2007年12月30日(日) |
今年も充実したミーハーだったなあ~ |
香港&台湾迷の皆様 學友迷の皆様 華健迷の皆様 光良迷の皆様 孝天迷の皆様 星馳迷の皆様 エディ君迷の皆様 韓国ファンの皆様 そして、MちゃんさんとPさん 今年もありがとうございました。 みなさまのおかげで、楽しくミーハーさせて頂きました。 来年も一緒に盛り上がってくださいませ。
来年は、 1月學友台湾演唱會、 2月ジェイ日本コンサート 3月ケンちゃん日本コンサート ゴールデンウィークは星馳ファミリーの「少林少女」、 そして(多分)星馳の「長江六號」 と、今決まってるだけでも楽しさミーハー最高峰の予感!!
日記の更新は以前のように頻繁には出来ないかもしれませんが、 何かあれば書きますので、 私の一人よがり&思いこみなど聞いてやってくださいまし。
皆様、良いお年をお迎え下さい!!
来年は星馳年だと嬉しいなあ
今年もB小姐の企画で、學友にクリスマスカードを送りました。 毎年本当にありがたいです。 多謝さい、B小姐。
今年はちょっとおふざけめいたことを書いたわ。
あなたの腰振りが大好き。 台湾でも腰振りを楽しみにしてます。 「性感學友」を永遠に支持します。
いつもちょっと真面目なことしか書かなかったから、たまにはいいよね。 しかも、私は本当に學友の腰振りがだ~~~~い好きなんだから(ハート・笑)。
2007年12月23日(日) |
ケンちゃん情報があ~~ |
ケンちゃんの台湾のFC、KCIFC朱孝天國際専属後援會日本分会で、F4CD台湾版予約や1月のイベントの詳細などが出たのに、 私ったら、メアドを変更してその連絡をしていなかったので、すっかり知りませんでした。 気づいたら、もう締め切りすぎてた。 あいや~~。 お馬鹿さんーー。 さっそくさっき変更届メール送りました。
いかん、いかん。
ということで、そのケンちゃん、ちょっとした発言で大騒ぎになりましたなあ。
でもね、日本人ファンの礼儀正しさというのは、よく言われてることだけど、華人のケンちゃんがそれを比較の形で言うのはやっぱり中国人は良い気はしないよね。 ちょっとハラハラした。 ケンちゃんのファンはケンちゃんのことを理解してるから、発言には好意的にとらえてくれるけど、でもケンちゃんに興味のない人には理解してもらえないことなどたくさんあると思うの。 まあ、これも1つの社会勉強として。
2007年12月20日(木) |
シン・スンフン show@横浜アリーナ |
「バラードの皇帝」と称されてる歌手のコンサートって、やっぱりガンガンに聞かせまくりの、時には優しさに包まれの、また時には涙に染まりながらの大感動ステージものだと、普通思うよねー。
でも、それがさー、それがねー、ぜんぜん、じぇんじぇん、違ったのー。
バラード、確かに歌ってました、聞かせまくってました、でもあまり記憶に残らず(笑)。
じゃあ、なにが残ってるのかと言えば、楽しくて面白くてなんかずっと大笑いしてた私。
本当は、シン・スンフンは「バラードの皇帝」ではなくて 「コメディの皇帝」!? と、何度も錯覚しかけましたよ(爆爆)。
友人が、これはコンサートじゃないの「show、ショーなのよ」と言ってましたが、ぶはああああああ~~~、もうなんでもいいや、なんでもござれ、楽しければ全て良しなのね~~~(大笑)。
特に、通訳のチャンさんという方がいるのですが、これがただの通訳さんではないのです。 スンフンさんの言ってる事に自らの主観や感想も挟み込みながら通訳していて、これが本音とたてまえになっていて面白い。 たとえば「スンフンさんはこう言ってるけど、会場の反応は違う」というようなことを平気で言ったりするの(笑)。 スンフンさんもそこにつっこんでみたり、ボケてみたりするんだけど、それも漫才のようで、外国の歌手の方のトークでこんなに大笑いしたの初めて。 しかもこんな状態だから、トークが長い、さだまさしのコンサートのようでした(笑)。 チャンさんはコンサートの演出上、通訳というよりはピエロ的役割なんでしょうね。 でも通訳さんをこういうキャラで使うというのは、目から鱗でした。
そして、振り付けコーナーがあって、会場のみんなに歌の振り付けを教えてくれるんだけど、これが2回あって、振りは5パターン。 結構5パターンそこで覚えるのって大変なんだけど、会場との一体感もあって凄く楽しかった。
また、ステージ上の笑いをとる演出も歌の途中にもかかわらずチョコチョコあって(笑)、そんなんだからスンフンさんが歌の途中でこけてもこれは演出!?なんて思っちゃって、(演出じゃなくて本当にこけたのだけど)、だってその前に雪だるま君がこけたりする演出があったしね(笑)。
そうそう、ピアノはそんなに弾けないようだわね、猫ふんじゃった弾いてたくらいだから(爆)。 実はダンスもキレがあるとかじゃなくて、セクシーのかけらさえもないんだけど、そこがまた可愛いくも可笑しい雰囲気があって良いのよね。 「素敵~」じゃなくて「可笑しい~」って感じで楽しめるのよ。
歌が上手いという事はもうわかってるからこっちに置いておいて、ステージではもっと違うことで楽しみましょうって感じでした。 その違う魅力がギャップがたまらなくて、この新たなる魅力により惹き付けられました。
まったくスンフンさんって
ステージお笑い上手!!
星馳プロデュースの映画「ドラゴンボールZ」に、チョウ・ユンファ(周潤發)が亀仙人役で出演とのことで、またまた楽しみが増えるなあ。
なんて、思っていたのですが。
私、ドラゴンボールって読んだことも見たこともなくて、ジャッキー・チュンさんが出てる漫画?? くらいの認識度。
で、亀仙人って、見てみたら、絶句ー。
ユンファがこれですか?????????
いやだ…
2007年12月18日(火) |
ペニンシュラ東京でアフターヌーンティ |
日比谷で工事中のビルを見上げて 「(ホテルが)出来たらアフターヌーンティ行こう!」と 友人と約束して、数ヶ月 クリスマス色も煌びやかななか 本日行ってきました
たかがホテルのアフターヌーンティなんて、言わないでね ペニンシュラと言えば、香港好きの私には格別なのです
私が初めて香港のペニンシュラでアフターヌーンティに行ったのは 12年前の1995年 あのときは、緊張というより もう嬉しが先でワクワクしてました 3段の銀トレイに感激して デザートやサンドウィッチが可愛くて美味しくて でもあれから一度もペニンシュラのアフターヌーンティには行っていない 今度はお泊まりで来ようと言う想いもあってね
東京のアフターヌーンティも美味しかったです 雰囲気はやっぱり本家にはかないませんが

帰りには地下のペニンシュラブティックでパンを5つほど購入 大きさも味も日本人好みになってました これまた5つとも美味でした 実は香港でもパンを買ったことがあるんだけど 香港は大きさがちょっと大きめでいろんな種類が食べられなくて残念 あとペニンシュラといえばチョコレートだけど 私は香港でのお土産はクッキーにしてるの クッキーもすごく美味しいよ
まあ、アフターヌーンティは3200円だからそうは気安く行けないけど またパンは買いに行きたいなあ

2007年12月15日(土) |
イ・ドンゴン、ファンミーティング |
当初のファンミ会場は幕張メッセだったが、メッセだと映画上映などで「使用できる設備に限界があるため」ということで、サンシティ越谷市民ホールに変更になったのだ。 でもこれ、ファン側したら嬉しい変更、メッセがどれくらいの規模の会場だったかはわからないけど、サンシティ越谷なら結構身近に見れるじゃない。 案の定、友人が取ってくれた席が14列目の真ん中ブロック、しかも昔ながらの(!?)ホールゆえか、なんとなく舞台が近い感じの作り。 おかげでドンちゃんの魅力を満喫できました。
まず、ファンミの前に、この夏韓国で上映されたドンちゃん主演映画「今、愛する人と暮らしていますか?」の日本初プレミア上映会。 エロっちいシーンばかりが話題に上っていたので、全編そればかりかと思っていたら、そんなシーンはごく1部。 しかもドンちゃんのエロっちいシーンは全然エロくもなく、むしろ格闘技か!?といった演出(笑)。 パク・ヨンウ&ハン・チェヨンコンビの方が、綺麗な感じのラブシーンでした。 映画は、あらすじだけ見ると引いちゃうかもしれないけど、全然。 もしかして誰にでも起こりうることだし、とても素敵な恋愛ドラマになっていると思う。 結構笑えるシーンもあって、会場内も湧いてました(笑)。 私にはとても好きな部類にはいる映画でした。
でも一部のファンの行動にはビックリ。 映画のエンドロールが流れたとたん、バタバタと席を立つ人多数、「えっ!?」っと驚き。 しかもエンドロールにはドンちゃんが歌ってる歌も流れているのに。 今日はプレミア上映会だし、ドンちゃんも舞台裏で映画の反応を感じ取ってるだろうに、しかもドンちゃんの歌が流れてるんですよーーー、それなのに席を立つなんて、ここは日本です、こういう時は最後まできちんと見るべきです。 そして拍手を送ってあげるべきじゃないの????? つまんない映画じゃないし、しかも本人来てるのに。 どうやらトイレが混むから、グッズを買うから先に並ぼうという方々??、休憩時間はその後30分もあるのに。 もちろん常識的なファンもいる、上映終了後に拍手をきちんと送っていました、私ももちろん拍手しました。
さてさて、気を取り直して、ファンミ。 今回は司会が小倉淳さん、そして通訳はなんと根本理恵さん、素晴らしい!! 前回のお粗末な司会&通訳とはやはり大違い(主催者側もあれはまずかったと思ったに違いない)、安心して楽しめました。 ドンちゃんもちょっと太ったかなと思ったけど、麗しく。 映画や日本についてのトークなど、なんと先日の野球の日本シリーズを札幌まで見に来てたとのこと。 中日の李炳圭(イ・ビョンギュ)選手とお友達らしい。 そしてドンちゃんも他のアジア明星と同じく、結構ひとりで日本の街をうろついてるとのことでした。
そして、ドンちゃんのお友達、ポジション(イム・ジェウク)さんが登場。 歌を2曲歌ってくれました。 これが上手い!ドンちゃん主演のMVでその声を聴いただけだったので、じっくりしかも生歌は初めて。 いやあ、また聞き惚れちゃいました、現場でCD売ってたら買っちゃったなあ、きっと(笑)。 トークも上手くて会場中が爆笑、ひとときポジション・オンステージとなりました。 ドンちゃんが言うには、ポジションさんのトークは韓国では全くウケないらしいですが(爆)。
ドンちゃんも2曲歌ってくれました。 映画「今、愛する人と暮らしていますか?」のエンドロールで流れた曲(題名はわからないんだけど・笑)と、「B型の彼氏」の劇中で歌った「AND I LOVE YOU SO」。 「AND I LOVE YOU SO」は、もうサントラで何回も聴いてるから、生で聴けて嬉しかった。 でもドンちゃんは歌手よりやっぱり俳優の方が良いかもね(笑)。
ということで、1時間ちょっとのファンミ、なかなかファンへのサービス精神が不器用なドンちゃんですので、ちょっと物足りなさも感じました。 が、でもそれがドンちゃんなのよね。
2007年12月11日(火) |
「Hongkong Walker」創刊號 |
買ってしまいました~。 本日香港より到着の星馳&徐嬌ちゃん(かわいい!)表紙の「Hongkong Walker」創刊號。 これ、星馳が表紙じゃなかたっら買ってないのだけど、3年も待たされた分、オンタイム星馳モノに手が出てしまった。(笑) 来年はもう間違いなく星馳イヤーなんだけど、日本にはどんな形で来てくれるのか楽しみだな~。 もちろんファミリーも来て欲しいし。
「Hongkong Walker」、香港の鮨店特集、名店はやはり日本人が仕切ってますな。 それから甜品店特集も、きゃあ食べに行きたい心に火がつくわ~。 日本は東京駅(丸の内&八重洲)特集、グラントウキョウに大丸も引っ越してお洒落さんになったようだしで、なかなか着眼点が良いなあ~。
2007年12月09日(日) |
神話(SHINHWA)コンサート@埼玉スーパーアリーナ |
友人が行けなくなってしまったので、代わりに行ってきました(笑)。 自ら積極的にチケットを取って見に行くほどではないけど、機会が有れば見てみたいなと思っていたので。
実は彼らの歌を一度も聴いたことが無くて、メンバーも名前も知らず。 でもでも行ってみて、大正解だわー!!! 席は2階の右側後方で、ステージは遥か遠くだったんだけど、彼らのパフォーマンスがとても楽しかったです。 おまけに、お隣の友人の友人にいろいろ教えてもらいました。
で、特にメインボーカルのシン・ヘソンくん、彼の歌声がとっっても良かったです。 泣くような声というのでしょうか、日本だったら間違いなく女性主人公のムード歌謡を歌わされちゃうタイプの声。 でもヘソンくんの場合、ヒップホップにもメチャクチャ合う声で、もう彼の声に惹かれました。 しかも、声も魅力的なのに、ダンスもバッチリ上手い!! はあ、一目惚れ、一声惚れ。 コンサート終了後に、ヘソンくんのソロCDを現場で購入してしまいました。(笑)
またこの日は最終日ということもあって、なんとアンコールが2回。 ファンにはたまらないね~。 ミヌ君なんか客席に降りて来ちゃって、でも混乱もなく(ファンのみなさん、お行儀が良かったです)、最後はファンと神話が一体になって終わったステージでした。 しかも、ファンと交流するのをステージから積極的にアピールする気さくさもあり、六人六様がキラキラの神話(SHINHWA、シンファ)でした。
韓国スターはハコが大きいので、ステージと客席が遠いのが難点なのだけど、こうして歌の上手い方を知ることが出来るのは嬉しい限り。
また今月は韓流月間で(笑)、来週はイ・ドンゴンのファンミ、再来週はシン・スンフンのコンサートと楽しさ満載~。
2007年12月06日(木) |
シン・スンフン「愛という贈りもの」 |
予約しておいたシン・スンフンさんの「Shin Seung Hun Winter Special~愛という贈りもの~」のCDが昨日届きました。 やっぱ、良いね、3曲日本語で歌ってるんだけど、訛り方がソフトなのよ、このソフトなカタコトさが優しく降りかかるんだよね。 カタコトさが可笑しくなっちゃう外国人の歌手もいるけど、スンフンさんは違うんだよね。 何故?? って、CD聞きながらうっとりしてDVD見たら、よりギャオオ~~~~モノでした。 素敵すぎる~~~~~!!!! 動くスンフンさんってYou Tubeくらいでしか見たことなくて、こんなにハッキリクッキリは初めて。 しかもメイキングもあって、これがまた素顔がかいま見れて、萌え萌えなのよ~。 ピアノをちょっとだけ弾いてるカットがあって、そういえばスンフンさんって作曲はなにでしてるんだろうか。 ギターかな、でもこれでピアノなんか弾きがたられちゃ、もう完璧にはまりますわ、私(笑)。
でも、でもよ、実はワンカットだけ眼鏡を外した本物のお顔が映ってるんだけど、これが「別人28号」なの、うーん眼鏡は必需品かもスンフンさん、なんて1番ファンさん達に怒られるか!?(ごめんなさいー)
なんて言いながら、もっと動くスンフンさんが見たくて、DVD買おうっと思って検索したら、なんと1万500円ーーーー!! 一万円ですよ、いちまんごひゃくえん!! 高すぎるよ~~~、だから韓流は嫌いだあ~~~(苦笑)。 仕方ない、もうちっと余裕出来るまで、新譜のDVDとYou Tubeで我慢しておこう。 でも、買っちゃうかもなあ、ああ発売元の思うつぼ(爆)。
そうえいば、1月13日と14日にファンミーティングがあるらしいけど、抽選だし、私はその頃は台湾でどっちにしろ行けない。 今月20日のコンサートを楽しみに待とうっと。
2007年12月05日(水) |
F4の新譜、発売延期 |
12月19日発売予定だったスーちゃん達の新譜「Waiting for You」が、なんと1月30日に発売延期になったとのこと。 ソニーさんHPの言葉を借りれば「オリジナル発売国である台湾の制作上の都合により急遽変更」らしいです。
イヤ、先日のケンちゃんのソロコン決定も驚いたけど、実は私はF4の新譜発売と言うのも正直驚いたよ。 「ええ、まだF4で歌出すの!?」と言う感じ(笑)。 観光大使ゆえのお仕事なのでしょうね。 収録曲も12日からBS日テレで放送される、台湾政府観光局プロジェクトドラマ「君につづく道」の主題歌がメイン。 ああでもジェリーの「白色巨塔」の主題歌が収録、これは楽しみ。
なんて、いつものようにスーちゃん達のことはブツブツ言いながら、このCDも既に予約しちゃってあるし(爆)、ドラマも楽しみにして見てるし、もちろん「君につづく道」だって久方ぶりのケンちゃんご出演ドラマですからもの凄くワクワク~~~~。 なんやかんやイチャモンつけても、F4からは目を離せない私なのである(笑)。
2007年12月03日(月) |
周杰倫の日本武道館コンサート追加 |
Jay(周杰倫)が日本武道館コンサート追加って凄いね。 私はもちろん2月16日に行く予定で、Jay迷の友人が中心になってチケット手配してくれてるので、のんびり構えてました。 そしたら16日は完売(!?)、17日追加には「おお!!さすがジェイー」と感嘆しきり。
17日も行く予定でさっそく友人と連絡。 そしたら、16日の座席も確定したよとメールが。 アリーナのCブロックということなんだけど、武道館のアリーナって公演によって違うらしい。 だから、Cブロックと言っても検討付かずらしい(爆)。 そのうち、座席表出るのかな、どうなんだろう。
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