今日は大雪が降った。地面にも少し積もった。珍しいことだ。昨日はよく眠れたので、少し調子が良かった。私のことをあだ名で呼ぶ馬鹿は相変わらずだが、上司に言いつけてやろうと思う。仕方がない。絶対死ぬまで止めないと思う。強制的に止めさせないといけない。
リーマスが効いてきた。何か希望が見えてきた。よくなっていくんじゃないかと思う。副作用が収まったら、少し量を増やしてみようかと思う。

今日は雪だ。今も降りしきっている。積もるなんて久しぶりだ。カーテンを開けてびっくりした。今日は朝起き抜けに気分が悪かったが、起きてみると気分がよくなった。リーマスが効いている。本を読んだり、ビデオを見たりして過ごしている。無駄遣いを止めて、今まで買ったもので、穏やかに過ごそう。

リーマスが効いているのか、無駄遣いをしなくなった。もったいないことは、お金だけではない。行為や考えにも及ぶ。もったいない行動とか、もったいない考えというのがある。そういうのも気をつけよう。意地悪をしない。この二つが私の戒めだ。リーマスは増やした方がいいのだろうか。この量で様子を見てみようか。少ない量で、効果があるなら良いかもしれない。

今日は長かった。長いこと寝床に横になっていたのに、しんどかった。朝一、あだ名で呼ばれて、ミスを指摘された。猛烈に腹が立ち、へこんだ。自分が嫌になった。こんなこと我慢することはない。課長に相談しよう。
最近、嫌なことが続く。神経が持たない。きちがいみたいな女ばかりで殺したくなる。正観さんの教えと遠く離れてしまった。もう一度できるだけ早く読み直そう。
リーマスが効いてきて、頭がさえてきた。仕事にも興味がわいてきた。

今日は温かかった。このまま春になってくれればいいのに。今日きちがいのことが気にならなかった。仕事がいっぱいで、集中していたからだ。明日もこれで行こう。会社休みたい。昨日休んだことは良かった。すごく回復した。あのきちがいのことは障害児と思うことにした。障害者ですらない。そんな程度の高いものではない。障害児。どうしようもない。矯正の余地はない。そう思うと気が楽になった。障害児が狂っているからといって、私が気分悪くなるいわれはない。
気になるのはあだ名で呼ばれることだ。続くようであれば、課長に言いつけてやろうと思う。言いつけ魔だから。ちくり屋。悪かったな。

今日は昼から寝た。よく寝た。きちがいのことが起き抜けに頭に浮かんで気分が悪かった。あんなきちがいのせいで私が気分が悪くなる必要はない。お前がきちがいだからといってなんで私が気分悪くならないといけないのか。死んでくれ。