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2005年08月31日(水) 肩抱いたり腕つかんだり


ここ数日こちらではもう秋風が吹いています。
その秋風にのってムスメは帰っていきました。
やれやれ。



さんざん好き放題し放題でご機嫌で帰っていきました。
来年からはこれが2人かあ・・・(あくまで予定)
ああ〜、今から考えただけでもぞっとする。



まあ帰ってきた時だけのことだからと好き勝手にやらせているのはわたしなんで、あんまり文句はいえないけどね。



ふりまわされて、一日の時間配分もいろいろ変わってしまいました。
いままではやることやってからの日記でしたが、やることやる前の日記になってる。
多分そのうちまた変わるかも。



そんな理由で気がゆるんで眠くて眠くてしょうがなかったけど必死にみた「ぷっすま」
あんまり眠いから録画しといて寝ようかとも思ったんだけど、見てよかったあ。



今までとは順番もシチュエーションも変えてきたツヨシくんのビビリチャレンジ。
おもしろかったっす。



やらなきゃいいアドリブでどんどん自滅していく姿と、今までになくオンナのコとのからみが多くてなんとなくオタオタしてる姿が微笑ましい。



モテモテ夏男だからしかたないけど、共演のオンナのコたちが肩に手をやったり腕をつかんだり組んだりしていたのがすっごくうらやましかったわ。



わたしねえ、「黄泉がえり」の時からツヨシくんの背中と肩に触れてみたくてしょうがないのね。
かなわぬ夢ですが・・・
ちょっと、ちょっとだけ触ってみたいの、聞いた人はみんな失笑するけどさ・・・


チャレンジしてる間中、ユースケさんが「ツヨシはこういうのキライなんだ、苦手なんだ」って説明してくれてるのに愛を感じたね。
でもほんとに、ちょっとエロな感じをアピールすると数値がぐぐっとさがるのね。



うれしくないのかなあ。
顔は平常心を保っていても数値は正直にあがっちゃいましたってのがフツーのオトコの反応のような気がするけど・・・



修羅場の俳優モードをもっとみたかったな。
もっといえばちゃんとした台本アリのお芝居にしてみたかったな。
オクサンとアイジンに責め立てられて、しどろもどろだったりすねた感じにしてみたり。
ばか正直に答える姿にアドリブの弱さをつくづく実感させたり。



でも結局可愛いねえ・・と言う感想におちつくわたし。
なにやってもそう思うってのはモンダイかしらね。
だって実際可愛いからしょうがないよね。



眠気もなくなるほど笑わせてもらいました。
やっぱ「ぷっすま」はいいねえ。



ところで、スプーンポジションってなに?
なんかの隠語?
エロい言葉なの?
必死に考えてもけんとうもつきませんでした。



皆さん、知ってるの?




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2005年08月30日(火) 写真公開


夕べの「スマスマ」はこれといっておもしろいポイントもなく終わったな。
まあそういう事もあるさってことで。



マツモトコウシロウさんは大好きな俳優さんだけど、毎度毎度思うのは話好きなんだなあってこと。
ワンセンテンスが長いよね。



ツヨシくんとの会話はその世界に身を置いてる人にしか実感できない事だろうなあ。
自分のいったことに対して相手の人が感激しているのを見て、また自分も感激し、恐縮する。
わたしには想像するしかない世界の話って感じだった。



それにしてもナカイくんの髪はなんだかパサパサしてるように見えたんだけど・・・
痛んでるんじゃないかと心配しちゃうよ。



夕べはラストのトークと写真公開がお宝だったかな?
前々からツヨシくんはコンサートでの納豆の重要性を言ってたよね。
納豆はいいよね、栄養満点。
長丁場を乗り切るんだからね、アミノ酸だって必要だよ。



唄はね、先週からアルバムの曲に移行したのかと思ってたからちょっとガッカリ。
でもラストでツヨシくんが撃たれてたし、みんなの撮った写真みれてよかった。



ほんとに顔つくるヒマもありませんでしたって感じのフツーな表情。
観光地の記念撮影の顔みたいだ。
それがまたいいよね。
ラスト1枚前のピンクのツヨシくんの笑顔がいいな。



なんだか24時間TVはすごく視聴率がよかったようで。
あんまりピンとこないけど良いにこしたことはないからね。
ドラマのも良かったらしいね。



正直言ってツヨシくんのでてる場面以外はあんまり真剣には見てなかったんだけど。
苦手だからね。
そういうある意味失礼な見方をしていたせいで感情移入も少なく自分としては助かったんだけどね。



笑点に出ると聞いてめちゃくちゃ心配したけど、座布団くばりで心底ほっとした。
でも、白いきもので登場した時は思わずきゃ〜と言っちゃった、えへ。



皆さんの挑戦してるのをじっと真剣な表情でみつめる小窓のツヨシくんにクラクラ。
何見てるんだか、わたしは。



たぶん、来年は見ないな。
そしてここ一週間ほど日テレをチェックして見てたけどこっちももうほとんど見ないな。
ツヨシくんがでれば話は別だけどね。



とにかくどんな時でも肝心なのはツヨシくんが出るのかでないのかってことのみ。
これからもこのスタンスのままいきまする!



変なテンションだな・・・


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2005年08月29日(月) ツヨシくんお疲れ様



24時間(正確には26時間半?)本当にお疲れ様でした。
今朝の「ズームイン」か「情報ツウ」かどちらかでのインタビューであごのところにうっすらとのびてたオヒゲが時間の長さを物語っていたように思います。



なんだかんだいっても結構見ました。
家族たちが他の番組を見たいと言わなかったのでずっと日テレつけてました。
夜も我慢出来るだけ起きてました。



見たわりにはやっぱり番組のつくりかたについては不満もありますが、でも登場された方々には胸うたれることが多かったと思います。



あの方々の自分の人生をうけとめる勇気とそれを精一杯全うしようとする生き方を尊敬し感服します。
そしてそれを支えるご家族や友人の方々の強さにも敬意を表したいです。



あそこまで強くなるまでには並大抵でない痛みや悲しみがあったでしょう。
それを乗り越えていく勇気は簡単に口で語れるものではないでしょう。



いつも思うのは自分もしくは自分の家族にそんな運命がまっていたらどうなってしまうだろう、ということ。
冷静さを得るまでにどれだけの時間がかかって、そして実行するまでにどれだけの力が必要だろうということ。



できうれば、自分や家族にどんな人生がまっていたとしてもそれを受け入れる強さが欲しい。
月並みですが、やっぱり思うことを言葉にするとこんなふうになってしまいますね。



ツヨシくんの運転士さんにはまた感心させられました。
ほんとにいつもその人になってしまうのですね。



最初のうちは心優しいおにいさん、という風情でしたが、いざトモくんが運転するところになると、その顔つきはプロの運転士さんでした。
江ノ電の運転士としての誇りを感じることができました。



登場時間は多いとはいえなくても充分濃厚な役をみせてもらいました。
ツヨシくん、ありがとう。



ツヨシくんがこの役目を終えてなにを感じているか・・・
多分口ではうまく言い表せないんじゃないでしょうか?
口べただからという理由ではなく、こういうことってなかなか言葉にはなりにくい。



ツヨシくんが感じた事、思った事、さまざまなことはいろんなお仕事に反映されてわたしたちに届けられるのではないでしょうか。
それをちゃんと実感できる自分でありたいと思います




メンバーやヒガシヤマさんやいろんな人の協力がうれしかったでしょうね。
みていたわたしもうれしかったです。



本当にお疲れ様でした。
よく休んでまた元気な顔をみせてください。



このあとの仕事もいつもどおり全力でがんばってください。
まっていますから・・・


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2005年08月26日(金) 朝からいっぱい



こっちは台風がまたまたたいしたことなくてよかったけど、ツヨシくんたちは帰京するの大変だったんだね。
朝からのTV出演はムリかと思ってたけど、無事に帰ってこれてよかった〜。



「ズームイン」「情報ツウ」「いいとも!」「ザ・ワイド」と続けて見ました。
そんなにみれると思わなかったのでとってもうれしかったです。



明日はいよいよ24時間。
つかれてると思うけどどうか頑張って。
もうこれしか言えないけど・・・



今日も隙をついての日記なのでこれでオシマイです。
はやく元通りになりたいです。



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2005年08月25日(木) どうすんのよ!TV誌

もちろん知ってたし、っていうかそれ目当てに行ったんだけど実際に目の当たりにするとちょっととまどっちゃう。
シンツヨ2ショットだらけのTV誌!
どの表紙もどの表紙もシンツヨ、シンツヨ。



楽しいなあ、えへへへ。
自然に笑みがこぼれるね。
(あ〜、どうしましょう。どれを買いましょう)などと悩む素振りをしつつジツはまったく悩むことなく3冊を手にとりました。



レジへ直行。
これで立派なシンツヨファンだとお店の人には思われることでしょう。



でもまだ月刊のTVジョンを入手してないわ。
今日はそれを手にいれねば!



けど、実際記事としてはどれも同じで違うのは写真だけ。
どの雑誌社のインタビューもおんなじだね。
それともインタビューは共同でやってんのかな?



ま、いいや。(結局いつもここに落ち着く)
頑張った大賞またやるようだし、24時間TVの夜中あたりにでるらしいこともわかったから。



24時間TVの情報はいっぱい入ってくるわけですが、ジツは一番知りたいのは映画どうなってるのかってこと。
でも、制作発表もないし、撮影はじまったらしいけどそういう映像もないし・・・
ああ〜、知りたい。



じっとおりこうさんにして待つしかありませんな。



「ぷっすま」
今回のゲスト2人ともかなり苦手なわたし。
うにゃ〜・・と思っておりましたがっ!がっ!



どういうわけでしょ。
いつもとツヨシくんは変わってないはずなのに。
いつもはほとんどの場面のツヨシくんは好きだけど、あそこのとこだけはちょっと・・・って場所があるのに。



今回全部好き!
どのお顔も全部好き!
どの表情も全部好き!
どの動きも全部好き!



可愛いとかキレイとかかっこいいとか、なんかそういう理由はよくわからないけどとにかく全部好き!!



なんだろうね。
多分理由はツヨシくんにはないと思われます。
多分ね、わたしそうとうストレスたまっててイライラしてます。
そんな時だからいつもの何倍もツヨシくんがしみるのでしょう。



いつもはあんま好きじゃないムキっな腕さえも(あ〜・・オトコらし〜・・)なんて思ってるくらいですから。
いや実際なんだかオトコらしかったわ・・
いつもより言葉数も多かったと思うよ。



つくづくツヨシくんのありがたみを感じるわ。
・・って気がつくとそういうことをしょっちゅう言ってるようだなあ。
でもね、ツヨシくんの存在がなければ、わたしのイライラは当然ほかのだれかに・・・
家族のしあわせのためにも貢献してくれてるのね。



台風がまたくるから、早めにお買い物にいかないと・・・
今回もたいしたことないといいけどな。



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2005年08月23日(火) ビストロをみて思ったこと

昨日は大慌てで強制終了しちゃったのでまったく読み返すこともなく登録しちゃいましたが、今読んでみたら誤字はあるわ漢字変換はしてないわで。
読みにくくてごめんなさい。



夕べ野菜炒めを作る時にヤケドしちゃって痛いっす。
それも5ヶ所も!
最近こういう怪我のあとが消えにくいんだよなあ、歳のせいですかね?



とにかく、いつもいない人がいるとTV番組なんかも見るのが変わっちゃう。
いつもは「スマスマ」のあとはなにも見ないか「内P」を見るくらいなんだけどムスメが「あいのり」を見るのでつい一緒にぼ〜っと見てたら、24時間TVのPR番組見逃しちゃった。



まったく忘れ去ってましたよ。
どんなことやったのかな?
今日もあるけど「ぷっすま」とかぶってるしね。



見始める前はあんまりツヨシくんの出現率は高くないように思えた「スマスマ」だけどなんだかんだとけっこう出てたじゃありませんか。
ヒカルさんのコントにも。



ツチヤアンナちゃんの容貌にちょいビックリして、でもツヨシくんの顔つきもどこがどうとはいえないんだけど、いつもと少し違うような気がした。
ゴロちゃん好きなムスメはゴロちゃんに大喜び。



わたしが意識して「スマスマ」を見るようになったのは、ツヨシくんファンになってから。
その後ももっぱらツヨシくんばかりを目でおっていたので、他のメンバーとの関係性みたいなのにはほとんど鈍感だった。



SMAPはちょうど大変な時期だったし・・
わたしは昔からのファンというわけではないのでメンバー間がどうこうってことはまったく知らないし。
とにかく画面から伝わってくるまま、見たまま聞いたままを感想としてもってた。



だから最初のうちはツヨシくんの扱われ方がすごく腹立たしいこともあったけど、よくみてればそれはちょっとゆがんでるけどひとつの愛情表現みたいなものか・・・と理解したこともあった。



だけどそんなあんまりくわしくないわたしでも、一時ひどくギクシャクした関係をひとりの人との間に感じていたように思う。
正直(なんだ、こいつ・・)と思ったこともある。
そのたびに腹をたてたこともある。



どっちもどっちと思うこともあったしツヨシくんもいけないと思うこともあったけど、公共の電波を使ってアクションするカレをひどく苦々しい気持ちでみていたことがよくあった。
折も折、週刊誌とかにはばかばかしい記事もよく載った。



わたしはでも、カレをそんな記事にかかれているようなくだらないオトコではないだろうと思っていたし、今もいる。
それなのにそう思うはしから、カレはわたしの気持ちを逆撫でするような言動をとったりした。



本当のところどうだったのかなんて本人たちしか知らない。
ただ、前ほどではなくてもカレに対するツヨシくんの不自然なほど遠慮がちな、そしておびえてるの?と疑いたくなるような一歩ひいた態度をみるとまったくなにもなかったなんて思えというほうがムリ。



長く一緒にいれば衝突もあるはずだし、気に入らなくて顔をみただけで腹のたつことだってあるはず。
それはふつうのこと。
でも、それを教える必要のない相手には教えなくていい。
必要な嘘だってある。



わたしはそう思っていた。
そう思っている。



それでも最近はツヨシくんにむけるカレの視線はだいぶ穏やかに見える。
みていてあまり腹のたつこともなくなってきた。



そして夕べのビストロで「な〜」、「ね〜」といって笑い合う2人をみてなんだかほっとした。
そうやってニコニコしあっててくれればほんとにうれしいと思った。



自分以外の人のことを理解するのはなかなか大変だ。
でも一緒にやる以上、自分とは違う考え方でもスタンスでも理解しようとしなければ先へは進まない。



「オレにはオレのやりかたが、こいつにはこいつのやりかたがある。」
そう思えればいろんなことが許せるんじゃないだろうか。
もっとも、そんなことは百も承知でもうまくそう思えない時もあるだろうけど。
自分の気持ちがある意味、一番やっかいかもしれない。



これからもカレらにはいろんなことがあるだろう。
紆余曲折、波瀾万丈な人生かもしれない。
女子高生のようにべたべたとくっついて仲良くしてくれとはいわない。
でもなにがあったとしてももみているこっちが不安になるような素振りは頼むからしないでほしい。



わたしたちに教えてわたしたちの力でどうにかなることならともかく、どうにもならないことならただただ不安を抱えてオロオロするしかできないのだから。



自分を大切に、自分の仲間を大切に、自分のファンを大切に、そして自分以外のメンバーのファンにも思いやりを。



ビストロの2人が思った以上にうれしくて、長いこと思っていたことを書いてしまいました。
長文でごめんなさい。



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2005年08月22日(月) 思いがけず・・

なんかホントにここんとこ中途半端な日記でごめんなさい。
多分あと一週間すれば普通にもどれるのではないかとふんでいるのですが・・・



土曜日の夜家族でおでかけして夕食を食べました。
帰ってきてムスコが「お、めちゃイケやってる」とつけたTVに若いツヨシくんが出ててビックリ。
シンゴくんと2人大口開けて大笑いしてましたな。



若いねえ。
でも、わたしは今のツヨシくんが好き。
あのころのツヨシくんのことはよく知らないせいだとは思うけどね。
ビジュアルもね。



笑わず嫌い王ってあんな前からやってたんだ・・・
知らなかった・・・のか、ただ忘れただけなのか・・・
ツヨシくんでてたなんてまったく記憶になかったなあ。



昨日の日曜は偶然TV欄で見つけた24時間TVの番宣番組にビックリ。
こっちでやるとはね。
あいかわらずわたしはあの番組には醒めた気持ちしかもってないのでなんでこんなに番宣やるのか不思議です。



それよか2度目にツヨシくんが写った時のめちゃくちゃ眠そうな顔にビックリした。
わたしよりはやくムスメが反応して「ねむそ〜」と叫びました。
「かわいそうに・・・」とつびやいたのが印象的でした。



自分で選んだ仕事だからねしかたないけど、あんなトロンとした目をみると
なんともいえなくなっちゃうよ。
頑張ってというのも酷な気がしてくる。



ああ、ムスコ帰ってきました。
まわりをうろつきはじめました。
今日はここまでってことで。



でも、電車の運転士さんのツヨシくんにはうっとりしちゃった。
ドラマはせつないけど・・・



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2005年08月19日(金) 一言だけ



こんな時間に一言だけ



今日の「いいとも!」のジャンクションをみてたらいあわせたムスコがちらっとツヨシくんをみて一言。



「おっ、ツヨシかっこいいじゃん」



よい子じゃ、よい子じゃ。



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2005年08月18日(木) まじで?まじで?


最近ちょっとツヨシくん情報にうといわたし。
昨日買ってきたTVLIFEみてびっくり!
ツヨシくん、24時間TVのドラマにでるの!?


ありゃりゃりゃ・・・まじで!?
とっくに知れ渡ってた情報っぽいけど初めて知ったわたしはびっくり、そしてう〜んとうなりました。


普通なら大喜び。
たとえどんなちょっとした役でもドラマにでるって知ったらすごくうれしい。
いいも悪いもなく見るはず。
心まちにするはず。



でもなあ・・・これ・・・
人が亡くなるってわかってる作品はダメなんだよね。
予告だけでもじわ〜ってしちゃうから、日ごろ偉そうなこといってても涙腺弱いんだよね。



ましてやコドモが病気の話はもう絶対ダメ。
亡くなるとしたらもっともっとダメ。
それ以外の泣かせる演出にはかなり強いんだけど、コドモからむと信じられないほど弱いの。



だから「僕の生きる道」も最初ほんとはイヤイヤ見始めたんだ。



でも、ツヨシくんの作品は見れる状態にあるなら絶対にすべて見たい!
どんな役であっても絶対に!
可能な状態なのに見逃すなんて考えられない。



ってことは必然的にそのドラマを見ることは決定したってことで・・・
ああ〜、耐えられるか涙腺?
多分たいして持たないだろうな。



まあどうせ一人で見るんだろうからいいや、ガンガン泣いても・・



それにしても24時間TVのタイムスケジュール見たけど、興味のある企画がなくて・・・
でもツヨシくんはみたいし・・
でも夜中はもうパスする、きりがないし・・



来週のTV誌はまたまたシンツヨでいっぱいだね。



おとといの「ぷっすま」
オープニングのトークを聞いてる限りでは2本撮りはやってないみたい。
ユースケさんがコンサートがあるから・・・っていってたけど、いろいろ影響があるんだね。



そんななかでのトレジャーだったけど、ツヨシくん自由奔放って感じだったね。
好きなようにやりたいようにやって楽しそうでしたねえ。
ほんとにいたずらっ子の目をしてた。



ツヨシくんて最初のうちはたしかにちょっと遠慮がちにしてるところもあるけど、結構慣れてなつくの早いんじゃないの?
相手が年上だと甘えん坊だよねえ。
人にもよるだろうけど。



でも一回ドクロひいちゃったときのタカタマユコさんの目はまじで怖かったっすよ。
ツヨシくん見なかったみたいだけどね。
よかった見なくて、あんな怖い目をみたらおびえちゃうよ。



ツヨシくんにとって息抜きの番組なんだなあ、「ぷっすま」って。
やりたいようにやらせてもらってる感じ。
だとしたらたまにはヘンな企画があっても我慢しないといけないのかなあ。
(見てるほうがね。)



楽しそうなツヨシくんをみるのはすごく楽しいから、やっぱり「ぷっすま」は貴重な番組だね。



それにしてもそろそろ映画の話題があってもよさそうな気がするけど。
まさかまたわたしが知らないだけで、もういろいろ始まってるとか?



ヤバイヤバイ、集められるときに情報をかき集めよう!
でも根本的な問題として、持ってる情報源がほんのちょっとしかないってのはどうにもなりませんな。



今日はちゃんと更新できました。
早く普通の生活にもどりたいよ〜。



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2005年08月16日(火) なかなか普通に戻れない



終わったあ〜、終わった〜。
やっと初盆の法要がなんとか終わった。
お客さんたちも帰ってヤレヤレ。



でもそしたら今度はいよいよムスメがPCを占領しはじめてわたしはちっとも触れない。
今、まだガーゴーとねているのでその隙をついておおあわてで書いとります。



日記もかけなかったし、ツヨシくんの情報も仕入れられなかったし、福岡のレポも読ませてもらってないし・・・



でもTVだけはみてました。
日記かけてない間に「チョナンカン」「スマステ4」「スマスマ」とあったね。
どれもみたよ。
うまい具合に「いいとも!」の増刊号はみられなかったけど、でてなかったんでしょ?



「スマステ4」はキムラくんが出てきたとき、正直ちょっとガッカリした。
キムラくんがどうこうというわけじゃないけど「ああ、これでもうあんまりしゃべらなくなるなあ」って思ったから。
でも、おわってみれば結構いい会話だったね。



もともとわたしのなかでは歌手クサナギツヨシに対する思い入れってほとんどなにもないからなあ。
頑張ってね、って思うのとダンスはきっちりやってねって思うくらいで・・・



役者のカレには思い入れがものすごく強いんだけどね。
だから今回の話はただただツヨシくんをみていただけで・・・
まあ、歌手としてでもいっぱいTVにでてくれればうれしいからね。



ツヨシくん本人としては唄にも感情移入するようになったそうで、それはとてもいいことだね。
今回のソロだってとっても感情はいってる気がするよ。



「スマスマ」なつかしかった。
こんなことやってたっけってところが何ヶ所もあったよ。
覚えてないもんだなあ。




みんな若い!そして元気!
ちょっとびっくり!
あたりまえっちゃあたりまえだけどね。




ああ〜、時間に追われててゆっくり感想もかけやしない。
もう2週間くらいは更新は不定期になるかもしれません。
なるべく時間をみつけて書くようにしたいです。



今日はこの辺で・・・
あわただしくてごめんなさい!



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2005年08月12日(金) ありがと、ツヨシくん



今日は朝からホントにイライラしっぱなしでした。
座骨神経痛もちなんだけど、もう1年くらいはなんともなかったのにコンサート前のここにきて一週間くらい前からジワジワと・・・



今年は初盆があってけっこう忙しいのに、トドと化したムスメはちっとも起きてこないしムスコは勉強してるのやらしてないのやら・・・
コドモはいうこと聞かないし、仕事ははかどらないし、腰は痛いし、天気は悪いし・・・



極めつけは今日とどいたチケット。
当選しただけでラッキー、行けるだけでラッキーと思ってはいても。
落選した方のことを思えばぜいたくいっちゃいけないとわかってはいても。



実際、「ああ・・・・ここかあ・・・・」という席をみるとやっぱりへこむもの。
みえるのかなあ・・・なんておもうとドンドン気持ちは暗くなる。



ご丁寧にムスコが後輩さんに席を教えたらしく返事が「そこってかなり後ですよ」。
うるさいわい!
わかってるんだよ、そんなの!ってな気分。



イライラは頂点。
べつに誰が悪いわけじゃないのに、でもそれもわかってるから八つ当たりもできない。



そしてわたしは勝手に今日ツヨシくんは「いいとも!」にでないだろうと思っていたの。
誰もそんなこといってないけど、そう思っていたの。
「いいとも!」前のニュースで飛行機は大混雑っていってたから余計そう思っていたの。



でも、ジャンクションみたらツヨシくんが・・・
「あ・・でてる・・・」
わたしの声は喜びというより驚きでため息みたいだった。



ムスコいわく「一昔前のサラリーマン」みたいな髪型でも、シャツのボタンがはちきれそうでも・・・ツヨシくんがそこにいる。
わ〜いわ〜いというより、しみじみとうれしかった。



ツヨシくんがそこにいてくれる。
前からきまってたスケジュールだからであろうとなんであろうと、福岡からとんぼ返りしてきてくれている。
かわらない笑顔でなんでもないことのようにすっとたっている。




ありがとう、ツヨシくん。
どれだけうれしかったかわからない。
いろんなことでへこんでいたからよけいにそう思う。



ツヨシくんがテレビにでてるのを当たり前とおもっちゃいけないなあ。
そのありがたみをわすれちゃいけないなあ。
お盆の帰省ラッシュの真っ最中に福岡から東京、そしてまた福岡。
時間も体もすごく大変だよね。



ありがとう、ツヨシくん。
おかげで少し復活した。
くしくもムスメがいいました。
「席はどこだっていいじゃない。たのしめればそれで」



わたしが一番欲張りだったのかもね。
反省します。



わたしがイライラしてもしなくても物事はすすむもの。
そんなことわかってたハズなんだけどねえ。



さすがに腰まで直っちゃいましたってなわけにはいかないけど、覚悟ができた。
どっちにしろそんなに簡単によくなるものじゃないから、コンサートまでによくならなかったら痛み止めをのむさ。



ツヨシくん、もうこの時間だから福岡についているのかなあ。
今日も頑張ってね。



ところで昨日の「どっち〜」、盛岡冷麺はほんとにおいしそうだった。
ツヨシくんは相変わらずビジュアルオッケーで冷麺もたべられてけっこうでした。



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2005年08月11日(木) やっとロドニー

ジャニーズの後輩くんたちのお顔の判別ができません。
昨日発売のTVガイドの表紙を関ジャニくんたちだとおもっておりました。
(いま、一人足りないからねえ、6人しかいないねえ・・)
8−1=7が8−1=6で成立してました。



モーニングムスメ。のお顔が判別できなくなってはや何年・・・
立派なおばさんなのね。
ま、そうだけど。



今週火曜日、いってまいりました「ロボッツ」。
ムスコにさんざん「オヤコ連ればっかだぞ」と脅されていたので、開演時間ギリギリに目立たなくはいっちゃおうと5分前に会場へ。



こんなギリギリで座れるかなあ・・・なんておもっていたけど、入ってみたらカップルが一組、オヤコ連れが一組だけでした。
ありゃりゃ?
吹き替え版は好調なのではっ?



ま、イナカだしこんなもんか。
全部で7人でたのしく鑑賞しましたよ。



とっても楽しかった。
楽しくてうれしい90分間だった。



どこかのレビューで開始10分くらいでストーリーがわかるってかきこんでいた方がいたけど。
言わせてもらえば、「だからなに?」



もともとハリウッド製のアニメの根っこにあるものはそんなに代わりはしない。
つくってるのが、ディズニーでもフォックスでもドリームワークスでも大差ない。



メインになってるものが「夢」であったり「友情」であったり「冒険」であったりしても、ああなってこうなるって部分はほとんど一緒。
主役が「人間」であろうが「魚」であろうが「ロボット」であろうが「怪物」であろうが変わらない。



そこにいろんなエッセンスをちりばめて味付けをしていくのがあそこの手法。
それは承知の上。
思った通りにストーリーはすすみ、思った通りにおわっていく。



映画をどう見るかは人によってそれぞれ違うのでいいとか悪いとかはいえないけど、わたしはこの国のアニメはそういう点でわかりきっていてもおもしろいと思えるので。
ストーリーがわかったって全く苦にはならない。



ツヨシくんのロドニーは、ほんとにツヨシくんって感じだった。
声がそうだからもちろんなんだけど、仕草とかも似通ってるものがあって途中からツヨシくんをみているような気になってきちゃった。



もちろんそりゃあ、「ああ、つたないなあ」とおもうところもいくつかあったよ。
ツヨシくんのクセなのか味なのか、妙なところで息継ぎをしてセリフを細切れにするっていうのもあったし。



でもそんなことがあったとしてもそれを補ってあまりあるほど、ツヨシくんのロドニーは魅力的だった。
ロドニーの優しさ、人のよさ、勇気、まっすぐな気性がおしみなくスクリーンに発揮されてた。



もうね、途中で泣きそうになっちゃったよ。
悪いけどストーリーに感動したんじゃなくて、ツヨシくんがロドニーをやってることに感動したの。
ロドニーやらせてもらえてよかったねって。



きっとこれもツヨシくんのかけがえのない財産になるよ。
正直声優としてはまだまだなんだろうと思うけど、続ければもっともっと魅力的になる。
間違いないよ。


それにしてもそうそうたる声優陣だったね。
あんなにすごい人たちが脇をかためてくれてたのかあ。
ツヨシくん一緒に吹き替えできたらなおよかったよね、もったいない。



ほんとはあんまりムスコがイヤミなこと言うからみにいくのどうしようかなあ、なんて弱気になったこともあったんだ。
でもいってよかった。



ツヨシくんは決してファンを失望させない。
そういうオトコだよね。



今日から福岡、SMAPもファンの人も楽しいコンサートを!!



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2005年08月10日(水) あの企画はキライだよ

心のオアシス「ぷっすま」でもキライな企画はあるさ。
スカウトクッキングはここんとこやらなかったから、もうやめたんだと思っていたよ。
しぶとく生き残っていたんだねえ。



なんでキライか。
もちろん食材がもったいないって気持ちもあるんだけど、単純にまったくおもしろくないから。
あまりにもわざとらしく笑いをとろうとする姿勢がキライ。




最初のころはあんなにひどくなかった。
あのころの人もメチャクチャなことしてたけど、理解できる範囲内だった。
わかんない人はあれくらいやるかもっておもえるくらいだった。



いつからあんなにヒドクなったんだろう。
どうみてもわざとやってるのがみえみえで視聴者としてはきもちが醒める一方でしたよ。
なんでこんなゲテモノみたいな料理をみせられなきゃいけないんだとしらけましたよ。



最初のころは調味料にラベルがなかったりしたので、知らない人は色で判断するしかなくて、妙なものに手をだしてた。
でもそのうち調味料がハッキリわかるようになってからのほうがあからさまな間違いをしてみせるようになった。



たとえ料理をほとんどやったことがなくても、選ばれた人が揃いも揃ってあんなムチャクチャなことするなんてありえないでしょ。
どうみたってやってくれといわれてやってるでしょ。
それがわかるからおもしろくないんだよ。



つくられすぎた笑いは全然おもしろくない。
ほどよい加減をしらない笑いは笑いとして成立しない。
そう思いますよ。



昨日の2回戦目のオンナのコなんて食材を切る手つきとか、メレンゲつくる手際とかみても料理しなれてる感じがした。
なのにわざわざまずいもの作らなきゃいけなくてご苦労様と思った。



それでも昨日はいっときほどひどくなかった。
やりすぎに気づいてくれたんならうれしいけどな。
でもできればもうやめてくれていいけどな、この企画。



そんななかでの夕べのみどころは?どこ?
まあ〜、エロ映像をみて喜んでる姿でしょうか?
エロとセクシ〜の境界線がわからない。
どっちにしてもオトコはうれしいってことか。



想像を絶するようなまずいもの食べさせられるんだからそのくらいのお楽しみがないとやってられないよね。
軌道修正しようとしたマナベカオリちゃんの手をおしかえしたツヨシくん。
ああいうときの力は強いんだろうなあ。



カンニングタケヤマの使い方がもったいないなあ。
それにしても前の日からずっと一緒だったって、うやらましい。
なんの仕事で一緒にいたのかなあ。



本当に休むヒマもなく働いていて、いまさらながら体が心配だよ。




今日は「ロボッツ」のことを書こうと思っていたのに、予定が狂っちゃった。
スカウトクッキングのことは無視しようとおもっていたのになあ。
見ると怒りがわいてきちゃうんだよなあ。



明日こそ楽しかった「ロボッツ」のことを書こうっと。



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2005年08月09日(火) 延長の理由を教えておくれ


なにげにこの頃ビストロでツヨシくんの勝率高いような。
よいことだよ、なんでも負けるよりは勝った方がいいからね。
ビストロにかんしてはそのくらいの情熱しかないなあ。



アキヨシクミコさんのちゅうはほっぺに触れていたのでしょうか?
シンゴくんの時も少し遠くて、シンゴくん自ら近づけていたような・・・



時々思い出したようにやるビリヤード。
何故、ロンブー?
でもリョウくんをみてるとたまにツヨシくんに通じるものを感じて、ちょっと親近感。
番宣でもしにきたのかと思ったけど違ったんだね。



っていうか基本的にギモンなのは、何故延長してんのかってことで。
文句があるわけじゃないけど、特に延長してまでやる必要のあるものはなかったと思うけどね。
ハクリュウさんがでたのはすごいけど。



トークが少し長かったかなあ。
もっと長くしてくれるとうれしかったなあ。



でも来週はいいね。
すごく楽しみ。
いやでも、その企画を今週やればよかったじゃん。
せっかく延長してんだから、トークを長めにいれつつさ。



話が前後して悪いんだけど、(暑さのせいか頭がもーろー)ロンブーアツシくんのオカアサンとの電話トークはちょっとおもしろかった。
お笑いの人のおかあさんってやっぱりなにかすごいモノをもってるよね。
代表的なのがマツモトヒトシのハハ、アキコさん。



すばらしい、あのオヤにしてこのコあり。
あそこのうちはオトウサンもオニイサンもヘンだけど・・・



ああ、ツヨシくんのことを書かねばと思っても、ビストロで勝ったことと、ビリヤードで2回連続でいれたことと・・・
おっと!エンディングのトークがあったじゃん。



ソロのタイトルがじつは本人の思ってるのと違うというカミングアウト。
永遠と無限・・・似て非なるものか・・



わたしに限って言えば気にしないで!
だってどっちにしろいまだに正式名称いえないのさ。
長いから、「ツヨシのソロ」で頭の中にインプットされてるからね。



っていうかメンバー全員そうでした。
「ナカイくんのソロ」「キムラくんのソロ」「ゴロちゃんのソロ」「シンゴくんのソロ」
どーもすいません。



毎回歌のラストで写真撮ってるけど、あれはみせてくれないのかな?
夕べもツヨシくんははりきって撮っていたじゃありませんか。
公開しようよ。思い切ってさ。



実は今日の午前中時間をつくれたので、「ロボッツ」みてきました。
いやいや、楽しかった。
でも、今日の日記が長くなるのでその話はまた明日。



今夜の「ぷっすま」はあの最悪企画だしね。



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2005年08月08日(月) なんでそんなに美しいのか?

キネマ旬報はたいがい立ち読みをする。
注目映画があってもなくても一応パラパラっとみてみる。



注目映画がない時はうしろのほうにTVドラマの批評がのってたりするのが、立ち読みのメインだったりする。
筆者の方はいつも同じなのかな、ちがうのかな?
そのへんはちょっとよくわからないけど。



今回は「恋おち」がテーマだった。
はじまる前の騒動で見る気がうせてみてなかった筆者が「クサナギツヨシがダークサイドにおちるはなしだ」とDVDをわたされてみたんだそうだ。



クサナギツヨシはダークサイドにおちたスズキシマオを醜く演じきった。
人気グループの一員でありながら醜い演技をいとわないクサナギツヨシがこの作品の中心にある。




・・・はっきりと文章があってないかもしれないけど、そんなようなことが書いてあった。(ような気がする)
すごい褒め言葉だな。
おもわず買おうかと思っちゃった。



ツヨシくんの演技がジワジワといろんな人に浸透していくのをかんじられるね。
単純なファンなのでこの筆者のかたを例によって好きになりましたが、肝心の名前を忘れました。
まあ、いいや。



昨日の増刊号はビデオ壊れた騒動の真っ最中だったのでよくみてないんだよね。
なんとなくぼけ〜っとした表情のツヨシくんが花火をやりたい・・とかなんとかいってたような気がするけど・・・



そんなボケボケのお顔と真対照だった「ロボッツ」の舞台挨拶。
う、う、う、うつくしい・・・
ほんとサギだよ、なんだよ「いいとも!」とのちがいっぷりは!



ゴメン。
目がおかしいんでしょうか?
ヤダちゃんよりキレイに見えましたが・・・
いくらなんでも言い過ぎ?



いや、言い過ぎってこともないような・・・
若干お疲れ気味なのがよけいにうまいこと憂いを感じさせて、小さく悲鳴をあげるくらいでしたわ。
朝からしあわせ・・・



映画のほうも吹き替え版のほうが好調なんだそうでよかったよかった。
でもだからってなんでケーキ入刀?
結婚式のリハーサル?
それも4人で?



いつもはまったくそっちにいかないテレ朝の番組を試しに見てみたらやってて、結局そこが一番長くやってくれたよ。
日本沈没の時もここがいいかな?
でもTBSなんだよねえ、朝からミノさんかあ。



「ジャスト」がおわったのは大きいなあ、TBS。
いつごろ制作発表あるのかな。
まだまだ新聞のチェックは続くね。



またこれからあっちこっちでコンサートのレポを読ませていただこう。
でもみなさんよく覚えていられるねえ。
メモとかしながらみてるのかなあ。



すごいなあ、わたし覚えてられるかなあ。
一昨年とかだって自分は雲の上にいるみたいにふわふわしてて、ムスメやムスコがああ言ったよね、こう言ったよねって思いだしていってるのを聞くだけだったもんなあ。



今回も自信なし。
きっと舞い上がってどうしようもなくなるな。
ムスコに「おかあさん!もっとデカイ声でツヨシをよべっ!」って怒られたしな。



「隣のブロックのキムラくんファンの、おかあさんよりずっと年上っぽいオバチャンはすごかったぞ。あのくらい声をはれ!」
そんなこといったってええええ・・・



今年は頑張ってみようかな・・
もうそろそろチケットもくるのかな?



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2005年08月07日(日) 新米おとうさん


昨日はムスコのところに後輩サンからひっきりなしにメールがきてたらしい。
「興奮の極致だな、ま、わかるけど」とムスコ。



それがちょうどお昼のころで、そういえば一昨年このくらいの時間にグッズを買うためにならんでたなあ、と思い出した。
スタジアムの中からリハーサルの音が聞こえてうきうきは頂点に。



その時、ナカイくんの歌声がっ!
その瞬間そのへん一帯にいた人が一斉にガクっとなったのでした。
理由はまあ・・・ねえ・・



でもみんな苦笑いをするだけでおしまい。
大笑いする人もいちゃもんをつける人もなく、不思議な一体感を感じたものでした。
でも若干一人だけごく小さい声で「ナカイ〜〜・・・」とつぶやいておりましたっけ。



懐かしいな。
でも今年ももう始まってる。
なんだか不思議な感じ。



「あいつ、Aブロックだって。おかあさんうらやましいだろ」
まあそりゃあ、いいなとは思うけどその程度かな。
こればっかりはね、きてみなきゃわからないよ。
それにMIJの時すっごくいい席だったからね、あんなこと2度とはないだろうと思ってるよ。



さてさて、今日の午前中に急にビデオがおかしくなって真っ青になりました。
盆提灯を用意してるオットにすがりつく。
「おとうさん!ビデオこわれちゃったよ〜〜!!修理にだしてよ〜〜!」



なんだかわからないけど、急に出し入れぐちのふたがぐらついたかと思ったら中にはいりこんでびくとも動かない。
ぎゃあぎゃあさわいでるわたしを尻目に残りの3人が冷静に会話する。



「またおかあさんがビデオこわした」
「まさか買ってくれっていうんじゃないだろうな」
「こんなのフタなんかなくたっていいや。とっちまえ」
「ビデオないとツヨシとれないから焦ってるんだ」
「これなんだかんだいってもおかあさんのビデオになってるからね」
「他の人つかってないし・・っつうか使わしてくれないしね」
「ほら、フタとれた。いいやこれで、なっ!」



結局のところ今出し入れぐちのフタなしでいいやってことになりました。
ああ〜、よかった。
あしたの朝は「ロボッツ」の舞台挨拶の映像があるかもしれないもんね。



24時間TVの特集番組みたいのを、珍しくもこっちでもやった。
はじめてCMとか見ました。



赤ちゃんのオサルさんをだっこしてるツヨシくんの姿はまるで新米のパパのよう。
パパになりたての人ってほとんどの人がああやって肩に力がはいってるんだよね。
緊張してるんだろうね。



微笑ましいね。
いつかツヨシくんも実生活でそんな経験をするのかな?
なんだか想像できないな。



ほかにもあんなに何種類もあるんだあ。
いっかいもみたことなかったなあ。



いつも思うけどシンゴくんはツヨシくんのおにいちゃんのようだね。
肩に手をまわして元気づけるようにして。



それにしてもあの番組をみてますます24時間TVのどこをみればいいのか悩む。
ドラマは絶対みたくない。(おもしろくなさそうとかいう理由じゃない)
スポーツ選手のいろんな挑戦はまったく興味ないし・・・
マツイ選手とキャッチボールしたいオトコのコの話題はまともに見れそうにないし・・・



みながら決めるしかないね。



今日もSMAPが元気でコンサートをやってくれますように。


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2005年08月06日(土) ツヨシ危機一髪!


オットにとってムスメはお姫様。
そのお姫様なムスメは帰省したってわたしの手伝いなんかな〜んにもしやしない。
トドと化してゴロゴロ・・・



きのうのお昼、ご飯のしたくにとりかかろうとしていたわたしに、プリンセス・トドがよびかけた。
「おかあさ〜ん、いいとも!のツヨシ変だよ〜」
なぬ?
「ふらふらして、うろうろして、へらへらしてるよ〜」
な、なぬ?



あわててTVの前へ。
そこには確かに挙動不審なカレが。
「こういう動きする典型的なのが酔っぱらいだねえ」
なぬ?キミはツヨシが酔っぱらってるっつうのか?



まあよい。
いまそれをたしかめてもいられないのだ。
あとであとで・・・



そして何時間かののち、ビデオ鑑賞してみた。
一言でいうならとにかく異様なテンションですな。
ふつ〜じゃない。



コンサートグッズのキャップを目深にかぶってるけど目の焦点がへん。
落ち着き無く動き回り、たいしておもしろいコメントでもないのに口に手をあててバカウケしてる。
おお〜〜、これはこれは・・・



まあ本当のところはどうなのかわかりませんけどね。
すっごく眠そうでもあったし、眠すぎてトランス状態にでもなったのか。
近くにいる人も誰も酒臭いとはいってないし・・



でも許センスでの発言をきいてわたしの疑惑はますます深まる。
「今日は成績いいとおもいまぁす」
「コンサートで売ってまぁしゅ」
「グッズでぇしゅ」
かる〜くロレツがまわってなくて無駄にカワイコちゃん口調。



だいじょぶか!
今夜のMステ!
またキムラくんに怒られないか?



ところが!
8時間後のMステではうって変わってさわやかなハンサムさん。
髪もメイクもばっちりちり。
とろんとしていた両目はしゃっきりきり。



なんでしょうねえ、もう。
本気で心配してたのがなんだったのかと思うほどのいいオトコぶり。
よかったよかった。



5人グループなのにやけに面積ひろくひろがっているSMAP。
そしてカメラが切り替わるたび、誰かがうつりこもうとしている。
若手芸人じゃないんだからそんなに貪欲にカメラにうつろうとしなくても・・・
おもしろすぎるよ、SMAP。



タモさんの紹介がポルノにうつった時、カメラのはしに2トップによって前にひっぱりだされそうになってるツヨシくんが!
これはもしやT字開脚の再現の要求か?



必死にとどまろうとするツヨシくん。
ひっぱる2人。

あやうし!ツヨシ!
どうなる!T字開脚!



結局そのあとにうつった時にはなにごともなかったかのような5人が。
ああ、もったいない。
タモさんが気づいてくれれば・・
アキヒトは気づいてたんだけどなあ。



いやいや、司会者は出演者に平等でないとね。
・・・でも、もったいなかったなあ。



今日はとってもいいお天気で雨の心配はなさそうだ。
ムスコの後輩のオンナのコも今日初めて参加するらしい。



楽しいコンサートになりますように!
かえってきたらおばちゃんにいろいろ教えてね!



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2005年08月05日(金) あれが理想!!

猫ヒロシをおもしろいと思ったことが一度もなかったので、例によってキライでした。
なのに、SMAPと一緒に一生懸命ビーチバレーをやってる姿をみて、つい情が移りました。
こんな安い自分がイヤ。



ツヨシくんはごくまれに「ぷっすま」の自腹企画でお買い物できる立場になっても、テキトーなものを選ばない。
自分がほしいなと思うモノを探し続けて、時間切れになることがよくある。



みてるとなんでもいいからお値段のたかそうなヤツ選んじゃえばいいのに・・・って思うこともあるんだけど、ツヨシくんはそういう選び方はしない。
欲しいものをさがしてる。



だからやっと選んだのがバッチリ予算通りのこともあれば、予算に比べてすごく安いこともある。
でもそれでいいみたい。
ほしいものを選んだんだから予算より安くてソンしたとは思わないみたい。



今ほしいものといわれて、アロマテラピーがうかんだんだね。
ホントに正直な人だね。
修理にだしたTVのことをおもいうかべればよかったね。



でも選んだからにはアロマテラピーをかけて、闘え!ツヨシ!!

キムラくんにいわれなくてもツヨシくんは大戦力さ。



見た?見た?
ナイスサーブ連発よ!
サーブで何点とったのかしらね。



最初のうちは足元が不安定でレシーブもままならない感じだったけど、一生懸命ボールを追う姿がステキよ!
最後のほうではトスもキレイにあがってたね。



ところで、ビーチバレーってタッチネットとかホールディングとかって別にとられないの?
夕べのは特別ルール?



なにげにタカさんが関係ないところでコケたり、ひゃあひゃあいってるのがおもしろかった。
うたばんぐみは3セットフルでやったんだからきつかったろうね。



ツヨシくんがその能力をいかんなく発揮するスポーツ系はみていてホントに楽しい。
またうたばんじゃなくてもいいから、5人でワイワイいいながらスポーツする企画をやってほしいな。



歌はCDTVと同じだったかな?



「どっち〜」はひさしぶりに食べられなくてあの悲しい顔が可哀想でしたわ。
なんとなく空気はフィッシュバーガーだったように思うんだが・・・
でもベーグル食べたかったんだね、お察しします。



でもほら!一般参加のかたの中で一人だけ食べられなかったかたはまさにわたしの理想通りになってたじゃん!!
ずっとツヨシくんのそばにいられて、最後にはあんな至近距離で!



あれよ!あれ!!
あれがわたしの理想なのよ!
(すみません、たべられなくてガッカリしてるのに理想なんて言っちゃって)
でも!!!理想!!!



東急ハンズでたまに桜チップを買うこともわかったね。
どうやらスモークには並々ならぬこだわりをもってるらしいし・・
張ってみる?東急ハンズ。



でも、基本的な問題。
東急ハンズってどこにあるの?



毎日の暑さに前々からおかしかったのに拍車がかかっちゃったかな?
現実にもどらないとね。



さて今夜もまたあっちこっちに出没するツヨシくん。
みのがさないよう気をつけよう。



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2005年08月04日(木) ざ・てれびじょ〜ん


ムスメが帰ってくるというのでオットは朝からうきうき、そわそわ。
「何時に帰ってくるの?」と何回きいてくるやら・・うるさい。
オトコオヤにとってそれほどに可愛いものかムスメとは・・・



昨日買ったTV誌は2冊。
LIFEに至ってはどんな感じかすらたしかめずに買っちゃった。
TVジョンはいつも買ってるので。



なんていったっけドラマの賞の発表でした、TVジョン。
賞のためにやっているのではないと思っても、でていれば気になる。
どれどれ、と思ってみてみたけれど。



わたしはドラマってめったにみないので、自分がみてるドラマ以外のことは全然わからないんだけど、そんなわたしでも4月期の評判になってるのがクドカンさんのドラマらしいとは知ってたから。
予想通りなのかな?
驚きはなかったな。




ドラマにしろ映画にしろ評価というものは人それぞれ。
どんなにみんなにけなされたって大好きな作品はある。
逆にものすごく世の中の評価がたかくてもちっともおもしろくない作品も。



まあでも、自分の好きな作品がほめられれば単純にうれしいからね。
今回ドラマへの評価のほうはそれほどでもなかったようだけど、ツヨシくんへの評価は全部門で2番目なのでよかったんじゃないか、と。



わたしとしてはかえすがえすも前半がもったいなかったドラマだなあ、という印象。
前半がもっと一本芯が通ってたらもっとよかっただろうにっていまだに思う。
後半になってみちがえるほどよくなったからそれはほんとに残念。



でもあのドラマをみてツヨシくんファンじゃない人とかが、「あ、クサナギツヨシってこんなお芝居もうまいんだ」って思ってくれたらうれしいね。
クサナギツヨシっていい人ばっかりじゃないんだって気づいてくれたらそれでオッケーじゃないですか。



カレはまだまだ発展途上の役者さん。
いろんな役をやって成功して褒められたり、失敗してけなされたりして成長してる途中。
まだまだこれからがほんとに楽しみだよね。



いつまでもわたしたちがカレがでることに喜びを感じるような、息の長い役者さんになってほしいな。
さしあたっては「日本沈没」か。
いままでにないジャンルの映画だから、ツヨシくんがどんなふうにひきこんでくれるのかほんとに楽しみ。



いやその前に「ロボッツ」みにいかなきゃ。
午前中しかやってないんでちっとも予定がたたないよ。
うう〜、いつ見に行こうかな。



昨日はいわゆるノーツヨシくんデーだったので、ツヨシくんに関してはこのくらいしかかくことがありません。
のでツヨシくん日記はこれでおわりです。




ここからちょっとだけお知らせ・・というか報告・・というか。
たいしたことではないのですが、ちょっとだけ。



2週間くらい前からわたしのメールがややこしいことになっていまして。
しばらくは様子をみていたのですが、ちょっと放ってもおけない状態になってきてしまいましたので、対策を講じることにしました。



ですので、今わたしはどなたからもメールをうけとれない状態になっています。
というか、そのようにしました。



日記を初めて約3ヶ月。
毎日よんでいただいたり、メールをいただいたりしてすごくそれがうれしく、励みにもなっていました。
やりとりをさせていただいていたかたもいらっしゃったのに、急にこんなことになって申し訳ありません。



しばらくはこの状態をつづけたいとおもいます。
いつかまた、落ち着いたら皆さんのメールをいただける状態にもどしたいと思います。



いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
またこれからもお気楽に読んでいただけたらうれしいです。



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2005年08月03日(水) 凡人にははかりしれない画伯の才能



一週間なかっただけで「ぷっすま」があることがこんなにうれしく感じる。
「ぷっすま」のありがたみを痛感したのは2年連続だった「生きる道シリーズ」のころ。



はじまる前はこんなにテンションのちがう番組を続きでみれるかなあ、なんて思ったけどとんでもなかったね。
「ぷっすま」のおかげでドラマのテンションをひきずらなくてすんだから。



なくしてみてはじめて知るありがたみ、とか言うけどもう気づいたからいつまでもなくならないでね。
「ぷっすま」ばんざい!



へんなテンションだな・・・
夕べの画伯のせいかしら。
画伯のそこ知れぬ才能にあたったのかしらん・・・



ホントのところはもちろんどうなのか知らないけど、わたしは全額はだしてないだろうと思ってみてるので(っつうかそうでも思わないとイライラしてダメ)自腹企画もそんなに気にしない。
でもやっぱり時々は、ユースケさん好きだけどたいして欲しくもなさそうな高価なもの選んだりすると腹立つけどね。



安い品なんてかなり真剣にさがさないとみつからない楽器店を選んだ時点で、そしてミュージシャンをそこへつれてった時点でこれはギャラの一部と思うことにしました。



それにしてもハイドさん・・・あなたってすごいね。
あるイミ感心する。



いや〜〜、しかし。
いったいなにに焦点をあわせてかけばいいのか、ゆうべのお絵かき。



大爆発の画伯の絵のことか?
画伯の辞書から勝つという文字がなくなったに違いないご褒美阻止のゲームのことか?
人の作品にはあくまで辛口の上から目線の批評のことか?



絵ね。
絵、いまさらいうまでもないけど・・・すごいね。
ほんと、すごいよ。




でもわたし、今回はホントにこの人の感性って尋常じゃないってマジで感心した。
あのゴーストバスターズのマークだよ。
あれ・・・・あれすごいと思わない?



みた瞬間に爆笑したけど、でも同時にビックリした。
うわあ・・すごい構図だあと思った。
天才だあ、この人って。




ま、美術評論家でもなんでもないわたしがただそう思っただけなんだけどね。
計り知れないものを絶対もってると確信しましたよ。



ダースベイダーとレッサーパンダはいつもどおり、ただただひたすら笑っただけなんだけど。
聖徳太子とボビーはあんまり斬新さがなくてそれほど笑いもしなかった。
こう書いてるとやっぱりわたしは画伯の絵に笑いを一番求めてるのか。
才能より笑い・・・当然か・・



そしてせっかく自腹で払わなくていいチャンスをもらってるのに、それをまったく生かせない画伯。
なんでそんなにゆっくりお札数えるの?
なんでやたらと相手にヒントをあげちゃうの?



みてごらんなさい、ハイドさんを。
チャンスをしっかりモノにしてるじゃありませんか。
まあ・・そこが画伯の画伯たる所以っちゃ所以か・・・



どんなに負けがこんでも「人の批評は辛口で」をわすれない画伯、クールです。
さんざん人のことをいっておきながらまったく勝てずにへこむ画伯、可愛すぎます。



いつものことながらテロップのうまさにはほとほとあきれるほど感心。
画伯の絶妙なコメントをさらにいかすあのうまさ。
「ダースベイダーも・・服を脱げば裸!」の時のテロップが大好き。



ケンさんがドジョウで間違えてさわってもいない画伯がちゃっかり勝った時の大喜びぶりが大甘なファンのハートをまたうちぬいちゃいました。



やっぱり、画伯サイコー!!


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2005年08月02日(火) かっこよけりゃなんでもいいのさ

今朝また「めざまし」でSMAPの話題がっ。
オリコンの順位のことだったけど、レコーディングの様子が「ザ・サンデー」とはまたちょっとちがってお得な感じ。



シングル・アルバム1位だそうで、よかったね。
聴けばきくほど、見ればみるほどたのしい曲だからたくさんの人に聞いてほしいね。



ここらへんではトウチュウはさかだちしても見られないけど、コンサートの衣装らしい写真がのってたからどうしても手元でみたくなった。
そこでスポニチをかってきてみたらバッチリのってて大喜び。



お昼に帰ってきたムスコがそれをみて「どっちにしろあとちょっとで本物見れるのに」といいました。
「まったく惜しみなく金をつかうんだな」とも。



とほほほ・・・
そのムスコがいま、まわりをうろちょろしててちっともすすまないです。
内緒なものでね・・・
ムスコのことをかいてるなんてバレたらどんな目にあわされることやら・・



まあとにかく新聞で見ただけでもスーツのSMAPはかっこよかったです。
TVでみたいな。



なげやりっぽい今日のタイトルですが決してそうではありません。
ゆうべのボーリング見た感想です。
正直もう飽きましたが、やらなければみることのできないかっこよさをみることができました。



ストライクを2回続けてだした時は例によってきゃ〜といいました。
体操選手のフィニッシュのようなバンザイはいつみても可愛い。
ヒロミにいさんに抱っこされたときはほんとにコドモみたいな笑顔でした。



ああ、またこれか・・と思ってもみようによってはよく見える。
今回はツヨシくんのかっこいいストライクが見れたのでそれでよし・・と。




ビストロのヤダちゃんはとても感じよかったな。
よく食べ、よくしゃべり、よく笑い。
「クサナギさんとおあいできるのを楽しみにしてたのに・・・」ってうれしいことを。
わたしのなかでまたまた高感度アップですな。



とにかくちょっとでもツヨシくんにたいして好意的なことをいってくれた人はわたしのなかではあっという間にランクアップする。
扱いやすいファンです、はい。



テロテアリーナはもう収録はじまってるのね。
なんだ・・ツヨシくんでないの?
ちょっとでもおもしろそうなことにはすべて絡んでほしいと願う、貪欲なファンです、はい。



それにしてもね、トークのコーナーはないとダメでしょ。
あれは絶対ないとダメでしょ。
なにがなんでもないとダメでしょ。



ああ〜〜、やっとムスコがいなくなった。
今日の日記はかなり支離滅裂になってる感じ・・・
っていつもか。


おちつかなくってごめんなさい!!
おちつきないまま本日はこれにてしゅうろ〜!です。



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2005年08月01日(月) 増刊号みていろいろ思った


今日から8月。
ますます暑くなりまする。
いよいよ試験が終わってお嬢が帰ってくるといっとりまする。
たははは・・・暑さが倍増だあ・・



9月にツヨシくんにあえることだけを希望にこの夏をのりきるぞっと。
あつくても頑張るぞ。



誰もそんなこと言ってなかったけど、勝手に今日の「めざまし」とかで札幌の様子をやると思ってたわたし。
なんだ・・やんないのか・・
アラシくんたちのコンサート映像に反応しちゃったよ。



どうせちょっとしか見せてもらえないけど、それでも見たいな。
早くみたい〜〜〜!



札幌終わってあちこちにレポされてる方がいっぱい。
これからゆっくり読ませてもらおう。
日記にも書いてくださってる方がいるし、楽しみですわ。
ウキウキ。



わたしはわたしの日記を書かねば。
今日はやっぱり昨日の増刊号のことだねえ。
いや〜おもしろかった、でもそれ以上に興味深かった。



ナカイくんの一言で芸人さんたちの底知れないイジリの餌食になったゴロちゃん。
たぶん途中でSMAPさんたちはそろそろヤバイって気づいたんだろうけど、芸人さんたちにそんなこと通用しないからね。
タモさんのああいう時のしつこさは「春祭」なんかみてればよくわかる。



ゴロちゃんが開き直ってテキトーにパパっとやっちゃえばすぐにおわったかもしれないけど、イヤなフリにとまどってなかなか思いつかなかったみたい。
気の毒にね。(でもそう言いながらゲラゲラ笑ってごめんね)



目が、ほんとに怖かったね。ゴロちゃん。
まったく笑ってないからね。
ゴロちゃんの心の機微はわかんないけど、相当いやだったんだね。



キムラくんの陰に隠れてわらってるシンゴくんは28才だというのに、一番身長が高いというのにちゃんと末っ子になってて見事だった。
キムラくんは静観。
ツヨシくんの表情にそろそろ助けた方がいいのかな?的な微妙な笑いがまじる。



なんかね、おもしろかった。
いじられてるゴロちゃんがおもしろいってこともあるけど、それ以上になんかうまくいえないけどSMAPをみせてもらったように思っておもしろかった。



ゴロちゃん、退場したあとどうしてたのかな?
まだ怒っていたのかな?
それともイヤなことが終わってすっきり気分になったかな?



やっぱさSMAPは芸人じゃないから、あそこまでされてもおいしければOKとはならないよね。
そういうとこ芸人の貪欲さはないからね。
当たり前だけど。



それにしても、チポリンのネタはそんなにおもしろいのかなあ。
わたしが興味ないからおもしろくないだけなのかな?
あんなにひっぱってやるほどみんなくいついているのかなあ?



ツヨシくんは優しいと思いました、単純に。
カレはあのイジリ地獄の大変さを身をもって知っているからね。
きっとゴロちゃんのイライラのオーラはツヨシくんにもわかったんだと思うよ。



ただまあ、タイミングが絶妙だったかはどうかな?
ま、しょうがないよね。
うまくいかないときはうまくいかないものさ。



これに懲りずにまた5人でいいとも!にでてくれるといいな。


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