希望の日記

2011年05月30日(月)

今日は会社をずる休みした。隣の派遣社員が嫌で仕方がない。プレッシャーをかけてくる。何の関係もないのに、嫌がらせをしてくる。課長に相談しよう。
何をする気もしない。寝ていてもおかしくなりそうだ。憐れみの心を取り戻したい。自分に一番必要なことだ。まず自分を憐れむことだ。自分を憐れむことができれば自分を守れる。それができたら、他人を憐れむ。自分と同じく弱く滅びるべき人間であるということをよく考える。感情だけにすがるのではなく、知にも頼る。
ものに魂が宿るということを考えた。日本人は昔からそう考えた。それが職人の業を生み、ものづくり大国を作った。日本人は私が考えているより、いいかもしれない。憐れみは愛に通じる。日本人を憐れむことは日本人を愛することだ。
ものにこだわることはこの世に執着することにつながるからよくないと思ったが、そうでもない。生きていくためには必要なことだ。物の価値をうみだすことはものにこだわることから生じる。ものにこだわるうちに知が宿り、愛が宿り、魂が宿り、いいものができる。それがすなわち価値であり、金にもなるし、財産にもなる。何かひとつにこだわってみよう。そうすれば生きる道が開けるかもしれない。



2011年05月09日(月) 曇り

今日は夏の当番の代休で休みだった。一日儲けた。何連休かわからない。気分は今ひとつ。会社は地獄だ。冷静に考えたら、通い続けることはできない。人を差別するやつもごろごろいるし、いじめるやつもいる。脳がダメージを受けているせいで、仕事は覚えられないし、ミスばかりする。不愉快なばばあは元気いっぱい出し。明日会社に行くのが嫌だ。
哀れみの心が大事だ。世の中はかわいそうなやつばかりだ。弱い奴で成り立っているのだ。強がっている奴らも、強くも賢くもない。慈悲の心さえあれば、キリストや仏陀のような境地に至るのも夢ではない。自分がよりよく生きることも十分可能だ。自分を哀れに思うことも肝心だ。まず自分を哀れむことだ。自分の哀れさ、人の哀れさがわかれば、心が通じる。どちらかがわからないと、同じ哀れな人間だということがわからなくなる。共感ということがなくなり、どんな残酷なことでもできるということになる。狂気はそういうところに生じる。哀れみの心が大事だ。



2011年05月05日(木) 曇り

昨日はしこたま飲んだ。体調が戻ってきた。同時に気分も改善されてきた。ようやく楽しめるようになって来た。慈悲の心が大切だなと思う。馬鹿な人間、弱い人間、醜い人間こそ、慈悲の心で見ることが大事だ。子供でも老人でも、男でも女でも、慈悲の心で接しよう。
自分や人をいじめたり、拒絶したりしても何もいいことはない。今までできなかったことをやっていこう。それをこれまでの罪滅ぼしとしよう。



2011年05月04日(水) 晴れ

また真夜中に目が覚めた。あの女のせいで連休が台無しだ。気分が悪くなる。耳鳴りがひどい。ひどい気分だ。これでも耐えないといけないのだろうか。あんな職場。地獄だ。全く仕事やる気がない。借金は積み重なっていく。友達はいない。家族は音信不通だ。人が怖い。会いたくない。遊ぶのも嫌だ。



2011年05月03日(火) 曇り

旅行から帰ってきた。しんどかった。精神状態が不安定になりかけた。ずっとそうだけど。正しい道に戻ろう。薬の助けさえあれば、可能だ。遅すぎることはない。心を入れ替える。善悪の区別をして、正しい方につく。悪いことは止めて、いいことだけをする。悪の道を引き返す。悪と戦う。リーマスさえあればやり直せる。人間の道に戻ろう。
しんどい。旅の反動が出ている。おとなしくしていよう。おとなしくできない性格。連休前に起こった事件がずっと尾を引いている。ブスの派遣社員の怒り。気分が悪くて仕方がない。連休明けも気まずい。気にしない。
職場自体が嫌だ。モチベーションがわかない。あんな職場。自分を病気に追い込んだ人間がいる職場。最悪じゃないか。
相手にしないことだ。神仏に従う。感謝する。真人間に戻る。良いと思ったことをして、悪いと思うことはしない。悔い改める。心を入れ替える。



2011年05月01日(日) 晴れ

長いこと更新していない。悪いことばかりつぶやくのが嫌になった。自己嫌悪。リーマスのお陰で、めっきり怒らなくなったので、怒りにまかせて人を罵ることにも興味がなくなった。いいことだ。振り返ると悪いことばかりしてきた。悪いことは自分に返ってくる。悪いことをすることは自分をいじめているのと同じだ。もう二度と悪いことはしないと誓った。ばかばかしすぎる。病気のせいだと思う。でも今はコントロールできる。いいことをしながら余生を楽しみたい。


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