ありったけコイン since 2001.06.27
INDEX|
OLD|
NEW
結局。
君の思いには答えられなかった。
あの不思議なあたたかさは何だったのか?
俺はバカヤローさ…
バカヤローさ…
このまま走って行き着く先には何があるのかなって思った…
少し怖くなった…
怖くなった…
怖くなった…
『君は…今年も最後まで走れてましたか?』
忘れる必要はない…
優しい夜があれば満足…
それだけで満足…
ああ。
俺はバカヤローさ…
バカヤローさ…
先日
友人の悔し涙をみた。
普段は馬鹿だが、
本気で歩いてる男。
コイツと友達で良かった。
そう思った。
素直に、
そう思った。
サンクス。
2004年12月29日(水) |
派遣社員27歳(女)からのメール |
細田官房長官ってSMクラブVIP会員なんだろな、と思ったりしている年の瀬です。
欲しいのです。
あ。miniね。
色はブルーですよ。青、青。
さくらやのポイントが4万円貯まってんですよ。
で。
ドコにも在庫が無い。
豊富な品揃えじゃねーのかッ!?
ああ、無いと思うとマスマス欲しくなるのです。
以前、同じジムに通っていた友人が、
アマチュアの総合格闘技の試合に出ました。
一緒に練習してた時にはお互い闘魂アピールをしてたものです。
残念ながら私は観覧できなかったのですけど。
勝敗も教えてくれません。
ビデオで撮影したらしくDVDが届くまでは結果がワカランのですよ。
もちろん闘魂アピールしたよなッ!?
あ〜気になる。
叙々苑IN池袋。
食いましたよ。
飲みましたよ。
高えの。
マジで。
でもさ、カクテキ一つでも美味えの。
甘くてさ。
デザートとかもあるワケですよ。
2人で2万5千円也。
カネカネカネカネ…
あ、でも払ってねーの。
俺。
ありがと〜ございま〜す。
2004年12月25日(土) |
悲しいほどに一途だった女 |
私の愛が重た過ぎたから彼方を奪わずにはいられなかった。
私の愛が重たすぎたから彼方の命までも欲しいと思った。
私の愛が重たいから・・・
私はただ忠実なまでに彼方を愛していただけです。
何も言葉はありません。
↓URLをどうぞ。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Earnest2
こんな景色。
クリスメスソングの中でも大好きな曲は
佐野元春さんの
『Christmas Time In Blue〜聖なる夜に口笛吹いて〜』
だったりします。
♪ 約束さMr.サンタクロース 僕はあきらめない 聖なる夜に口笛吹いて ♪
のフレーズが良いかと思われます。
まぁこんな感じで。
えーと。
去年とか一昨年のクリスメスは何してたんだっけ?
あ。
過去logでも見るか。
24日、終わってから残ったケーキを買った。
残りもんだって美味えよ。
ウェーイ
朝、起きたら知らない部屋で。
昨日まで知らない君が「おはよう」って、笑顔で言ってて。
仕方ないから私も「おはよう」って、笑顔で答えて。
ま、そんな感じ。
ああ。
今夜も飲み会。
仕事が忙しすぎんだけど。
たまたま、商談が早く終ったので近くの海へ。
缶の甘酒片手にさ。
なんとなくね。
ああ。
今夜も飲み会。
取引先の方々と飲んだ。
関係ないけど薔薇氏もそこにいたりして。
笑って過ごせた。
ダンボールいっぱいのみかんが届いた。
食いきれん。
軽く悲しくなった。
「みかん食べない?」とか電話したら
すぐに飛んで来た奴がいて
それがちょっと嬉しかったりもした。
ああ、
みかん、
みかん、
「今日から夜は毎日、忙しくなりそうだ。」
友人は『エロDVD10巻セット』を抱えたまま、嬉しそうに呟いた。
いいのか?
オマエ…。
仕事では使ってます。
使いスギなのです。
一日中、鳴りっパナシなのです。
なので
自分の携帯電話。
めっきり使ってません。
でもね。
軽くグレードアップさせようかと思いまして。
待ち受け画面を変えました。
寂しい気分になったのは言うまでもありません。
マジで。
なので。
着信画面も変えてみました。
コレも…
ああ…
画像は相田みつおの世界より
人の心を動かしたい
少なくとも人よりも突出した部分を持っていたい
熱くありたい
熱い=厚いも良いですね
言葉っておもしろい
自分が一生懸命でいたい
必ず周りも気が付き
感化されると信じて
感化させると信じて
皆が同じ方向へ進める事が
大きな力になると信じてます
嘘。
瞳閉じるな
前が見えなくなる
今日も6Pチーズ食ってます。
思い切ったネーミング、雪印。
2004年12月15日(水) |
転職を決めた友人のタカシ(仮名)とのメール |
私
仕事はRPGゲーム
仕事場はフィールドマップ
大きな宝を手に入れるコトもある
頑張りゃ経験値だって上がりっぱなし
やらなきゃそこまで
エンディングだって違うだろッ
進めッ!
あ
辞めるんでしたね ( ̄ー+ ̄)
タカシ
( ̄ー+ ̄)
前文はすべて次のステージへの言葉として受けとめます
勇者の言霊を手にいれた!
私
テレレッテテンテーン♪
呪いの呪文をかけられたッ
(T_T)嘘
タカシ
GAME OVER…
もうですか(T_T)
私
タカシは復活の呪文を唱えた
オレノイクジナシ
タカシは復活した
嘘
タカシ
今では携帯でできる時代になりましたな
押したらへこみっぱなし四角いゴムボタンよ‥いずこへ
私
タカシはゲームが下手な言い訳に
四角いゴムボタン
を使った
レベルが2つ下がった
(T_T)
タカシ
困った時はマイクに向かって叫んでいた
バンゲリングベイじゃないのに‥
問題外なのでレベルが5下がった(T_T)
彼は転職デキルのでしょうか?
私の前に私立小学生が四人座っていた
一人はメガネ
残りの三人がポータブルゲーム機で遊んでる
それをメガネが羨ましそうに覗き込んでる
「僕にも貸してよ」
「駄目駄目」
食い入る様に見つめるメガネ
よく見るとメガネの制服の膝が破れて継ぎ接ぎがある
そんな事はどうだっていい事かもしれないが
ポータブルゲーム機を買ってモラエナイ子供 新しい制服のズボンも買ってモラエナイ子供
何となく…
人間社会の縮図が見えた気分になった
強ければ〜♪それで〜♪いいんだ〜♪
2004年12月13日(月) |
友人のタカシ(仮名)からのメール |
タカシ
面接を受けました
採用です
転職です
私
おめでとうございます
次のステップへ行く為にする事
今の仕事を辞める
大切な事です
そこで何を残せたか?
次へ繋げられる事を頑張れたか?
それが〜一番大事〜
タカシ
う〜
まだ辞めてなかった‥
よく考え、すべてを活かしていかないと‥ですね
私
どうやって辞めるのか?
勉強になりますね
色々教えて下さい
( ̄ー+ ̄)
タカシ
カァ〜ペッ
とか‥( ̄ー+ ̄)
できないでしょうな
私
あ
この意気地無しッ
ってなぐあいで
タカシ
う
やってやるわョ
絶対ですっ
ってな感じで
彼は辞められるのでしょうか?
ビッグマウス
「蝶のように舞い、蜂のように刺す。」
自他共に認める“THE GREATEST”
モハメド・アリ
元世界ヘビー級チャンピオンである。
今でも世界中で「THE CHAMP」、「MR. BOXING」とか呼ばれてたりする。
アリの人気に拍車をかけたのはあのビッグマウスっぷりだ。
とにかく喋る。
「ヘイッ!俺様が負ける訳ねーじゃねーかッ!相手は俺様の体に触れる事もできねーチキンヤローだぜッファッキン!!」
とか言っちゃうんです。
「アンタに何がわかんのよッ!!アタシがどんな気持ちでいたかわかるワケないじゃないッ!!」
ぐらい言っちゃうんですよ。(嘘)
が。
言い過ぎるくらい相手を扱き下ろし。
自分の逃げ道を塞いでいった。
いつも自分自身と闘ってたんだ。
ビックマウスの裏で、いつもプレッシャーと闘ってたんだ。(涙)
で。
それでも。
勝つ。
必ず勝つ。
ザ・グレイテスト・ビッグマウス。
私がよく口にする「言ったコトくらいはヤル。」を体言していた男である。
言ったコトを現実させるプレッシャー。
一度負ければ、もうソコには負け犬しか残らない。
ま、吠えなきゃそんなには叩かれないけどね。
あ、吠えなきゃいいんだ。
なので。
頑張れません。
ルルルルルルル〜。
挌闘家との宴
先日。
友人「花子さん(実名)」の紹介で
パンクラス公式ランキング世界ミドル級3位のこの男と飲みました。
新宿南口駅前の屋台のラーメン屋で。
とても礼儀正しい男でした。
かなり熱く語りました。(俺が)
頑張らなきゃと思いました。
夜中の2時まで飲んじゃいましてね。
屋台のオッサンも迷惑そうでした。
あ。
翌日の仕事は頑張れませんでした。
先日、高橋名人をみました
そうです…16連射のゲームのキャンペーンのようでした
いよいよデモンストレーションが佳境に入ってきた時
マイクパフォーマーが 「16連射!!16連射!!です。今日で見納め!ピリオドです!」
「ピリオドかよっ!」 さすが名人、ツッコミも絶妙です
そこでマイクパフォーマー 「あっ‥封印です!エピローグです!」
ダメです。あなた…
朝起きて。
空腹にみまわれたトキ。
食糧が「カラムーチョ」しかない衝撃。
頑張れ俺ッ
我に力をッ
あ…
頑張れませんでした。
切れそう…。
いつ何が出てくるか分からない状態で
仕事などできません。
2004年12月07日(火) |
親切の押し売り〜薔薇の日記 |
クリスマスケーキはいらんかぇ
もれなく1ヶプレゼントします
だって僕はケーキ屋さん
そしてアナタのサンタクロース
ただ‥トナカイが肺炎なんで配達できないかも知れません
缶ビールや缶チューハイの容量は「ml」表示。
缶コーヒーやお茶は「グラム」表示。
表示方法が違う。
調べました。
グラムで表示される缶入り飲料は、
加熱されて缶に詰められる時は中身が高温で膨張しているけど、
冷めた時には表示より実際の中身が少なくなる。
ビールやチューハイ等は10度以下で缶に詰められる為、
後で容量が変化することがないのでリットル表示。
だからなんだ?
2004年12月05日(日) |
ギンギラギンにさり気なく |
野外露出した。
そいつがオレのやり方。
少し前に地元へ戻った時の話
仲の良いのマスターのトコに立ち寄った。
久しぶりの思い出話。
後ろの席にはサエナイ男が一人。
一時間程して店の電話が鳴った。
マスターは私を気にしながら電話の相手と話してる。
「○○さんからだったよ。今から飲みに来るって…あれから会ってんのか?」
電話を切った後マスターはそう言った。
「あんな感じだったからね。」
「でも彼女はいつも飲みに来たらオマエの事忘れられないって言ってんぞ。」
「よく来るの?」
「ああ」
知らなかった。ま、こんな狭い街じゃあ飲む場所も限られるワケで…。
「なんとなく複雑な気持ちだな。」
「オマエ今、女いるのか?」
「ん…いないけどいるって言っておいた方がいいかな?」
「…」
彼女と出会ったのは8年程前。スナックのママをしていた。バツ一、子供2人。 どっかの社長に店を出させてもらってもいた。その社長の愛人だったりもした。 私より7つも年上の彼女は。信じられない程、可愛い魅力的な女だった。 あの頃…いろんな事があった。 それは今は記さない。 身近な人の生き死ににはじめて直面したのもこの頃だ。
「帰る。」
「ちょ、ちょっと待てよ。○○さん会いたがってんだぞ。」
「あ、今疲れてるから。無理無理。会計してよ。」
「オマエはッ!!自分の事しか考えて無いのかッ!!」
その日から。
地元には帰っていない。
私の中で、もう戻りたくない街になっている。
いろいろな人を傷付けたり。傷付けられたり。
ま。自分勝手に生きてきた結果なんだろう。
今。
私には不確定な夢がある。
不確定すぎて追いかける事の出来ない夢。
帰りのエレベーターが開くと彼女が立っていた。
沈黙。
で。
「アンタのせいなんだから。」
そう言って彼女は泣き崩れた。
そうか?
本当にそうなのか?
軽く12連勤でした。
体力続きません。
先月はカナリ凄い数字を叩出しました。
しばらく記録は破られそうにありません。
少しだけ。
スピードをゆるめようかと思います。
結果を出した上で提出した提案書を
「なまいきだ。」
とか、一言で終わりにされたりして。
会社組織ってそんなもんなんだと。
ま、確かに生意気なの出したけどね。
仕事できねぇ奴に言われんのがムカツクワケですよ。
ま、
そんな感じ。
少しだけ…〜薔薇の日記
大人になった気がする
怖いものがひとつなくなった
ひとりお好み焼き
次はひとり鍋だな
ん?
「好きな芸能人は?女限定でね。」
聞かれると必ず答えます。
「森三中」
「は………!?」
いいじゃねぇかよ。
ん?
では。
好きなあーてぃすとなど。
ま。
もちろん。
戸川純。
ヤバイのです。
彼女の曲を聴いて下さい。
「さよならをおしえて」とか、ヤバすぎます。
いろんな意味で↓。
♪「さよならをおしえて」
私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら
いつでも待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら
例え大惨事が起きて 濁流が走り 街中が廃墟と化しても シェルターの重い扉を開けて 貴方の名前を呼ぶ私
私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら さようなら
例え私が事故で死んでも ほっとしちゃいけない 幽霊になって戻って来るわ 貴方の名前を呼ぶ為に
私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら さようなら♪
怖いでしょう。
貴方への病的なまでの執着心。
素敵ですね。(涙)
聴いた後に残るモヤモヤした感じがたまりません。
あ。
元BARBEE BOYSの杏子さんも好きです。
これは普通に。
普通過ぎてツマランのですよ。
出勤途中。
何も考えず。
握りしめてた。
前の日飲み過ぎてね。
友人に朝、電話で起こしてもらう約束してたらしいのだが覚えてない。
んで。
普通に仕事してたらその友人からメールが…
「今起きたんで起こせる訳がないんです…」
もう13時の出来事でした。
休憩所
銀座の街は路上喫煙禁止地区になってる。
で。
いつも立ち寄る自動販売機コーナー。
ココには灰皿が完備されてるのです。
重宝してます。
夜には奥の方でオヤジがツマミを売ってたりもするのです。
「よっちゃんイカ30円」とかね。
心が少し温まるワケで…
しかし。
私を魅了した最大の理由が他にもあるのです。
店頭のアンドレ・ザ・ジャイアントのステッカー
無造作にダンボールで作られた看板に張ってあるのです。
しかも。
最後に来日した時の髪形なのです。
「アンドレ。これからもよろしく。」
OLD|
NEW
|