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2010年12月22日(水) ちょっと愚痴。

11月後半から彼の仕事の事情でなかなか会えなくなってしまった。
遠距離恋愛というわけでもないのに、月に一度、数時間会っただけ。
わたしの誕生日パーティーをしようという約束も、結局年を越すことになってしまった。

先日ほんの数時間会えたけれど、お祝いをするのには短すぎて、
普通のデート・・・よりも短い、ちょっと・・・いやかなりさみしいデート。
この時期忙しいのはいつものことだ。

わかってはいるけれど、今年はあまりにも会えた時間の密度が少なくて、正直ちょっと・・・もやもやを抱えたままの年越し。

年明けにちょっと時間を作り、なんとか仕事と絡めて彼に会いたいと思っていて、それはずっと前から言っていたのだけど。
彼の下の子どもがくることにもなったらしく、気まずそうに彼がそれをわたしに言う。

…本当に楽しみにしていたからそれは嫌だった。
「じゃあ違う週にするね」と迷うことなく言うわたしに
彼はちょっと傷ついたのかもしれない。
一瞬悲しそうな顔をしたけれどわたしは自分の方が大事だ。

忘れられない、わたしが彼の下の子どもに言われた言葉。
彼に言わないのは優しさのつもりでいるけれど、
一度言ってみればわたしの気持ちをわかってもらえるだろうか。

彼の仕事や経歴からのものもあるのだろうけれど
時にに人を上から目線でみたり、それをそのまま口に出したりということがある。
私はある時それでひどく傷ついて。

いや、思うことは自由だ。

誰かに迷惑や不愉快な思いをさせるのでなければ。

でもそれを平気で口に出せるのはどうなのかな。

彼の顧客にも、自営業もいるし企業で働いている人もいる。
確かに自営は誇りを持てるものであろうと思うけれど、企業で働いている人だって皆頑張っていてそこに優劣はない。
会社員であることだってひとつの誇りだと思う。
ま、いろんな会社があって中にはどうかなと言うところだって確かにあるけれども。

彼はその道のプロで知名度もあるけれどすごいのは彼であって彼の息子ではない。

うーん。愚痴った。
吐き出した。
少しすっきりした(笑)
思うままに書いたから日本語も変かもしれません。

いつもと違う日記でごめんなさい。年越し前に吐き出したかったんですw


また次回からは地味に書いていくと思います。


菜々 |MAILPhoto


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