2008年03月29日(土) |
チ・ジニのチケット、ゲット出来ました |
チ・ジニさんイベントと「なつかしの庭」(「ス」じゃないんだって、失礼!!ぺこり)の舞台挨拶チケット、ゲットできました。 これで、週末はチ・ジニ祭りです。
「なつかしの庭」は、ぴあの先行予約で申し込んでみましたが、韓流だし競争率高そうだし、はずれる確率高しとおもっていたので、当たって嬉しいです~。
イベントは12,600円だけど、間近でミン・ジョンホ様じゃなかった(笑)ジニさんと握手できるとなればやっぱり行きたくて、ああ主催者側の思うつぼだよね(爆)。
そういえば、友人がイ・ソジンが良い!と言うので「チェオクの剣」を見てますが、なんかイ・ソジンがミン・ジョンホ様に似てる感じがして仕方ない。
いや、朝鮮王朝の武官の制服を着てると、結構みんなミン・ジョンホ様に見えてくるのよね(笑)、もう私、一種のミン・ジョンホ病だね(笑笑)。
2008年03月27日(木) |
「少林少女」ジャパンプレミア&完成披露試写会 |
星馳さん、いらっしゃいましたあ~~~~。 プロデューサーの西冬彦さんのブログに「星馳さんが来るかも」と書いてあったようで、急遽ジャパンプレミアに来た星馳迷の方もいました。 私と友人らも星馳さんが現れるまで、本当に来るのかどうか疑問符だったので、黄色い(少林カラー)リムジンから降りてきた星馳さんの姿を見たときはものすごく嬉しかったです。 3年2ヶ月ぶり~~!! ああ、でも星馳さん、なんかもう俳優というか監督&制作者のいぶし銀のような雰囲気。 一段とその風格が増したような気がしました。 (私が大好きだった90年代のおめめクルンクルンの可愛い星馳さんは、もう映画の中でしか見ることが出来ないのね、ちょっと淋しい・笑)
星馳さん、田さん、肥仔聰は我らが手を振ると反応してくれました。 とくにね、肥仔聰は優しかったね、ほんと良い人、だから好き。
登壇者は柴咲コウ、仲村トオル、岡村隆史、江口洋介、キティ・チャン、ティン・カイマン、ラム・チーチョン、チャウ・シンチー、本広克行監督、亀山千広プロデューサー。
ジャパンプレミアも試写会舞台挨拶も写真撮影は禁止だったのですが、そのうちたくさんのメディアに載ると思います。 すごく楽しい話しを出演者の皆さんがたくさんしてくれたので、大爆笑アリのジャパンプレミアでした。
特に岡村さんと田さん、肥仔聰のトリオは最強です!! 「遊び半分で撮影に参加した」という香港二人組のジョークや「たまご」と言う日本語が気に入った二人が「アクション、たまご」「カット、たまご」と岡村さんも加わってふざけていたら、柴咲さんから岡村さんだけ「ちゃんとやってください」と怒られたなんてエピソードが特に受けてました。
そうだ、江口洋介さんカッコ良かった~~~。 劇中はジョニー・デップ@パイレーツ・オブ・カリビアンのようなんだけど、生姿はメチャクチャカッコ良かった(ため息)。
さて、その映画、私は「少林サッカー」のラクロス版と思って見たので???なんか違うぞ、どちらかと言ったらブルース・リーの「死亡遊戯」???。 うーん、好きな人は好きな映画かも(笑)。 でも柴咲コウさんはなかなかカッコ良くて、彼女と武術って何の違和感もなくて、彼女の起用は成功かも。 でもあとはー、見たかったら見てねって感じかな。
ということで、突然の星馳さん来日で、それだけで私的には今日行けて良かったと心から思うのでした。 大学でラクロスやってるキュートな女子大生とも知り合えたし。
2008年03月26日(水) |
林子聰(ラム・チーチョン)来日 |
今回はFCの方から来日情報が出なかったので、自力で行ってきました~(笑)。 田さん(田啓文 ティン・カイマン)のブログに「肥仔と一緒に日本に行くよ~」と載っていたので、二人一緒に来るモノだと思っていたら、今日は肥仔聰一人でした。 田さんは昨日(25日)日本に来たんですって。 久しぶりに田さんに会いたかったのに、残念。 でも、肥仔聰がとってもきさくで優しいから、今日は大満足ー!
そうだ、着いてすぐに「香港(星輝)に連絡したいことがある」というので、私の携帯を貸してあげました。 お役にたてて嬉しい。
あと、ファミリー迷の友人が1歳のお子さんを連れてきたのですが、肥仔聰を見ては泣いてました(爆)。

明日のジャパンプレミアも行けることになりました。 ファミリー迷の友人と行ってきます。
2008年03月25日(火) |
3月24日、エディ君、お誕生日おめでとう |
きゃあ、エディ君(彭于晏エディ・ポン)の誕生日、ヤフオクの記事なんか書いちゃったよ。 なんてこれ書いてるのは26日の午前だし。 気を取り直して、
3月24日、生日快樂!!エディ君!! 26歳か、これこそ私がギリギリ○○歳で産んでれば、このくらいの年の息子がいたっておかしくない(笑)。 メッセージをDさんのファンブログで募集していたので、参加させて頂きました。 「今年こそは是非、日本に映画舞台挨拶で来てね。」的なことを書きました。
「基因決定我愛你」で来てくれないかしら。 ピーター君(何潤東)主演だし、可能性高しと思ってるんだけど。
いつも思うことですが、どうしてヤフオクに出品するような方々が当たって、本当に行きたい!!!!!ファンの人がはずれなきゃならないのか。 間違ってる、絶対こういうの天の順序として間違ってる。
「少林少女」のジャパンプレミア、 ヤフオクにズラズラと出始めてますが、 落札金額17,500円って、なんじゃらホイですよ~~。
まったく、本当にファンで見に行きたい方々だけが、当たる、そんな方法やシステムないかしら??
ということで、はい、私ははずれました。 まあ、もうそれはそれで仕方ないであきらめられるけど、でもヤフオク出品を見てると、メラメラのムラムラよ=====(苦笑)
2008年03月22日(土) |
イ・ドンゴンさんの弟さん |
朝のワイドショー、お出かけの支度をしながら、チラチラと見ていました。 そうしたら、イ・ドンゴンさんの3月26日に日本で発売されるマキシシングルの記事の紹介が。 「わっ、ドンちゃん、取り上げられてる、さすが韓流」と思いきや、アナウンサーの方が「実は、イ・ドンゴンさんの弟さんがー」という記事を読み上げ始めた。
一瞬、耳を疑った。
こんなことが、おこるなんて。
友人らからメールが携帯に届いた。
今はただ心からご冥福をお祈り致します。
2008年03月20日(木) |
蘇打緑(ソーダグリーン)の「無與倫比的美麗」 |
なんて、幸せなウキウキ感あふれる楽しくも爽やかなアルバムなのだろうか。 そして、透明な青峯くんのボーカル、陽光降りそそぐ草原がキラキラ輝いてるイメージで流れていく。 作詞作曲もほとんど青峯君が担当。 いろんな音楽のジャンルを超えた?合わさった?独特な世界であるが、どれもすんなり気持ちに入ってくる。 特に心の洗濯にもってこいの1枚かもしれない。
そういえば、日本MTV大賞2008の「最優秀buzzAsia賞」台湾部門で、この「無與倫比的美麗」がノミネートされているのです。 華仔、イーソン、ジェイ、リーホンと並んで!! いやあ、審査委員の皆さん、お目が、お耳が高いかも。
実は友人が青峯くんの迷で、いやただの迷じゃないですよ、凄いというか、ほとんど2ヶ月ごとくらいに蘇打緑のライブ聴きに台湾へ行ってるんですから。 その友人に青峯くんの素晴らしさをさんざん聞かされて、ヒット曲の「小情歌」を聴いて確かにこれがまた名曲で、これなら自分でアルバム買っても良いかもと思って今回の「無與倫比的美麗」を買って、すっかり私も蘇打緑の音楽が好きになりました・笑。 青峯くん、とても性格が可愛いらしいですよ、すごく迷一人一人と熱く触れあってくれるようです。スター然として無くて、きさくらしいです。 そう言う話しを聞くと、彼の音楽にもなんかそんな人間性があふれているのを感じることが出来ます。
黎明(レオン・ライ)がついに結婚なのね。
おめでとう!!
と、思ったら双方の事務所が否定??なんて記事もある。
ホントはどっち??
でも、ここまで大きく報じられてるのだから、真実だよね??(笑)
2008年03月15日(土) |
そういえば、金城武君も舞台挨拶 |
映画館で予告を見て、結構面白そうに感じた「Sweet Rain死神の精度」。 3月22日(土)の初日舞台挨拶に、またまた金城武くんが来るのですね。 いいな~~~。 ユンファも来い~~~恋~~~~。
3月17日(月)16時~、初日舞台挨拶のチケット販売、こちら、金城君人気の凄い倍率のような気がします。 私はこの映画見たいですが、舞台挨拶はパスです。 丁度この日、ボストンレッドソックスの試合見に、東京ドームなもので(笑)。
金城君迷の皆様、楽しんできてね! 「Sweet Rain死神の精度」舞台挨拶
2008年03月14日(金) |
曹格(ゲイリー・ツァオ)くんも4月来日 |
水田さんのところで知りました。
曹格(ゲイリー・ツァオ)くんも来るのね。
応募しなきゃ。
いやあ、なんか嬉しいニュース続き。
ユンファも来ないかな~。
2008年03月13日(木) |
3月27日「少林少女」ジャパンプレミア |
「少林少女」のジャパンプレミアって、招待人数少なすぎ。
ということで、ファミリー迷の皆様は早々に申し込んだようで、私も申し込まなくっちゃ。 でも25組50名という少なさに、闘う前から萎え萎えなのだ、当たりっこないよな~~~~~~(弱気)。
せめて、田さんや肥子聰には会いたいよ。 で、会えるか問い合わせ中(笑)。
「少林少女」ジャパンプレミア
愛しのミン・ジョンホ様を演じられたチ・ジニが来日します。
一般発売もあるようです。 でも、12600円だってー。 同じサイダスのチャ・テヒョンやチョ・インソンは10000円なのに。 握手会があるからその分高いのか? に、してもいずれにせよ、高額だ。 まっ、韓流だから仕方ない。
実はチャングムで惚れて以来、チ・ジニの主演ドラマなどを秘かに見ておりましたが(笑)、なかなか演技に幅があってミン・ジョンホ様のイメージだけで見ていては勿体ない役者さんだなということに気づき始めました。 で、今、韓国の俳優さんの中で一番好きかも(ドンちゃんよりも好きになったー、ごめんー)。
だから、このイベントに行きたいなあ。 でも、どうしようかな、なんとなく。 これが中華だと何の迷いもなく行く!!になるんだけど、韓流イベントともなるとなんだか躊躇するところもあるのよ。 何回か韓流イベント行ったけど、韓国モノ大好きだけど、なんか今一歩踏み込めない。
そうそう、シネマート六本木では舞台挨拶もあるとのこと。 今、「韓流シネマ・フェスティバル2008 春」で上映されてる「SOO(ス)」は、「今までとはちょっと違うチ・ジニの演技」だそうで興味はあるのよね。 でもこれもチケット取りとか激戦じゃない!?
もうちょっと、悩もうっと(笑)。
2008年03月09日(日) |
「KEN CHU 2008 Concert ~Getting Real~」2日目 |
これを書いてるのは明けて月曜日の夜なんだけど、今日はなんだかがっつりケンちゃん落ちしてる自分がいて、なんだか私の中でグーーーーーンと、ケンちゃんLOVE熱上昇してるんだよね。
やばいですよ。 あの人に心底惚れても、良いこと無さそうなのにさ(笑)。 でも、チラチラケンちゃんのお顔が頭の中を駆け巡っちゃって、重傷にならなきゃいいけど。
2日目のステージはやはり慣れもあり、安定した感じがありました。 でも、昨日で疲れたなんて言ってたなあ(爆)。 和太鼓もマメだらけの手を見せてくれたし、結構、和太鼓はハードだったかも。 でも、その分、本当にとっても素敵だった~~~、そうなんだ、この和太鼓叩いてるケンちゃんの姿が一番チラチラしちゃうんだ(笑)。
それからトークの時、最初に英語で話して次に同じ事を中国語と日本語で話してくれたんだけど、一緒に行った友人が中国語バリバリで、「みんなのおかげです、ありがとう」という日本語でも、中国語で話してるときは結構熱く深い感謝の気持ちを込めた言い回しだったらしいです。
あと、後半、1曲ごとくらいに結構水をがっぷり飲んでたんだけど、大丈夫かな。 やっぱり、自律神経失調症とか内臓の病気とか言われてるんで、あれだけコンサート中に水飲む人って、あまり見たことないから心配。 肌もカサカサかな!?って思ったし、まあこれは日本の冬の乾燥にやられたかもしれないけど。 「くまのケンちゃん」って可愛いんだけど、これ以上太らないようにもしないとね。 健康には本当に気をつけて欲しい。
ああ、あとケンちゃんの歌を聴けるのは秋かあ。 無理かもしれないけど、今回のコンサート、CDだけでも発売にならないかな。 頼みます、ソニーさん!! ケンちゃんの声、いつでも聴いていたいよ~。
一緒に行った友人が、F4コン大阪も行く!!って、なんか私以上に気合い入ってるんだよね(笑)。 って、私も大阪に行く予定、大阪がラストだし。 チケット取れればだけど、でも絶対追加も出そうだし。 行きたいF4迷、みんな行けると良いよね。お互い加油、加油。
あまりにも可愛かったので、買ってしまった「くまのケンちゃん」

あまりにも格好良かったので、惚れまくった(笑)「和太鼓のケンちゃん」

2008年03月08日(土) |
「KEN CHU 2008 Concert ~Getting Real~」1日目 |
パンフレットの中に書かれていた言葉
「このコンサートで感じてもらいたいんだ 僕という人間の本質を 四人が集まること、それは特別でとても大切に考えてる しかし、そこに存在する朱孝天は本来の朱孝天とは違う」
今回のコンサートの迷は、もうそんなこと分かってる迷達 ケンちゃんの音楽を歌を心から愛し支持してる迷達 F4だからきたという迷は、 前回よりもだいぶ減っているかのように感じられた そう、朱孝天というアーティストのコンサートに来たのだ、みんな
しかも、コンサートはオリジナルの選曲も良かった 迷が聴きたい曲を歌ってくれた
ケンちゃん自身も 聴かせどころ、見せどころを スムーズに出せたのではないだろうか そんなことを感じて、 今後の活躍を願わずにはいられないコンサートだった
オープニングの「晴天」、もと歌・Bluem of Youthさんの「If」の日本語歌詞で歌い始める。 これがとっても良かった!! サビだけが日本語、でもしょっぱなから↓こんな日本語↓で歌われて、ズキューンでしたよ(はあと)。
「もう少し早く君に遭えたら なんてさ 時々思うよ 愛は今でも君の傍にある 小さな石ころのように だからせめて君は心から幸せになってほしい」
日本語と言えば、今回は英語・中国語・日本語の3カ国語でトークをしてくれました。 すごい、コンサートでの3カ国語トークなんて初めて。 ケンちゃん、日本語を一生懸命話してくれました。 偉いよ~~~~~、もう感激。
2曲目は「La La La」、ライブで聴けて幸せ~
と、ここで、F4のメンツから「祝・日本演唱會」ビデメッセージが届く。 ジェリーは「商売繁盛、加油~」とやや真面目。 仔仔は「今日は僕のコンサートに来てくれてありがとう」と、ジョークを飛ばしては、はしゃいでいた(笑) ヴァネちゃんは日本コンサートの先輩だから、余裕有りの日本語&英語で会場の皆さんに挨拶。
F4のニューアルバムから「愛不停止」「無所謂」。 「無所謂」は、やっぱり格好いい曲だな、ケンワールドにぴったり。
そしてカーペンターズメドレー。 「はじめて母が贈ってくれた英語のカセットテープ、それがカーペンターズだった」 ということで、実は私もカーペンターズ世代(やっぱ、私はケンちゃんのお母さんに近い年代なんだなあと、再度実感・爆)。 私の初めて覚えた外国語の歌は「Yesterday Once More」 だったので、全部知ってるというか一緒に歌える歌ばかりで嬉しかった。 「Please Mr. Postman」の冒頭の振り付けにはウケた(爆)、振り付けない方が良いかも~。
「流星花園」の主題歌ということで、哈林([广/臾] 澄慶ハーレム・ユー)の「情非得以」を歌う。 途中で楊丞林(レイニー・ヤン)登場でデュエット。
元気印のレイニー、今日はやや緊張気味?? 持ち歌の「曖昧」とレイニーが大好きな安室奈美恵の「Can You Celebrate? 」を歌う。 と、突如、和太鼓の前に立つケンちゃんが。 そして、雄壮なバチさばきで和太鼓を打ち始める。 5分間以上はあったと思うが、長さは感じず、ただただひたすらケンちゃんの力強さに引きこまれる。 これが、すごくすごく「男・ケン」がみなぎっていて、もう「どうにでもして~」とメロメロ状態にされまくる。
と、お次のJazz Medleyでも、もうエロさムンムン。 もうここで腰砕けで射抜かれた迷はぜーーーたい多いはず。 はあ、ケンちゃん、相変わらず「女子落としのツボ」を心得ておりますな~、まったく(ため息)。 そして次は、新曲の2曲。 「ネットでダウンロード出来るから、宜しくお願いします」と言ってた。 円盤にはしないのかな?? 「走出昨天」 「Rain」はこの中国語の曲が好きで、(自分で)英語の歌詞をつけたと言ってました。
そして、私が一番生歌で聴きたかった「可是我」、ウルウルだよ~、ありがとう、この歌を歌ってくれて。
「領悟」これもケンちゃんらしくて私は大好きな1曲。
そして、ラスト曲は「愛不會一直等你」。 「♪Show me your love What you need What you feel What you see♪」をみんなで大合唱。
アンコールは、ギターで「Here We Are」 初めてパフォーマンスをした曲(F4台湾演唱會で)と言ってました。
そして、本当のラスト曲「永不停止」。 ファンの皆さんに贈りますと、言ってくれました。 永遠に終わらないー、そうこれからもどうぞずっと歌い続けてね、ケンちゃん。 で、その前に
早くアルバム出してね!!(←これが一番重要!!)
と、ケンちゃんが舞台袖に引っ込んでも、会場は暗いまま。 「アンコール2回??」と思いきや、「流星雨」が流れてコーラスの方々がサビを歌い始めた。 そして、ケンちゃん再度登場。 秋に行われるF4日本コンサートの告知をケンちゃん自ら言ってくれました。
行きますよ~~~、チケット、取れますように!!
さあ、明日もケンちゃんの魅力満喫だー。
2008年03月05日(水) |
何潤東(ピーター・ホー)演出&撮影&歌&出演の「我只在乎你」 |
私のお友達がピーター君迷で、結構迷の中でも中心的になって支持をしているので、以前からピーター君の魅力は聞かされていたんだけど、どうにも心が動かされませんでした(ごめん~~~)。
ところが、先日の台湾での映画「基因決定我愛你」の舞台挨拶に行ったエディ君(彭于晏エディ・ポン)迷のほとんどが、ピーター君の魅力にはまってしまって、とにかく「生のカッコイイオーラ」が凄いらしい。 11月のエディ君オフ会ではその話題で、なんと最後にはピーター君のDVD鑑賞会になってしまったほど(笑)。 私などはなんでエディ君のオフ会でピーターなの!?と、ちょっと憤慨しつつもそのDVDを見てると、確かに女子を惹き付けるオーラはある。 しかもちょっとした仕草に包容力も感じる。
と、ラスト、視聴者を恋人としてみて演出してるシーンなんだけど、お部屋でシャンパンにキャンドルで「最初に会ったときは身振り手振りで話したね~」なんてセリフをカメラに向かって語りかけてるの、実はこれがわけもなくメチャクチャグッドなんですよ~~。 こういう演出ってよくあるし、やり方によってはとってもクサイ演出になりがちだけど、なんかピーター君の場合は凄く雰囲気があって思わず迷でもないし、好きでもないのに、ズキーンと引きこまれてしまいました、私(爆)。 ああ自分でもなんでピーター君に引きこまれたかはよくわからないけど、このシーンのためだけに、このDVD「Shooting(日本版)」を買っても良いとさえ思ってしまいました。
はあ~、危険だわ、何潤東(ピーター・ホー)。 生を見てみたい気もするが、危険だから慎重にしよう。
ということで、危険な魅力の男、ピーター君が今度は自分出演のMVの監督&撮影を行ったということで、友人に見せてもらいました。
テレサ・テンの「我只在乎你(時の流れに身をまかせ)」をベースにしていて、作詞作曲は張克帆(ジョナサン・チャン) 。 まず、MVが始まってピーター君の歌声が流れる、これがこの第一声が凄く艶っぽい。 ピーター君、こんなに歌で艶を出せたかな、確かに去年出した日本デビューアルバム「I WANT TO TELL YOU/好想對你説」は良くできたアルバムだとは思ったけど、こんなに艶っぽくはなかった。 それを思うと、なんだか男としての成長と努力やらが感じ取れて、ついつい歌声にウットリ、危険度が増します(笑)。 MVの方は構成も良いし、全体的にピュア感にあふれ綺麗。 悲しい話しだけど、このピュアで綺麗な雰囲気が漂っているせいか、おとぎ話しのような感覚が残りました。 なかなか、ピーター君、導演としての才能があるのではないでしょうか。 次回作も楽しみ。 でもカッコイイだけではない、こんな才能まで持ち合わせてるなんて、ああ深入りしそうでやっぱり危険な男。
2008年03月03日(月) |
ついにF4日本コンサート決定 |
ケンちゃんFCから、メールが来ました。 幾度となく日本コンサートの噂は立ち上っては消えていくといった状態だったので、多くの迷はもうやらないだろうと思っていたよね。 私だって、このメールを読んだときは正直驚きだったよ~。 でもでも待ちに待ったF4の日本コンサート、心から嬉しい!!
先日の台湾でのスタンプ会でのお詫びかな!?なんて、ちょっと勘ぐってしまったところもあるけど。 私は行ってないけど、いろいろなところでレポを読んだ限り、「ひどい」と思うと気持ちと、特にスタンプをF4からもらえなかった迷の方々の書き込みなど読んでると、自分だったらと置き換えてみてはとても悲しい気持ちになりました。
でも気を取り直して、F4のコンサートではおおいに盛り上がりたいね。 って、今週はケンちゃんのコンサートだし。
ということで、メールはざっと↓こんな内容↓。
「2008年秋、 F4初の日本公演が開催されることが決定いたしました。 正式発表は3/10(月)、F4公演事務局のオフィシャルホームページ、 Milky Way、 JUST VANNESS、 [ I・KEN ]、 V.I.Cの各公式ファンクラブホームページほか、 各メディアを通じて行われます。 また、3/8(土)、3/9(日)の[ I・KEN ] KEN CHU 2008Concertの会場にて先行発表が行われます。 ※正式発表までのお問合せは受付けておりません。」
ケンちゃんのコンサート会場で先行発表!? ドキドキーーー!!
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