Good bye days
2007年09月29日(土)  なんなんだよぅ

すごくすごくすごく楽しみにしてた。
来週の連休、仁くんと出かけられる予定だった。連チャンで。

なのに。なんなんだよ。なんなんだよそれ。

なんで私が知らない人と相部屋しなくちゃならないんでしょーか。

この極端な人見知り人間が
この年になって
それなりの宿代を払ってわざわざ!
しんどい気遣いしに出かけるのは御免こうむりたい。

期待してバカみたい。
遠足待ちの子供みたいに楽しみにしてたのに。
2日間も知らない人と、あるいは1人で眠るなんて

信じられない。
無駄にガッカリしたよ。死ぬほどガッカリだ。

ごめんね。

でも反省してないから。

楽しみだったのに(泣)。



2007年09月08日(土)  敬老の日も近いし

ちょっと目を離したらもう9月になってた。
いつもこんなこと言ってる気がする。
こうして気がついたらお婆さんになってしまってるんだろう。

仁くんは今日から一泊で長距離のライドに出ている。
台風一過で空は晴れているのは良いけれど やたらと暑い。
さっきメールがきていて
『体調は良くないけど何とかついていってる』とあった。
何事もなく現地に到着すればいいけど。

わたしも一緒に行きたかった。
でもまだ体力がもつか不安だし何より他の人たちに迷惑をかけたくない。
自分の願いを叶えようと思ったらそれなりの努力が必要なんだ。
引っ張ってくれようとする仁くんの思いにも報いたい。がんばる。

判り易い愛の言葉もないけれどそれを不足とも思わない。
気がつくとすぐそばにいてわたしをカバーしてくれていて
わたしはそれが仁くんの愛情だと勝手に信じている。
疑いようのない何かが彼にはあるんだ。

仁くんがそこにいてくれればそれでいい。

なんか年寄りみてーだ。






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