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2005年06月18日(土) |
Memory&Mind |
軽くハマッたゲームです。
ブラウザ上でココまで出来るのは凄いと思います。
短編RPGです。
一番凄いのはゲームなんかやったコト無い俺がハマッたってコトです。
URLはコレ↓。
http://www2.ocn.ne.jp/~alpha/games/mm.html
虎ノ門〜六本木の順番で飲んできました。
グチャグチャでした。
最後はホテルINパストラル。
酔っ払って友人をバックドロップで投げまくり。
男女5人で雑魚寝状態。
パストラスな夜でした。
神谷町で食った朝マックが旨い。
『やらせてあげる』 作詞/作曲 中島織絵
うちへ来なよ やらせてあげる
ホテルへ行こか やらせてあげる
たまってるんでしょ やらせてあげる
彼氏じゃなくても やらせてあげる
目に見える限界が不満なのか
目に見えない欺瞞が憂鬱なのか
そう どちらでもいいけど
感じるだけ無駄だね
多少人当たりのいい様な言葉も幾らか遣えないこともない
明日の天気なんて今更気にし始めたところでキリがない
思い通りにならないことも「思い」なんてあやふやだから気にならない
その気があれば やらせてあげる
知り合いついでに やらせてあげる
あたしでよけりゃ やらせてあげる
あんたが誰でも やらせてあげる
目に見える限界を超えたいのか
目に見えない欺瞞もよしとするのか
さあ どちらでもいいけど
考えるだけ損だね
私は夜を彷徨ったり突然あなたに電話を掛けたりしない
日常に耐えられなくなる程傷付いたり疲れたりしてる訳じゃない
歯を食いしばってそれでも頑張り続けたことなど一度もない
努力と名の付く様なものには一度も触れたことがない
他人の身の上話に心が動く程優しくなんかない
何を望もうが勝手だけどあなたにしてやれることなど何にもない
全速力で走っても欲しい物に手が届く訳じゃない
「痛い」とか「嫌だ」とかいつものことだし面倒臭い 感じない
だからといって何かを我慢したり素通りする気は毛頭ない
出来やしないことなんか「出来る」だなんてそう言って欲しくない
私がどう生きようが死のうがあなたには関係ない
私がどう生きようが死のうが私には全く関係ない
無駄だね…
最初は『やらせてあげる』なんてふざけたタイトル付けやがって。とか思いながら聴きはじめた。
今では、この曲を聴く度に涙が出そうになる。
中島織絵 infomation
愛したものはすべて消えた
生きることは強制ではない
時は…
僕らを…
浪費した…
いつまでも一人でいるわけにもいかない…
そう言い聞かせながら…
僕は一日中…
空を見つめていた…
2005年06月14日(火) |
そして…嘆きながら走り出す… |
認めたくはないのに…
認めてしまっている甘さがうぜぇ…
時間がうぜぇ…
認めねぇよ俺は…
失うとわかっていて失うのは…
もうたくさんなんだ…
学べば学ぶほどに苦しくなってゆく…
生きれば生きるほどに生きにくくなってゆく…
どうしたって駄目なもんは駄目さ…
クソくらえだぜ…
全てクソくらえだ…
友人の土産。
「沖縄土産でこれだけかよッ」
とか思ったのですが、旨いのです。
ヤバイです。
コレ。
調べたらHPがあったので載せときます。
http://www.0980.jp/72-2369/index.htm
転勤になる上司の送別会をした。
中目黒だ。
焼肉屋でさ。
濁酒飲んでさ。
カクテキは辛すぎて食えない。
涙ぐむ上司。
潰れた同僚。
やっぱりカクテキは辛すぎて食えない。
小雨振ってるけどさ。
温かいね。
ぜんぶ嘘っぱちだ。
本当のふりをしてるだけ。
みんな本気で走っている。
朝まで生電話でした。
みのさんの気持ちが少し解ったよ。
やっぱ、すげえなぁ。
みのさんよう。
薔薇と彼女が別れたらしい。
彼女からの電話で知らされたよ。
涙ぐむ彼女の「大好き」と言う言葉。
何があったかは分からない。
二人とも友人だからさ。
言ってあげられるコトもなくてさ。
ん。
牛乳飲もうよ。
赤いTシャツと白いYシャツを一緒に洗ってしまったよ。
真っ白だったYシャツが大好きだったんだ。
ピンク色になったYシャツ。
漂白剤を使えば真っ白に戻るんだけどさ。
なんかさ。
そーゆー感じ。
LARKを吸ってたんですけど今はLARKマイルドなのです。
ついにLARKマイルドまでも「お前死ぬよ」文章が記載されるコトになりました。
数種類あるみたいです。
金払って注意されるのもどーかと思います。
ずっと大切にしていた花が散りました。 僕は少し悲しくなって。 空を見上げました。 そこに見えたのは。 鉄屑だらけのビルと。 雲に隠された太陽と。 空を飛ぶカラス達と。 腐りきった僕の心。 心。 心。
昨日あった素敵な出来事はね。 お米屋さんの犬が子供を産んだこととね。 あの人がニッコリと笑ったこととね。 僕の上に虹がかかったことだよ。
僕は何も知らずに生まれてきた。 そして、 今も、 何も知らずに生きている。
僕が生まれてきたのは、 きと気まぐれみたいなものなんだ。
僕が歩いてきた道は、 きっと間違っている。
だから、 あの人の手を握るのは別の人で、 あの人の声を聞くのは別の人で、 あの人が抱き締めるのは別の人なんだ。
僕はいったい何だ? 僕が死んだら全てがなくなるの? 僕が滅んだら全てがなくなるの? 風と光と音が教えてくれた。
僕が無くなっても。 無くなるのは僕だけだって。
無邪気に笑う心が僕には残っていますか? 人を抱き締めたくなる心が僕には残っていますか?
僕は生まれて消えてゆく。 ただそれだけなのですか? 僕が生まれてきたのは何故ですか?
毎週一日だけはキミと過ごす日。 両手いっぱいの手荷物を持って現れる。 右手にはワイン、焼酎、缶ビール。 左手には野菜、肉、簡単なおつまみ。 リュックの中には一日分だけのお泊りセット。 たったの。 一日分だけ。
キミと別れたのはボクのワガママ。 週に一度だけ、二人の時間が欲しいと言ったのはキミのワガママ。 発展性を持たない二人の関係。
外は、 今日も雨が降る。
牛乳でも飲もう。
嫌なことがあれば落ち込む。 そりゃ当然のこった。 誰でも同じ。 男だろうが女だろうが同じこと。 それが欝で。 んで。 それが病気と言う。 正直。 俺にはわからん。 嫌なことあって薬でまぎらわせてたら。 ずっと同じことの繰り返しじゃん。 当人の性格の問題ってことだべさ。 ああもう駄目だって病院行ってるうちは。 治らないんじゃないかな。 俺はわかんないけど。 身内に病気と診断されてた人間がいたけど。 薬のんでる限り治らなかったよ。 てゆうか治すようなことなのかってことでもある。 強くなりたいじゃん。 誰だってさ。 それを放棄してるだけのような気もするよね。 海の向こうでは戦争やってたじゃん。 みんな欝だろうさ。 そりゃ。 んじゃ薬のませなきゃって? 自衛隊じゃなくて。 精神科医を派遣しなきゃなんね。 あはは。 冗談じゃねぇ〜よ。
雨の音だって。
いっつも違うのさ。
ハッパにあたる音。
窓にあたる音。
傘にあたる音。
手にあたる音。
小犬にあたる音。
野良猫にあたる音。
花にあたる音。
車の屋根にあたる音。
君にあたる音。
僕にあたる音。
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