ピーカンの真夏だ。医者に行って来た。uクリニック。あの医者にはほとほと参る。元の医者に戻ろうかと思う。ねちねちして人の心を探ってくる。おまけに復職がらみで脅すようなことを言う。大嫌いだ。あいつ。a病院のあいつも本当に嫌だし、どうしたらいいかわからない。だから元に戻ればいいのだ。 少し寝た。図書館に行って来た。オースターの新作を借りる。世の中から取り残されている感じがする。女が恐くない。これは素晴らしいことだ。怖がると余計なことをする。怖がらなければ何もしない。犬と同じだ。怖がると自分が上だと思って攻撃してくる。しんどい。外出といったってどこに外出するのか。どこもないじゃないか。家にいたいわけじゃないのにどうしたらいいのか。何でいきなり復帰の話なんかするのか全くわからない。a病院の医者はこちらが復帰の話をしても憎憎しそうに否定するだけだ。何を考えているのかわからない。誰も彼も。いい加減にしろ。俺は誰も怖くない。女なんか怖くない。何で怖いんだ。馬鹿じゃないのか。 しんどい。字が読めないのがつらい。字が読めれば暇つぶしはいくらでもできるのだが。あの医者本当にむかつく。何を言っているのかさっぱりわからない。自分に逆らうと変なことばかり言ってくるし、幻聴なんかないと何回言ったらわかるんだ。薬で今の状態を治すなんてできるわけないじゃないか。統合失調症の症状じゃないのに統合失調症の薬で治るわけないじゃないか。復職どうするってそんなこと判るわけないじゃないか。何を言っているのかさっぱりわからない。 腹が立つ。あの医者。診察長すぎるんだ。特に若い女だと長い。何を楽しんでいるのかわからない。とにかくどうしたらいいかわからない。あんな医者全く信頼できないし。しんどい。 脳がダメージを受けているからしんどいのに、統合失調症の薬を増やしても仕方がないのだ。話が噛み合わない。何で統合失調症の薬を飲まないといけないのだ。 しんどい。本当に生きていくのが辛い。脳のダメージを受け入れることにした。そうすれば楽になる。脳のダメージを受けたまま生きていくのだ。それ以外ないのだ。 私は悪くない。脳のダメージを受けたのが悪い。その前に原ザリが悪い。へんなものにあってしまったのが不運だったのだ。本が読みたいのに読めない。 もう最悪に気分が悪い。医者にも行きたくない。どうせろくなことを言わないし、ろくなことはしないのだ。治す気なんかないのだ。仕事をしている振りをしているだけなのだ。 このままじゃいけない。でも脳のダメージを受けたので自力ではどうしようもないのだ。何をしても楽しくないし、誰ともうまく行かない。 しんどい。飯を食ったがしんどい。飯を食ってもうまくない。何をしても楽しくない。 しんどい。どうしたらいいかわからない。酒でも飲みたくなる。しんどい。医者の言うことなんか信じなくてもいいのだ。嘘ばかり言って信じられない。女なんか怖くない。怖くなくなった。良いことだ。相手にしなければいいだけの話だ。 しんどい。どうしたらいいかわからない。 しんどい。弱っている私を攻撃してくる。外出しないのは攻撃されるからだ。それをどうして非難するのか。おかしいじゃないか。あの医者は頭がおかしい。 しんどい。今日は早く寝よう。zと会って良かったかどうかわからない。おぼれるものはわらをもつかむというのはこのことだ。本当にしんどい。明日も病院に行かないといけない。嫌になる。なおりゃしないのだ。 脳がダメージを受けているから苦しいのに、医者に言っても仕方がないのだ。それは言ったことがあるが、ノーコメントだった。今日もなんだ、あの態度は。おかしいじゃないか。期待するから悪いのだ。 しんどい。気長に回復を待つしかないんじゃないのか。回復しなくても仕方がないし。何で医者に直せもしないのに色々言われないといけないのか。馬鹿じゃないのか。 しんどい。復帰の話なんか何でされないといけないのか。
何だか調子が悪い。昨日夜更かししたからな。規則正しい生活を心がけよう。自民が負けた。無党派と同じ行動を取ることにした。自民に投票する義理はない。原ザリもかわいそうだ。原爆のお蔭で頭がおかしくなってしまった。でも人に迷惑をかけることは許されない。私は人に迷惑をかけてはいけない。長いこと休むのも人に迷惑をかけている。それで荷物を送り返されたりした。hは私のことを攻撃してくる。監視している。なんであんな奴に監視されないといけないのか。グループを変わりたい。 あんなやつのことは忘れよう。関係なのだ。何で私のことをごちゃごちゃ言ってくるのだ。関係ないんだ。 ジムに行ってきた。少し気分が晴れた。疲れ果てているが気分が晴れる。足の付け根が痛い。右足のあちこちが痛い。どうしてだろう。痛みの成分があちこちに出てくる。あの馬鹿女のせいだ。 甘いものや酒を飲んでいるときだけが生きてる感じがする。字を読んでいると気分が悪くなる。 しんどい。頭が痛い。気分が悪くなる。脳がダメージを受けているが、それを認めよう。認めれば不満に思わなくなる。平日の昼間、表を歩いていると酸欠状態になる。視線に追い込まれて窒息しそうになる。 少なくとも社会復帰したい。変な奴らに追い込まれたくない。 私は疲れた。もうこんな暮らしは嫌だ。 しんどい。どうしたら元気になるだろう。私は悪いことをいっぱいしてきた。小学校高学年くらいから劣化してきた。モラルハザードが起こってきた。でももうそれを脱することができた。 自分の道徳に従い、思うとおりに行動すれば間違いはない。女なんか怖いわけがない。弱いものいじめはいけないことだ。一番いけないのではないだろうか。悪いことをするから悪いことをされるのではないか。hは明らかに私を攻撃しようとしている。何で攻撃されないといけないのだ。道徳は守らないといけない。弱いものいじめはいけない。あいつと一緒には働けない。絶対別のグループにしてもらいたい。
今日は参院選挙だ。大儀だが行って来よう。自民が負けるんだろう。昨日は酒を飲んだ。悪いことではない。今朝はさほど悪い気分ではない。起きぬけの悪い気分は相変わらずだ。hのことが必ず浮かんでくる。医者のことも腹が立つ。脳のダメージのことも。でも気にするまい。きっと全てうまく行く。 意外に元気だ。この調子で行けば復帰できる。薬が効いてきた。 元気になった。女が恐くなくなった。何が怖いんだ。女なんか全く怖くない。私はちゃんとしている。だから怖くない。 元気になった。このまま良くなるだろう。女が恐くなくなったのは薬のお蔭かもしれない。すごく良くなった。復帰できるだろうか。落ち着こう。落ち着いたら復帰できる。目がかすむ。復帰できる。 少し寝た。気分が悪くなった。どうしてだろう。寝れば良くなるのに。苦しい。まだ夜までには時間がある。夜更かししようと思っていたのに無理かも。 しんどい。寝てられない。アルコールと薬の相性がよくないのだ。ジプは良く眠れる。副作用かもしれないが、ありがたいのだ。デパスを飲んだのに具合が悪い。昨日飲みすぎたのだろうか。今日は目がかすんで字が読めない。視野が暗くなる。明かりをつけないと良く見えない。前頭葉がやられている。どうしたらいいだろう。 いの伝にかけているが一向につながらない。前頭葉がやられている。どうしたらいいだろう。 自民が大敗したようだ。面白い。初めて自分が入れた票が生きたような気がした。原ザリ以来人が怖くなってしまった。あんなキチガイはいない。人が信じられなくなった。怖くなった。だが今は怖くない。女も怖くない。復帰できるのは人が怖くなくなったときだ。 原ザリ以来人が怖くなった。怖くなると本当に悪いことをしてくる。散髪屋もそうだし、病院もそうだ。怖いから攻撃的になる。それが相手に反響して帰ってくるのだ。この悪循環が治らないと復帰できないだろう。hも変な嫌がらせをしてきた。何で荷物を送り返す必要がある。まだ三ヶ月も先なのに。絶対おかしい。原ザリとどうして遭ってしまったのだろう。これで人生めちゃくちゃだ。誰ともうまく行かなくなってしまった。医者とさえうまく行かない。自分自身とさえうまく行かない。親兄弟とさえうまく行かない。原ザリ以来人が怖くなった。物事が一切うまく行かなくなった。泥棒扱いされる。不審者扱いされる。
ひざが痛い。あの馬鹿女本当に腹が立つ。人にぶつけておいて自分は何もないのに痛い痛いと騒ぎやがって。職場の女も同じだ。信じられない。今朝も起きぬけに気分が悪くなる。長いこと休みすぎだとざわざわと心がする。いつ復帰できるのだろう。でも良くなっている。戻れると思った頃が戻るときだ。 目が暗くなって字が読めない。字が読めるようになるまで待つことだ。今でも全く読めないわけではないが、読みにくいので続かない。 南に行ってきた。大変な人出だ。いつもと同じくらいだが、多く感じた。夏休みで遠くから来ている奴もいるのだろう。目がかすむのと、暗くなるので小さい字が読みにくい。難儀なことだ。 女が恐くないと思った。今日ミナミを歩いていてそう思った。女なんか何が怖いんだ。馬鹿じゃないのか。全く怖くない。あと馬鹿とか。馬鹿がどうして怖いんだ。怖いわけがない。女と馬鹿は怖くない。薬が効いてきたんじゃないかと思う。昨日薬を飲んだから怖くなくなったんじゃないか。 女なんか全く怖くない。馬鹿じゃないか。ただの。馬鹿なんか怖いわけがない。今日ミナミを歩いていてそう思った。字もだいぶ読めるようになって来た。もう少し休むことにしよう。荷物を送り返されたくらいでどうと言うことはない。怖いことなんかないのだ。死ぬことも怖くない。 女なんか怖くない。今日初めてそう思った。女なんか怖いわけないじゃないか。いい加減にしろ。話なんか必要ないし、怖くないんだから何も考えることはない。 女なんか何が怖いんだ。チンポの鞘じゃないか。何が怖いんだ。全く怖くなくなった。今日なんばを歩いていてそう思った。 復活した。賎民たちとは全く関係ない。女なんか全く怖くない。 下なザリさえ会わなかったらこんなことにはならなかった。でももう言うまい。原ザリは人を傷つけることで生きている。私はそれに気付かなかっただけだ。女なんか怖くない。今日ミナミを歩いていてそう思った。怖がるから怖いので、怖くないと思えば怖くないのだ。怖いわけないのだ。 原ザリなんか怖くない。女なんか怖くない。女なんか何が怖いんだ。原ザリ死ね。女なんか怖くない。これははっきりしている。 女なんか怖くない。これははっきりしている。女なんか怖くない。何が怖いんだ。絶対怖くない。全く怖くない。女なんか怖くない。これで安心だ。原ザリ何か怖くない。障害者じゃないか。何もわからない。
今日はよく眠れなかった。足の痛みが関係あるのだろうか。あの馬鹿女。まだ腹が立つ。アカンジアが起こっているのか、横になっていてもじっとしていられない。これは前からか。よくわからない。起きぬけの気持ち悪さは相変わらず。自分の運命をまざまざと感じるので怖くなる。 明るく生きよう。感謝しよう。脳のダメージを受け入れよう。私のできることはそれくらいだ。 あの医者は帰れといわんばかりの態度だ。最初からそうだった。私の態度がけんか腰に見えたのか。脳のダメージがそういう態度に見せているのに気付かない。私は統合失調症なんかじゃない。15時間も寝るなんておかしいと思わないか。間違った薬を処方されているからだ。 超攻撃的な医者。私が何か言う前に難癖をつけてきた。おかしい。私は放置されている。治らないまま放置されている。苦しいといっているのに放置されている。 どうして生きていけばいいのかわからない。少し寝た。起きぬけの悪夢がまた襲ってきた。必ずhの顔が浮かんでくる。悪夢だ。でも寝る時間が長くなっている。不活発なこと限りない。少し活動しよう。 堺東に行ってきた。サッカーの本を買った。コンビニに入ったら泥棒扱いされた。不愉快だ。ただ表を歩いているだけで不審がられる。店に入っても不審がられる。悪いことをしているのではないから、気にしないことだ。 まだ腹が立つ。泥棒扱いしやがって。どこに行っても泥棒扱いだ。 元気になればいいな。本当に会社に行きたくない。永久に行きたくない。人と会うのは嫌だ。しゃべるのが嫌だ。書くのも読むのも嫌だ。脳がダメージを受けている。それは認めよう。脳がダメージを受けたことは認めよう。それが回復するのを待つのだ。ジプなんかなんも効果はない。
昨日はユーミンのシャングリラを見てきた。まあ楽しかった。空中ブランコは良かった。シンクロは余り興味がなかった。歌も良く知らない歌が多くわからんかった。今朝も起き抜けは気分が悪い。髪が抜けてどうしようもない。ところで兄が電話してきたことは書いたろうか。喜ぶべきなのだろうが、何か警戒してしまう。薬を飲んでいるか聞かれた。そんなことは聞かれたくない。ちょっとむっとした。母親に言われたのだろう。頼りたい気持ちもあるし、逆の気持ちもある。でも今は気持ちが弱っているので誰の助けでもほしい。 今朝の起き抜けはまた一段と気分が悪かった。働けなくなる。こんな境遇にいると、働かないのが当たり前になって、勤めるのが嫌になる。通勤も遠くなって嫌になる。 昨日は帰ったらサッカーをやっていて面白かった。2時くらいまで起きていた。何だかおかしい。でも普段は規則正しい生活をしている。自炊もしている。えらいと思う。 私は何でこんな風になってしまったのだろう。とても疲れる。しんどい。楽しむこと。脳のダメージを受け入れること。 しんどい。休もう。あんな奴のことは考えなくて良い。髪がどんどん抜けていく。はげる。どうなるんだろう。何も考えずに休むことだ。 字が少し読めた。どうしてだろう。昨日のユーミンのコンサートのお蔭だろうか。酒のお蔭だろうか。サッカーのお蔭だろうか。少し気分がいい。良く眠れたし。zと付き合ったのはどうかと思う。お蔭でegに出る羽目になり、精神異常を引き起こした。そのまま勢いでb校に行って傷ついた。それから休職したし、原ザリや坊主と出会う羽目になった。これらはいいことだろうか。やらずもがな、会わずもがなだったのではないか。zとはフェードアウトして行った方がいいように思う。完全に孤独になるのは怖いが、言いなりになるのはおかしいと思う。あれがすべてを知っているわけではなく、絶対正しいわけでもない。私にできることは脳のダメージを少しでも回復するべく、休むことである。 新聞が読めるようになったことは良いことだ。少し回復したかもしれない。 しんどい。どんどん悪くなっている。活字が読めない。昨日のシャングリラは面白かった。 今日はしんどい。昨日頑張りすぎたのか。夜更かししたと思ったら、今日は8時でもうしんどい。寝ようか。我慢することはない。
今日は割と気分がいいようだ。薬のお蔭か。薬の量を増やすと安定してくるのか。起きぬけの嫌な気分も割りと軽かった。薬を飲み続けよう。不安も割りとない。よく眠れるし、不安もない。薬を増やすのは正解だった。脳のダメージを受け入れる。昼寝しているが良く寝られない。アカンジアか。脳のダメージは受け入れることにした。寝られない。 少し寝た。起き抜けがまた気持ち悪い。hの顔が浮かぶ。私も好きで休んでいるのではない。早く復帰したいのだ。でも今は無理だ。統合失調症ではない。怠け病でもない。高校生の頃からおかしいのだ。 復帰は難しい。遠い道のりだ。働くということは何と困難なことだろう。人間関係。嫌になる。何で仕事ができないのだろう。早く元気になりたい。脳がおかしい。言葉がわからない。十分寝ているのに目がボーっとして字が素通りする。話したり、聞いたりするのも同じだ。アイスクリームを食うときと酒を飲むときだけが安心するときだ。髪の毛も抜ける。脳のダメージを受け入れることは本当に困難だ。私はふざけているのではない。脳がダメージを受けているのだ。だから考えられない。しゃべれない。聞けない。これでは社会生活も難しい。引きこもるしかない。 見ることもできない。映像が入ってこない。復帰できない理由はこれだ。前頭葉が死んでいる。復帰は難しい。時が解決するのを待つしかない。 私はふざけているのでも怠けているのでもない。本当に脳がダメージを受けているのだ。人と喧嘩になったり、トラブルになったりする。原ザリと同じだ。自分がおかしいのに人とトラブルになる。自分がおかしいことがわからないのだ。私は自分がおかしいことはわかっている。あいつとは違う。私がおかしいのは脳がダメージを受けたからだ。 脳のダメージを受けると楽しいことが全くなくなる。何をしても楽しくない。大好きな温泉も嫌いになった。本も読めなくなった。テレビも面白くない。女にも興味がなくなった。酒もおいしくない。食べることも嫌になった。ジムに行っても何も楽しくない。知的なこともわからなくなった。趣味も全く面白くない。何を見ても聞いても面白くない。人に馬鹿にされる。 ユーミンのシャングリラを見てきた。疲れた。ちょうど祭りの日で人が異様に多かった。祭りは昔一度いったから懲りた。二度と行かない。
梅雨は明けたようだ。ひざが痛い。馬鹿女。何で女は馬鹿なんだ。今日は昼まで寝た。気分は昨日よりはいいようだ。寝覚めの気持ち悪さは少しいい。復帰してもちゃんと仕事ができない気がする。今は考えないことだ。ゆっくりしよう。楽しむことだ。楽しい。脳のダメージを受け入れることだ。 脳のダメージは受け入れた。楽しむこと。ジムに行ってきた。気にすることはない。 新聞読んでも何かいてあるかわからない。脳のダメージを受け入れるならばそれでも良いということになる。楽しむことだ。楽しい。 脳のダメージを受け入れる。これは大事なことだ。しんどい。楽しむことだ。脳のダメージを受け入れることだ。 脳のダメージを受け入れることは辛いが仕方がない。馬鹿に馬鹿にされるのも仕方がない。馬鹿になってしまったのだ。馬鹿のお友達になったのだ。 馬鹿の嘘つき女のお蔭でひざが痛い。何で女は卑怯で嘘つきで邪悪なんだろうか。本当にどうしようもない。 脳のダメージを受け入れる。変な奴ばっかりだ。堺は。まともな奴は一人もいない。脳のダメージを受け入れることにした。 脳のダメージを受け入れる。これは治らない。治らない以上、受け入れるしかない。 楽しむことだ。早く元気になるといいな。あの薬はまずいんじゃないのか。眠れるけれども不安になる。あのキチガイ医者はわかってやっているのかわからない。モルモットにされているんじゃないのか。悪い方向に進んでいるとしか思えない。
しんどい。アカンジアが出てきたようだ。横になっているのがしんどい。アルコールのせいで副作用が増幅するのか。脳のダメージは受け入れることにした。そうすれば楽になる。 しんどい。楽しむことだ。過去のことはどうでも良い。復帰することが目標だ。必ず復帰するのだ。絶対にできる。復帰してからもうまく行く。少し字が読めるようになった。楽しいとまでは行かないが。楽しむことだ。生きることを楽しむことだ。 デパスを飲んで少し寝たが、アカンジアのせいかスッキリしない。アルコールのせいか。しんどい。今日は何をしたらいいのだろう。早く会社に行った方が良いんじゃないのか。本当に病気だろうか。統合失調症なんて20年も前の病気を引っ張り出してきておかしい。あの病院に変わったのはおかしい。失敗だったかもしれない。長引くと思った。元の病院に戻ろうかと思っている。統合失調症なんかじゃない。売り言葉に買い言葉的な嘘つき医者のでたらめだと思う。 自転車で北花田まで行った。馬鹿女に自転車をぶつけられてひざを痛めた。痛いとか言いやがって、何でお前が痛いんだ。女というのはあきれる。何で加害者が被害者の振りをするんだ。本屋に行ったら、変な店員がわざとらしく近寄って追い払おうとしていた。何で私だけそんなことされないといけないのだ。ほんとに腹の立つやつらばかりだ。楽しむことだ。今日は少し楽しかった。原ザリのせいで何もかもおかしくなった。脳のダメージもあのキチガイのせいだ。 楽しむことだ。薬はもう飲まなくていい気がする。デパスを一日2錠飲んでいればいいんじゃないのか。あのいかれたカウンセラーの言うことも聞かなくて良い。何で指図されないといけないのだ。 薬はもう飲まなくて良い。ジプなんか副作用が怖い。病院も代わらなくて良かった。脳のダメージは受け入れることにした。そうすると楽になる。楽しむことだ。楽しむならば良くなる。不安にならないからだ。 脳のダメージは受け入れることによって気にならなくなる。そうすれば薬でどうとかしようとか言う思いはなくなる。 脳のダメージは受け入れることにした。馬鹿でもいいじゃないか。馬鹿ばっかりだ、この世は。薬はもう飲まなくて良い。多分。薬が問題ではない。 脳のダメージは受け入れることにした。馬鹿に馬鹿にされてもいいじゃないか。関係ない。 脳のダメージを受け入れれば薬は要らないといってもいい。馬鹿に馬鹿にされてもいいじゃないか。楽しむことだ。楽しいことを見つけて楽しむことだ。楽しい。楽しいこと。楽しむこと。脳のダメージを受けたことは許す。認めることにした。 脳のダメージを受け入れれば一応問題は解決する。原ザリの問題も解決する。脳のダメージを受け入れる。 脳のダメージを受け入れれば回復する。問題は解決する。
しんどい。昨日は酒を飲んだ。耳鳴りがひどい。割とよく眠れた。夜中うなされた。心臓が早鐘のようになって苦しかった。絶対寿命が縮んでいる。髪も薄くなったし、復帰はどうなるのだろう。気が済むまで休もう。 脳のダメージもすぐに治る。ジプを飲むのは止めた方が良いんじゃないのか。脳にダメージを受ける。しんどい。どうしたらいいのかわからない。どこに復帰したら良いのかわからない。移転するというし。何をしても面白くない。脳のダメージを受けてから何も面白くない。どうしたらいいかわからない。脳のダメージが問題だ。人とうまく話せない。うまくものを考えられない。酒と甘いものを食うことくらいしかできなくなってきた。本も新聞も読めない。日記も書けない。どうしたらいいかわからない。 デパスを飲んで少し寝た。本当に少しだ。すぐ目覚めてしまった。また元通りだ。いてもたってもいられない。アカンジアという奴じゃないだろうか。こんな副作用があるなら止めたい。医者に言っても相手にされないだろう。何で医者というのは患者のいうことを聞かないのか。全くわからない。 散歩してこようか。d公園に。くそガキがいないところを歩いてこようか。公園にはくそガキがいるし、町には女どもがいる。どちらも嫌いだ。 どうしたらいいかわからない。 d公園に行ってきた。しんどかった。でも日差しもなく歩きやすかった。餓鬼もいなかったし。私は統合失調症ではない。症状が一つも出ていない。脳にダメージを受けただけだ。脳のダメージが回復すれば全てオーケーだ。 脳がダメージを受けても常人と何ら変わりはない。天才でなくても凡人として生きたらいいんじゃないのか。その日その日を楽しんで生きることは可能だ。ちょっと甘いものを食べるとか、テレビを見るとか、それで幸せになる。 兄は私に薬を飲んでいるか聞いた。母親が薬を飲んでいないといったの違いない。どうしてそんなことを言うのか。薬は飲んでいる。治らないのは薬を飲んでないからではない。脳のダメージを受けたからだ。原ザリのせいだ。痛くもない腹を探られるのは真っ平だ。 脳のダメージを受け入れることだ。そうすれば復帰は近い。焦りはない。脳がダメージを受けていることを受け入れれば、うまく行くと思う。 楽しんでいくということが大事だ。脳のダメージを受け入れることだ。脳のダメージが回復する日は来る。少なくともそれに慣れるということはできる。
しんどい。楽しく生きていこう。それは可能だ。楽しんで生きていこう。復帰の夢を見た。うまく行っていた。実際はどうだろう。楽しんで生きていこう。 楽しんで生きるだけで病気は治るし、楽しいし、良いこと尽くめだ。 楽しく生きていこう。なんばに行ってきた。今日はいつにもましてしんどく、人ごみが嫌だった。早々と帰ってきた。楽しく生きたいものだ。楽しむ。目がかすむ。本が読めない。遠くの人の顔が見えない。 楽しい。酒を飲んだ。楽しいことだ。焼酎は麦に限る。芋はいけない。楽しむことが大事だ。楽しむことだ。楽しむことは可能だ。楽しむことが自分を救うだろう。楽しむことが大事だ。日本サッカーは引き分けだ。これから延長戦だ。楽しむことだ。楽しいだけで病気は治る。
しんどい。昨日酒を飲んでしまった。何でだろう。わからない。行く末が不安だ。hのことが頭に浮かぶ。荷物を送り返してきやがって。あいつは何でも自分の思い通りにしようとする。信じられない。復帰するとしてもあそこに復帰するのはしんどい。 また今日も寝覚めが悪かった。hの顔が浮かぶ。私を排除しようとする。私を批判しようとする。 今の状態では復帰は無理だが、いずれは復帰できる気がする。今朝は気分がいいせいだろう。復帰は難しいことではない。簡単だ。自分がやる気になればいつでもできる。だから今は焦らないことだ。 しんどい。どうしたらいいのかわからない。復帰してもどうしたらいいかわからない。もう少し休む必要がある。母親がうるさく電話してくる。兄が電話してきた。母親に何か言われたのだろう。私も誰かの助けが必要だ。 しんどい。どうしたらいいのかわからない。しんどい。不安だ。zとあっていても不安だ。zは私の不安をわかってくれる唯一の人間だ。でも私のことを良く知らない。しんどい。酒を飲んだら良くないのか。自分を大事にしよう。 少し寝た。デパスのお蔭だ。私の飲む薬はデパスと睡眠薬だけでいいんじゃないか。ジプなんか飲む必要あるだろうか。目覚めても余り良い気分ではない。何もしたくない感じ。酒を飲むのが悪いのか。今日はデパスを飲んだから酒は飲めない。何で昨日酒を飲んだのか。まあいい。自分を責めても仕方がない。復帰のことを考えると暗くなる。hkのいるところに戻れるだろうか。違うグループがいいんじゃないか。復帰のときの不安や戸惑いを考えると暗くなる。ゆっくり猶予期間を取って復帰したい。慣らし勤務をしたい。もう復帰できるような気がして来た。 今日いつになく気分が悪い。筋肉が痛いのは何でだろう。副作用に違いない。また減らした方がいいのじゃないか。 楽しいことを考えたらいいんじゃないか。こうしているのも楽しいと思えばいい。今日はよく寝れたし、良かったんじゃないか。頑張らなくてもいいから楽しく行こう。 楽しいことを考えたらいいんじゃないか。今だって十分楽しい。会社に行かなくていいというのは素晴らしい。元気がないのだから仕方がない。 楽しい。嬉しい。そう考えていたら復帰の日も近いだろう。 しんどい。楽しいことを考える。楽しいことが復帰の第一歩だ。怖いとか不安とか思わないようにしよう。 陽気暮らし。楽しくのんきに行こう。楽しく生きていこう。楽しく生きるのは自由だ。嫌なことばかり考えて暗い気持ちで生きるのか、楽しいいことを考えて楽しく生きるかは自由だ。 楽しく生きていこう。それは可能なことだ。楽しく生きることは可能なことだ。目がかすんでも楽しく生きていける。 楽しく生きていこう。それは可能だ。弱々しくなっても落ち込んでも楽しく生きることは可能だ。 楽しく生きていこう。もう生きていけない感じがする。誰かの援助がほしい。現に今手当てをもらって生活している状態だけど。でも楽しく生きていけばだんだん元気になる。元気になればまた働ける。働ければ明るくなれる。
しんどい。よく眠れるのは薬のせいとは思うが。髪が薄くなってきた。これも脳のダメージと関係あるだろう。しんどい。何も考えられない。字が読めない。小説も読む気がしない。新聞も読めないのに無理だ。詠みたくなかったら読まなくていいのだ。今日も昼寝しよう。昼寝だけが楽しみだ。楽しい。 少し寝た。でも元気が出ない。脳がダメージを受けているので字が読めない、考えられない、聞けない、しゃべれない。人と受け答えできない。女にまで馬鹿にされる。復帰できるのだろうか。できそうにない。一日何時間寝ても疲れが取れない。18時間くらい横になっている。普通の2倍強だ。あるいは3倍といっても良い。それでもしんどい。脳が薬とアルコールで破壊されてしまった。生きているのが辛い。今日はジムが休みですることがない。外出する場所がないのだ。 堺駅に行ってきた。プラットプラット。unoを買った。意外に気分がよかった。汗をかいたのでビールを飲んだ。字が読めない。本が読めない。 ビールを飲んだ。もう少し汗をかいていれば良かったのに。 酒を飲んだ。字が読めない。本が読めない。音楽や絵画だったらいいのか。そうでもないだろう。脳がおかしくなってるのだ。 字が読めない。仕方がない。 脳のダメージは時間が解決するだろう。
いや、しんどい。起き抜けはいつもどおり、気分が悪い。hのことを考えて気分が悪くなる。戻ったときのことを考えるとうつになる。 しんどい。楽したい。楽になりたい。でも薬のせいか少し楽だ。薬を二倍に増やした。これでよかったんじゃないか。一週間くらい続けてみよう。本当に良かった。休むことができて。 ジムに行ってきた。少し気分が楽になる。原ザリに会ったのは返す返すもアンラッキーだった。何であんなものに会ってしまったのか。私はオーケーだ。あれこれ悩まないようにしよう。アイムオーケーユアオーケーだ。少し気分がよくなった。体を動かすだけで気分が良くなるのだ。山に行こう。 少し元気が出てきた。薬のお蔭か。ジムのお蔭か。元気が出た。嬉しいな。楽しいな。 zと付き合うのは良いことかどうか。あれと付き合い始めてから色んなことをしたが、結局大惨事につながった。あいつを喜ばせたいためにegに出て、洗脳された。何であいつの言うことを聞かないといけないのか。何であいつに何でも話さないといけないのか。今回の医者の件もあいつが言わなかったら替わらなかった。 しんどい。でも少し気分がよくなった。ジムに行ったおかげだ。 しんどい。このまま薬を飲み続けていれば治るのか。わからない。治るとはどういうことか。思い込み病といわれた。それでも会社にいけないのは確かだ。 いつ復帰できるか。あれこれ思い悩むのは止めよう。元気になるのを待とう。 親指が痛い。通風だ。食べ過ぎる。副作用かもしれない。 薬と酒を一緒に飲んだために字が読めなくなった。しゃべれなくなった。聞けなくなった。官能がわからなくなった。うまいとも思わないし、性的なことにも鈍感になって老人みたいになっている。脳がダメージを受けたのは回復するだろうか。医者は回復するといったが、そんな保障はない。 しんどい。何と言っていいかわからない。どうしたらいいかわからない。しんどい。脳のダメージが回復するのはいつだろう。
薬がだいぶ効いた。朝起きられない。しばらくこれで行ってみよう。書くこともしゃべることもままならない。理解してくれるのはzだけだ。職場復帰しても働けるのかわからない。 また起きぬけに嫌な気分になった。職場復帰のこと。職場が移転すること。どんだけめんどくさいんだ。どうして生き辛いのだ。人とうまくやっていけない。うつとはいえない。でも統合失調症でもない。だったら薬を飲むのを止めて復帰すればいいじゃないか。病気に逃げ込んでいるのだ。zもわかっているし、hもわかっているだろう。でも職場に適応できないのは確かだ。 公園に行ってきた。日が差してきたので早めに切り上げた。目がかすむ。頭が痛い。脳がダメージを受けている。 自分が得になるように全力を尽くすのだ。損することばかりやってきた。目がかすむ。字が読めない。治るのだろうか。私は病気ではない。脳がダメージを受けているだけだ。しんどい。目がかすむことがこんなにもしんどいだろうか。 字が読めない。こんなので復帰できるだろうか。それでも今はゆっくりしたら良い。体を鍛えておこう。脳は鍛えられない。 しんどい。目がかすむ。目が見えなくなる。脳の問題だから、めがねかけても仕方がない。
しんどい。母親から電話があった。台風がどうとか言っていた。母親しか心配してくれるものはいない。 しんどい。楽になったらいいな。でも前より楽な気がする。薬のせいか。 母親から電話があった。何か腹が立って、会話が辛かった。問い詰めるような口調で聞いてくる。機嫌が悪いからちゃんと応えるのが嫌になってくる。hと話しているくらい気分が悪い。 なんばに行ってきた。すごい夕立になって地下を歩いた。何か怖かった。無表情な人ごみが。商品の陳列を見ても何とも思わない。 脳がダメージを受けている。もう何回書いたろう。自信がない。復活できる自信がない。 新潟で地震があった。ここでも少し揺れた。自然の脅威というのは恐ろしいものだ。 どうしたら良いのかわからない。脳がすっかりだめになった。これは回復するのだろうか。酒を飲めば飲むほどおかしくなってくる。 しんどい。精神的に辛いのと肉体的に辛いのと両方ある。 zと付き合うのはいいことなのだろうか。zは信頼できるのか。あいつのおもちゃになっているのではないか。自分で考えて行動しないといけないのに、あいつに左右されている。洗脳だ。医者もあいつのせいで変わる羽目になった。 あいつの言うことが正しいという保証はどこにあるのか。結局休職し、復帰のめども立たないじゃないか。何で信頼するのだ。 しんどい。 しんどい。どうしたら良いのかわからない。前頭葉がやられている。意欲が湧かない。あの薬はいいのかどうかわからない。 しんどい。目がかすむ。字が読めない。酒を飲むとか、甘いものを食うとか以外生きている感じがしない。 あのとき、病院を替わらなかったらこんな状況にはならなかった。変なキチガイが入ってきて怖くて逃げ出したのだ。だったらその病院に入ればいいのに変な医者のせいで自宅療養になった。お蔭で人生は破滅した。こうして破滅した人生を歩んできた。 何で悪い選択ばかりするのか。自分の得になるような選択を間違わずにすることだ。
台風は大したことはなかった。しんどい。脳がかき回されたような感じ。実際酒を飲むとそうなるんだろうな。いけないな。髪が薄くなった。頭頂部がひどい。長く休めば休むほど復帰はしんどくなる。でも仕方がない。病気というのは本当だろうか。でも適応できないことは確かだ。zとは長い付き合いだ。付き合ってよかったのだろうか。どうしてもわからないが、頼りになるのは彼しかいない。 しんどい。しんどい。これからどうなるのか。良くならない。悪くなっている。きっと良くなる。自分を信じよう。 しんどい。少し寝た。というよりかなり寝た。体調は日に日に悪くなっている気がする。復帰は絶望。そんなことはない。必ず復帰できる。 しんどい。精神的に辛い。字がぜんぜん読めない。脳がダメージを受けている。そればかり書いているがこれが一番ショックだ。金が借りられないかもしれない。その可能性が高い。早く買っておけばよかった。 医者も替えたい。元の医者に戻りたい。受け入れてくれるだろうか。どんな薬を飲むのかわからない。しんどい。 字が読めない。何が書いてあるのかわからない。 しんどい。昼間から寝てもしんどい。頭の中が混乱している。辛いことばかりだ。こんなに辛いとは思わなかった。調子良かったのがすごく悪くなった。一人で生きていけるのだろうか。 脳のダメージを受けたのは去年の9月だった。もう一年にもなるのに良くならない。悪くなっているんじゃないか。女にも馬鹿にされる。uクリニックの女にも馬鹿にされる。どうしたらいいのかわからない。女は何を考えているのかわからない。
台風が来るようだ。しんどい。昨日は飲みすぎた。耳鳴りがひどい。今日は起き抜けそんなにひどくなかった。hから電話があったからだろうか。zとの話もうまく行った。久々に上機嫌だった。私は。薬のことは余り言わなかった。異動があったといっても仕事内容は変わらないらしい。結局今までどおりだ。鼻が詰まる。でも何かしんどい。女が特に嫌だ。昨日の受付の女も困ったものだ。気にしないようにしよう。昨日は馬鹿みたいに飲んだものだ。ところでzはやっぱり必要な気がする。話を聞いてくれるのはzだけだ。私の機嫌を取ってくれる。人に機嫌を取ってほしい訳ではないが、人間らしく扱われるというのは気分がいいものだ。酒を飲んでもさほど悪くならないのは薬のお蔭か。でも筋肉が痛いのは副作用か。 少し寝た。不安が起こってきた。こうして寝ていることへの不安。体や脳がなまっていくことへの不安。 少し外出した。mが丘に行ってきた。コーナン、ヒマラヤを見てきた。昨日のzは良かった。救いになった。もう長いこと付き合っている。カウンセリングが洗脳だとしてもそれに依存している。それは仕方がない。 少し読めるようになった。遅いけれども一応は読める。楽しく生きていこう。嬉しい、楽しいと思えるように。 酒を飲んだ。良いことだ。百薬の長だ。楽しく生きていこう。 しんどい。こんなので大丈夫だろうか。良くなる。きっと良くなる。休養と薬で必ず良くなる。 しんどい。きっと良くなる。zだけが頼りだ。余り頼りすぎるのもどうかと思うが、一応信頼してもいいのじゃないか。 しんどい。生きていくのだ。必ず生きていける。
本当に辛い。原ザリのせいで大変なことになってしまった。立ち直れない。昨日は浅い眠りだった。あの薬は合っているのか。キチガイ医者の言うこと信じられるのか。あてずっぽうで変な薬を飲まされているのじゃないか。副作用も出ているみたいだし。鼻が詰まる。何でだ。口をあけて呼吸するからのどをやられて声が出なくなる。悪いこと尽くめだ。良くならない。月日は矢のように過ぎ去る。楽しいことは一つもない。ニートだ。勉強もできない。布団かぶって寝ているだけだ。時間が解決してくれる。時間が癒してくれる。頑張っても仕方がない。自分を責めても仕方がないし、人を責めても仕方がない。 zと会ってきた。余り変わりはなかった。最初に会ったときから変わりがないといってくれた。少し安心した。久し振りに人と合ってしゃべると安心する。 糸こんにゃくを忘れてきた。馬鹿だ。 酒を飲んだ。いいじゃないか。酒。百薬の長だ。 酒を飲んだ。腹いっぱい食った。仕方ない。
昨日は酒を飲んだ。うまかった。どんどん飲めた。今朝は余り良い気分ではない。またおきぬけの悪夢に苛まれた。hのことが浮かぶ。あいつが私を休職に追い込んだ。そして今度は職場から追い出そうとしている。そうはいかない。私は踏みとどまって見せる。あいつはずっと私を憎んでいる。人間誰でも好き嫌いがあるだろう。同じ人間でも両方あるかもしれない。酒を飲んで悪夢を見ると、心臓が早鐘のように打って恐ろしくなる。一気に目が覚める。 復帰するとしたらどこがいいだろう。守衛しかないのだろうか。守衛として残り14年も勤められるだろうか。姉にくっついて田舎にでも行って百姓でもするか。本当にそれくらいしかないかもしれない。病気さえしなければ。2度の大病。そして三度目。これは病気かどうか自分でもわからない。幻覚も妄想もない。妄想は少しある。でも日常生活に差し支えるわけでもない。 薬を増やしてどうだろう。ふくらはぎが痛いのは関係あるのだろうか。すぐ治まるだろう。今考えることはない。あいつが私を休職に追い込んだとか。復帰したらまたからんでくるとか、そんなことは考えないで良い。考えないために休んでいる。時間が味方してくれる。 薬を増やしたのはどうなんだろう。何か余計しんどい気がする。目がかすむ。働きたい。働くことは喜びであり、誇りだ。足が少ししびれる。副作用じゃないだろうか。恐ろしい。あんな医者のいうことを聞いていて大丈夫なんだろうか。どちらも信用ならない。堺の医者なんかろくなもんじゃない。復帰したい。復活したい。このまま沈んでいくのは嫌だ。 しんどい。足が痛い。副作用だろうか。薬を増やしても仕方がない。昨日の病院の女もおかしかった。診察の邪魔をした。あんなことが許されるのか。全くわからない。女も嫌いだし、男も嫌いだ。どうしたらいいだろう。どうして生きて行こう。どうしたら生きていけるだろう。脳のダメージが問題なのか。原ザリが問題なのか。どうしたらいいのかわからない。薬も増やしてもよくないんじゃないか。足がしびれる。パーキンソン病だ。私は薬に弱いのだ。薬で元気を出そうとしてもだめなのだ。 hから電話があった。移転は10月といっている。何で今荷物を送る必要があるのかわからない。あえて聞かなかった。舞洲というところらしい。ごみ処理場。いかにもふさわしい場所だ。kに異動させてくれないだろうか。堺にあるから引っ越したのに。またひっこした方がいいかもしれない。何か訳がわからなくなってきそうだ。どうやって通勤するのか。北向きだから大変混雑する。通勤ラッシュを味わわないといけない。今まで通勤は楽だったのに。 少し寝た。寝ても楽にならない。時間が過ぎない。暗い気持ちだ。あいつは電話をかけてきたのはどういうつもりだろう。あんな荷物を送りつけておいて、白々しい。あいつのことは考えないようにしよう。関係ないのだ。 しんどい。生きていくことができるのか。生活保護を受けて孤独死という人は大勢いる。そんな風になりたくない。働きたい。働くことがこの状況を抜け出す道だ。でも働けない。おかしい。精神的に辛い。a病院の医者の唯一良い点は私がしんどくて働けないことをわかってくれることだ。診断書を書いてくれることだ。戦うことができなくなった。女とも男とも。戦わないといけないのだろうか。脳がダメージを受けた状態で戦うことはできない。だから休んでいるのだ。戦うことができるようになったら復帰するのか。戦うことができるようになるだろうか。 しんどい。ふくらはぎが痛い。たまらん。薬の副作用だろうか。酒のせいだろうか訳がわからん。戦うのは嫌だ。静かに生きたい。馬鹿な女や子供にまで馬鹿にされる。どうしてかわからない。原ザリのせいだ。そして脳のダメージ。どうしたらいいのかわからない。しんどい。生き抜いていけるのだろうか。こんな弱ってしまって。しんどい。薬を増やすのはどうかと思う。生き抜いていけるのだろうか。こんな弱った状態で職場に戻れるのだろうか。弱っているのであれば元気になるまで復帰はできないだろう。時間が味方してくれる。時間が癒してくれる。そう信じるしかない。 しんどい。世の中の人は一生懸命働いている。私も働きたい。こんな状態では無理だろうか。真面目に働きたいが、どうしてもやる気が起きない。人が怖い。働くことが怖い。 新聞が何が書いてあるのかわからない。頭が超悪くなってしまった。人間は悪いと考えるなら、自分がもっと悪くならないといけないだろうか。そんな必要はない。悪くなる必要などない。良くなることが必要だ。 しんどい。お先真っ暗だ。時間が癒してくれるのを待つだけだ。行動しろとかいうが行動したって何もならない。通り魔になってしまう。 しんどい。薬を増やすと足が痛くなった。頭の働きがいっそう悪くなる。どうしたらいいのか。 しんどい。働きたい。頑張りたい。これから頑張ろう。時間が解決してくれる。しんどい。毎日しんどい。医者に行けばいけずな女に嫌がらせされる。これも脳がダメージを受けてから、原ザリの被害にあってからだ。人が自分を傷つけようとしている。そんな風に思う。被害妄想だ。
しんどい。今日は寝覚めがいっそう悪い。悪さに底はないようだ。薬を増やしてはいじめての朝、気分がいっそう悪いようだ。しんどい。心が外に向かわない。統合失調症でもないのに陰性症状と勘違いされて、薬を増やされた。おかしいんじゃないのか。断れば良い。通院を止めるとか。薬を飲まないとか。付き合いが良すぎるのだ。何で付き合うのか。zは私を見捨てようとしている。そんな奴の行ったことをどうして守らないといけないのか。 本当に辛い。zにまで裏切られ、元職場の奴らにも裏切られ、復帰は遠い。医者にまで裏切られ、どうしたらいいかわからない。 脳がダメージを受けているから、女にも馬鹿にされ、子供にも馬鹿にされ、医者にも誤診され、変な薬を処方され、カウンセラーにも傷つけられ、職場にも見放され、どうしていいかわからない。布団かぶって寝ているしかないじゃないか。 あの薬はいいかもしれない。誰でも獣性はあるのだろう。それを出さないようにして生きている。でもなかったら、生きて行くことも子孫を残すこともできない。いくら人間が進化してもそれは変わらないだろう。戦争もなくならないかもしれない。こんなことを考えたのは、今の気分が薬のせいで醸しだされたもののようだからだ。薬が効いているということか。少し気分がよくなった。ジプの主たる作用は獣性をコントロールすることじゃないか。 しんどい。脳が悲鳴を上げている。字が読めない。しゃべれない。聞けない。書けない。理解できない。完全におかしい。時間が解決してくれるのを待つだけだ。サボっているのではない。 脳がおかしい。よく生きていると思うくらい苦しい。自分の心にもないことをやってしまうために窮地に立たされる。あの時、大阪ではなく東京に移住していればどうだったろう。そんなことは可能でもなかったし、考えても無駄だ。大阪だからこそ採用されたのだ。実際どこの会社でも採用されなかったのだ。事実今では雇用に値しないところまで来ている。まあ、時間が解決してくれるのを待つだけだ。焦っても仕方がない。原ザリ、脳のダメージと色々あるが、時間が癒してくれるのを待つ以外にない。時間はきっと私の味方だ。 時間が味方をしてくれる。きっと良くなる。復帰できる。時間が味方してくれる。きっと癒してくれる。 酒を飲んだ。水曜なのに。時間が味方をしてくれる。
しんどい。朝起きぬけにまた自分の行く末を考えて暗くなった。毎日のことだ。戻れるような気がしない。すごくしんどい。第一朝起きられない。会社に行ってもついていけないだろう。 uクリニックにいってきた。薬を増やすという。今の元気ない状態は脳にダメージを受けているからだ。それをジプで治療できるだろうか。見当違いのような気がするが。おまけに副作用止めを飲まないといけない。私の脳はめちゃくちゃだ。 ジムに行ってきた。何か気が乗らなくてすぐに帰ってきた。誰とも仲良くなれそうな気がしない。話しかけられても答えたくない。 最悪の気分だ。どうしてこんなことになったのか。人間社会に適応できない。適応障害だ。zも私をいじめたことがあった。あれ以来信じられない。調子が悪いからといっていじめるというのはどういうことだ。それでも良く私のような人間に付き合ってくれたものだ。これからどうしたらいいのかわからない。女なんかどうでもいい。怖くも何ともない。気にもならない。すごく変わった。良くなった。 しんどい。行く末を考えると暗くなる。療養生活も長い。私はもっと楽しいと思っていたが、こんなに辛いとは思わなかった。必ず良くなる。その日を信じて生き抜こう。 しんどい。今日はなぜかしんどい。どうしたんだろう。これから生きていけるだろうか。薬を増やして大丈夫だろうか。頓珍漢なことを言っているんじゃないだろうか、あの医者は。耳鳴りのことを幻聴だと言い張る。何を考えているのか。あそこの事務員は何かおかしい。嫌がらせをしてくる。女は本当に嫌だ。女は本当に嫌だ。すぐ被害者面して。何ですぐ怒るのだ。訳もなく理不尽に人を攻撃してくる。キチガイじゃないのか。 多くを求めないことじゃないかと思う。自分にも人にも。そうすると楽になる。求めすぎると苦しくなる。完ぺき主義というのは厄介だ。 しんどい。多くを求めないことだ。これで行こう。そうすれば苦しさはなくなる。 しんどい。何でこんなにしんどいのかわからない。今朝医者に行ったからか。医者はもう良い。行きたくない。会社に行きたい。一人きりで働きたい。 しんどい。今日は特にしんどい。神にすがりたい。仏でも良い。念仏でも良い。どうしてこんな風になってしまったのだろう。悪いことは何もしていない。求めすぎてはいけない。求めすぎることは自分も人も苦しめる。薬でこの苦しさが良くなるとは思えない。あの医者に通うのはもう止めようか。薬代だけでも馬鹿にならない。4千円も取られた。
zが異動になるそうだ。今までより会う機会が少なくなるといっている。要するに会いたくないと言うことだと思う。うまく行かなくなってきていた。何でこんなことになってしまったのだろう。原ザリのせいだ。どうしてあんな奴と会ってしまったのだろう。もう言うまい。必ず復活できる。 しんどい。でも字が少し読めるようになた。こんな自分になって悪いことしか起こらない。信頼していた人間に嫌われたり、何もできなくなったり。頑張れなくなった。何をしても楽しくなくなった。 何か別れ話みたいだ。確かに最近は会っても全く楽しくないし、何のために会っているのかわからなくなっていた。私は見放されるのだ。職場からも見放された。職場がどこにいるのかわからない。電話番号もわからない。 長い付き合いだった。色々会った。eg、b校、休職、色々会った。これからどうしたらいいのか。一人で歩いていくのか。 脳がダメージを受けたので字が読めない。話が聞けない。しゃべれない。考えられない。こんな廃人みたいなやつを誰が雇うだろうか。zからも見放された。元の職場からも見放された。どうしたらいいのかわからない。医者からも見離されている。どうしたらいいのかわからない。 脳がダメージを受けたので何もかもだめになった。最近喜怒哀楽の感情もない。感動して泣くということもなくなった。前はちょっとしたことで人の優しさに触れて泣いていた。困ったもんだ。笑うこともなくなった。昨日三谷の本を読んで少し笑った。 しんどい。閉塞感という奴か。二進も三進も行かない。脳がダメージを受けた。字が読めない。聞けない。しゃべれない。考えられない。生きていても仕方がない。酒を飲むか甘いものを食べるのだけが楽しみだ。お蔭で通風になった。 しんどい。今日はしんどい。何と言ったらいいかわからない。テレビで父親にしなれた家族が出ていた。かわいそうだった。涙が出た。感情が枯渇しているのでもないようだ。私はいたって普通だ。ただ少しずれている。キチガイでも変態でもない。至って普通だ。 しんどい。今日はしんどい。私は救いがない。このままで回復するだろうか。必ず復活する。間違いない。
とても疲れた。酒を飲んだ。朝また不安が襲ってきた。このまま行くと復帰できない。今は考えないようにしよう。しんどい。寝ていてもしんどい。やっぱり飲みすぎだ。昨日はどんどん飲んだ。底なし。いけない。今朝起きたら不安が襲ってきた。今も不安だ。 しんどい。親指がいたい。痛風か。外出する気がしない。一日寝ていたい。布団かぶって。人が嫌と言うわけでもない。外に出るのが億劫になった。しんどい。寝ていてもしんどい。薬がまだ効いているみたいだ。デパス。もう少し楽になれば。 字が少し読めるようになって来た。公園に行ってきた。しんどかった。活字も早く読めばそれなりに読める。 しんどい。親指が痛い。今は辛抱だ。良くなるのをひたすら待とう。自分から動いてもいいことはない。a病院に替えてよかったか。大して良くなかった。zに色々いっても何にもならない。辛抱しかないのだ。 しんどい。今日はまた妙なしんどさだ。昨日飲み過ぎだ。しんどい。親指が痛い。田舎に泊まろうを見た。面白かった。 しんどい。どんどんだめになって言ってる気がするんだけど気のせいか。早く元気になるといいな。三谷幸喜と清水ミチコの対談みたいなのを読んでいる面白い。三谷幸喜は本人が一番面白い。芝居も映画も面白いんだろうが。
しんどい。早く目が覚めた。鼻が詰まる。しんどい。また朝目が覚めるとhのこととか考える。苦しい。高い場所にいることは良くない。本当にあいつは疫病神だ。原ザリ。いつの間にか蝕まれていたのだ。人に嫌われる病。私はそんな人に嫌われる人間ではなかった。あいつとのあの一夜以来、人に嫌われるようになった。親兄弟にまで嫌われる。どうしたらいいのか。微妙なバランスの上に立っていた私の心があのキチガイによって粉々になった。あいつは普通にしているつもりでも完全におかしいので、ダメージを受けるのだ。キチガイ、死ね。まともな人間に戻れるだろうか。戻らねば。人格崩壊に至った。再びまともな人間になろう。頑張ろう。頑張らないように頑張ろう。脳のダメージはやがて治るだろう。あのキチガイは無意識に生きているのだ。動物以下だ。完全におかしい。もうどうでもいい。忘れてしまおう。 もう忘れた。ビールを買ってきた。配達してもらった方が良さそうだ。今日はしんどい。立ちくらみがする。脳がダメージを受けている。もう何回書いたろう。これも治るまでいうまい。必ず治る。 ハンバーグおいしかった。うまいことできた。ハンバーグ本当にうまかった。ソースがうまかった。人生の楽園も面白かった。記憶力が格段に落ちている。人名が特にひどい。人の名前が思い出せない。 自分が神だということがわかった。ハンバーグおいしかった。ハンバーグ自分で作ったのは初めてだ。すごく良かった。 ハンバーグうまかった。自分が神ということがわかった。 ハンバーグうまかった。自分が神ということがわかった。 ハンバーグうまかった。自分が神ということがわかった。 ハンバーグうまかった。自分が神ということがわかった。 ハンバーグおいしかった。自分が神ということがわかった。
毎日起きぬけにhのことが浮かんでくる。考える必要はないとzもいっている。でも浮かんでくる。あわてて戻る必要もない。自分の時間で行けばいい。今日は気分がいい。昨日寝すぎたので早く目が覚めた。昨日のiqテストで脳が全く動かないことに驚いた。やっぱり脳にダメージは相当にひどい。へんな女に怒られるくらいおかしい。今まで何度もあった。zにも怒られた。何で怒られないといけないのか。 何か気分がさえない。hのことが浮かんでくる。世界一不気味な奴。あそこにいる奴は全部不気味だが。今日は眠れなかった。脳のダメージは大きい。何であんなことをしてしまったのか。辛さのあまりだ。自殺行為だ。お蔭でババアや変な女にまで馬鹿にされるようになったし、意欲が湧かなくなった。書けない読めない、しゃべれない。廃人のようになってしまった。 ジムに行ってきた。いつも以上にやる気がなかった。いつもと同じ繰り返し。バイクもいつもの半分で切り上げた。おじいちゃんとおばはんばかりだ。 脳のダメージが問題だから薬では治らない。 脳のダメージは治るのだろうか。見ただけで変とわかるくらいひどい。hが私を見てへんだと思ったらしい。zもおかしいといった。それ以来治っていない。薬で治そうとしてもだめだ。私の運命はどうなるのだろう。脳のダメージが治らないと生きていけないだろうか。 必ず治る。脳のダメージは必ず治る。仮に治らなくても生きていける。だから心配することはない。病院を替えても仕方がない。時間が解決してくれるかどうかだ。解決してくれなくても時間が来れば戻るだろう。時間を味方につけるのだ。 脳のダメージは災難だったが、自分でやったことで誰も責められない。時間が解決してくれる。善良な私。決して悪いことはしていない。 脳のダメージは必ず治る。医者も治るといっている。治らなくても生きていける。 脳のダメージは治る。治らなくても生きていける。私は何も悪くない。 しんどくなってきた。しんどい。足の指がいたい。食べ過ぎだ。飲みすぎ。今日は飲まなかった。良かった。悪いことは止めようと思って実際止めた。悪いことは止めた。誰も恨んでいない。人を恨んでどうするのだろう。天国言葉を言おう。ツイテル。楽しい嬉しい。ありがとう。感謝します。許します。幸せ。 しんどい。少し楽になった。必ず良くなる。気分良くなる。脳のダメージなんか人には関係ないことだ。人には言うまい。すごく良くなった。しんどいけど良くなった。この間、病院の待合にいるとき、何となく人が好ましく楽になった。人が好ましければかなり楽になるのだ。人が好ましいとは、感じがいいとかよくやっているなとか良いひとだなというそれだけのことだ。簡単なことだ。
昨日は酒を飲んだ。髪の毛が異様に薄くなっている。ストレスが溜まっているのだ。どうしたらいいのかわからない。薬を飲んでも治らない。心と頭は薬では治らないのか。昨日の酒は良かったと思う。おいしかった。楽しかった。人の名前が思い出せない。タージンとかドンフライとか。どうでもいいのだが。昨日のドラマは面白かった。リアルなところと荒唐無稽なところ。あれは実話なのだろうか。久々に酒井彩名を見たし。楽しければいいのだ。にもつショックはだいぶ良くなった。hのことがやはり気になる。あいつがやったんだろうなと思う。超攻撃的な性格。スポーツをやる奴に共通する。頭おかしい。見舞金の仕返しのつもりか。本当に執念深い。それが嫌だからzに替わって貰ったのだ。しつこい。恐ろしくなってくる。あいつとはもう一緒に仕事したくない。気持ち悪い。しつこい。 楽しい。楽しいことだけ考えていれば良くなる。それにしても原ザリにさえあわなければこんなことにはならなかった。正真正銘のキチガイ。超攻撃的。 しんどい。酒を飲んだ割には元気だ。原ザリのことなんかどうでもいい。おかしくなったとしてもどうでもいい。原ザリ。どうでもいい。 脳がダメージを受けている。それでもいい。生きていこう。自分のきっかけで動いていこう。誰かの働きかけを待っていても仕方がない。自分から動いていこう。こんな引きこもりみたいになったのも自分のせいとまでは言えないが、責任は自分で負わないといけない。自分に甘すぎるのもいけないんじゃないか。今復帰できるかというとできない気がする。 復帰のタイミングをうかがうときに来たかもしれない。体力をつけよう。大事な自分の人生。決して投げやりにならず真面目に生きよう。真面目に生きているが。 昼寝は気持ちいい。でも昼寝から目覚めるとき、悪夢のような感じが襲う。hのことが浮かぶ。私の追い詰め、追放しようとする。正義感からかしらないが、人の居場所を奪おうとする奴。そんなことが許されるのか。 脳のダメージも治るだろう。そんな気がしてきた。原ザリのことはほとんど何も残っていない。これから一年休むがその間に治るだろう。 公務員になればよかった。私みたいな奴は大勢いるだろう。私の考えは間違っていない。 元気になろう。楽しく行こう。休もう。楽しく行こう。しんどい。字が読めない。言葉がわからない。前頭葉が死んでいる。何も興味が持てない。原ザリのせいだ。何であいつはあんな奴なのか全くわからない。何で人を攻撃してくるのか。遺伝病だからだ。自分でもわからないのだ。何も楽しくなくなった。仕事は勿論、どんな遊びも楽しくなくなった。母親が来てくれても手紙を寄越しても電話を寄越しても何も感じない。嬉しいというよりわずらわしい。というより何も反応しない。良くなるのだろうか。良くなるだろう。 あのウジムシ。でも許そう。許さなかったら多分だめだろう。脳のダメージも自分がやったことだ。自分を許そう。
今日は雨だった。a病院に行ってきた。どういうわけか気分が少し良かった。人が許せるようになって来た。掃除のおばちゃんから職員から医者まで普通に見えた。人が好ましく思えた。どういうわけだろう。薬が効いてきたのか。最初は薬は効いていたのだ。それが正月に酒を浴びるほど飲んでそれからおかしくなったのだ。それが漸く元に戻って、また効いて来たのだ。人が受け入れられるようになってきた。真人間に戻ろうとしているのか。あのキチガイも許せるようになってきた。考えないことがいい効果を生んでいるのか。 今日は4時まで寝た。疲れている。でもいいことだ。自分がわがままなのだろうかとふと思う。このまま休んでいるのは単なるわがままなのだろうかと。原ザリなんか世間の人にとってはどうでもいいことだ。脳のダメージも同じだ。怠けているようにしか見えないだろう。でも違う。本当にしんどいのだ。しんどくないのにしんどいなんていわない。 頭がぼけて元気が出ない。字も読めないし、時間のつぶしようがない。へんな奴に馬鹿にされる。 酒を飲んでしまった。サーモンを買うのを忘れた。サーモン御飯を作ろうとしたのに。かつおのたたきがおいしかった。 脳がダメージを受けても生きていく。私は神だ。酒を飲むと神になる。 脳のダメージはやがて回復するだろう。回復するに違いない。脳がダメージを受けても働けるし、生きてはいける。心配することはない。 良くなる。きっと良くなる。脳のダメージは過去のことだ。原ザリなんかは大昔のカンブリア紀のことだ。忘れてしまおう。忘れていいのだ。はははははは。楽しい。 神だということがわかった。楽しい。自分が神ということがわかった。脳のダメージは簡単に治る。自分が神だということがわかった。楽しい。 楽しい。神ということがわかった。楽しい。 神だということがわかった。楽しい。神だということがわかった。神だということがわかった。楽しい。 脳のダメージも原ザリもどうでもいい。神だということがわかった。 神だということがわかった。神だということがわかった。楽しい。 神だということがわかった。楽しい。
暑い。荷物ショックは少し和らいだようだ。忘れればいいのだ。外出できればいいが、無理することはない。私は悪いことはしていない。寝たかったら寝ていていいのだ。ものが考えられない。書かない、読まない、しゃべらないでいいんじゃないか。 楽しむことだ。楽しい。休むこと。考えない。 ジムに行ってきた。少し気が楽になった。荷物ショックはもうない。楽しい。自由だ。 原ザリと出会ってから全てが転落の一途だ。何なんだあいつは。全くわからない。へんなやつとであってはいけない。それ以来人と会うのが怖い。人が怖くなってきた。外出するのも怖い。人が怖い。 原ザリとあってから全てが悪化の一途だ。脳のダメージを受けたのも、原ザリの恐怖から逃れたい一心からだ。回復するだろうか。わからない。今は書かない、読まないと決めている。休むのだ。休んで回復するのだ。 原ザリは本当に最低の人間だ。どうして出会ってしまったのかわからない。森田療法などという似非療法に引っかかってしまったのが運のつきだった。 今朝母から電話があった。唯一私の心配をしてくれる人間だ。 原ザリのことはいい加減に忘れよう。会わなかったのだ。一度も。もう書くこともないだろう。 楽しむことだ。休むことだ。楽しい。嬉しい。ありがとう。許します。感謝します。幸せ。自分を傷つける可能性のあるものに近づくこと。これはやめた方がいい。絶対に止めること。原ザリのことで本当に懲りた。回復するかどうかわからない深いダメージを負った。平気で人を傷つける超攻撃的な奴。ものすごくたちが悪い。本当にたちが悪い。 あれは人間の姿をしているが人間ではない。ものすごいおかしな奴だ。もう言うまい。かわいそうな奴だ。本当の障害者だ。何が銀行員だ。首じゃないか。名刺に刷ってるんじゃない。紛らわしいんだ。 もう許そう。こっちまでおかしくなってくる。楽しい。嬉しい。感謝します許します。幸せ。ありがとう。 あのキチガイ本当に腹が立つ。でも許そう。許さないと自分が救われない。あの完全におかしいきちがいを野放しにするな。 キチガイのことはもう忘れよう。忘れるのが一番だ。キチガイに何で会ってしまったのか。人が怖くなった。嫌いになった。信じられなくなった。
しんどい。薬を飲んだので昨日よりはいい。でも荷物ショックがまだ尾を引いている。それでも少しは回復している。今そんなことを考えるときではない。治療に専念するときだ。統合失調症の薬を飲んでいていいのだろうか。心配になってくる。 しんどい。何も頭に浮かばない。楽しいと思うこと。嬉しい、楽しい。ツイテル。幸せ、ありがとう、感謝します、許します。これで少し気分が楽になる。不思議だ。しんどい。よく眠れなかった。デパスを飲んだのに。 公園行ってみようか久し振りに。 公園に行ってみた。暑かった。昔の日記を読んだら、すごい勢いで書いている。ここ最近のは、しんどいとかそういうのばかりだ。脳が劣化している。もう回復することはないのか。字が読めなくなっている。正常な社会的行動ができなくなっている。 しんどい。脳がダメージを受けている。字が読めない。ものを考えることができない。 具合が悪くなってきた。立ち直れるような気がしない。机も片付けられてしまったし、どうなるのだろう。焦っても仕方がない。楽しむこと、考えないこと。休むことだ。 書かない、読まない。これがいい。頭がおかしくならない。見ざるいわざるきかざる。これで良くなる。読むことも書くこともしゃべることも諦めた。復帰も諦めた。これでいいだろう。
荷物の件が相当尾を引いている。hの顔が浮かんできて気分が悪くなる。あいつは私を目の敵にしている。どうもうまく行かない。最初からそうだった。余り考えないようにしよう。自分が悪いといわれるだろう。昨日は酒を飲んで今日は最悪の気分だ。耳鳴りがひどい。 私は苦しくないのに苦しいなんていわない。サボりたいから休んでいるわけではない。本当に苦しいのだ。zも結局は会社の味方なのだ。というより私が反社会的過ぎるのか。うまく行かない。 良くならない。原ザリと脳のダメージ。もう思い出せないくらい苦しんだ。新聞が読めない。本も読めない。人が変わってしまった。でもカウンセリングは軽い洗脳で気付いたときには、依存症になって人生めちゃくちゃにされている。zにあったのは間違いじゃなかったのか。わらをもすがる思いでかかわったのが間違いかもしれない。でも孤独で孤立無援のときにそばにいてくれたのはありがたいと思わないといけない。両方あるのだろう。毒は薬にもなる。 楽しむこと、休むこと。考えないこと。荷物は紛失するといけないからという説明を信じよう。それでいいじゃないか。人と話すのがしんどい。脳のダメージのせいだ。 しんどい。いの伝にかけまくっている。いい相手になかなか当たらない。賭けみたいなものだ。今日は特にひどい。しんどい。デパスを飲んで少し寝た。30分くらいだ。精神が高ぶっている。調子が良くない。夜までもたない。外出する気にもならない。 しんどい。クリーニングに出してきた。様子が変だったかもしれない。 なんばに行ってきた。バーゲンですごい人出だった。私には関係ない。ボーナスが出ないのに買い物なんかできない。 字が読めない。難しいことを書いてあるともうわからない。簡単なことでも難しい。朝日も日経も読めない。人と比べて優れていると思っていたものを失った。凡人以下だ。社会で働いていくこともできない。どうしたらいいのかわからない。 しんどい。体もしんどいし、精神的にもしんどい。世間から脱落していく。ホームレスのような気持ちだ。実際、引きこもりかニートかホームレスのようになっている。社会復帰は可能だろうか。わからない。クリーニングでも何か私の変化を感じ取ったみたいで馬鹿にされたような気がする。 字が読めない。言葉がわからない。発言ができない。馬鹿になってしまった。自分が馬鹿にしていた馬鹿になってしまった。これからの人生が怖い。人に馬鹿にされて生きていくのか。 私に唯一残されていた人をひきつける力がついになくなった。それは性的魅力だったりする。それはもしかすると文学の効用かも知れない。それがついになくなった。そうすると私には何も残らないので排除されてしまう。面白みがないからだ。会社でも同じだ。性的魅力でも人間的魅力と称して評価されたりする。ただしそれを利用して仕事をすればの話だが。私は復帰できるだろうか。ただ会社に行くだけだったらできるかもしれないが、仕事は出来ないだろう。 復活できるだろうか。ぼけただけなら何とかなるんじゃないのか。 しんどい。今日は早く寝よう。眠れるかわからないが。ボケが治ってくれないか。 原ザリが全てだ。でも原ザリも自分がどんだけ悪いかわからないのだ。だから障害者なのだ。どうしたらいいかわからない。脳のダメージで誰からも馬鹿にされるし。嫌われるし。一日ほとんど寝ている。 しんどい。脳がダメージを受けている。字が読めない。本が読めない。しゃべれない。聞けない。どうして生きていけばいいのかわからない。しんどい。親兄弟にも嫌われる。昔に戻った。楽しもう。休もう。
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