気まぐれ日記
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2018年03月27日(火)

「展覧会の絵」3回目。前回より更に3枚のCDを買い足しました(3枚ともラヴェル編曲版)。
G.シノーポリ/ニューヨーク・フィルハーモニー(1989年)
V.フェドセーエフ/モスクワ放送交響楽団(1989年)
T.クチャル/ウクライナ国立交響楽団(2001年)
です。
,蓮基本的には遅めのテンポですが、強力なブラスセクションと滑らかな木管の美しい響きが印象的です。△蓮△笋呂蟠盍紐擺錣篭力です。テンポの緩急も大きく、極めて個性的でロシア色豊かな演奏だと思いました。もなかなか聞き応えのあるいい演奏と思いますが、このCDは、「展覧会〜」よりも「はげ山の一夜」の方を聞きたくて購入したものです。普段から聞き慣れている N.リムスキーコルサコフ編曲版とは違い、ムソルグスキー自身の原典版です。全然違う! そのうち感想を書こうと思います。
で、「展覧会〜」ですが、この曲、指揮者やオケによって、はっきりと個性が出る曲ですね。非常にわかりやすいですし、興味深いです。次回はラヴェル以外の編曲について書いてみようかな。
To be continued.


2018年03月16日(金)

ムソルグスキー「展覧会の絵」2回目です。M.ラヴェル編曲版の所有CDです。(  )内は録音年。
E.アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団(1959年)
H.v.カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー(1965)
E.オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団(1966)
I.マルケヴィッチ/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(1973)
ゥルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団(1976)
G.ショルティ/シカゴ交響楽団(1980)
C.デュトワ/モントリオール交響楽団(1985)
C.アバド/ベルリン・フィルハーモニー(1993)
S.チェリビダッケ/ミュンヘン・フィルハーモニー(1993)
V.ゲルギエフ/ウィーン・フィルハーモニー(2000)
A.バッティストーニ/東京フィルハーモニー交響楽団(2015)
他に、I.マルケヴィッチ/NHK交響楽団のDVD(1993)がありました。

この他にも数多くのCDやDVDが発売されており、それだけこの曲は魅力ある曲、ということなんでしょうね。ムソルグスキーの音楽はクラシックの中では割と聴きやすい音楽じゃないかと思います。つまり、宗教的な荘厳な感じとか、崇高な精神的表現ということではなく、人間の単純な日常生活的な感覚の音楽かなと思います。それが他のクラシックより聞きやすい、と感じるのではないでしょうか。
このラヴェル版の私のお気に入りは、前にも書いたようになんですが、イ盧嚢癲は巷では非常に評価されているようですが、私にはちょっと合わないです。
日本の東フィル、N響も頑張ってますね。でも如何せん、他のオケがうまい!特にアメリカのオケがすごい。フィラデルフィア管、シカゴ響。他の曲でも、ニューヨーク・フィル、ロサンゼルス・フィル、クリーヴランド管、サンフランシスコ響、ボストン響等、見事です。特にシカゴ響は、往年のベルリン.フィルやウィーン・フィルさえ凌ぐのではないかと密かに思っています。
To be continued.


2018年03月13日(火)

今日はI.ストラヴィンスキーの「春の祭典」です。名曲だけあって、録音も非常に多いです。例によって私の所有CDを書き出してみます。(   )内は録音年。
I.マルケヴィッチ/フィルハーモニア管弦楽団(1959年)     I.ストラヴィンスキー/コロンビア交響楽団(1960年)
K.アンチェル/チェコ・フィルハーモニー(1963年)       ぞ沢征爾/シカゴ交響楽団(1968年)
P.ブーレーズ/クリーヴランド管弦楽団(1969年)        Z.メータ/ロサンゼルス・フィルハーモニー(1969年)
L.バーンスタイン/ロンドン交響楽団(1972年)         G.ショルティ/シカゴ交響楽団(1974年)
L.マゼール/ウィーン・フィルハーモニー(1974年)       C.アバド/ロンドン交響楽団(1975年)
C.デイビス/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1976年)   Z.メータ/ニューヨーク・フィルハーモニー(1977年)
H.v.カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー(1978年)      A.ドラティ/デトロイト交響楽団(1981年)
V.フェドセーエフ/モスクワ放送交響楽団(1981年)       C.デュトワ/モントリオール交響楽団(1984年)
R.シャイー/クリーヴランド管弦楽団(1985年)         R.クラフト/ロンドン交響楽団(1995年)
M.T.トーマス/サンフランシスコ交響楽団(1996年)       Y.シモノフ/ロイヤル・フィルハーモニー(1996年)
㉑V.ゲルギエフ/マリインスキー管弦楽団(1999年)        ㉒ファジル・サイ/ピアノ4手版(多重録音、1999年)
㉓小林研一郎/日本フィルハーモニー(2000年)           ㉔エサ=ペッカ・サロネン/ロサンゼルス・フィルハーモニー(2006年)
㉕T.クルレンツィス/ムジカ・エテルナ(2013年)

以上です。また、バレエの映像(DVD)は以下の4種類ありました。
M.ベジャール振付、東京バレエ団          :イスラエル・フィルハーモニー/Z.メータ
V.ニジンスキー振付、マリインスキー・バレエ団   :マリインスキー管弦楽団/V.ゲルギエフ
U.ショルツ振付、ライプツィヒ・バレエ団     :2台のピアノ伴奏で男性ダンサーが1人で踊っている
ぁ‘云紂                     :ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団/H.シェーファー
です。とい浪畄磴任后!。特には思わず目を背けたくなる。
もっと過激なのは、アンジュラン・プレルジョカージュというフランス人が振り付けしたバレエがあります。プリマは、白井渚(シライ ナギサ)さんという日本人なのですが、これがすごい!クライマックス・シーンが余りに鬼気迫る内容で圧倒されてしまいました。最後には全裸になってしまいます。この映像は You Tube や ニコ動にあるので、興味のある方はどうぞ。😎


2018年03月06日(火)

今日は、F.リストの「ハンガリー狂詩曲第2番」です。原曲は当然ピアノ独奏で、私の愛聴版は、ジョルジュ.シフラ版。
オーケストラ編曲版は3種類所有していて、全部聞いてみたんですが、何と、「調」が違うものがあるし、編曲も違う。何だこれは!ということで、今更ですが調べてみました。
すると、オケ編曲版は3種類あって、
.螢好函F.ドップラー編曲版(嬰ハ短調、ピアノ原曲も嬰ハ短調)
F.ドップラー単独編曲版(ニ短調)
カール・ミュラー=ベルクハウス編曲版(ハ短調)
ということらしいです。らしい、というのは、情報が錯綜していて(CDの解説もいろいろな説があった)、確定しにくいからです。
で、私なりに所有3種のCDの音を調べた結果、以下の結論に達しました、
・ストコフスキー/RCAビクター管弦楽団(1960年録音)→カール・ミュラー=ベルクハウス版(このCD表記にはC-sharp minor とあるが、この演奏の開始音は、C(ハ音)になっています。)
・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー(1967年録音)→カール・ミュラー=ベルクハウス版(このCD解説には、リスト&ドップラー編曲版とあるが、演奏の開始音はCになっている。)
・シノーポリ/ウィーン・フィルハーモニー(1996年録音)→ドップラー単独版
です。リスト&ドップラー編曲版は、いろいろ探してみようと思います。


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