ありったけコイン since 2001.06.27
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人が沢山いるところは。
嫌いだ。
だけど。
僕はいつもそこにいる。
ひとがゴミみたいに見えるから。
自分がゴミのように感じられるから。
最近付き合い始めた彼氏にゾッコン(←古)な友人(女)のケータイから
彼氏のケータイに
「仕事先の同僚とホテルに行ってスプラッシュマウンテンで楽しんできます。○○より」
とメールを送った
おもしろかった
電車に揺られながら。
となりの席に座っている男が自慢話しをしていた。
僕は電車の床が揺れるのをジット見ていた。
沢山の人の足が僕の目の前にあった。
「ああ。こしょう買わなきゃ。」
無意識に呟いていた僕。
隣で自慢話しをしていた男がチラっと僕の顔を見たので。
僕は眉間にしわをよせながら思いっきり彼の顔を見返したら。
彼はあわてて下を向いた。
なんでもない日には。
なんでもない。
こしょうを買うんだよ。
と。
心の中で呟きながら。
ポケットのなかの100円玉達ををチャラチャラ鳴らした。
彼はその後。
自慢話しはしなかった。
電車を降りて。
なんでもない日用の唄をくちずさみながら。
こしょうを買おうとおもった。
その瞬間。
僕はこのなんでもない日を。
こしょうに汚されていることにきがついた。
だからそのまま知らん顔をして店を通り過ぎた。
ひっぱってやるよ。
一番最後まで。
この街は本当に隙だらけ。
この街はほんとうに好きだらけ。
僕はずっとさわっていられるような気がしたんだ。
なんでもない唄をうたおう。
こんななんでもない日のために。
ああ。
君は。
指輪を無くして。
悲しそうに泣いてた。
朝。
目が覚めて。
水を一杯飲む。
部屋に並んでいる。
空になった酒瓶。
夕べのことを黙っていてくれた。
君に。
ありがとう。
それなのにこそこそと首をかしげながら一人芝居。
酔いがさめると。
静けさに耳を傾けようとするんだ。
何故かかたむけようとするんだ。
まるで私はひとりなんだって。
確認するように。
耳を傾けるんだ。
俺は。 あんたのことなんて何も知らないけれど。
乗り越えてゆく。 強さを持っている人間であることを。 願っています。。
情けないと感じた。 君の感情は正しい。
くやしかったら。
生きるのみ。
他人を傷つけてもいい。
まずは。
自分のためだけに生きて下さい。
自分のために死ぬのではなく。
生きて下さい。
ボーナスが出た。
金金金金ですよ。
金か夢か分からない暮らしーさー♪
良いもん食ってやる。
ひひひひひ
2007年06月18日(月) |
アリガトウキミノカケラ |
キミハテヲニギリシメテクレタ
キミハヌクモリヲクレタ
シアワセガ
イブクロヲキリサイテ
キエテシマイソウダ
ツヨガリダケノオトコ
カナシイウソナラナニモイワズニネムッチマエ
ヤサシイウソナラワラッテミセロ
オイカケマワスノハ
モウ
ツカレチマッタ
俺の夢は空を飛ぶことなんだけれども。
とっても物凄い情報が入った。
どうやら空を飛んでる人間がかなりいるらしいのだ。
なんてこった。
オウマイガッって話しさ。
そいつらはビルの屋上とかから飛ぶらしい。
高いビルであればあるほど。
たいくう時間は長いそうだ。
やっていやがるぜ。
ただ死ぬ可能性が高い。
それなりのリスクはあるわけだ。
ははん。
ロマンチクだぜ。
一考の価値ありとみたね俺は。
どうせなら都庁からダイブだぜ。
人間って飛べたんだね。
自殺とかいってるけど。
実は飛んでるんだよ。
命をかけて夢をかなえてイッタいかした連中なんだな。
一瞬だけでも空をはばたけるんだ。
そか。
俺もやってみようかな。
だけどまだ生きていたいから。
やりたいことや沢山の約束があるから。
まだ飛べない。
まだ飛べないんだ。
飛ぶときは消え失せるわずかばかりの恥と欲望をかかえていこう。
もうひとつのゆめ。
それは海の真ん中で煙草に火をつけること。
きっと大切な夜だから…
軽くね。
昇進しました。
異例のスピード昇進らしいです。
やることやってりゃ誰かが必ず認めてくれる。
精神論だけで頑張ってきたけどさ。
すげぇ良い気分。
みんなの前で大声で叫びたい感じ。
いつも思ってた。
もしかしたら俺のやってきたことは間違いだったんじゃないのか?とか。
今は胸を張って言える。
俺のやってきたことが正解だった。
ま。
これからはもっと大変なんだけどね。
やるよ。
女同士っていろいろあるんだね。
俺、男で良かった。
メンドクセッ
最近。
みのもんたを見ていない。
前は毎朝見てたのにね。
みのさん。
最近どーしてる?
せめてそばにいてよ。
コインで買える夢でもいいから。
やさしい子守唄を聞かせてよ。
こんな晴間にはいつ会える?
とても気になる人がいます。
その人は不倫をしています。
ま。
だからなんだということもないのですが。
最近すごく世話を焼いてもらっています。
気になっています。
とか言いながら。
そんな私も近所の主婦?と付き合っています。
そんなもんです。
旨く行かないものです。
いつも。
優しい笑顔でいようなんて。
時間は。
許しちゃくれない。
友人からもらった写真です。
タイトルは「マトリックス」らしいです。
車を新しくしようと思います。
何となくね。
会社の近くに引越してから自分の車に乗らなくなって。
昔、履歴書とかの趣味の欄にはドライブとか書いてたなぁとか思い出してね。
会社の同僚はBMWとかアウディとか乗ってんのさ。
そんなに高い車はいらないけどね。
広い車が良いな。
毎日ドライブ。
ステップワゴンにしよう。
うん。
そうしよう。
明日にでも決めてこよう。
うん。
そうしよう。
ネットで拾ったステップワゴンの写真
以前も書いてますが。
私には子供がいます。
今は子供とは別の道を歩いています。
これからも交わる事は無いでしょう。
ただ。
別の場所にいても。
いつも君を愛している。
君を手放した私だけど。
長い人生の中、父親がいない事を恨む事もあると思うけど。
いつも君を愛しています。
少しだけ頑固な私は。
もう結婚はしないって決めてました。
出会いなんてどこにでも転がってるけど。
その前にやっておかなきゃならないことがあるから。
んで。
いつも。
色んな奴が俺のそばを通りすぎて。
いつも。
寂しさだけが残って。
少し前までは養育費を払ってたけど、君の母親が再婚した時から。
毎月、毎月、君が大きくなってから困らないようにと貯金をしています。
今は、それが私の全てなのです。
私にも母親はいませんでした。
それを感じさせないようにと。
親父が家のことを全てこなしていたのです。
幼かった私たち兄弟を育てるために。
仕事を選び、家族を優先出来るようにしてくれていたのです。
私が親父と同じ立場だったら。
同じようにできただろうか?
だからこそ。
息切れおこすまで。
走り続けるのです。
遠い場所で。
君を愛し続けるのです。
いつも。
無意識に。
君の笑顔を追いかけてる。
笑顔は不思議。
魔法みたい。
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