気まぐれ日記
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F.リスト「ハンガリー狂詩曲」の続きです。その後ネットで、オーケストラ編曲がオリジナル版のリスト&ドップラー編曲というのがあったので、そのCDを買ってみました(Z.メータ/イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、1988年録音)。聴いてみると第2番は、Trpで開始され、開始音はDでした。つまり、ドップラー単独編曲ということになります。 ここでF.リストの「ハンガリー狂詩曲」についてまとめてみましょう。 原曲はピアノ独奏で1番から19番までの19曲あります。そのなかでのオーケストラ編曲は次の6曲です。 ・第1番 ヘ短調 (ピアノ原曲は第14番ヘ短調) ・第2番 ニ短調&ハ短調( 第 2番嬰ハ短調) ・第3番 ニ長調 ( 第 6番変ニ長調) ・第4番 ニ短調 ( 第12番嬰ハ短調) ・第5番 ホ短調 ( 第 5番ホ短調) ・第6番 ニ長調 ( 第 9番変ホ長調)です。
編曲者は色々な表記がありますが、結局は、全曲F.ドップラー編曲が主で、リストが関わったのは、それに簡単なアドバイスをしているということで、二人の共同編曲ということになっているようです。 ただし、全く逆の説もあります。つまり、編曲の主はやはりF.リスト本人であり、F.ドップラーは手伝ってくれたお礼に名を掲げられている、という説です。さてどうなんでしょう。これ以上はわかりません。 第2番は、後に、カール・ミュラー・ベルクハウスの編曲版が有名になって、この版とF.ドップラー版との2つの版が残っています(カール・ミュラー・ベルクハウス編曲はこの2番のみ)。 ちなみに、吹奏楽版は手元に以下の3種ありました。ギャルドはいつ聴いても感動ものです。 �.�ャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団/F.J.ブラン(arr/F.J.ブラン)録音1967年 ��東京佼成/F.フェネル(arr/宮澤一人)録音1991年 �E豕�佼成/汐澤安彦(arr/石川喬雄)録音1994年 以上で、F.リストの「ハンガリー狂詩曲」は終了とします。
交響曲第5番。やさしく穏やかで、美しい旋律が続く。抒情的で高尚な音楽といった感じです。3楽章の美しい旋律には、思わず聴き入っちゃった。 全体的には聴きやすく、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲の中では1番人気らしいですが、私的には、何度も聴きたくなる音楽かと言われると、正直、疑問符が付くかなあ。 この曲の演奏は、ロンドン交響楽団/A.プレヴィンでした。相当以前にチューバ協奏曲を聴きたくて買ったCDですが、交響曲第5番がカップリングされていたものです。でもこの演奏、なかなか良いです。音質も鮮明。(録音1971年)。
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