気まぐれ日記
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2018年03月13日(火)

今日はI.ストラヴィンスキーの「春の祭典」です。名曲だけあって、録音も非常に多いです。例によって私の所有CDを書き出してみます。(   )内は録音年。
①I.マルケヴィッチ/フィルハーモニア管弦楽団(1959年)     ②I.ストラヴィンスキー/コロンビア交響楽団(1960年)
③K.アンチェル/チェコ・フィルハーモニー(1963年)       ④小沢征爾/シカゴ交響楽団(1968年)
⑤P.ブーレーズ/クリーヴランド管弦楽団(1969年)        ⑥Z.メータ/ロサンゼルス・フィルハーモニー(1969年)
⑦L.バーンスタイン/ロンドン交響楽団(1972年)         ⑧G.ショルティ/シカゴ交響楽団(1974年)
⑨L.マゼール/ウィーン・フィルハーモニー(1974年)       ⑩C.アバド/ロンドン交響楽団(1975年)
⑪C.デイビス/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1976年)   ⑫Z.メータ/ニューヨーク・フィルハーモニー(1977年)
⑬H.v.カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー(1978年)      ⑭A.ドラティ/デトロイト交響楽団(1981年)
⑮V.フェドセーエフ/モスクワ放送交響楽団(1981年)       ⑯C.デュトワ/モントリオール交響楽団(1984年)
⑰R.シャイー/クリーヴランド管弦楽団(1985年)         ⑱R.クラフト/ロンドン交響楽団(1995年)
⑲M.T.トーマス/サンフランシスコ交響楽団(1996年)       ⑳Y.シモノフ/ロイヤル・フィルハーモニー(1996年)
㉑V.ゲルギエフ/マリインスキー管弦楽団(1999年)        ㉒ファジル・サイ/ピアノ4手版(多重録音、1999年)
㉓小林研一郎/日本フィルハーモニー(2000年)           ㉔エサ=ペッカ・サロネン/ロサンゼルス・フィルハーモニー(2006年)
㉕T.クルレンツィス/ムジカ・エテルナ(2013年)

以上です。また、バレエの映像(DVD)は以下の4種類ありました。
①M.ベジャール振付、東京バレエ団          :イスラエル・フィルハーモニー/Z.メータ
②V.ニジンスキー振付、マリインスキー・バレエ団   :マリインスキー管弦楽団/V.ゲルギエフ
③U.ショルツ振付、ライプツィヒ・バレエ団     :2台のピアノ伴奏で男性ダンサーが1人で踊っている
④ 同上                      :ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団/H.シェーファー
です。③と④は過激です!!。特に③は思わず目を背けたくなる。
もっと過激なのは、アンジュラン・プレルジョカージュというフランス人が振り付けしたバレエがあります。プリマは、白井渚(シライ ナギサ)さんという日本人なのですが、これがすごい!クライマックス・シーンが余りに鬼気迫る内容で圧倒されてしまいました。最後には全裸になってしまいます。この映像は You Tube や ニコ動にあるので、興味のある方はどうぞ。😎


2018年03月06日(火)

ヴォーン・ウィリアムズの交響曲はちょっと一旦置いといて、
今回は、F.リストの「ハンガリー狂詩曲第2番」です。原曲は当然ピアノ独奏で、私の愛聴版は、ジョルジュ.シフラ版。ていうか、ピアノ版はこの1枚しか持っていない。
オーケストラ編曲版は3種類あって全部聞いてみたんですが、何と、「調」が違うものがあるし、編曲も違う。何だこれは!ということで、今更ですが調べてみました。
すると、オケ編曲版は3種類あって、
①リスト&F.ドップラー編曲版(嬰ハ短調、ピアノ原曲も嬰ハ短調)
②F.ドップラー単独編曲版(ニ短調、冒頭はTrp)
③カール・ミュラー=ベルクハウス編曲版(ハ短調、冒頭は弦)
ということらしいです。らしい、というのは、情報が錯綜していて(CDの解説もいろいろな説があった)、確定しにくいからです。
で、私なりに所有5種のCDの音を調べた結果、以下の結論に達しました。
・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団(1958年録音)→編曲者の表記はないが、開始は弦で開始音はCになっているので、カール・ミュラー=ベルクハウス版と思われる。
・ストコフスキー/RCAビクター管弦楽団(1960年録音)→カール・ミュラー=ベルクハウス版(このCD表記にはC-sharp minor とあるが、編曲はカール・ミュラー=ベルクハウスとなっています。開始音はC)
・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー(1967年録音)→カール・ミュラー=ベルクハウス版(このCD解説には、F.ドップラー編曲とあるが、弦で開始され開始音はCになっている。)
・マズア/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(1984年録音)→編曲はリスト&ドップラーとあるが、Trpで開始されていて、開始音はD。F.ドップラー単独版ではないかと思われる。
・シノーポリ/ウィーン・フィルハーモニー(1996年録音)→編曲はF.ドップラーとある。Trpで開始され開始音はD。
リスト&ドップラー編曲版は、いろいろ探してみようと思います。


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