2004年09月24日(金):1の力で出来ることを10の力でやっているように見せる
「1の力で出来ることを10の力でやっているように見せる」、これは「自分の力をセーブしつつもがんばっているように見せる」、という意味であり、「1しかない自分の力を10あるように捉えられること」は必ずしも利をもたらすとは限らない、鍍金は剥れるものである。


うむ、何が言いたいのかよくわからんくなってきた、さすがに多少は動揺しているのやも知れぬ。
だって、やる気がないんだもん。
もっと「明日から○○長ね」とか言われて、心の中でガッツポーズできるようなやつにやらせてあげるべきだと思うのよ、どこの仕事場でも。
世の中さあ、上に行くより下でだらだらしてる方が幸せだと感じる人間も多いと個人的には思うんだけど、どうよ?


〜今日のハンバーガー:てり玉バーガー+ポテトM+コークM〜
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