とある町で
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2014年11月23日(日) 「狂気の世界」

リーガル・ハイが好きで
よく見ています。

今日はスペシャルで。

突っ込みどころは多々
ありますが
残った言葉が
「狂気の世界で戦い続ける者達」

理系の世界は
大なり小なり
”狂気”を含んでいるのかもしれません。

のめり込む人々は
文字通り
取り憑かれる。

私は
数学や物理を美しいと思いますが
そう思う時点で
私は文系要素を含んでいるのでしょう。

たいして理系もできないけれど
数学や物理を美しいと思い
憧れています。
生きてる間は
少しでも
それらに触れていたいと
思っています。


追記

「狂気」と言ったが
それは人間の営みとは別次元にあるものを追いかけるから、という意味で
それを何と呼ぼうと構わないのだけれど
必然的に
この世から遠ざかっていくものではあるのだろうな、と
思っています。


2014年11月21日(金)

終わりました

もう怯えなくてよいし
泣かなくてもよいし
苦しまなくてもよい

懐かしい
失ったあとの
奇妙な自由さ

やっと
元どおり
元どおりではなくても


2014年11月11日(火)

プチ去りは決めても
去り方が
決まらない。

始める時より
終わる時の方が難しいって

誰かに言われたっけ。。

*******************

「初めての人に教えたい」
「年配の人にこそ教えたい」って言ってたのに
うーそーつーきー!

*******************

さて
どう〆るか
悩むところです。。


もう辛くは
ない。。
と思う。。



2014年11月09日(日)

またぽつりぽつりと
書くけど
まだ回復は遠し

やはり離れた方が
良いと思う

どうやって
離れるか

離れるのは
いつも難しい
近づくのより

悲しすぎて
悲しさも感じなくなってきた

もちろん
表に出すことは一切無い

当たり前
何年生きてきたと?ww


パーテションを買おう
Skype用に

そしたら
次の一歩を
踏み出せるだろうか?


2014年11月03日(月) 離れる時

2歩進んで1歩下がっている
感じだろうか?

きついっす。

何でこうなっちゃうのか。

やっぱり
離れた方がいいと思うんです。

そういう時って
あるでしょう?


久美

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