My Prime Day's
		さとりん

		■■■ ■■ ■　GW3日目 買ったぜベイベー☆ やっとこさきました、DSライト。 でもねすっごく遅かった。 購入したHPには 「15時までに注文された方は 　当日中に発送。で、翌日着」 なんて書いてあったのに 13時に注文したにもかかわらず 3日過ぎてもなんの音沙汰も無し。 たまりかねて、お店に電話してみると もう発送したとのこと。 しかも29日着だそう。 ネットで電化製品を買うのは初めて。 今までどんなに安くても 電化製品だけはネットで買わなかった。 だけど、ブラック売ってないんだもーん。 もうネットで購入するしかないんだもーん。 どうしてもブラックが欲しかったんだもーん。 お店のHPには「キャンセル」が 「キャンセール」と表記されており 何故かアタシの不安はますます悪化。　（なぜ？ 受付番号？を聞き、 近くのクロネコに電話。 すると 「申し訳ございませんっ！ 　別のところにいってましたっ！」 って、、、別のとこってドコ？ 聞いてないけど、すっごく気になーる。 でも、まあ良いよ。 ブラックやっとこさゲットです♪ 昨日も一日やってました。 しかもDSが2台あるので 今までできなかった対戦が面白くて ますますGWが引きこもりになりそうな予感。 そそ。数名の方から 「ブラックは指紋ベタベタだよ〜」との メールがありました。 もちろん承知でござぃます。 指紋ベタベタだろうが 汚なかろーが、ブラックが欲しかったんです。 でも、やっぱり汚いのはイヤなので カバーを買ってきます。 シリコン製のが確かあったはず。 2007年04月30日(月)

		■■■ ■■ ■　GW2日目 CHINEMAに「THE VANISHING」更新。 キーファーもサンドラも若いです。 ------------------------------- ゴールデンウィーク2日目。 逗子のほうにぶらりとドライブ。 そして鎌倉探索。 大仏は見てないけど いろいろ歩いては食い、 歩いては食いを繰り返し 夜は小腹いっぱいのくせに 焼肉なんぞに行ってしまって 体重がさらにさらにああ大変。 それにしても、 まだDSが届かない････。 ものすごくクビを長くして待っているのに 全然届く気配すらない。 高松から取り寄せたんだけど そんなにかかるのかな、、、日にちって。 それともGWだから？ とにもかくにも早くコイっ。 2007年04月29日(日)

		■■■ ■■ ■　GW1日目 CHINEMAに 「FATHER OF THE BRIDE PART II」「The 40 Year-Old Virgin」 「The Holiday」「MAID IN MANHATTAN」「INSIDE MAN」 Libraryに 「Ｒｉｋｏ　女神の永遠」 「聖母（マドンナ）の深き淵」 ふぅ････。 ----------------------------------------- ゴールデンウィーク1日目は 家でひたすら映画＆海外ドラマ鑑賞。 そうそう、 前から狙っていた DSライトの黒をやっとこさ購入。 でもネットで買ったから まだ届かないのです。 は〜やくこい♪ 2007年04月28日(土)

		■■■ ■■ ■　地震 今日、地震がありました。 ここは震度３。 でも、すぐ隣が震度４だったので もしかしたら４かもしれません。 PCをしてると いきなり大きく揺れる我が家。 やべっ、と思ったけど まぁすぐおさまったので 家が崩壊することもなく無事でした。 で、お母さん、おばあちゃんに 「大丈夫？」と言ったところ 「何が？」 なかなか図太いヤツです。 ちなみにうちの家族たちは 旦那の会社の もしもの災害時のときのメールサービス　（勝手に命名 に入っております。 普段は、毎朝自分が住んでる場所の 天気予報と気温が送られてくるのですが もし災害があったときは 優先的に、大丈夫かどうかのメールと コメント欄のフォーマットが送れられてきます。 無事ならそれにチェックして送る。 災害時って携帯パンクするじゃなぃですか。 それが関係ないんで大変助かります。 が。 アタシの登録地は横浜。 なので広島で災害が起きても お父さんにしかフォーマットが送られないんですよね。 結構、てんてんとするアタシには 少し困りもんです。 2007年04月26日(木)

		■■■ ■■ ■　自分にむいてないこと 広島に帰ってきて ちょうど1週間。 お昼をしっかりと食べ 昼寝をしっかりと取り 晩御飯もしっかりと食べる。 こんな生活を続けていると たった1週間ですけど 2キロ増というすばらしい結果に 繋がるわけです。 こっちに帰ってくる少し前から リバウンドし始めたので 結局3キロ増ということになります。 これではいかーーーんと思い、 腕立て朝50回、昼50回、夜50回挑戦。 最初の10回くらいで 腕がプルプルし始め、 15回を過ぎると体中がビリビリとし 20回を過ぎると 体全体が悲鳴をあげてました。 そして数十分という時間が過ぎて やっとこさ50回終えると もう吐血しそうだわ 頭痛はするわで 普段の運動量の無さを実感するのでした。 今、朝の1セットが終わって1時間ほど経つけど まだ頭がズキズキします。 なんか熱出そう。 2007年04月24日(火)

		■■■ ■■ ■　不倫の事情　〜気持ちの変化〜 今日は友達と ぶらりと買い物。 いっつも口に何かが入っていたせいか 体重を量ると えらぃことになってた。 もーどうしてこんなにすぐ太るんでしょ。　（怒 食べても食べても太らなくて 病院にまで通っていたあの時期が ホント懐かしい。。。。（涙 ------------------------------------- すぐ後ろに兄さんがいる。 アタシの車と同じように 脇に停めている。 怖くてバックミラーごしですら 確認ができない。 落ち着いていた心臓は また鼓動が早くなっていた。 どうしよう･･･ 兄さん、、、おりてくるかな。 そう思うと怖くて怖くて アタシは逃げるようにその場から 車を発進させていた。 このﾄﾞｷﾄﾞｷは きっと好きとかそういう感情ではなくて それとは正反対の 「恐怖」に近いものだったと思う。 そっと後ろを確認する。 兄さんが追ってくる姿はない。 よかった････。 アタシは心からそう思った。 そして それから数ヶ月も経ったある日。 ヒロから1本のメールが入った。 「今週末そっちに行くから 　ご飯でも食べよう。 　付き合ってるとき、俺はまだ学生で 　いっぱい奢ってもらったし、 　ホントは俺が社会人になっても付き合ってる予定だったけど 　こんなことになっちゃったし、 　今回はお礼も兼ねて 　俺に奢らせてな」 ヒロがいなくなり数ヶ月経ち、 アタシの心は彼を求めることなく 兄さんもヒロもいなくなったけど 彼氏が居ない時期というのを アタシなりに楽しんでいた。 だから、今回のそれも フツーの友達として会えると思っていた。 2007年04月23日(月)

		■■■ ■■ ■　不倫の事情　〜兄さん再び〜 今日は女友達2人と 銀細工にチャレンジしてきた。 粘土で形を作って 乾かして削って 焼いて磨いて2時間。 アタシはペンダントトップを作成。 どうせへんに凝ったものを作ろうとしたって 失敗する可能性が高いと思い、 超シンプルなものにしたはずなのに 嗚呼なのに･････ いつからアタシはこんなぶきっちょになったんでしょ。 いちをデザイン学校とか行ってたのにな。 モノを作ってたりとかしてたのにな。 だけど、できあがったものは 決して「味」があるとは言いがたい ただの銀の塊。　（3500ｴｰﾝ そして夜は昨日一緒に飲んで以前の会社で一緒だった 下僕2号と、また会った。 目的はアタシの友達Rちゃんを紹介するため。 ホントはみんなでご飯に行く予定だったけど アタシがめんどくさくなったばっかりに 2人で勝手に行ってもらった。 で、後で合流。 お互いの意見を聞くと ぶっちゃけ好印象♪ 下僕2号は 「かわいい！話してる感じもすごくいいし、 　キレー系だし、いい感じ」 友達Rちゃんは 「かっこいい♪気遣いがすごぃ良いし 　よく喋ってくれて助かったし」 うんうん。春がきちゃったかな♪ ただ、、、、Rちゃんは今日卸したてのメガネをかけてた。 普段はコンタクトなんだけど 今日は新しいことがうれしくてメガネだった。 で、ここでアタシのミス。 てっきり下僕2号は「Rちゃんのメガネいいね」と 言ってると思ってたのに 実は「俺メガネの子嫌い」だったんだな。 アタシはなぜかそれを 「メガネが似合ってる」と勘違いしてしまい それをそのままRちゃんに報告。 ついでに「これから会うときは常にメガネしてったら？」とか 言っちゃったし。。。。（苦笑 でも、まぁ春はすぐそこだよ、お二人さん♪ いや〜いい仕事したなぁ〜。 --------------------------------------------- 久しぶりに見るその顔は 全く変わってなくて 今までの楽しかったことや ひどぃことを言われた思い出などが 一気によみがえってきた。 正直、その頃 アタシはもう兄さんを忘れかけていた。 たとえ街中で彼を見かけたとしても 二度と好きにはならない自信があった。 はやい話、 愛想を尽かしていたのだ。 だけど、アタシの心臓は これ以上ないくらぃ 早い鼓動になり 呼吸さえ困難な状態になった。 運転が危ないと思ったアタシは 兄さんから見えない場所に車を停め しばらく呼吸を整えた。 どうしてこんなところに････。 ただの偶然ってことはわかってる。 もう好きではないのに 愛想を尽かしてるはずなのに 心のどこかで 「もしかしたら彼も････」と 思う気持ちがあったことは確かだ。 だいぶ呼吸が整い 車を出そうとしたとき 後ろに一台の車が停まった。 それは 兄さんの車だった。 彼はいったいアタシに何の 用事があるのだろう？ 2007年04月22日(日)

		■■■ ■■ ■　不倫の事情　〜See you again〜 今日は広島時代の会社の人たちと 飲み会。 ホントは友達と2人でご飯でも食べる予定だったけど アタシがこっちに帰ってきてることを 会社で一部の人に漏らしたらしく それを知った人たちが うれしいことにアタシに会いたいと言ってくれて 今日は非常に賑やかな飲み会でした。 2年ぶりになるのかな。 だけどそんな時間なんて関係なく 最初から最後まで大盛り上がり。 腹痛かったし、顔の筋肉麻痺するくらぃ笑った。 同じ雑誌を担当していて ここの日記でも何度か出てきていた 当時アタシは彼らのことを 「下僕1号2号」と呼んでたんだけど その一人も着てくれた。 うれしーねー♪ しかも 「○○さんはここに必要な人間ですよ！！！ 　編集の枠あいたんで 　戻ってきてくださぃ！！！！！」 と、言ってくれたのが何よりうれしい♪ 今はトップの人間も変わり なんと下僕2号が、そのトップなんだと。 だから、とっても素敵な 人間関係でかなり遊べる（笑）職場になりそう。 ちなみに 「もし遅刻しそうになったら 　俺がタイムカードこっそり押しておくんで、 　そのへんの心配はご無用っす！」 とも言ってくれたし。 ちょっと本気で考えた。。。（苦笑 ------------------------------------------------- アタシは、 いったぃ何を口走っているんだろう。 好きな気持ちはもちろんあるけど 去っていく寂しさから言ってるということは 自分でもわかる。 「え････？」 明らかに戸惑っているヒロ。 「駄目かなぁ。。。」 「絶対俺が離れていく寂しさから言ってるだろ？」 「･････」 「前に進んだほうがいいって。 　俺のためにも自分のためにも」 「そうだよね。。。」 ただ明るい未来が欲しかった。 ヒロがここを離れることは寂しい。 だけど未来に会えるという 希望がほしかった。 でも、、、 それすらもなくなってしまった。 「地元に帰って 　仕事が落ち着いたら、ここに来るから。 　その時は絶対連絡する。 　もちろん友達としてだけど 　 　一緒に遊ぼうな」 そう優しく言い、 アタシたちは別れた。 ヒロの家から1人帰っている途中 なんど「今引き返せば･･･」と 思ったか。 だけどソレをすることはなく、 アタシは家路についた。 ヒロがいなくなってからのアタシは 特別荒れることもなく 平凡に時間がながれた。 毎日同じ時間に起き 会社に向かい 仕事をして帰る。 ただ、帰宅途中にどこかに寄ることがなくなり まっすぐ家に帰るようになった。 少しづつではあるけれど アタシの心は、だんだんと軽くなっていった。 悪戯メールも少なくなり 元の生活に戻れるような気がした。 そんなある日 会社に向かう途中 いつもの角を車で曲がると そこにはとても見慣れた車が停まっていた。 そう、 兄さんの車だ。 そして運転席には兄さんの姿があり アタシをじっと見ていたのだ。 2007年04月21日(土)

		■■■ ■■ ■　不倫の事情　〜最後の夜〜 今宵は一番の女友達と 軽くお茶をした。 やっぱ15年以上の友達だと 盛り上がる話もコアでレア。 そこでアタシも知らなかったというか 忘れていた過去の恋愛話がでてきた。 「不倫の事情」でも以前出てきた高橋さん。 彼は当時35歳で アタシにいろいろなものを買ってくれた。 プラダの財布にカルティエのリング。 ルビーのピアスに、その他いろいろ。 「そういえばさ、 　アンタはよく貢いでもらってたけど 　プレゼントしたっていう話は 　あんまり聞いたことないんだけど？」 「そっかなぁ〜？」 「そうだよ！じゃっ、何あげてたか 　思い出せる？？？」 「うーーーーーん･･････」 「ほらっーーーーー！！！　 　あ、でも待って！ 　アタシ1個だけ覚えてるわ」 「え？なになに？？？」 「ホントに覚えてないんだね。。。（涙 　クリスマスだったかなぁ。。。 　確か、プラダの財布貰ってたよね？」 「うん」 「そのお返しにアンタが用意してたものがあるんよ」 「うん？」 「キーホルダーよっ！」 「キーホルダー？ 　どこのブランド？？」 「ノンブランドッ！ 　まぁ、それが悪いとは言わないけど 　雑貨屋で買ってた、なんかちゃっちぃヤツだったよ。 　たぶん1000円前後」 「はは････」 そういえば、今までの彼氏に ものをあげたことがあんまりないかも？？？ 今の旦那ちんには エルメスのキーケースとか カルティエの財布とかあげたけど それまでの人には、、、、うーん･････。 まぁ結婚した人は とっても特別だったってことで。 ----------------------------------------- ヒロから電話があった。 「俺、明日引っ越すから。 　ホントいろいろありがとな」 「もう、、、もう、 　ここには帰ってこないんだよね？」 「そうだなぁ、、、。 　たまに遊びにくるかもしれんけどな。 　でも、それも1年に1回くらいだと思うわ」 「そっか、、、。 　ねぇ、、最後にじゃぁ会おうか」 「いいよ。 　明日は朝早くに出るつもりだから 　これからおいで」 逸る気持ちを抑えながら 簡単に身支度を済ます。 絶対泣かない････と強く思っていたのに アタシはヒロの顔を見た瞬間 懐かしさと 今までの罪悪感と これから離れてしまう寂しさが 一気にこみ上げてきて 号泣してしまった。 「おまえなぁ、、、 　なんで会った瞬間泣くんだよ（苦笑」 そう言いながら 部屋にあげてくれた。 2時間くらぃ一緒に過ごし、 ヒロが「そろそろ･･･」と言い出した。 「明日早いんだよね」 「うん。もう寝なきゃ」 「わかった。。。帰るね」 最後にきつくハグをし 「またね」と言った。 あまりに寂しい。 そしてアタシはまた とんでもないことを口走った。 「ねぇ、、、、 　1年経っても、ヒロのことを 　まだ好きだったら、そっちに行っていい？」 2007年04月20日(金)

		■■■ ■■ ■　不倫の事情　〜慣れ〜 「不倫の事情」思いっきり 忘れてました。。（汗 わざわざメールを送ってくださったみなさま、（推定4人） ホントありがとーございます。 こんなにほっといていたのに 催促してくださるなんて とてもありがたいです。 火曜に広島に帰省し、 友達らと映画（ホリデイ）に行ったり、 ご飯を食べたりして 新天地では味わえない貴重な日々を 過ごしているのです。 そして昨晩はなぜか久々に熱を出し、 うなされていたまでです。　（苦笑 でも、まぁ、さとりん独自の風邪治療法により 翌日には平熱に戻すことができ、 今晩も遊びに行ってきます。 それでは、この数日中に 「不倫の事情」一気に更新予定なんで 待っておられた方、ほんとーにお待たせいたしました。　（ﾍﾟｺﾘ ------------------------------------------ しばらくの間、アタシの体は 動かなかった。 いや、動けなかった。 背中の後ろに 何かがいる気配。 確実に感じるし 逃げ出したい気持ちはあったのに どうしても動けない。 それは金縛りだけじゃなく 恐怖によるものだった。 どれくらいの時間が過ぎただろうか。 数十分？ 数時間？ やっと体が動けるようになり 意を決して振り向いたときには もうソレの気配はなくなったあとで ベッドの中は空っぽだった。 携帯を開いてみる。 やっぱりそこには 何件という悪戯メールがあった。 ソレは着信拒否にしても どんどん新しいアドレスで送られてくる。 今はPCで1人が簡単に無料のアドレスを いくつも持てる時代だ。 アタシは着信拒否にすることをあきらめた。 人間というのは 単純なのか複雑なのかわからなぃけど そんな酷いメールでも 毎日のように送られ続けていると 次第に何も感じなくなる。 数ヶ月も過ぎた頃には 「またか････」と 余裕すらでてきた。 そんなとき、とうとう ヒロがこの地を去っていく日がきた。 2007年04月19日(木)

		■■■ ■■ ■　電化製品 久々の我が家。 さっそく友達数人と会い、 くだらない話で盛り上がる。 数時間遊んだあと、 我が家に帰り見たものは 大きな50インチもあるプラズマテレビ。 そして最新のDVDレコーダー。 「どうしたの？」と聞くと どうやらお父さんが今頃２４にハマりだし それを観るためだけに購入したんだと。 「金あるな〜、、、、」 「オマエも旦那に買ってもらぃなさい。 　今安いんだから」 そんな簡単に買えません。 だってアタシは新しい炊飯器買わなきゃ いけないし。。。（←主婦っぽいべ ------------------------------- 今日は久々の映画館へゴー。 本・映画は 横浜に帰って、全部まとめて更新予定。 2007年04月18日(水)

		■■■ ■■ ■　失敗作 美容院に行ってきた。 こっちに越してきてから 初めての美容院。 開店時間9:30と同時に 入店。 担当者の人と軽く挨拶をかわし さっそく髪のチェック。 髪をひとたば持ち、 そのままなにやら考え込む担当者。 1分････ 2分････ 3分･････ あの、、 もしかして寝て････ 「以前美容院に行かれたのはいつですか？」 ( ;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾞ;｀;:ﾞ;; えっ！ ホントは1年以上行ってなかったけど ささやかな女のプライドが邪魔をして 「半年････くらぃかな」 そして4時間後。 見事ブリトニーヘアになったさとりん。 あれ？ ちょっと似合わない････？ なんか前髪短く切りすぎて へんにチンチクリンになってもーた。 どーしよー、、、。 2007年04月16日(月)

		■■■ ■■ ■　タイトルなし Libraryに「地獄のババぬき」更新。 おバカで真剣なミステリー。 --------------------------------- 今日、ほんとにほんとーーーーに 久しぶりに美容院の予約なんぞをしてみました。 どれくらぃ久しぶりかというと 1年と半年くらい？　（汗 そりゃ髪もボーボーで 前髪も伸びまくり まとめてなきゃ見られないくらぃ凄まじいです。 久々に思いっきりカットしてみたいけど とりあえずまだ伸ばす方向で。 むかしのブリトニーヘアにしようと思います。 ちょうど長さも同じくらぃだし。 そしてそのあと、 これまた久しぶりに広島に戻ります。 今月は昨日で 仕事終わりだったんです。 半月ほどで、OL並の軍資金ができたので　（通帳見てビックラした 遊んでこようかな。 2007年04月14日(土)

		■■■ ■■ ■　自分を知らない男 CHINEMAに「Nacho Libre」更新。 ジャック・ブラックの動きは絶品。 --------------------------------- 「俺さ、この前秋葉に行ってきたんだー」 「へ〜。アタシも行ったけど 　どこに行っていいかわからず 　すぐ帰ってきちゃったよ」 「土･日行ったら面白いもの見れますよ」 「うん、土曜日行ったら 　広場がすごぃことになってた（苦笑」 「でね、友達で超デブなやつがいるんですけど 　そいつと一緒にメイド喫茶に行ったんです」 「うんうん」 「階段のぼってたら 　前方からNANAのコスプレの女がおりてきて 　友達が超デブだから 　すれ違えなかったんですね。 　そしたらそのNANA、、、 　「本物の秋葉系だよね〜」 　って、言ったんすよ」 「へー」 「やべっって思いましたね。」 「なんで？」 「だって、俺まで秋葉系だと思われたからですよ」 ( ;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾞ;｀;:ﾞ;; え？ キミは、どこからどう見ても秋葉系だよ。 その友達がなんだかかわいそう。 だって友達なんでしょ？ 類友って言うじゃんね。 それから彼は 自分がどれだけモテるかを 延々と語り出した。 だけど大半は それってちょっと････なんだか違う･･･？ っていうようなものばかりだった。 「で、秋葉で何か買ったの？」 「○○のフィギュアと、○○のカードです」 ねぇ、自分をもっと認めてあげようよ。　(´;ェ;`) 秋葉だっていいじゃなぃ。 2007年04月11日(水)

		■■■ ■■ ■　数ヶ月の恋？ 先日、遠く離れていく男の子（23歳）から 帰り際待ち伏せされ 「今日でしばらく会うことないですね。 　よかったら連絡くださぃ」 そう言って ホストちっくな名刺をもらった。 彼は186センチ。 日本語・英語・中国語・韓国語を話せるスーパーマン。 将来の夢はパイロット。 年末には宮崎に行ってしまう。 一夏じゃなぃ 数ヶ月の恋？とも思ったけど やっぱりもうそんなこと言ってられないし なにしろ、いろいろよくしてくれてる 旦那ちんを裏切れない。 でも･････ ぜひぜひその夢を実現させて アタシをファースト・クラスに よんでほしいな〜〜〜。 2007年04月10日(火)

		■■■ ■■ ■　あれ？ Libraryに「探偵倶楽部」更新。 ----------------------------- 晩御飯を旦那とふたり 質素に食べてるいると 「リスみたいに 　口ん中いっぱにためなくても 　誰も取らないって（苦笑」 と、言われた。 口の中、 何も入ってませんが？　(´;ェ;`) 2007年04月08日(日)

		■■■ ■■ ■　友達 Libraryに「翳りゆく夏」更新。 CHINEMAに「ER Year 11」更新。 --------------------------------- 最近会社の同僚に言われます。 「姉さんの友達って･････ 　もしかして 　ピクロスですか？」 って。 否定できない自分が悔しい。 2007年04月06日(金)

		■■■ ■■ ■　年下ボーイ 今年31歳、 主婦、 子供無し。 そんなさとりん動揺が隠せません。 なんとっ 今年23歳になる少年から 告白されてしまいましたっ。 休憩時間 1人近くのドトールでカフェラテを グビグビ飲んでいると そこにやってきた同僚Mくん。 しばらく世間話（ピクロスについて）をしてると いきなり 「あのですね、、、、 　実は少し前から、さとりんさんのこといいなぁ、、って。 　好きになったんですけど、、、 　どうですかね？」 ( ;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾞ;｀;:ﾞ;; まじかよっ！ 「アタシ、、、今年３１だよ？」 「知ってます」 「人妻だよ？」 「知ってます」 「性格も口も悪いよ？」 「知ってます」 「シモネタ大好きッ子だよ？」 「知ってます」 ( ;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾞ;｀;:ﾞ;; なんとっ！ ここまで知っているのに こんなことを言ってくるなんて、、、、 もはやなにかの罰ゲーム！？　（汗 とりあえず聞いてみた。 「アタシのどこがいいのかなぁ〜？」 「面白いとこ」　（即答 ･･･････。 あの瞬間、確実に 嬉しさは半減した。 2007年04月03日(火)

		■■■ ■■ ■　熟女 CHINEMAに「FATHER OF THE BRIDE」更新。 久々に映画観たぞ。 でも海外ドラマは毎日観てるんだけどね。。 ------------------------------------ 土曜から新しい女の人が 会社に入ってきた。 聞くところによると 熟女 らしぃ。 「熟女かぁ〜、、、、。 　俺話合うかなぁ。。。」 「そういえば熟女って何歳くらぃなの？」 「うーーーーん、、、、。 　たぶん３５くらぃじゃなぃっすかね？」 ３５･･････。 今年アタシは３１である。 口には出さないけど、 もしかしてアタシも熟女と思われてるのかもしれない。 口数が少なくなったアタシに気付いたのか 1人の男の子が 「あ、、、（汗 　大丈夫っすよ！ 　姉さんは30歳に見えませんからっ！」 と、励ましてくれた。 だけど、もはやそういう問題ではないのだ。 熟した女は そんなに遠くないのかな。 2007年04月01日(日)

		≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME

My追加