お客様には中華系の方や韓国の方もいる
お客様の名前を呼ぶときに
最初は日本語読みか中国語読みか迷った
が、先にお客様の方で日本語読みで言われるので
たいていは日本語読みにしている
でも、何も言われないとき
張(ちょう)さん、周(しゅう)さん、李(りー)さん、陳(ちん)さんは、
そのまま日本語読みしてしまうのですが
先日、呉さんがいらしたときは
「ウー様ですね」と言ったら
「ゴです」と言われてしまいました
いや、私の頭の中には「クレ」いう読み方が浮かんでいたので
「おお~~~~、ゴ!!」ってなんか
中国の歴史を感じたわけです(笑)
で、「童さん」がいらしたときに
「トン様ですね」と言ったときに
「え、あなた、中国語話せるの?」と聞かれて
一瞬あせりましたが(苦笑)
「いえ、出来ませんが、中華系のモノが好きなので」
と答えたら
「嬉しいなあ~~」と言われました
私もそう言われて嬉しかったです
2011年10月16日(日) |
台湾ドラマ「桃花タイフーン」 |
朱孝天(ケン・チュウ)と汪東城(ジロー君)目当てで見ました。
かるーいアイドルドラマかなと思って見たら、
はい、確かに軽くて薄い内容なんですけど、
ケンちゃんにジロー君なんて、
もう美味しすぎちゃって
じっくり二人を堪能させて頂きました。
特にジロー君が主演で二枚目役なんて、
もう嬉しくてカッコ良くて素敵で
それだけで内容がどうあれ(苦笑)、
最後まで見ることの出来た私です。
しかも、もう1人、
かっちょいい方に引き寄せられ、
内容がどうあれ(←しつこいけどホントのことだから)
楽しめました。
高以翔(カオ・イーシャン)、はあ、よか男前。(ハート)
画像貼っちゃおうっと(ぽわぽわ)。
そうそう、辰亦儒(ケルビン)も出ております。
ということで、内容はどうあれ(爆)
よか男前鑑賞ドラマとして楽しみました。

2011年10月12日(水) |
韓国ドラマ「アイリス IRIS」 |
チョン・ジュノさん目当てで見ました。
が、チョン・ジュノさん、全然良くないー
なんだか、ちょっとがっかり。
なんて思ってたら、ドラマ中盤あたりから
キム・スンウさんの演技に惹かれ始める。
北朝鮮の陸軍大尉の役なんだけど、
テロ活動だ、裏切りだとなっている横で、
実に国家に忠実な紳士ぶりが好感。
それでそれで、その部下役のキム・ソヨンさんも
敵ながらイ・ビョンホンさんへの一途な想いと
彼への手助けや優しさがもう切なくて、
逆境にもただひたすら耐えて、
台詞とか少ないんだけど(演出上の効果狙いかも)
それがまたクールビューティとなって、一段と引き立っておりました。
この北朝鮮チームの二人が、
とっても印象に残るドラマでした。
また、私が韓国に行った時にはまだ無かった、
光化門広場、かっちょいいですね~~
今度韓国行ったら、ここも見に行くぞお(笑)。
あとこのラスト、頂けません、なんでよ~~~~って感じ、
私的には好きじゃないです。
ということで、このドラマで大好きなスンウさん&ソヨンさん、
貼っておきます

2011年10月09日(日) |
韓国ドラマ「みんなでチャチャチャ」 |
オ・マンソクさん目当てで見ました。
マンちゃんファンには正解なドラマです!
性格が良く真面目で一本気な役がらが
とっても素敵です。
また家族への、特にハルモニへの優しさに癒されます。
マンちゃんファンは、
よりマンちゃんラブになったことでしょう。
で、前出「イ・サン」良い人役で出ていたイ・ジョンスさんが、
とんでもはっぷんなイヤな男役で出ていて、
「やっぱりイ・ジョンスさんはこういう役がらじゃなくちゃね」
と、そのイヤな演技を楽しませてもらいました。(爆)
イヤな役所といえば、
イ・ウンギョンさんもかな。
でもその方法は間違ってるけど
周りを不幸に、特に娘を犠牲にするなんて許せないけど
本当に好きだったら思い切り引き止めたい気持ちは
わからなくもない。
ある意味好演でした。
あと、私はこのドラマのオープニングが大好き。
特にシム・ヘジンさんとパク・ヘミさんが
40歳代には見えない可愛らしさ。
チョ・アン、イ・チョンア、パク・ハンビョルの
ピチピチ肌も霞んで見えるホド~~~~。(笑)
2011年10月08日(土) |
「1911」はずれた |
東京国際映画祭「1911」の
プレリザーブはずれました。
一般発売の今日は、
朝から仕事だったのでぴあには行けず。
まっ、いいです、当たったら行こうぐらいだったので。
以前ならヤフオクとかすぐにチェックしましたが、
最近は本当に会いに行きたい気持ちが
あまりわかない(笑)。
先日もキム・レウォン君とか飛輪海のファンミとかあったけど、
行く気が湧きませんでした。
でも、ドラマとか映画とかはDVD借りて見てます。
というか、今はそっちの方が楽しいかな。
2011年10月04日(火) |
韓国ドラマ「イ・サン」 |
イ・ソジンさん、完璧に第22代国王正祖でした。
演技というか、正祖そのものといった感じ。
しかも正祖が名君である以上に、名君に描かれているこのドラマ。
このドラマが終わった後、イ・ソジンさんはちゃんと
「名君・正祖」から普通に「イ・ソジン」に戻れたのかしら?
それから、水原城って正祖が建てたんですね、
このドラマで初めて知りました(恥)。
で、今度韓国へ行ったら、
是非この水原城を訪れて見たくなりました。
正祖については、
特に49歳で逝去されたのがとても残念。
勿体ない、あと10年生きてほしかった。
いろいろまだまだ民のために
やり遂げたいこともあったようだし、
と最終回を見ながら、無念な気持ちでいっぱいになった私でした。
そうそう、イ・ジョンスさんが良い男性役で好演(笑)。
底意地悪いイヤな性格役がイメージにあったので、
新鮮な気持ちで見れましたよん。
2011年10月01日(土) |
東京国際映画祭のプレリザーブ |
以前は(おととしくらいまで) ガンガン見に行ってたのですが (去年は1回も見に行ってない) 成龍が来るって言うから 「1911」のみ申し込み
どうなるかな
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