ありったけコイン since 2001.06.27
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先日、仕事帰りに
歌舞伎町のサウナで軽く汗を流した
そこで不審な男を発見
私をチラチラ見ながら何度も往復
更に「可愛い男いないかしら」
などと呟きながら上目使いで凝視する男
裸にタオル一枚の無防備な私
背筋に冷たいモノを感じました
私はサンタ
二時間かけて地元へ向かった
私はサンタ
プレゼントには『あんぱんまん』のトランポリンセット
私はサンタ
小さな彼に届くかわからぬプレゼントを届ける為に
私はサンタ
小さな彼にも逢えず帰りの高速へと向かう
私はサンタ
そう、なんとなく悲しい
私はサンタ
今にも泣き出しそうな彼女
ずっと待ってたんでしょうな
しかし
彼女を動かすキッカケにしなければならないのが現状です
私のキャラではないんですがね
ポカリばかり飲むアイツの呼び名
他に赤シャツや胸毛、メガネ、冬なのに半袖アロハかよ、口のまわりカサカサなのにTゾーンテカテカだよ
などがある
ボスがイナクナリ突然ハリキル奴
今までと変わらずやる気ない奴
だからさ
誰々がいるからとかさ
俺らがやってるのは仕事だぜ
しっかり仕事やってから言いたい事言おうぜ
職場のボスが突然消えた
誰かが上に直談判したらしい
つーか
直談判なんかする暇あったら仕事しろっつーの
毎日、直風受けながら仕事してます
感覚が麻痺してきました
そんな毎日だから仕事offの日はかなり薄着です
部屋の中では全裸もアリです
またしても膝蹴り連打
やる気が無けりゃミンナ辞めちまえ
確かに今のウチのボスは自分で仕事出来ないクセに厳し過ぎる
でもね
皆、それだけの給料は貰ってるハズだ
だから膝蹴り連打
爆弾とか呼ばれてるよ俺
いいけどね
とある居酒屋の前に
幸せなんて誰かが見つけてくれますよ
などと張り紙があった
街はポエムに満ちている
惑わされず
我が道を行きたい
敵は相手ではない
敵はいつも
弱音を吐き
逃げようとする
自分自身
自分で作った幻想の壁を
自分で壊していかなければ先には進めない
限界は越えられない
最近、入社した彼女は
いつでも鼻毛ボム
最近、ファンデーション塗ってきたけど鼻毛の先まで白かった
そういつでも鼻毛ボム
誰か教えてやれよ
形なんてないよ
二人には
未来もないよ
でもね
過程があるんだ
二人には
道草でいいじゃん
どーせ愛なんて壊れ易いモノ
いろんな事ありすぎて
帰るとこさえ無くして
賢く生きることにも
少し無理があるみたい
人生の曲がり角は
いい加減な交差点
進入禁止の道に
赤ランプが見あたらない
ダイヤの必要な人もいれば
炭の必要な人もいる
必要の度合いは質では計れない
手の中に溢れそうな愛を突然手に入れた時
僕はただ悲しみにくれるだけさ
一人の道をもう歩き疲れてはいたさ
だからお前のひとすじの灯にさえ気づきはしなかった
人はいつも僕を笑って
あの街の角を通りすぎて行った
だから せつなく熱いこの想いのせてしまうには僕の手のひらは
とても小さすぎるけど
長い雨も荒ぶ風も外は続きそう
だけど心の中のアンブレラもうたたんでもいいんだろう
いつも朝は冷たくおとずれ
夕暮れはさりげなく痛みさえ残していった
だから
からのポケットにみたされた虹を強く握っては今にも壊しそう
だけど今は帆を上げ
高い波をくぐりぬけ荒れた海の中に船を出す
だから
だから
賞味期限が切れそうな俺と
賞味期限が切れそうなアイツが転がってるんだ
お客様に商品を渡す時箱の中身だけ手渡している
お客様が女だった場合
「中に入れますか?それとも出しますか?」
などと質問を投げかけてみる
女達は必ずこう答えるんだ
「中に入れて下さい」
もしくは
「出して下さい」
そして私はこう答える
「えっ中に出すんですか?」
そんな至福の時を過ごすのである
洞窟探検家風に実況中継することが好きです
「…その洞窟は入り口から硫黄のような臭いが漏れ出しており洞窟がただの穴ではないことを容易に想像させます。天井にはビッチリとカズノコが軒を並べ雫をタラタラと…」
大概怒られます
この街は狂気のように
そうさ心まで凍らせちまう
夜にまぎれて太陽のある場所へ走り続けよう
早くしないと燃えカスになっちまう
新しいPCが難しい
このままでは破壊してしまいそうです
親切丁寧に教えて頂ける方いませんか?
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