事が好きじゃなくていいし。私の存在すら忘れてしまっててもいい。幸せであってほしいって思った。
スローモーションで飛び降りようとする時に、一気に色々思った。
結局、死ななかった。最後は20歳という歳の差を乗り越えてハッピーエンド。 内容は・・・感動するとかしないとか。特になかっけど。 大切な人はずっと幸せであってほしいと思った瞬間があった映画だったかな。
そうそう、唐沢さんとおすぎさんがCMしてる映画のナレーションに笑ったー!で??なんの映画だったか何度見ても、忘れるのでしたとさ〜(笑)
あーる
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