とある町で
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新しい職場に 二日間出勤。
とりあえず ほんわかムードで 居心地はOK。
軽くほっとしながら帰ると 旧の職場の気が合わない上司から 顔文字付きのメールが。
どうでも良い用事に引っ掛けて 新しい職場の様子を聞いてくる。
以前 週の後半を違う職場に行くことにしたときも ねちねち事細かく 設備はどんなかとか人数は何人かとか 仕事の手順はどうかとか 根掘り葉掘り訊かれた。
こういうところも 私が上司を好きになれない理由の一つ。
何か訊かないと気が済まないのよ。 自分は自分ってところがないの。
そんなに知りたいなら あんたが直接見学してこいや。
私の新しい職場がどうでも あんたに関係ないだろーが ほっとけや。
さて 明日から毎週水曜日はお休み!
久しぶりにゆっくりしよう。
週前半勤めていた職場の平日勤務が終わった。
これからは月1回位の勤務となり かわりに 新しい職場の勤務が始まる。
ちょっと体調が良くなく せっかく借りたDVDも見られなくて 残念。
明日・あさっては お休みをとっているので 病院に行ってこようと思う。
のんびり過ごしたいけど なかなかできない。--;
雨の日なら 家の中で本を読むか 絵を描くか お菓子を作るかして静かに過ごしたいのになぁ。
職場Aでの退職日も決まり ひとまずほっと一息。
思えば この職場の上司とは とことん相性が合わなかった。
意思の伝達 思考形態 人付き合いの感覚 その他すべて 何もかも合わず 今は同じ空間に居るのさえ 苦痛である。
たとえば ブランド志向(持ち物も人も) 流行物に飛びつく 占いを極端に信じる 上記全てを他人にも強要する 相手によって著しく態度を変える そしてそれを恥じない はっきり言って無能だが自分は有能であると信じきっており 自分の間違いは絶対に認めない 等々・・・。
私が入社した当時 彼女は職場のほぼ全員から総スカンを喰っており ひどいイジメにあっていた。
その詳しい経過を 私は涙ながらに語る彼女の口からしか聞いてないが 何故そうなったか 今なら大体察しがつく。・・・
ともあれ 精神衛生上良くない職場を去るのは 本当に嬉しいことだ。
もっとも 彼女以外の人は良い人ばかりで その人たちと離れるのは残念だが 仕方ない。
上記のような上司でありながら 一年余 もめることもなく過ごせたのは その同僚たちの存在があったからにほかならず 感謝・感謝である。
職場Aへの出勤も あと10日足らず。
その後は 数日だが少しお休みを取る予定。
今から何をしようか 楽しみである。^^
何もせずに ぶらぶらして過ごしてしまうかもしれないが。^^;
久美
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