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2005年07月30日(土) ハナミの日記1

今日のハナミは、ハナミ的にフル回転だった。

入社して1ヶ月と19日。
まだまだ慣れたとは到底言えないけれど。

朝から大口のお客様多し。
すぐあせってしまうのがハナミのいけないところ。
でもスマイルはいいよって言っていただいてるので
(もちろんお世辞ですよ)
スマイルだけは全開でっ!
それしかできませんからっ。

忙しい合間のなか、
先輩たちと少々話をすることもあるのだが、
お祭りの話になり、先輩が
ハナミのことをねじりはちまきにハッピが似合いそうだと言い、
もうひとりが息子の保育園の先生に似ていると言った。
(先生はサバサバした人らしい)

え?ハナミってそういう風に見られてるの?
えええと?
サッパリした人ってことかな?
あ、男っぽいってこと?
全然女々しいハナミです。。。
でも良いほうに受け止めよう。
ポジティブシンキング。

そして、月に1件は取らなきゃならないと言われている
新規カードのご契約。
ハナミ、本日、初めて取ることができました!
嬉しいっす!
お初、嬉しいっす!
小躍りするハナミ。
しかし、また先輩のひとこと。
「説明がちょっと足りなかったよ、この次は気をつけて」と。
しゅーーん。

ハナミが自分で思うハナミ。。抜け作。おとなしい。引っ込み思案。
要領が悪い。あああ。
なかなか自分に自信が持てないハナミなんです。




2005年07月28日(木) ラブコン11巻/テニプリ29巻/ホットギミック?巻

立て続けに新刊。

ラブコン・・・待ってました、最新刊!リサと大谷のでこぼこコンビの
恋物語。今回は中尾っちのええ人柄がでておりますんぇ〜、彼氏(夫)にするなら中尾っちがきっと一番!ラブコンに出てくる子らはみんないい子やん!今回のヒットはリサの弟!やっぱりでかい!

テニプリ・・・なんかもうどうでも良くなってきた。全国大会へ進んで来て
はいるけれど、結局、新しい学校(新しいキャラ)が出てきて、最終的には青学が勝つというおきまりパターンに少々あきてきた。
キャラも最初は良かったけど、最近はネタぎれなのか、いまいち。。
しかもみんな捨てキャラな気がするしぃ。
手塚部長復帰は嬉しいんだけどぉ。
そろそろ潮時だよっ

ホットギミック・・あーもう!こういうマンガを読んでるんだっ
ううううむむ。他にもたくさんあるエロ少女マンガからしたら
読めるよ?おもろいよ?
でも、エッチーー。ってか初美の思考回路がわからんっ
アホじゃん!マジで!・・すぐやるなよぉ・・・・がっくし。


立て続けにマンガを読むと頭がぼんやりしてくる。
でもマンガを読んでる間は他のこと何にも考えないからいいねっ

どうにもこうにもイライラな気持ちはオサマリマセン
そんな私は人間失格。



2005年07月12日(火) デスノート 7巻

やっと出ましたね。
デスノー 最新巻!

もーう、ライトがキラに復活ですよ。
やっぱ、こうじゃないとね。
でも、Lがあっけなく。。。。
そして新展開。
あああ。
やっぱ私はキラ派。ってゆうかリュークもいいよ。
キラへ復活のときのライトのあの顔!
えぐすぎ。きょわい。
頭良すぎでアホな私は何回も読んじゃいましたよ。


人間ってほんと矛盾してる。
そして人生は不公平で理不尽。
それを自分のことならば嘆くことは多分ほとんどないんだけれど、
これが、「子供」の事となると
このどうしようもなく不公平で理不尽さに
怒りとも、なんとも言えない感情がわきあがってくる。

たとえば真面目にしていても、
たとえば我慢することがあっても、
報われる事ってない。
結局結果が全てだったりする。

どんなに悪くてもずるくても
言ったもん勝ち、やったもん勝ちになってる、近頃。
あ、これは大人の世界も一緒だね。

自分のストレスや鬱憤を
自分より弱いものにぶつける。
それはクラスメートだったり、同僚だったり、店員にだったり。

ああ。まさにデスノートがあればキラが言うように「新世界」ができる?
うーん。
でも、どんなにいやなヤツでも殺そうとは思わないんだよ。
自分の目の前からいなくなればいいやとは思うけど。
そこが自分でも中途半端なヤツだと思う。
詰めが甘いのよねぇ。



2005年07月04日(月) 夢見る頃は過ぎても

世間的にはもう立派な大人な年齢であっても
悩んだり考えたりすることって
なくならない。

この年になっても世間一般でいう常識というものを
身に着けていない自分を改めて知るし。

本当に型にはまったルールどおりの生活が苦手です。
もっと才能があれば、それこそ、自分ルールで
生きていくことができるのだろうけれど、

そこは、やはり、結局は凡人であるからして
ある程度は世間様のルールに従って生きていかなければなりませぬ。
特にシゴトはねぇ。

今までに感じたことのないジレンマを新しいシゴトに感じております。
この辺の「モヤッ」とをどう折り合いをつけていくかが
これからずっと働き続けていけるかどうかの鍵ですねぇ。


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