台風一過。

鮮やかな夕焼けの色に思わずメールをしてた。

夕焼け、綺麗だよ。

最近なんとなく寂しくて
会っていてもなんだか寂しくて

普通のメールを送るのはいやだったけれど
そうじゃないなにかで繋がっていたくて



うん！綺麗だったね！


あまり時間をおかずにきた返信は
いつもと同じ彼。



お休みのメールを送って眠りについた頃
彼からのメールには

月がすっごく綺麗だよ

って書かれてた。



わたしはこんなやりとりが好きで
こうやってずっと繋がっていたいんだって思った。



忙しすぎる日々は、
自分が大切にしてた、自分が好きだった何かをも忘れさせてしまうね。



でもきっと彼の日々は
これからもずっと忙しいのかも、しれない。



わたしの心は、風邪をひいたみたい。

彼との出会いから、気がつけば随分長い年月が経ちました。
いてくれるのが当たり前。
（そんなにたびたび会えるわけではないけれど）

おはようのメールは毎日ではなくなってしまったし
おやすみのメールもともすればお互いになかったりもするけれど
ないからと言って一喜一憂するわけでもなく
（もちろんちょっと寂しくはあるけれど）
これが一緒に過ごしてきた年月であることの証、なのでしょう。

よほどのことが無い限り、このまま続いてゆくのでしょう。

でも何かがあって。
もしも、もしもね。
会えなくなったとしたら。

わたしのことを、憶えていてくれますか。
ずっとずっと。
綺麗なままでの記憶を残したいから
彼と会う時はいつも静かな笑顔でいたい。


忘れないでいて、ほしいから。


時に
こらえがたい悲しみに襲われる気持ちを
抑えるすべが欲しい。

久しぶりにゆっくり会える〜！

ずっとずっと忙しかった彼の仕事が、ようやく落ち着いて
久しぶりにちゃんと予定を立てられるようになって
ゆっくりデートができることになりました。

彼のプランニングで。

楽しみ＾＾




見てる人も少ないと思うのでちょっと吐きだします。

彼に強烈なファンがいる…
芸能人とかではなく普通の人なのでファンというのもおかしいけれど。

一つ間違えたらすとーかーちっく。
自分で気持ち悪いと思わないのかな。

…傍から見てたら気持ち悪いけど自分では普通なんだろうな。
ちょっとしつこいと思ったら普通は自重するものね。

なんていうかキモチワルイ。

今月一度彼女に顔を合わせないといけないんだよな。


心の中でグーパンチ。