ひとりごと |
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2006年09月13日(水) | ひさしぶりの日記 |
最後に書いたのが7月の終わり。
それからだいぶ経ってしまった。
母親の舌にできた腫瘍は良性のもので、
今では切除して、普通に生活をしている。
自分自身も幸せな結婚生活を送ることができて、
以前のように、昔を思い返すことも少なくなってきた。
なんだかうまく行き過ぎて、怖いような気もするけれど、
僕は、この生活を守っていかなけりゃならない。
昔のことを、決して忘れたわけではない。
ただ、思い出す機会が減っただけ。
それでいいんだよね?