希望の日記

2012年10月31日(水) 晴れ

またパワハラがよみがえった。あれは病気だ。依存症だ。治ることはない。相手にしない。



2012年10月30日(火) 晴れ

今日は仕事が多かった。一日中切れ目なく仕事があるので、しんどい。分刻みだ。中島らもの双極性障害体験記を読んでいる。ものすごく役に立つ上に面白い。私はアル中ではないが、酒は好きだ。気を付けないといけない。でも今の私と同じ年くらいに死んだのではないかと思う。少なくともそれよりは長生きできるだろう。



2012年10月29日(月) 晴れ

今日は木枯らし1号だそうだ。寒かった。今日はaikoのファンクラブ払込みのため、やむなく会社を半休にした。これで有休残ゼロになった。あとは欠勤だ。しかたない。休みたくて休んでいるわけではない。

パソコンを引き取ってもらった。すっきりした。今日はよく働いた。



2012年10月28日(日)

しんどい。昨日は飲みすぎた。節制しないといけないのに。耳鳴りはまだあるが、大分気にならなくなってきた。少し聞こえが悪くなってきた。何もかも衰えていく。声も出づらいし。

自分の利益を守ることに全力を尽くす。あんな馬鹿に負けないためだ。

しんどくなってきた。なんか生きているのが嫌になってきた。こうして早死にするのかな。独身者は寿命が短いそうだ。生きる張り合いがないから自堕落になるのを食い止められない。酒におぼれたりする。自分を立て直そう。自分の利益を守るために全力を尽くそう。

しんどい。金の問題がある。もっと節約しよう。金に細かくなろう。なるべく出費を抑えよう。本はもう買わない。山のように買ってある。

しんどい。死にたい気分だ。いつもの日曜日の気分。死にたい。孤独で死にそうだ。



2012年10月27日(土) 晴れ

私の人生が見えてきた。あの幼いころの権力との対立。権力からの虐待。そこから私の反権力が刷り込まれてきた。それはほとんどことごとく、私に不利益をもたらした。結局、今回の被害もあの木違いによる支配への反発から起きたことだ。病院での反抗と弾圧。それも同じことだ。私は今回の事件で大きく傷ついた。許すことができない。

自分の利益を守ることに全力を尽くすことに決めた。そのほかは私のやることではない。自分の利益を損なうことばかりやってきた。絶対にそれはやめる。あの卑怯者を見習うところがあるとしたら、自分の利益をどん欲に追及することだ。あんな馬鹿に負けないためにもそうすべきだ。



2012年10月23日(火)

今日はなんとか会社に行けた。あの木違いが気にならなくなってきた。良かった。ただわたしを挑発しているような気がする。気にしないことだ。

パソコンが快調だ。早く買い換えていればよかった。



2012年10月22日(月) 晴れ

会社を休んでしまった。だめだな。睡眠がコントロールできない。昨日はほとんど眠れなかった。でも今日は比較的元気だ。心も安定している。これなら会社行ったほうがよかった。

しんどい。今日は眠れるといいな。睡眠がコントロールできなくなっている。耳鳴りが治まらない。私は悪くない。借金が重荷だ。何とか早く返したい。何もできない。気分的にもつらい。



2012年10月21日(日) 晴れ

今日パソコンが来た。快適で速い。借金して買っただけのことはある。楽しい。いつもの鬱が来ない。パソコン効果だ。

人生が少し動きだした。人や世界が開いて見える。思いやりと憐みの心が私の心を浄化しているのだと思う。男らしく生きたい。男であることを最大限に利用していきたい。当たり前の話だ。



2012年10月09日(火) 晴れ

少し寝た。耳鳴りひどし。頭がぐるぐる回る気がする。いらいらもする。鬱っぽい。

しんどくなってきた。鬱だ。何もしない方がいいのか。また散歩に行こうか。家にこもっているのはよくない。

しんどい。図書館行ってきた。カセットボンベとbrも買って来た。良かった。

薬飲むの止めようか。効いているのかわからないし、副作用がある。物忘れがひどい。アルコールと一緒に飲んでしまう危険がある。

薬害があるし、依存性もあり、止めたい。薬なんか飲まなくてよかったんじゃないか。少なくとも抗鬱剤は余計だった。脳のダメージは計り知れない。いつもほうけたようになっている。記憶力は地に落ちた。固有名詞どころか、普通名詞も出てこない。



2012年10月08日(月) 晴れ

何か鬱だ。耳鳴りが嫌だ。少し聞こえも悪くなっている。小さい声が聞き取れない。何てことだ。生きていくのが辛くなる。耳鳴り、不眠、鬱の悪循環だ。今日は夕方まで時間がある。風邪っぽいので、運動はやめておこう。いつもこの時間は鬱で、横になっていることが多い。今日もそうかもしれない。

しんどい。鬱だ。不安だ。しんどい。

クリーニングを出しに行ってきた。襟の黄ばみが取れるといいが。それから阿倍野のユニクロに行ってきた。シャツを2枚買ってきた。結構高い。ユニクロは安物ではなくなっている。クリーニングがうまく行けば、もう買わなくて良い。

憐れみの気持ちが大事だ。これさえあれば大概乗り切っていける。

dbtを読んでいる。自分に向いているような気がする。価値判断なしに受け入れる。それが大事だということだ。

山中教授がノーベル賞を受賞した。勇気付けられる気がする。何もできない自分でも頑張ろうと思う。

好きなことに打ち込んでみよう。趣味でも良い。仕事ならなおいい。好きなことだけがうまく行く。酒でもいい。父は酒好きだった。酒を仕事に役立てていた節がある。それでもいいとおもう。自分のできることを一生懸命やることだ。ビールの知識を深めるとか。そういうことから世界が広がっていく。



2012年10月07日(日) 晴れ

しんどい。行楽に出かけたが、孤独を強く感じて、鬱がぶり返した。もっと元気に過ごす予定だったが、仕方がない。



2012年10月06日(土) 曇り

楽しい。仕事が少しうまく行くようになった。耳鳴りさえ治まればもっと良い感じでいける。自分の能力を開発しないといけない。今がチャンスだ。今ならいける。

頑張れそうな気がしてきた。戦っていけそうな気がしてきた。たとえ、耳鳴りで眠れなくなっても、頑張れそうな気がしてきた。耳鳴り事件さえなければ、もっと頑張れた。でも泣き言は言わない。自分がやったことだ。自分の責任で引き受ける。私は男らしくなろう。心は女であっても私は社会的には男である。



2012年10月04日(木) 晴れ

dbtの本を読んでいる。すごく役に立つ。主に、瞑想と呼吸法の本だ。精神的により健康になるために、昔から東洋人はそれらを実践していた。それを西洋人が取り入れようとしたのが、dbtだ。瞑想や座禅なら以前やっていた。今は飽きて止めてしまったが、薬を減らす効果があるかもしれない。

仕事も自分から工夫して積極的にやりたいことをやりたいようにやるということが重要だ。それができそうな気がしてきた。思いやりが突破口になった。徹底的受容というのも重要だ。あいつみたいな犯罪者を除いて、自分と他人を徹底して受け入れるというのは大事なことだ。

嫌いな人間を嫌いということは重要だ。嫌いな人間まで好かれる必要はない。危険で危害を加える人間を我慢して受け入れる必要など全くない。それがあいつを受け入れない理由だ。

私は女ではない。男のメリットを十分追及しよう。



2012年10月03日(水) 晴れ

昔の日記をみてみると、8年以上前から職場のことで悩んでいたことがわかった。この8年を棒に振ってしまった。あのきちがいレズバーのせいで。これから定年まで9年間もあいつを見ないといけないのか。気が狂いそうだ。いなくなれ。消えてなくなれ。

徹底的受容というのが、DBTの考え方にある。あいつを受容することはできない。あいつは犯罪者だからだ。今も私を襲おうとしているからだ。dbtも虐待とか犯罪の危険がある場合に耐えろとはいっていない。だから徹底的受容の対象からあいつをはずすことは問題ない。そこの区別ができないから混乱する。受け入れられないやつは受け入れられない。



2012年10月02日(火) 晴れ

昔の日記をみてみた。今より頭脳明晰であったことがわかる。すごい量の日記を書いていた。昔は自信があった。今では全く無能だ。全部あの婆のせいだ。目が悪くなったのもそうだ。記憶力が悪くなったのもそうだ。誰も助けてくれない。しんどいからしんどいといっているだけなのに、仮病扱いだ。しんどくなかったらしんどいなんていうか。

日記の日付から、少なくとも8年前から悩み始めたことがわかった。人生の実りある時間を棒に振ってしまった。どうしてくれる。怒りが高まる。何が許しだ。いい加減にしろ。早く視野から消えろ。

弁証法的行動療法というのを読んでいる。アメリカ人の療法には何度もがっかりさせられた。一度として役に立ったことはない。でも今回は違う。何か説得力がある。程度が低いと思っても、そこまで降りて行けば良い。効果があるかもしれない。


 < 過去  INDEX  未来 >


リスパ

My追加