- 2006年03月28日(火) 朝、生きていたくないと思った。 生きていることが辛い、と。 私の生きている理由は二つ。 だから、死ぬことはない。 涙がこぼれ落ちる。 けれど、朝の思考は、動かなければならない、という思いによって 断ち切られる。 2年ほど前にも、死んでしまいたい、と思った。 そのときの理由は、 「幸せすぎて、この幸せは続かない」 と思ったからだ。 今日の夜の運転は雨の中。 「このままスピードを出して、カーブで曲がりきれなければ、 自殺でなく、事故として死ぬことができるかもしれない」 何度となく、考えたこと。 私は今の自分が自殺はできないことは、わかっているのです。 ... - 2006年03月09日(木) 朝のメールは嫌な予感がした。 そして、その予感は的中した。 嫌な予感なんて、当たらない方がいい。。。 それでも、私は、半分泣きながら、受け入れていた。 受け入れたけれど、辛いことには違いなく、ご主人様に自分の気持ちを わかってもらおうと、言葉をつづった。 そして 「ごめんなさい」 と。 夜、おやすみなさいのメールを送っても返事が来なかった。 眠れなくて、 「まだお仕事中ですか?」 と、一言のメールを送ってしまった。 すぐに返事が来た。 「電話してよい」 内容は、私を気遣ってくれる言葉。 ご主人様の今の生活。 ご主人様の家族の話。 次の逢瀬のこと。 私とご主人様はどんな関係なのだろうか。 時間が経てば経つほど、わからなくなってくる。。。 ...
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