毎日タブン補給する
DiaryINDEX|past|will
2006年12月27日(水) |
マコではじまりテルくんで終わった一年 |
夕べの「ぷっすま」を見て、新年SPへの期待はいやがうえにも高まってしまいました。 でも、きのう放送できる段階でまだ「ビビリ王」しか収録してないのかな? 年の瀬なのに、大変だ・・・
今朝いつものように「めざまし」を見ていたら、SMAPのインタビューがあるじゃないの! 期待に胸膨らませてその時をまちましたが、なんでしょう、この見事な肩すかし感は・・・
名前が出たから当然しゃべると思っていたらスルーって、どういうこと?! おきたら「めざましTV]を見るなんて情報はいらないから、正月の過ごし方のほうを放送してくれっ!
こんなもんか・・・ もう「ふっ」というニヒルな笑いが浮かんじゃいましたよ。
なんか・・・・ 平等にやるってそんなにむずかしいことだったっけ?というギモンが浮かんだ年末の朝でした。
ここ最近日記に文句ばっかり書いているようでイカンイカン。 いやでも、わたしが楽しいと思う様に放送してくれれば、文句なんてでないさ。 ま、万人がよしとするTV番組なんてないから仕方ないけどね。
立て続けだからきついんだよなあ・・・・
折も折、今年の日記は今日で最後な感じです。 ここは文句ではなく締めたいところです。
年々、どこまでいくんだクサナギツヨシ、と思ってカレを追っかけていますが、今年もまた想像以上に飛躍したんじゃないでしょうか? マコからはじまって、舞台、映画公開、バリ燃えコンサート、そしてテルくんまで。
わたしの心残りはいうまでもなく舞台が見られなかったことですが、それ以外はちゃんと見届けられてうれしかった。 どの仕事もカレの頑張りは光っていました。 (舞台に関しては、聞いた話オンリーで判断するしかないので、すみません)
いちファンとして、ツヨシくんに期待するあまりに作品に関していろいろ思ったこともあるのは事実です。 (んん〜〜・・・この作品・・・これどうだ?)などと思ってしまったものもあります。
でもどの作品のなかでもツヨシくんは手抜きをせず、同化するまで役に自分を近づけてやりきっていました。 去年の終わりより、今年の終わりのほうが役者として確実に上にいってると思います。
ファンですので、(あんな役をやってほしい)(こんな役もやってほしい)というのはあります。 でも、もし今度期待していたような役じゃなく、(ええ?)と思うような役をやったとしても、きっとわたしは文句はいわないでしょう。(えっと‥たぶんね・・)
どんな役も、みようによっては(こんな役・・・)なんて思えるかもしれない役でも、カレにとっては必ずステップアップの要因になる。 結果はあとからついてくるもの。 その時はわからなくても必ずあとあとそれが効いてくる。
いわゆるボディブロウのようなもの。 いきなりの大変身などする必要はない。 じわりじわりと変わっていきいつの間にかこんなすごい役者になっていた・・というほうが味があるというものです。
時間はかかるかもしれない。 わあきゃあとはもてはやされないかもしれない。 でも、余計な雑音がはいってこないほうがより集中できるというものです。
来年もまた確実に前進を。 2006年のクサナギツヨシよりさらに上をいくオトコであってれると信じています。 そんなクサナギツヨシを遠くから見つめ、届かない声で応援するのがわたしのこのうえない楽しみです。
今年一年の幸せをありがとう。 また来年を楽しみにしています。
明日から、コドモたちがかえってきたりで家の中がひっちゃかめっちゃかになりますので、今年の日記はこれでおしまいにします。 一年間、読んでいただいたりあたたかい言葉を頂いたり、ありがとうございました。
来年もゆるゆるとやっていくつもりです。 またよろしくお願いします。
2006年12月26日(火) |
さ〜て・・・難関だ「スマスマ」 |
「はねとび」は放送されればなんとなく見ている。 オットがドランクドラゴンのツカジをお気に入り。 何故なのかは不明。
わたしは他に見るものがないので見ている。 おもしろいのか、おもしろくないのか、それすらもよくわからない。 ロバートの一番体格のいい人の箸使いがめちゃくちゃヘタクソだってことはわかる。
あとその人のやった替え歌で、かつーんのメンバーの名前をちょっと覚えた。 ボウズはタナカくんだ。
お笑いといえば、全く関係ないが「M−1」を見て、チュートリアルがあんなにうまいとは驚いた。 今までそういう印象が全然なかった。 パーフェクトだった、素晴らしい!
「はねとび」メンバーが何しに来たのかよくわからない。 もちろん食事しに来たってことはわかっているが・・・ そんなビストロだった。
アブちゃんのあれはウケ狙いか? でもあそこまでキャラをださずにやってきたのに、急に芸人としての対応を心掛けてもどうか・・・と思う。 悪いが下品だった。
パイをぶつけられるコーナー(ん?ちょっといいまわしが変か?) ツヨシくんがいないので、安心してみていられる。 でもパイのせいでどんなに悲惨な顔になっても、もう笑えない。 慣れた。
クリスマスドラマはわたしにとってはオチを探るだけのドラマになっている。 まあ、それでいいんだろう。 ツヨシくんが出ていたからちゃんと見た。
オシム、じゃないオシモはもうそろそろいいか・・・ 地味に好きだけど、特殊メイクがきっと大変なんだろう。 オシモのキャラはなんだか可愛らしい。
あとはなにやった? ・・・ いそう大賞か・・・ノーコメントだ。
それから? エンドトークはなかったか? 歌のコーナーは2曲メドレーだ。 クリスマスだから、クリスマスソングのほうだけでも良かった気がする。
ふう・・・ せめて来週新年そうそうのSPはおもしろいことを祈る。
最近は「スマスマ」の感想を書くのが難しい。 SPでも同じ事だった。 もう書くことがない。
あっ、「チョナンカン」をまだ見ていなかった。 ゆうべは「さんまSMAP」をさらに削る作業をしていたので忘れていた。 結局、最後のぐっときた女性のところは全部削除した。
ツヨシくんにかぶってイライラするような声がいろいろ入っていて削りきれなかった。 なので全削除。 精神衛生上こっちのほうがいい。
「チョナン」は今年最後の回なのでちゃんとみないと・・・ テルくんドラマの紹介がなくなったとたんにこんなふうになっちゃって申し訳ないね。
今日は「ぷっすま」だ! 総集編みたいなのでも楽しみ!!
2006年12月25日(月) |
なんとかならないのか?「さんまSMAP」 |
好きな人には申し訳ないが、もともとああいう企画が嫌いなのだ。 最初の入り口がもう最悪なので、好感など持ちようがないのだ。
あんなふうになるんだろうなあ、と予想してなんの狂いもなく予想通りになった、というだけのことなのだ。
そしてこれも好きな人には申し訳ないが、もともとあの師匠があんまり好きじゃないのだ。 好みの問題で仕方ない。 うるさい、しゃべりすぎる、人の話に割り込んで自分の話にすり替える、そしてたいしておもしろくない。(わたしは、だ)
暴露本がでたとき、本心はどうあれ(これをネタに当分いくんだろうなあ)と思ったら、その通りであちらこちらでしゃべっている。 まあ、芸人だし自分のことをしゃべっているので、どうこういうつもりはないが、あまりに予想通りで・・・
あのギャラリーの女性陣だって、出演したからには、ギャラ分のお仕事をしなければならない。 「人には人の感性があるので、共感しようがしまいが余計なお世話だと思います」なんて言ってたら偉い人に怒られるだろう。 カノジョたちはギャラ分のお仕事をしただけのことだ。
特にサンタの衣装の人はギャラ以上分の働きっぷりだった。 あのくらいやってくれれば、依頼したほうもその甲斐があったというものだ。 なんど(少し黙れ)と思ったことか・・・
またSMAPがどこまで本気で意見を出しているのかなんてまったくわからない。 どこまでウケを狙ったのかもまったくわからない。 だからお互い様といえばお互い様だ。
ただ、ツヨシくんの場合、ウケ狙いにしろ本気にしろ、事前の打ち合わせでちゃんと説明できたのかが、やや心配だった。 時々、言葉が足りないことがある。 違う意味にとられることがある。
案の定、「本屋に立ち寄ったときに、立ち読みをしてるオンナの人をみるのが好き」というなんでもないことが、「わざわざ本屋に立ち読みするオンナの人を見に行く変な人」になった。 まあ、本人があの反応をおもしろいと思っているならしかたがないけど。
どういう内容かはもちろん見るまでわからないが、あんなような流れであんなように黙ってることが多く、あんな様に出した意見にはなかなか共感されないんじゃないか?と思っていたとおりだった。
予想は裏切られなかった。 わかっていていやなら見なければいいだけのことだが、SMAPが、いやツヨシくんがでるとなれば、やっぱり見ないでいることが出来ない。
わかってはいても。 そういう設定の番組だとわかってはいても。 あんな風に女性陣にぎゃあぎゃあ食ってかかられてアタフタしているツヨシくんをみるのは忍びない。 心底、嫌だ。
笑えない。 おもしろいと思えない。
「ぷっすま」の完璧マン(?)だったっけ?あれも実は好きじゃないが、これほどではない。 それに今回個人的な好みで仕方ないとはいえ、揃いも揃って好きでない女性ばかりというのも、見るのが辛い原因のひとつだろう。 自分が好感をもっていたのは2,3人のみ。
なんとかならないか?「さんまSMAP」 まあ、ならないだろう。 もし視聴率がよければ来年もこのスタイルだろう(あれば、の話)
だから決心した。 来年は一応録画して、お友達に「ここだけはみないと!」という場所を聞いて、そこだけみよう。 そうすれば余計ないやな気分にはならなくてすむ。
いい案だ。 どうして今年もそうしなかったんだろう。
だって今年だってもう削除につぐ削除で結局30分暗いを残すだけの番組になってしまっている。 これからまだ女性陣のうるさい声を削れるだけ削るつもりなので、いったいどのくらい残るのやら。
救いはそんなわずかな時間のなかにも多少なりとも、うふふポイントはあるということ。 そこだけ何度もリピートでいこう。 そうしようそうしよう・・・
歌はどうしようかな・・・
2006年12月22日(金) |
SMAP vs イシハラ軍団? |
わたしはワタリテツヤさんはけっこう好きだ。 でも、そこにイシハラ軍団という余計な冠がつくととたんに萎える。 いいオジサンたちが軍団軍団って団体で動かなくっても・・・って思っちゃう。
個人個人にはさして興味がないので(ワタリさん以外)悪しからず・・・
そんな団体さんが元日の「スマスマ」に出るんだよっていう映像。 ここんところ毎日書いている「めざまし」情報。
最初はよそ見していて、「ありがとう」が聞こえたからあわてて画面を見て。 「おお・・」と思っている間に、なんだか紋付き袴の団体が3つ。
ひとつはSMAPで、もうひとつがイシハラ軍団っていうのはすぐわかったけど、もう一団体は? そしたら、マッチと少年隊だそうな。 お歌のコーナーのSPゲストだそうな。
マッチはもう飽きたからどうでもいいが、少年隊をお揃いで見るのはすごくひさびさ。 ちょっと楽しみかも・・・
まあね、で、この2組はいいのよ。 わたし的には。 ルーレットボーリングのゲストがやなの(TV誌情報)。 変えて、頼む。
それにしても、年末年始に2回もSPがあるなら、どっちか一回は5人オンリー、もしくは最低限のゲストだけでできなかったものかね? そういう「スマスマ」を久しくみていない。 もう夢のまた夢なのかしらね・・・
今日から、怒濤の年末年始SPラッシュが始まる? 今日は「Mステ」、「僕らの音楽」、「チョナンカン」。
「チョナンカン」といえば、教えてもらってタカハタさんのブログを読んだよ。 嬉しい言葉もあり、納得のことばもあり。 ただ、タカハタさんのみたい次回作の役はわたしは見なくてもいいかな。 (とはいえ、やりゃ見るけど・・・)
明日は始まる前から文句ダラダラの「さんまSMAP」 あのうるさいギャラリーが今年もいるのかと思うと、うんざりだ。 ただでさえ、うるさい司会者の独壇場の番組なのに・・・ (でもやっぱり一応はみるさ・・・)
あ〜〜あ、SPドラマでもあれば、待ち遠しさ加減は半端じゃないだろうになあ・・・ バラエティもいいけど、やっぱりクサナギツヨシにはお芝居してる姿が一番似合ってるよ。 (ただ唯一「ぷっすま」出演時だけは別ね。)
あれ?今気づいたんだけど、今年のレギュラーの「いいとも!」は今日ので最後だったのかな? ま、レギュラーは終わりでも、あの恐ろしい罰ゲームの様なモノマネをやる特大号があるけどね・・・・
今日の「いいとも!」 オープニングで飛び出してきた時、髪型変えたのかと思っちゃった。 パッツンパッツンでつんつるてんな前髪。 あらまあまあ・・・
フードオブザリング。 「ツヨシくんに甘すぎる」と苦情の電話でも来たかしら? 今日はダメでした。 でもあれでもかなり待ってもらっていたよね。
用事をしながらチラチラみていたので、小龍包のくだりをよく把握していない。 見てみないと。
さて「Mステ」 今年は裏で「金スマ」をやらないね。 そうすると何時頃でてくるのかまったくわからないってことか・・・
4時間だか、4時間半だかずっと録画するしかないか・・・ これから我が家のデッキは大忙しだ。 (わたしのためだけにね・・・へへへ)
2006年12月20日(水) |
最終回「僕の歩く道」 |
何を今更・・・と今朝の「めざまし」の芸能ニュースを見て思った。 そんなに大々的に報じることでもないだろうに、以前からそうだっただろうに、と。 ま、でもこのことはまたそのうちに気が向いたら・・・
最終回はむずかしい。 「僕と彼女と彼女の生きる道」の最終回を見てそう思った。 あの時はリンちゃんをカナコさんが強引に連れて行ってしまったあとどうなるか?という盛り上がる要素があったにもかかわらず、なんだか途中から「はい、はい」のオンパレードで間延びしてしまって、(うう〜〜む・・・)と思ったものだ。
はっきりいって、今回これで最終回ぐわ〜〜っと盛り上がりまっせ〜!という話がないから、どうなるのだろうと思っていた。 でも、全体としてはいままでの雰囲気を壊さない、静かでしみじみする作りだったと思う。
最終話の最初のころからじいっと鳥たちを見つめていたテルくん。 ここをでたらどうなるのか? なにか予感めいたものを感じていたのかな?
なんであんなにテルくんが「とび」に執着していたのか、いまでもいまいちよくわからないんだわ。 でも、ほとんど羽ばたかない(テルくん説明)「とび」が、上昇気流にのって高く舞い上がるのを見て、きっと自分をそこに重ねたのかなあ。
「ぼくもああやって飛び立っていこう」と具体的に思ったかどうかはわからないけどね。 ただなんでそれが「とび」なのか、ちょっとわからないけど・・・ 伏線とかあった?気づかなかった・・・
周囲のひとの理解もどんどん深まって、テルくん自体の意識も少しずつ変わっていって、カレはまた新しい一歩を踏んだんだね。 テルくんを見つめることで、周囲の人が自分の気持をもう一度見つめて、しまっていたものをもう一度とりだして、やっぱり新しい一歩を踏み出す。
大波小波が押し寄せてくる派手なストーリー展開じゃないけど、さざ波の様に心地よい気持にさせてもらえるドラマでした。 最終回まで清々しい気持を持続させてもらってよかった。 本当にありがとう。
でもねえ・・・
ああ〜〜、なんかねえ・・・ うう〜ん、なんて言ったらいいのかなあ。 一言で言うと、よくまだまとまっていないのかな?頭のなかで。
わたしの中で今回、今までになく「マツダミヤコ」という人の存在に違和感があった。 ミヤコちゃんがテルくんにとってとても大切な人で、テルくんもまたミヤコちゃんには必要な人だってことはわかってる。
でもねえ、個人的には「なにやってんだ?ミヤコちゃん」という思いでいっぱいなんだよなあ。 テルくんどうこうより、まず自分の問題をもっとキチっとクリアしないとだめなんじゃないの?
確かにカワハラさんとはもう暮らしていけないのかも知れない。 でも何故そうなのかということを例えカワハラさんが納得しなくても、ミヤコちゃんには説明する義務があるんじゃないの?
話しにいったのかと思いきや、なんの説明もせずに、離婚届をつきつけて、あげくのはてには「わたしにテルが必要なの」という言葉では、まるでテルくんが離婚の原因みたいになっちゃうじゃん。 TVみてる人にはわかってるけど、カワハラさんにはあれではわからない。
逃げて来ちゃダメじゃん。 ちゃんとそこに向き合わなきゃ。 今度、また恋愛をしてもおなじことを繰り返してしまうよ。
それでいて、そのことはもうお終いでテルくんのことに一生懸命。 でも複雑な家族の、オカアサンの気持にはかなり無頓着。
オカアサンだってテルくんの自立は望んでいるんだと思う。 でも、いざ「さあ」ってなったときには、いろいろな感情が渦巻いて「じゃ、そうしましょう」なんてなかなかすぐにはなれないんじゃないの?
自立が望ましい。 自分の手からはなれていくことが望ましい、とわかってはいてもそこには(手元においておきたい)っていう相反した気持もあるんだろうに・・・ それを自分の中で納得させるのにいくばくかの時間がかかるんだよ。
オカアサンがはっきりとした返事ができないのに、さっさとホッタ先生の話を了解して、どんどんすすめていく。 たしかにミヤコちゃんはオオタケ家と深く関わっているけど、そこまで立ち入っていいものなのか?
そういう立場になったことがないからわからないけど。 あんまり気持のいい対応じゃなかったな。 その話をはじめて聞いてとまどってちょっと先延ばししようとしたオニイチャンに対する言葉も。 まあ、わたしと違ってオオタケ家の人たちはとくにそう思ってはいないようだったけどね。
ミヤコちゃんの言ってることは間違いなく正論だけどね。 それはわかっているから、だからこそ家族の人たちだって葛藤があるんだろうに・・・
う〜ん、不思議だ・・・ そういうことに気持を寄り添わせることもできる女性じゃなかったのか? なんだか、ちょっと変な気持ち悪さが残っちゃった。
まあでもそのミヤコちゃんの言葉があったから、話が先にすすんだんだろうけどね。 オカアサンの背中を押したんだろうけどね。
なんかね、ラストシーンを見終わって最後のテロップが終わって、オットが「もう来週の予告もないね」って言ったのをきいても、喉に小骨がささってるみたいに、ちょっとその点だけがね・・・
最終回なので、ある程度話をまとめなきゃいけないので、ちょっと駆け足になってる感じはどうしてもあったな。 しかたないんだろうけど。 それがわたしの中ではやや残念に思えたことだな。
でもツヨシくん、テルくん役お見事でした。 また、全然違う役をやって、わたしたちを驚かせてくださいね。
その日を楽しみにしています。
2006年12月19日(火) |
クサナギツヨシさんは33才でしたっけ? |
わたしの毎朝の目覚めは大体5時半から45分の間。 寝ぼけマナコでTVをつけるのはまあ6時ころ。 「めざまし」の芸能コーナーは3回見れちゃうわけですな。
いつもは6時20分頃のラインナップを見てなにもないとわかると、あとはろくに見やしませんが・・・ さすがに今日こそは最終回だし、なんかやるだろうと、身構えながら朝の支度をしておりました。
んがっ! 6時20分ころのも、45分(?)ころのも、7時台になってもちっともやりゃしない。 「きーーーー!!!なに考えてんだよ!フジTV!」 朝から機嫌も悪くなるってもんです。
オットに朝食を作って、お弁当つくって、送り出さなきゃいけないってのに、ぷんぷんです。 (なんだよなんだよ、「大奥」のことばっかり流すんじゃないよ!3回もやらなくたっていいんだよ!それよりもっと大事な今日最終回を迎える名作ドラマの話題をやれよ!!!!)
「大奥」にはなんの恨みもございません。 毎日、トップの話題は確実にどのコーナーでもやるとわかっております。 ましてや、コウダクミちゃんが出演者でもないのに、主役の様に真ん中に座っていたことにも(なんだよ、あれ)とプリプリしたなんて、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態ってもんです。
ほんっとに申し訳ありません。 が、しかしつき始めた悪態は止まりません。 (か〜っ!なんだよ!フジTV。関西TV製作だからか?でも前2作はちゃんとやったじゃんか。「僕カノ」にいたってはリンちゃんリンちゃんって舞い上がってたくせに)
一体なにがわたしにここまで悪態をつかさせるのか? 「僕の歩く道」の話題をやることがそんなに重要なのか? ここまでくると自分でもよくわかりません。 しかし、きっとやる、と勝手に期待して見始めてしまったからには、やってもらわないことには自分の気持の収まりがつきません。
(始まる時ばっかりもちあげるんじゃないよ!!) 7時台のコーナーになってもやりそうな気配はなく、プリプリは最高潮。
んがっ!! 何番目だかの話題でいきなり始まりました。 「僕の歩く道」最終回ネタ!
んも〜〜、カルベさんったら気をもたすんだから、おほほ。 こういう話題はね、6時台からちゃんとやらないと。 そうしたらこんなに例え口にはださなくても、心の中であっても悪態はつかなかったのにね。
あっという間に手の平返し。 スタートのちやほやっぷりに比べると、やっぱり冷たい扱いの感は否めませんが、ま、やっただけよしとしよう。
ちょろいわたしは、テルくんを見てもうご機嫌。 テルくんのロードバイクの後を走るオジサマ2人の映像だけではやくもうるっとしてしまう始末。 オオスギさんもコヒナタさんも大好きだっ!!
テルくんの格好でも、インタビューに答えているのはクサナギツヨシくん。 わかっていても、なんだか妙な感じ。 ツヨシくんの感無量な気持がこっちにも伝わってきて、心から、お疲れ様とありがとうをいいたいよ。
ところでクサナギツヨシさんの年齢のテロップですが、カレはいつから33才に? ふん、わたしをイライラさせなきゃこんなイヤミも言われなくてすんだのさ。 言われたところで痛くも痒くもないか・・・
ああ、いいドラマが終わってしまうね・・・ またいつこういう良質のドラマがみられるんだろう。 ツヨシくんが出ていればなんだって見るけど、やっぱりこのシリーズは特別だなあ。
この3部作、すべての主役がツヨシくんだったことをファンとしてすごく誇りに思うよ。 クサナギツヨシあってこそ、の3作だからね。
くすん・・・さみしい・・・
あっ、「スマスマ」の感想だけど・・・ ツヨシくん勝ってよかったね。 スギムラ議員にいたっては最早なにも言う気なし。
ビリヤードの罰ゲームで歌った「ありがとう」。 ほんとにまあどうしましょうって思った。 ソン・スンホンさんもリアクションに困ったことだろうて。
さて、さんざん大騒ぎしました。 あとは心静かに最終回を待ちましょう。
2006年12月18日(月) |
ツヨシくんは増刊号にいなかった・・・ |
雪ふりましたよん。 でも今はなんだか気温が高いです。 だけど、ふと外を見ると近くの山は、線をひいたように途中まで雪景色。
冬だなあ。 なんだか暖冬のようではあるけれど、やっぱり雪は降ったね。 まあもうタイヤはスタッドレスにはきかえたから、大丈夫でしょ。
年末の休日は道路も混んでますな。 なんでこんな道が?と思うようなところまで・・・ 皆さん、慌ただしい時間を過ごしているのでしょう。(他人事のように・・・)
金曜日のチョナンカンは今年あともう一回ありました。 このあいだので終わりかと思ったが・・・ ドラマ紹介はテルくん本人でした。
テルくん本人って言うと語弊があるかな? でもちょっとそんな場面もあり・・・ ついにタナカケイくんはでなかった、がっかり。
本編は流し見(すまんね) 韓国の人な名前って「ン」がつく人が多いね・・・というまったくどうでもいい感想を抱くわたしであった。
いつも肩すかしだが、それでもそれなりに期待して見る「いいとも!」増刊号。 な〜に〜? いないじゃん。 見間違いかと思ってなんども目をこすりましたが、いませんでしたね。
なにかのスケジュールの関係でしょうか? ま、いてもしゃべらないんでね、どっちでも同じだと言われればそれまでですが・・・ でもいなきゃいないで気になるのさ。
今朝の「めざまし」でドラマがオールアップしたとか、なんかそういう話題でもやるかと思ったけどそれもなかった。 まあ、やるっていう根拠はなにもなかったからしかたないけどね。
かわりっていっちゃあなんだけど、オクダエイジ監督の「長い散歩」が公開になった話題が・・・ ああっ!これは見たいんだ。 この冬、これだけは見たいんだ。
でも、単館ものってまずこっちじゃ見られない。 あっ!でもこの間県庁所在地のシネコンで「太陽」やってたな。 あれも見たかったけど・・・いけなかった。 ちょっと期待してまとう。
そうそう、金曜日にオットの帰りを待ちながら、な〜んにもみたいものがなかったので、「クレヨンしんちゃん」みてたら(はい、なんでも見ますよ)、「『ぷっすまSP』にでるぞ〜」ってしんちゃんが言ってたな。 どんな登場?
今日はツヨシくんの話題はこれだけしかありません。 とほほ・・・
でもきっとあと数年すればこんな感じが普通になるんじゃないかな・・・? 年齢を重ねていけば、スケジュールだって自然と変わってくるしね。
うっ・・・寂しいことを考えてしまったわ。 ま、その時はその時。 そのかわりきっと、いまよりもっと、大きな俳優になっているさ。 それは確信。
明日はいよいよ最終回。 テルくんとお別れするのも寂しいが、俳優クサナギツヨシをみることがまた当分できないのか、と思うとそれも寂しい・・・
なるべく早くカムバ〜〜〜ック!!!
2006年12月15日(金) |
天然といえばクサナギツヨシ |
この間の日記にソン・スンホンって誰なんだ?と書きましたが、わかりやした。 あの兵役の騒ぎがあった人ですね。 ふ〜ん、あの人ってこんなに人気者だったんだ?知らなかった。
っていうか、韓流スターのことはほとんどなにも知らないけどね。 そんなソン・スンホンさんは「スマスマ」で玉さまビリヤードをやったとか。 人気のある韓流スターさんがよく「スマスマ」にくるのはやっぱり「チョナンカン」の関係?
ビリヤード、ビリヤードね・・・ああ・・・でもここでわたしの本心を書いたら、あれもこれも全部つまらないって言っちゃうことになるしなあ。 ・・・言ってるか、もう。 ま・・・そう思っとります。
今日は午前中に買い物に行ってきました。 スーパーの雑誌売り場をうろついていたら、TVjapanの表紙がSMAPで(おっ!)と思って手に取りました。
明らかにそのとき表情が輝いたと思うのですが、それをレジのオネエサンにばっちり目撃されちまいました。 恥ずかしいったらありゃしません。
え〜っと、TVガイドはいつ発売なのかな? 毎年恒例のこの無意味な年末特大号買い。 でも、いつまでSMAPが表紙かわからないから、やってるうちは買っとこうっと。
帰ってきて「いいとも!」を録画しながらみる。 パーカーにネクタイの絵が描いてあるオシャレなんだろうが、変な服を着ている。 元気。
今日もオープニングコーナーで四苦八苦。 偉そうに言うわたしも、きっとあの場で追いつめられるとなにもでてこないに違いない。 今日もまたブーってなっても全然おかしくなかったが、スタッフが大甘なので免除されてた。
テレフォンゲストのマッキーがマツモトレイジさんともめてる件はどうなった? ま、真相はわからないし、どっちの言ってることが正しいんだか知らないけどね。 けど、わたしはマツモトレイジさんが、きっとうんと有名だと思っているんであろうあのフレーズを一回も聞いたことはなかったね。
たしかに似てるとは思うし、自分が先に発表したっていう自負があるんだろうね。 けど、同じように創作活動をしている人同士なのに、自分の思いついたフレーズを他の人が思いつくはずがないと思ってるんだとしたら、随分と傲慢だね。
自分が思いついたことを、それを全く知らない人が数年後に思いつくってことだってありうると思うよ。 自分が思いつく事は他人だって思いつく可能性があるってことだよ。 そういう柔軟な考えももってほしいとおもうね。
こう言ったからって別にマッキーの味方ってわけじゃないよ。 ただあの騒動を聞いてわたしが思ったのはそれだけだよ。 ま、もうどうでもいいけどね。
TV欄に「ジチョウカチョウ」のコウモトvs元祖天然と書いてあったので、てっきりツヨシくんのことだとばかり・・・ (天然といえば、ツヨシのことだね)と決めつけ。 そのうえ、褒め言葉と受け取って、なんとなく喜んでおりました。
コウモトがあの椅子に座る人でツヨシくんとなんかおもしろいことになるんだな、とばかり思っておりました。 今日も楽しいね、なんてね。
ああ、あの最強の天然さんのことは忘れておりました。 そういえば、元祖天然といえば世の中的にはカノジョですわな。 べつにがっかりするようなことでもないのに、なんとなく気落ちしたわたしでありました。
でも、ニシムラトモミちゃんにしては意外とまともな答え(失礼か・・・)が多かったような気が・・・ いまいち、おもしろみには欠けたな。
金曜日は長期休みになると、ソックリさんコーナーをなにがなんでもやるのね。 コーナータイトル変えてもやるのね。 ま、でも少しは新鮮だったかな・・・・
もう「僕の歩く道」はクランクアップしたのかな? 今回はあんまり肌荒れがひどくならなかったみたいでよかったね。 そして今日もツヨシくんが元気で楽しそうでよかった、と思う視聴者でありました。
今日は「チョナンカン」。 今年最後?かな? 来年はもうちょっと違う切り口で見せて欲しいですわ。 タカハタさん、お願いします。
2006年12月14日(木) |
我が家は「僕の歩く道」視聴率100% |
いつまでも寂しがっていても仕方ないが、やっぱり寂しいドラマ最終回目前。 テルくんのお話は大きな波がない分、これでおしまいって区切りがないから、ずっと続いてくれてもいいんだけどなあ・・・ できる訳ないけど・・・・
この俳優さんで、この脚本家さんで、このスタッフでこそ作れる独特の世界観のドラマ。 こういうふうに質が高くて品のいいドラマってそうそうないよ。 完全に終わらせるなんてもったいないなあ。
なんか・・・年に一回とかテルくんのその後をちょっとづつやってくれないものか・・・・ 今回は強くそう思うなあ。
「僕の生きる道」はとにかくヒデオ先生は死んじゃったので、残された人のその後はそれほど見たいとは思わなかったし、テツロウさんとリンちゃんのその後もそんなに興味はなかったんだけど、(SPは見たけど)今回は別。
まあどう終わるのかわからないんだから、最終回を見ないうちからそんなこと言うのもどうかと思うけどね。 ほんとにこの組み合わせのドラマは終わりなの? ううう〜〜〜、勿体ない・・・
なんだったら別に「僕〜」シリーズでなくってもいいから、これからも時々タッグを組んでドラマ作ってほしいなあ。 きっと良質なドラマができると思うんだよ。
そんなことをつらつら思う年末。 年賀状を書かないせいか、大掃除をさぼってるせいか、まったく年末という意識がないまま時間がすぎてるね。
でもコドモたちがそろそろ帰省の日の連絡をよこしてくるので、(ああ、長期の休みか・・・)って思う。 いつもメールでのやりとりばかりだったムスメと、大事な話があったので、久しぶりに電話でしゃべった。
「そうだ、オカアサンあたしねツヨシのドラマみてるよ」 「おっ」 一回目をみたことは知っていたが、それ以降はバイトがあって・・・とか言っていたから見てないのかと思っていたが・・・
「おもしろいよね」 「おもしろいっていうか、心があったまるね・・・ツヨシがツヨシに見えないんだよ、テルくんにしか見えない」 「そうだよねえ」
おもしろいっていうのはドラマとしておもしろいっていう意味だったんだけど、ちょっとそういう意味にはとらなかったみたい。 「毎週なんか癒されてるよ」 「よかったよかった」
示し合わせたわけでもないのに、我が家は期せずして「僕の歩く道」の視聴率100%じゃないの! 「僕の生きる道」についで2回目だ。 場所は離れていても家族全員が同じドラマをちゃんと観てる。 なんか、うれしい。
もちろんわたしはツヨシくんのドラマが始まる時はいつも、「見てね」と家族に広報活動をするわけだが、無理強いはできない。 結果、「僕カノ」も「海峡〜」も「恋おち」も「愛と死〜」もわたし以外はほとんど見ていない結果となった。
心を打つドラマはちゃんと人を惹きつけるってことだね。(まあ、ハハオヤの影響も大だろうけど・・) 派手なストーリー展開がなくっても、話がしっかりしていれば、ちゃんと見る人を惹きつけるってことだね。
そんなことを考えるとやっぱりこれで終わってしまうのは、なんとも勿体ない。 なんとかならないものか・・・・
はっ、話が最初に戻ってしまうし、きりがないのでこの話はこれで終わりにしよう。 でも、できれば関西TVさん、フジTVさん、御一考ください・・・とまだあきらめきれず・・・
「ぷっすま」、ツヨシくん美しい! 企画はおもしろい、ゲストもおもしろい、罰ゲームもおもしろい! でも、わたしの中での夕べは「ツヨシくんが美しい!!!!」 これにつきる。
なに! 今年はこれでお終いなの? 来週ないの? なんで?「僕の歩く道」が最終回で時間延長だから?(多分無関係)
新年にSPがあるのね。 時間も2時間半。 そうそう、これくらいがちょうどいいのよ。
ユースケさんにいちいち「これ食べていい?」って聞くツヨシくんがラブリーで、顔がへにゃへにゃになった。 ユースケさんの理不尽な無茶振りになんの文句も言わず抵抗もせず、果敢に挑戦して自滅する姿がキュートで、変な声で笑った。
そんな一昨日の夜の「ぷっすま」でした。
2006年12月13日(水) |
オオタケ家のコドモはみんな心優しい・・・ |
またまた「めざまし」 ソン・スンホン(?)って誰? そんなに有名な韓流スターさんがいたの? ヨンさま見たいな大騒ぎだったね。
ま、それはともかく予想もしていなかったゲーマーツヨシが登場。 ドラクエのなに?製作発表? なんでツヨシくんが登場したのかはわからないけど、どんな話題でも大歓迎だよ。
何のために出てきたんだって? 開発中のドラクエの解説をするため? 人が楽しそうにやっているのを見てるだけなんて、ゲーム好きには無理な話でしょう。
やってしまいます、ゲーマーツヨシ。 目がきらきらしています。 口がぱかっと半開きです。 はしゃぎます。
なんと愛おしいその姿。 こういう表情をみるのもまた新鮮ですわ。
ところで、とりあえずこれだけのために出てきたのかな? 今後、CMとか関係あるの?ないの? 待ってりゃわかるか・・・
最終回まであと一回の「僕の歩く道」 いままでずっと複雑な思いを抱えてきたオオタケ家のきょうだいと、さまようミヤコちゃんのお話。
みんなちゃんとわかってる。 オニイチャンだって、リナちゃんだって、自分の家の環境がこうだから、我慢することが多いのは仕方ないってわかってる。 コドモのころから誰が教えたわけじゃなくてもわかってた。
オカアサンだってテルくん以外のコが愛しくないわけは絶対ない。 でも、体はひとつしかなくて、心はどうしてもテルくんに持って行かれがちになってしまう。
オオタケ家のきょうだいは、ホントに心の優しいコだから、そういうことがわかってるから、寂しい気持をずっと我慢してきた。 オカアサンはその優しさにちょっと甘えてしまった。
ずっと寂しかったきょうだい。 小さかったリナちゃんはもちろん、オニイチャンだってオカアサンにいろんな不満をぶつけて甘えたかったに違いない。 でもそれをすると、ひとりで大変な思いをしているオカアサンをもっと悩ませることになってしまう。
だから幼い頃からきっと、聞き分けのよいコにならざるをえなかったんだよね。 「オカアサン、こっちむいて」 「オカアサン、僕の話を聞いて」 「オカアサン、わたしをみて」 そんな気持をずっと我慢してきたんだね。
内包しきれなくなった気持はいつか爆発するしかない。 リナちゃんの気持を代弁するうちに、いつしか自分の抱えていたモノまで爆発させてしまったオニイチャン。
小学生のころの辛いことを今になってぶつけられて、オカアサンはひどくショックだろう。 物わかりのよいコたちがいてくれて、いいコに育ってくれたからテルくんに集中できた、って思っていたかもしれないから。 もう取り返しのつかない過去にそんなに辛い思いをしていたなんて、今知ってもどうしてやることもできないから。
オニイチャンやリナちゃんにちょっと甘えちゃったオカアサンのことも、今になってそんなオカアサンを責めるオニイチャンも、どちらのことも責めたりなんてできないよ。 どっちも辛かったんだよね。 必死だったんだよね。
自分の言ってしまった言葉にオニイチャンは後悔する。 テルくんが悪いんじゃないのは誰よりもおにいちゃんはわかっているから。
テルくんはなにを思ったのかな? おにいちゃんにキツいことを言われてなにを思ったのかな? パニックになるかと思ったけどならなかった。 オニイチャンに怒られるの初めてじゃなかったのかな?
テルくんは「いつまでもきょうだいが面倒みてくれると思うな!」って言葉をどんな風に受け止めたのかな・・・・ その意味するところはキチンと理解したのかな? ロードレースのパンフレットが捨ててあったのは、そのせい?それともただオニイチャンが怒ったから?
あれですべてが解決したわけじゃないけど、きっと少しなにかが変わるはず。 オカアサンもオニイチャンもリナちゃんも、きっと少しなにかが変わっていくはず。
ミヤコちゃんに関しては今回オオタケ家とリンクしていたようないなかったような・・・ さまよってさまよって、安心して眠れるのがテルくんの近くだったってことだね。 テルくんはなんで無言のミヤコちゃんの電話がわかったんだろう?
ついに来週最終回。 どんな結果でも、みんながその時幸せであればいいなあ・・・
今朝の「めざまし」をみて思うこと、つらつら・・ 「硫黄島からの手紙」はほんとに映画としておもしろそうだ。 ワタナベケンさんはすっかりハリウッド俳優になったってことかなあ?
でもなかなか映画館にはいけそうもない。 DVDまで待つか? 待てるかなあ?見たいなあ・・・
今年のM−1グランプリにはいまいち興味が持てない。 なんだろ、なんかパっとしないっていうか・・・ ま、どっちにしろみるんだろうけど。
夕べの「スマスマ」 「ビストロ」はオグラさんだ。 いつもツヨシくんのドラマをおもしろいと言ってくれる。
そんな話題だけは耳に残った。 あとはどんな会話をしていたか記憶にない。
でも、勝ったことは覚えてる。 ツヨシくんの作ったお肉がおいしかった、と言ってくれてた。 勝利は久しぶり・・ですかね? もうそれさえもわからないな。
マンネリ感が否めない「ルーレットボーリング」のゲストのコバヤシサチコさん。 「勘違いしてこんなかっこうで来ちゃったぁ」とか言っていたが、そんなことはいわんでよろしい。
あほくさい。 誰が信じるのだ、そんなこと。 「誰よりも目立とうと思ってこんなの着て来ました!!」と言ってしまえばいいのです。
それでこそ「さすが!コバヤシサチコ!」なのだ。 姑息な言い訳など聞き苦しいだけだ。 大御所なんだから、コバヤシサチコなんだから、チマチマしてないでド〜ンとしてればいいんです。
シンゴくんや会場のお客さんからかかる「アニキ!」のかけ声がコンサートを思い出させる。 アニキもがんばりました。 シンゴくんも、よゐこ(当然だが、カタカナ変換できない・・)もがんばりました。 でももうこのゲームは、今年いっぱいで終わりってことでどうです?
夕べは僅か数分だった「オシモ監督」」が一番おもしろかった。 なんか最近は特殊メイクが素人目にも雑に見えて、そこがまた変でおもしろい。 笑うと顔がゆがむのね。
オシモ監督と通訳のナカイくんの間に行き来する、国籍不明の言語が笑える。(基本は日本語と英語らしい) 知ってる、もしくは思いつく英単語の羅列、ナカイ通訳にいたっては、堂々と日本語。
なかなか堂に入った殺陣で、ばっさりとトロフィーを切ってしまうのはお約束。 ただこれだけのことなのに、なんかわたしのツボにはいったのでしょうか? もう大笑い、一人で。
あれはあの2人がやるから、どうということもないコントなのにおもしろいんだろうな。 もっとこの2人のコントがみたい。 「計算マコちゃん」カムバ〜〜ック!!
な〜んとエンドトークなし!? なんだかねえ・・・
でも歌のツヨシくんはステキでございました。 なんとなく歌も安心して聴いていられました。 正直、FNSの時は2曲とも(おやおやおやおや???)という感じで最後までハラハラドキドキでしたからね。
来週のビストロゲストはスギムラタイゾウ議員とな。 一体なぜ??? 謎の人選だね。
2006年12月11日(月) |
増刊号でのツヨシくんの発言は何ヶ月ぶり? |
わたしはまた日記にいいかげんなことを書いてしまったようであります。 DVDの3枚目のミーティングはPCじゃなきゃ出来ない云々・・・と。
なんのことはない、普通にできるんですね。 「カーソルで移動」ってあるのを目では「カーソル」と理解しつつ、頭では「マウス」と解釈してたんですね、これが。
年のせいよきっと、そうに違いないわ!! ああ〜、嘘かいてごめんなさい。でした。
それにしてもあれは結局ソロを見るためのモノなのですね?(実はまだしっかりと確認していない) っていうことは、2枚目にもソロが、そして3枚目にもソロがはいってるって解釈していいんですかね?
ああっ!もったいない。 それならその分3枚目にはMCでも入れてくれ。 そしてその上、コウダクミちゃんがゲストで来たときのシンゴくんのソロまではいってるってのは、やり過ぎですがな。(またそれも長かったなあ)
ソロソロソロソロ。 いくら「TOKIO」が好きでも、3枚中に一回はいってればいいよ。 まあ、去年のソロのようにPVが全然別にあるっていうならそりゃ話は違ってくるが・・・ みてないからあれですが、3枚目のソロは2枚目のソロと違うんですかな?
なかなか、作り手と受け取り手の想いが一致しませんなあ。 まあ、受け取る方も千差万別ですからね、いろんな想いがあるでしょうが・・
あ、でも、ほんとにこれはまだ確認してないんだわ。 順番を決めて(どれどれ、なにが出てくるのかな?)と思ったらみたことのある映像が出てきて(なんだよ!)ってすぐ消しちゃったんで・・・ また間違ったこと言ってたらごめんね。
あとドームでは結構欲見えた3Dメガネだけど、家のTVではちっとも3Dには見えないよ。 TVに問題あるのか? 目が疲れちまったよ・・・ (文句ばっかりだな)
文句いいつつもエヘラエヘラとみております。 バリ燃えアニキ、かっこいーーーー!!!
ま〜〜、随分と久々な発言があった「いいとも!」増刊号。 セキネさんが「ツヨシくんは?」と振ってくれたおかげね。
4才ですでにサンタクロースを見抜いていた少年、クサナギツヨシ。 こりゃ以外だった。 一番上のコなのに珍しい。
そんなクールな少年だったとは、今のツヨシくんからはちょい想像できないなあ。 精神年齢が高いってはなしから、ピーコが「だんだん低くなっていくの?」ってな余計なことを言っていたが、あながち・・・・
自分のコドモたちがこの時期、おもちゃ屋さんの広告からほしいものを切り抜いて部屋に貼っていたのを懐かしく思い出すわ・・・ オヤも結構楽しんでいたよなあ。
まあ、発言内容はともかく、ツヨシくんがしゃべるってことに意味がある。 それだけでうれしくて、お昼のご飯はそれをおかずに食べられるってもんよ。
最近あまりに「いいとも!」金曜スタッフが南海キャンディーズばっかりいじるから、さすがにお笑いには甘いわたしもそろそろ怒るよ。 今回もラストにヤマちゃんの気持ち悪いアップがでてきて(またかよ!)と思ったけど、そういえば特大号の季節ね。
去年はミキティをやって、若干我が家のムスコの不興を買っていたが、今年はなにに挑戦するのか? 楽しみと怖さが2対8くらいの割合でうずまいているわ。
今日の「スマスマ」、またルーレットか・・ いつまでやるんだ? おもしろいのか、あれ?
文句で始まり、文句で終わる日記でした。 でも、DVDは何度もみるよ。
2006年12月09日(土) |
ついにオニイチャン登場! |
「チョナンカン」のドラマ紹介についにおにいちゃんが! やった!と喜びましたが、なんだかあっさりと終わってしまいました。
出ないうちは出てくれ!と言い、出れば出たで、短いと文句を言う。 すんまそん。 クラノスケさんがハングルしゃべって、「チョナンカン」に出てくれただけでいいか。
タナカケイくんはまだか!? ・・と懲りずに願う。
そしてまだ本編は見ていない。 インタビューの未公開場面らしい・・・またあとで・・・ すんまそん。
年末のSMAPの特番出演とかの予定がじわじわとわかってきたね。 昨日、「Mステ」をみていたら、22日のSPに出るってさ。 また「金スマ」がはじまるまでの出番かな?
夕べはDVDの3枚目の途中まで見ました。 うふふふ・・よいね。 なかなかこちらが笑顔になっちゃう作りだね。 今日もがんばって見るぞ。
今日はこんなところで・・・ みじかくてすんまそん。
2006年12月08日(金) |
いつになったらコンサートDVDをちゃんと見られるのか? |
DVDを見たいけど、まだ全部見れてない。 いつまでこんなことを言ってるのか?
いや、そんな時間がまったくないわけじゃないんだけど、なんでか「僕の歩く道」を繰り返しみちゃったりしてる。 そうして鈴の音で滑り台みたいなところをおりてくるテンジクネズミを見て「ぎゃ〜、かわいい〜」とそのたびに叫んでいる。
DVDはできるだけ最初から通して見たいんだよね。 とりあえずは。 でもそうするとかなりな所要時間が必要になるじゃないの。
だからね。 (あ〜、今自由になる時間はこれくらいだから、じゃあテルくんを見るかな・・)なんて思っちゃうわたしであった。
とかいいながらも、ところどころピックアップしたり早送りしたりして、チラチラ見てるけどね。 オープニングとか、ダンスコーナーとか、「TOKIO」とかはもうそこだけ2,3回見たかな?
3枚目をじっくりとみたい。 いいなあ、ああいうふうに裏側が見られるのって。 今までこんなに裏側までみせてくれたことなかったんじゃないの?
この土日になんとか一度は通して見たい。 頑張るぞっと。
「いいとも!」、さわやかさんでした。 何度も言うけど、このごろはビジュアルが安定していて全く不安がない。 (強いて言えば時折テルくんの前髪が「どうした!?」と思うほど短いことくらい・・)
容姿に不安がなくて安心してみていられるのって、大切なことね。 ファンの心の安定のためにもね。 今日もキレイなツヨシくん、ああ、うれしい。
フードオブリングはツヨシくんのところでストップがかかってもおかしくなかったけど、大甘な判定で答えがでるまで待ってくれた。 結局座布団の集中砲火を浴びるハメに・・・ でも楽しそう。
常識クイズの司会はいつもどおり。 タイトルコールのあとも、いつも通りにくるくるとターン。 どうでもいいことだけど、今日の新聞のTV欄に「バブル女優」だったか「バブルタレント」だったか忘れたけどそんな風にかいてあったから、わたしはてっきりアオタノリコさんがくるのか、と。
今日のカオデミーアクターはツヨシくん。 きっと合格発表だ、ってことはわかったよ。 まあ、顔だけでオバアチャンの存在をわからせるなんて不可能だよ。
でも、合格発表で喜んでその後になにかアクシデントがあったんだなってことはわかったからね。 ひいき目じゃないよ、ちゃんとわかったから。
今日はラストのアップがなくて残念。 あそこでバイバイ、って手を振るのがひそかな楽しみなのにな。
今夜はチョナンカン。 今年はいつまであるのかな?
チョナンカンは来年はどんな方向で番組をやっていくのかな? ちょっとインタビュー飽きてきた。 忙しくてなかなかいろんなことができないのは、わかってるつもりだけどね・・・
とりあえず、今夜のドラマ紹介の人が楽しみ。 その楽しみもあと2回か・・・
2006年12月07日(木) |
ナギスケになにが起こったか? |
昨日はやっぱり慌ただしかった。 到着したDVDをさっそく見たいのはやまやまだけど、野暮用がいくつもあってなかなかそうはいかない。
「ぷっすま」も見ないといけないし、夜にはいろんなイミでお待ちかねのFNS歌謡祭があるし・・・ でもやっぱりDVDがみたいし・・・ ああ、世の中ってうまくいかないものね・・・・
で、夜のFNS歌謡祭だけど、途中で電話があったり、玄関のチャイムがなったりとどういうわけかよく邪魔がはいっちゃって。 でもそのお陰でしょうか? あんまり集中して見られなかったから、去年ほど司会っぷりが気にならなかったんだけど、それは甘いファンの気のせい?
いつものように、発言する人に体全体を向けて話を聞いている我らの司会者さんは、去年よりは幾分慣れていたのでは? 気のせい?
ま、これから時間があったら見直してみるけど、でもどうせそういうときは重要なシーン以外、早送り早送りで見るからわからないかもね。 ただ、ラストで「来年も司会ができるように」と恐ろしいことを言っていたけど。
マジ!? 社交辞令なら、言わなくてもいいんだよそんなこと。 2年やったし、もういいんじゃない?ね?
ま、とにかく他のメンバーとの絡み部分だけは残しておこうかな・・・ みんな一生懸命もりあげてくれてありがたいものだ、と思った。 ナカイくんのキビキビしたダンスがみられてよかった。
で、「ぷっすま」 ミッキーとチリちゃんという強力なゲスト。 ああ、もったいない。 2人いっぺんに呼ぶなんて。
これも半分流し見的に見ちゃってるんで、細かい部分はあんまり覚えてないけど・・・ ユースケさんが語ってる隣で、どんどん口出しするのに、一切かまってもらえないツヨシくんが可愛らしい。 カレは「ラーメンマン」と何回言ったでしょう?
好きで見ていたアニメとかって忘れないんだね。 でもそれにも時効ってあるよねえ。 だってわたしは好きだったアニメとかあんなに覚えてないよ。 単に記憶力の問題か?
それにしてもこのごろナギスケどうしたの? がんがん勝利しちゃって、全然罰ゲームにならないじゃん。 そりゃあね、今回のゲストチームはもう天才的におもしろいから、あれでもよかったことはよかったよ。
オオクマさんまで被害にあったしね。 オオクマさんに当てるなんてそれもまた天才的だね。
でもやっぱり半分くらいはメインのヘタレMCがやってくれないと。 みているこっちが欲求不満になるじゃないの。
何回かに一度は、悶えのたうち回り、絶叫する2人をみせてくれないと。 あのドクターフットの時のようにね。
やっぱりほら、勝負事ってどちらか一方ばかりが勝つとおもしろくないのよ。 「ビストロ」もそうだけど。(チクっとね・・)
でもとくにナギスケがめちゃめちゃ頑張ってるわけでもない感じなのに、こんなに勝ち続けるって・・・ ゲストチームに問題ありなのかしらね。
ま、でもそういうちょっとした欲求不満はあるものの、やっぱりおもしろい「ぷっすま」でありました。 またゆっくり見ようっと。
2006年12月06日(水) |
脚本家ハシベさんに降参です |
最初に謝ろう。 ハシベさん、ミヤコちゃんを不倫関係にした意味がないじゃん、と思ってごめんなさい。 ハシベさんは意味のない設定はしない、と思っていたのにちょっと疑ってごめんなさい。
そうはいいながらも、きっと不倫である必要性をどこかでなんらかの方法で説明してくれると、思ってはいました。 先週「ミヤコと一緒になるためにツマと別れた」ってセリフを聞いたとき、(ちょっと弱いけどこのセリフを言うためだったのかな?)と勝手に解釈してました。
とんでもないことでした。 カワハラ離婚にはあんな裏があったとは。 まさかオクサンが別れたくて別れたくてしかたがなかったとは! カワハラさん(敬称復活)が「やめて」とすがりついていたとは!
オクサンはきっとカワハラさんが、見栄と体裁ばっか気にすることに嫌気がさしていたのでしょうね。 あのころのカワハラさんは、ミヤコちゃんの視点でしか描かれてなかったから、視聴者にはそういうことがまったくわからなかった。 裏でそんなおおごとが進行していたなんて!
参りました、ハシベさん。 ハシベさんの脚本の特徴はある程度わかってるつもりでいた鼻っ柱が見事に折れました。 思い上がりも甚だしかったです。
この展開はまったくわたしには想像しえないことでした。 ミヤコちゃんがその事実を知ってしまう方法が随分とベタだな、とは思いましたがそんなことはいいです。
オクサンが離婚の意思を翻してくれないと思ったら、「じゃ、次」とばかりにミヤコちゃんにプロポーズ。 うらやましいほどに切り替えのうまいオトコです。
カワハラさんには、「キチンとしたツマ」という存在が必要なだけであって、愛する女性は必要じゃないんでしょうかね? 随分と寂しいオトコです。
ミヤコちゃん、両親の不仲にずっと心を傷つけられていて、きっと結婚を忌み嫌いながら、暖かい家庭にだれよりも憧れていたんだね。 あの時もうちょっと落ち着いて考えていたら、展開の早さに疑問を持てたかも知れないのにね。 結婚っていうことが、2人でいられる事っていうことが、そんな冷静な判断力をなくすほどミヤコちゃんには欲しいものだったんだね。
ミヤコちゃんをずっと支えてきたのはテルくん。 「わたしがテルを支えてあげなきゃ」という感情がミヤコちゃんを支えていた。
テルくんがミヤコちゃんにむける絶対的な信頼と愛情(恋愛かどうかはわからない)がミヤコちゃんをずっと支えてきたんだね。 それこそがテルくんがミヤコちゃんを支えてきていたというあかしだね。
それはわかって見ていたつもりだったけど、改めて今回ミヤコちゃんにとってもテルくんの存在の大きさをカノジョと一緒に思い知ったよ。
ミヤコちゃんがくるのを心待ちにして何度も何度も聞き直すテルくん。 第三者としてみれば、微笑ましいだけだけど、オカアサンは偉いよ。 小さい子がよくああいう風に何度も何度もきくけど、わたしなんてそのうちには「さっき言ったでしょ!きーっ!」って何回もなったもんなあ。
根気のいることなんだよね。 でも、必然的に身に付いたのかもしれないね・・・ でも、やっぱり偉いと思う。
それにしても今回は一時間の間にけっこういろんなことが凝縮されていた。 先週から一年たった設定で、とくにテルくんを取り巻く環境は変え合っていないようでいて微妙に違ってる。 いい方向にむいているものもあれば、変わらないものも。
コガさんとムスコさんの関係はこれから。 なんらかのかたちでコガさんがムスコさんの成長にかかわっていけるといいなあ。
だって大切な愛する自分の息子なんだから。 捨てたつもりだって捨てきってなんていなかったんだから。
ロードバイクに乗るテルくんは若干「メッセンジャー・スズキ」を彷彿とさせてました。 ロードバイクに乗っていきたいところがミヤコちゃんのおうちだったのね。
変わらない(変われない・・か)最先端がオニイチャン。 テルくんに対して多分誰よりも複雑でむずかしい気持をいだいているはずのオニイチャン。 やっぱりオニイチャンの感情が一番やっかいな気がしてたけど・・・来週・・・
予告で見ただけなんでまだ何とも言えないけど、ああいう風に言うオニイチャンを誰が責められるだろう。 たしかに言葉のみを聞けば、(そんな言い方しなくても・・)って気持もあるけど、オニイチャンが歩いてきた道に想いを寄せてみれば、軽はずみなことは言えないよね。
どうかラスト、みんながその時納得できてる終わりでありますように。 その時、みんなが(これでいいんだよね・・)って思ってるようなラストでありますように・・・・
2006年12月05日(火) |
「スマスマ」の感想といっても・・・ |
さて困った。 夕べの「スマスマ」をみてなにを書けばいいものやら・・・
ツヨシくん以外の人の感想ならいろいろあるよ。 ゲストのタマキくん(ムスメとかその友達たちが大好き)は、いいヤツだなあ・・とか。 食べっぷりが気持いいなあ・・・とか。
ウエノジュリちゃんは女優としてどうなのか、はまったくわからないけど、わたしは友達にはなれないだろうな・・・とか。(向こうから断ってくるか・・・)
キムラくんのマジックのコントは、コントとしてはおもしろくない。 マジックがどうなのか?はわからない。
スガケンタくんって今更いうのも変だが、ハスキーボイス。 出演したドラマに「僕の歩く道」も入れて欲しかった・・・
それにしてもコント2本に歌だけってことは、結構ビストロが長かったってことなのか? ふ〜ん・・・
感想っていってもねえ・・・あんまりツヨシくん見なかった気がするからなあ。 エンドトークと歌のコーナーのビジュアルはよろしくて結構でしたが、いつものように発言少なし。
っていうか、こうなったら思い切ってコント1本ぶったぎって、エンドトークにその分まわしたら? 素のトークの方がよっぱどおもしろい事って、よくあるよ。
時々、っていうかもうず〜っと思ってるけど、ビストロはもうよくないか? なんか他のものでチーム戦で闘うっていう案とかないの? まあべつに闘わなくてもいいや・・ああ、そうするとやっぱりなんかおもしろみがないか・・・
そう考えると難しいものだね。 新しいアイディアって。 いや、わかってるよ、そういうことも。 でももう、変わってもいいんじゃないのかな・・・と思う一視聴者。
下着プレゼントの話が長かった・・・・
「スマスマ」の感想終わり。
コンサートのDVDは今日発送されたみたいだ。 あしたには着くね。
ああっ!明日は大変だ。 だって「ぷっすま」を見る日だし、FNS歌謡祭があるし、DVDもたぶん着く。 優先順位をつけないと・・っていってもFNSの時間はもう決まっているから動かせない。
でも本心は何よりもDVDを優先したいかも・・・へへへ・・ あの夏の感動よ、今一度ってね。
ああ〜、DVD楽しみ。 ああ〜、FNS歌謡祭こわい。
覚悟は決まったはずなのに、やっぱり明日か、と思うとはらはらどきどきが最高点に近くなる・・・ あしたの夕方には沸点に達しているのでしょうか? しかし歌番組みるのに、覚悟しないといけないって一体・・・・
常にファンに緊張と緩和をもたらすオトコ。 それがクサナギツヨシ。 ・・なんちゃって。
2006年12月04日(月) |
オットと「僕の歩く道」を語る |
ツヨシくんの昔のVTRってどうやらホットペッパー!と判明。 そうか、そりゃあ可愛いよね。 いやいや、TVCMで見ないと(ネットオンリー)そういうことにもピンとこないね。 教えてくれてありがと!
金曜日夕方たまたまテレ朝のニュースにツヨシくんがでてる場面にでくわした。 「うわっ!まだやってたのね!」と驚き半分、喜び半分。
なんかもう終わりかけのようだったが、質問に答えているとき、ずうっとカンペ目線のような気がしたが・・・気のせいか? もしや、あんまり地デジのことわかってないのでは・・・? などと不吉なことを思ってしまったが、まあ、それもアリってことにしよう。
12月になって一気に寒くなって、そしてこんな地方都市(都市?)でもなんだか街中がにぎやかで混んできた。 わたしはせっせと喪中ハガキの宛名書きと切手貼りをせねば・・・ 去年と同じことをしているな・・・
土曜日の夕食のとき。 ちょっと一杯のんでいいご機嫌でバリボーを見ていたら、なんの前触れもなくオットが急に語り出した。
「いやしかし、あのドラマは淡々と進んでいくね・・・」 「へっ?」 「ツヨポンの・・」 「あ・・あああ〜、ああ〜・・そうだね、そういうドラマだね」
「『僕の生きる道』の時はなんか最終回に向かってぐわ〜っといった気がするけど、あのドラマはどうやって終わるんだろうね」 「どうなるんだろうね、テルくんは特別劇的には変わらないだろうしね」
「淡々としてるよなあ」 「でもさあ、毎回すううっと進行していって、ラスト付近ですっごいセリフを出演者にいわせるよね、ハシベさんって」 「ああ〜」 「この間のエンチョウの『いつものようにリンゴきってください』ってセリフもぐっときたなあ」 「オレは定規もって走るところだな」
「ツヨシはさあ、またワンランクあがったよね」 「あんまり表情変えないで、目の動きとか輝きみたいので、いろんな感情を表現してるから、すげえな」 「ねえ、すごいねえ」
「ミヤコちゃんもさ、テルが必要だったんじゃないのかね?」 「なんかそんな感じだね」 「テルに頼られることがけっこうミヤコちゃんの糧になってたんじゃないの?」 「かもね」
「ミヤコちゃんとこはこれからなんかありそうだな」 「あれは問題ありって感じだね」 「まさかさあ、また離婚してテルと結婚、なんて展開にはならねえよなあ?」 「まさか、と思うけどねえ・・・それをやっちゃったらなんか違うでしょ」
「オレもそれはやだな、安易な感じで」 「ハシベさんだし、そうはならないと思うけど・・・ま、でも近くにもどってくる可能性はあるよね」 「うん、それはあるな」
この会話でなにがわかったかというと、オットが「僕の歩く道」を「僕の生きる道」ほどではないけど、おもしろいと思ってるらしい、ということ。 それから、けっこう今後の展開を楽しみにしてるらしいってこと。
「あと3回で終わっちゃったらオカアサンさみしいねえ」と言われて、ほんとにそうだけどしかたない、としみじみ。 そしてまた何事も無かったかのようにバリバーの続きを鑑賞しながら、お酒を飲んだ2人でありました。
フウフの会話も弾ませる(弾んだのか?)「僕の歩く道」、そんな効果ももたらした、素晴らしいドラマであります。 でももう3回で終わりなのが、ああっ・・・切ない。
2006年12月01日(金) |
今日は朝からSMAPとか、ツヨシくんとか・・ |
寝ぼけた頭でみた「めざまし」 最初は「ありがとう」の歌にも反応できず。 (どこかで聞いたことのある歌・・・)とおもい判明したのが数秒あととは情けない。
「めざまし」でSMAPのニュースは久しぶりじゃないですか? なんの話題だろう、と食いついてみたら、表参道にSMAPショップがオープンした、というわたしには無縁のお話でした。
DVDはネットで予約しちゃったし、ジャケットの色は別にどうでもいいし・・・ 限定チョコかあ・・・限定チョコだけのためにムスコに行けとは言えぬ。 なにかどうしても欲しいものがあったら、行けと言うのか?・・・言うかも・・・・
まあ、もうじきDVDの発売だねっ!といううきうきした気分にさせてくれたニュースってことで受け取っておこう。
そしてそれだけじゃなく「スマスマ」の話題も。 12月25日と元日の「スマスマ」はSPだとか。 あれ?25日もSPって言ったっけ? 元日の方はまちがいなく聞いた覚えがあるけどな・・・
その昔(大昔みたいだね)、「スマスマ」のSPといえば、すっごくおもしろかった。 最近はSPっつってもいつものを長くやるだけだからなあ・・・ どうせやるなら、おもしろいものをみせてほしいものだわ。
とはいえ、皆さん忙しいんだろうからなかなか難しいのかしらね。 最近(でもないか・・)やった告発大会はおもしろかったなあ。 ネタはまだまだいっぱいあるでしょうに、あれをまたやってくれないかなあ。
NHKの地デジの番組は教えていただいたので録画しそこなわずにすみました、ありがとう! 地デジね・・・まあぎりぎりまでいいや。
NHKのはまだ見てないけど、「いいとも!」の直前のニュースでどうやらその式典らしい映像がうつった。 アベ首相と並んで握手をしていてびっくり。 そんなおおごとなことだったとは・・・・ちょっとばかり感慨無量になる。
そのまま「いいとも!」になったら、さっきみたスーツ姿のままのツヨシくん登場。 いいわあ、かっこいいわあ・・・
セキネさんはいつもおもいっきりほめてくれるんで好き。(単純) タモさん、「総理と握手したり動物園につとめたりいろんなことやってるね」とさりげなくテルくんの話を織り込んでくれて、ありがとう。
なにやら発言を聞くと朝から他にも出てたっぽいニュアンス・・・ マジ? なにしろねえ、みるのは「めざまし」オンリーなんでねえ・・・
他局もそれ以降の番組も、ほとんどみないからねえ。 でるならでる、と早めに言ってくれないと・・・ぶつぶつ・・・ まあいいや・・・
もしや、キムラくんのテレフォンにちらっとでも出るなんてことは・・・ないよね?と思っていたらやっぱりなかった。 そりゃそうか・・・ でも名前だけでたね。
増刊号で、舞台裏とかうつるかな? なにかしゃべったかな? ちょっとでも増刊号で取り上げそうなことがあると期待しちゃうよ。 だってそんなことでもないとなかなか増刊号でうつらないからね。
常識クイズでは、いつものように他のメンバーがゲストをいじってくれるのを笑って見てるのみ。 いいの、これがスタンスだから。 黒いスーツが素敵で似合っててかっこいいから、いいの、それだけで。
ところで、セキネさんが言ってた「昔のVTRにでなきゃいけないし・・」っていうのはなんのこと? 「可愛いねえ」って言ってたけど・・・ なんかそんな番組あったっけ?
さ〜て、と今日はチョナンカン。 今回のドラマの案内人さんはだれかな? リナちゃんあたりかな?
オニイチャンはいつかやってくれるかなあ? それをものすっごく期待してるんだけど・・・ 今は本編よりこの部分に一番力をいれて見ているという・・・・
それもあと3回なのでど〜か勘弁してください。
|