2007年04月30日(月) |
何もなく4月が終わった |
4月は生明星を誰も見ることなく終わったな。 でも、5月はうまくいけば、てんこ盛りの楽しさかもしれないと今からワクワク。
私は行きませんが、5月5日には鄭元暢(ジョセフ・チェン)、林依晨(アリエル・リン)、汪東城(ジロー)瞿友寧(チュウ・ヨウニン)監督が来日ですね。 中華航空100便 成田空港第2ターミナル 13:05着(予定)ということらしいです。 飛輪海(フェイルンハイ)の公式サイトに載ってました。 哈哈哈、最近ちょっとこのフェイルンの辰亦儒(ケルビン)君が可愛いなあ~と思って、チェックしてたのよ~(笑)。 今回、ケルビン(カルビンから公式名が変わってた)は来ないから、まあ傍観者の私。
ああ、5月は思い切りミーハーしようっと、って、その前にチケットゲットしなくちゃね。
2007年04月28日(土) |
[ I・KEN ]がオープンだあ~ |
ケンちゃんの個人公式サイト[ I・KEN ]がやっとお目見えだ。 昨夜メールをもらうが、アクセスが集中してるのか、「ページがみつかりません」なんて出たちゃったけど、今日はOKだ。
で、すごーーーーい凝っていて、楽しい、面白い。 会員限定もさっそく迷友の皆様が書き込みをしていらして、これからここが盛り上がること確実だね。 ケンちゃんブログになってるから、ケンちゃんも書き込んでくれるのかな。
↓時間があったら、ちょっと寄ってみて、雰囲気だけでも楽しんでいってねね。 そのまま、入会も可能だよ~(笑)。
[ I・KEN ]
2007年04月27日(金) |
ドラマ「地下鉄の恋」 |
BS日テレで金曜日の21時から始まってる、ウォレス君(霍建華)とルビー・リンちゃん(林心如)のドラマ「地下鉄の恋」。 今日は第4話。 それまでが登場人物説明中心のストリーだったけど、今日はやっとドラマらしくなって、と思ったら泣いちゃいましたよ。 だいたいによって番組のキャッチが「泣ける華流ドラマ」って、もう絶対泣かないもんねなんて意地になっていたけど、くう~、泣いてしまったよ。 自分のせいでルビーちゃんが失明したままだと知ったウォレス君の行動がね、もうルビーちゃんに告白するシーンでドーッでした。 気になる人は来週の再放送見るか、ネット配信でね。 ここで多くを語るより、見て感じて欲しいのです。
絵本作家・幾米(ジミー)の「地下鉄」が原作なんだけど、ジミーさんの絵も結構使われていて、私は二人が出会ったときのあの傘が欲しいな。 ジミーさんの絵なんだけど、なんだか雨の日も楽しくなりそうな傘だった。 売ってるのかな。
って、もしもし、ルビーちゃんの勤めるラジオ局のディレクターって、あのあの「第101次求婚」の孫興(スン・シン)さんじゃないですか?? 「第101次求婚」の時と大違いじゃないですか!! 格好良くなってるー、ビックリ! 俳優さんですから当たり前と言えば当たり前ですが、あまりの変わりようがミラクルだ。 しかもなかなかこのディレクター役が優しいキャラで、私のツボにはまりそうなんだな。 そうそう、ルビーちゃんのお姉さんの部下役の黄[孟力](ファン・モン)君も、なかなかお姉さんに虐げれながらも捧げる男系で私は好きだ。
うーん、なんか男優人が魅力的な「地下鉄の恋」だわ~。 来週も楽しみ。
http://www.bs-n.co.jp/pickup/metro/index.html
2007年04月24日(火) |
許志安(アンディ・ホイ)の「In The Name Of...」 |
2~3日前に「Silence 深情密碼」のことを書いたので、そのつながりで許志安(アンディ・ホイ)のアルバム「In The Name Of...」 の感想など。 って、いつもながら秋購入しながら今になって書く感想です(笑)。
昨年9月の「ワールド・ポップス・オーケストラ」との日本公演で生歌を聴いて、またまた気になる存在になった安仔。 最初に気になる存在になったのは、レスリーの追悼コンサートで初生歌を聴いたとき。 でもね、あの時は生歌聴いて引き込まれて、CDを買って、でもCD聴いたら萌えなくてそのままになっちゃったんだよね(笑)。 今回もね、実は生歌→引き込まれ→CD買う→萌えないってなりかけたの。 しかも、このアルバムを最初聴いたときに「イーソン(陳奕迅)みたい」って、思っちゃった。歌い方とか。
しかーし、このCDについていたDVD収録のMVを見て、180度気持ちが転換!! 萌えましたです(笑)。
まず、1曲目は安仔主演のドラマ「肥田[喜喜]事」の主題歌「醜得漂亮」。 共演の胡杏兒(マイオリー・ウー)とデュエットしてるんだけど、MVがこのドラマのダイジェスト版になってるの。 これがすごく面白そうなドラマで、しかも安仔がコミカルに好Qなんだな。 このMV見たら非常にドラマを見たくなってしまい購入予定。 しかし胡杏兒って元ミス香港3位なのに、このドラマのために体重を20キロ増量したって、すごいよ~~~。あっぱれ!
「任白」、9月の来日時のドキュメント構成。 空港でファンの出迎えを受ける安仔から始まるんだけど、これが凄く雰囲気が良いの。 良い人オーラ出まくり、安仔の迷は幸せだな~~と思ってしまいました。 芸術劇場でのリハとか、新幹線で大阪へ向かうところとか、会場とか、素顔の安仔がたくさんでどれもすごく親近感が持てます。 ところで、大阪って結構お客さん入っていたのね、めでたし。
「大愛」 今回のアルバムの目玉曲ですね。 MVは仏像の手に座って歌ってます。 歌詞(作詞は林夕)と連動して聴くと、難しいながらすごく伝わるモノがある曲(作曲は方大同)です。
「豬先生」 わあ、安仔が町の獣医役だよ、似合うなあ。 今まで気づかなかったけど、安仔と獣医って適役じゃない?? またストーリーも歌も可愛くて良いんだなあ。 アルバムの中でこの曲が一番好きだな。
「何慧愛」 なごみますよ、安仔の優しげな眼差し~。 ちょっと気恥ずかしいですが(笑)。
ということで、このDVDでなんか気になる安仔は続行中です。
2007年04月23日(月) |
學友の台湾公演、年代にアクセスするも |
遅まきながら、やっと3月16日~18日の香港日記を書きました。
今日は學友の台湾公演のチケット発売日。 13時から「年代」にアクセス、しかし、全然繋がらない、繋がってもカード決済入力した時点で「そこはもう他の方がとりました」って表示されて、そんなことの繰り返し。 そしてやっと6日&7日の両日取れたのが、14時40分頃。 ぎょへ~、1時間40分もかかってしまったよ。 「雪狼湖」の時は直ぐに繋がって直ぐに買えたのに、今回は激戦だったな。 やっぱり、演唱會ともなると「學友の歌聴きたい!」って人が殺到ですね。
と、言いながら、私は台湾公演は行けませんが。 でも自分のチケット取るより、頼まれチケットの方がすごーーーーいドキドキするし気合いの入り方が違った。 やっぱり自分の時はダメでも諦められるけど、頼まれたら責任感じちゃうし、6日の8000元の席は取れなくて申し訳なかったし。
そうだ、「ウィンター・ソング(如果、愛)」の日本版DVD発売になったのよね。 私ったら注文してないジャン(ちょめ!)、今から注文してきます~。
2007年04月22日(日) |
今日は台湾観光大使のイベントだ |
台湾観光大使F4の台湾での日本と韓国の迷限定のイベントを「I'm VLOG」で見る。 なんだか凄い和気相合ムード。 迷達との距離が日本でのファンミと違って近い感じがする。 みんな楽しそうだなあ。 それにしてもすぐにこうしてイベントが見れるなんて、本当に良い時代だ(うれし涙~)。
しかも通訳が周先生ではありませんか、台湾に呼ばれたのですね、綺麗な日本語の周先生が台湾イベントに参加なんてこちらもとっても嬉しかったです。
さてさて、4人でのイベントの後は、個々でのファンミもあって、両方行けた人は本当に良かったね! 行ったか方のレポを読ませて頂きましたが、ヴァネちゃんサイン会&ミーティングが一番迷としては美味しかった!?気がするな(笑)。
そうだ、せっかく日本の地上波で放送されたケンちゃん出演番組の感想書いてなかった。 というかね、2月のソロコンの時のケンちゃんがあまりにも満点だったので、なんか番組見ていてもすごく「違う違う、これは真のケンちゃんじゃないわ、もっとケンちゃんの魅力を引き出して~」とか思ってしまったの。 全然満足できなかったわ(爆)。
2007年04月21日(土) |
[广/臾]澄慶(ハーレム・ユー)の「戒不掉」というか「静静的」 |
今年は例年になくミーハー以外のことで忙しいー。
そんな私の心のオアシス、というか、最近これをよく聴いて心の疲れをとっている。
ハーリンの「静静的」。 アルバム「戒不掉」に収録されていて、仔仔主演ドラマ「Silence 深情密碼」の主題歌。 実は去年の夏に台湾へ行ったときに、買うのをちょっとためらったのさ、深い理由はないんだけど。 ところが9月になって、「Silence 深情密碼」がオンエアされた第1回目、オープニングでこの歌が流れたときに、私なんとひと聴き惚れしてしまったのだ。 ハーリンの声と曲が(作曲は梁介洋)、じわ~わあ~~んと涙腺にきちゃったんだよね。 詞も優しくて暖かくなるんだなあ。 とにかく、もう感情に入り込んで来ちゃった1曲でした。 即、CD注文(笑)。 今もね、ちょっと疲れたときは、この曲だけエンドレスで聴いてるの。
って、いや他のアルバム収録の曲も良いよ~。 好きなのは、 アルバムタイトル曲にもなってる「戒不掉」、「樂園」(ハーリン作詞作曲)、「小蜜蜂」「對峙」。
26日からホンハムですね、加油~
2007年04月20日(金) |
レイン(ピ)の来日公演チケット挑戦するぞ~ |
一昨日から韓国も好きな友人らから、レイン(ピ)の来日公演のメールをもらう。 5月25日(金)開演19時、場所は東京ドーム。 私は韓国モノなら、レインだけは生歌聴きたかったし、生ステージ見たかったので行くことにしました。 チケット代は12000円だけど、レインならそれくらい払っても悔い無し?? って、その前にチケット取れるかどうかも分からないんだけど、がんばってみるか。 明日からローソンの方が、先行予約始まるということです。(M小姐、情報カムサハムニダ) 一般発売日は5月13日の10時からなんだけど、ぴあは電話受付だって。 ああ、こういう人気公演の電話ってかかったためしないんだよね、私。 自信ないな~。
でもとにかく、友人と共にチケットゲット、ファイティン!!
2007年04月19日(木) |
私はユンファを信じる |
「赤壁」のユンファ降板、いろいろな記事を読みましたが、私はユンファを信じる。 ユンファの言い分を信じる。 「男達の挽歌」をリアルタイムで見て、それからずっと一番支持してきた。 迷としてしか彼の事を知らないが、ユンファ側が提示した契約内容はおよそユンファとはかけ離れた内容で、本当にこれがユンファの思惑なのか信じがたい。 太太や弁護士の思惑か!って、でも太太あってのユンファですからね。 そんな太太が好きなユンファでもあるし(笑)。 でもユンファ自身はあんな俺様契約を提示するような人じゃない。 それは信じてる!
そしてジョン・ウー監督はとても気の毒だ。 いいや監督の才能を持ってすれば、俳優が誰でも作品は素晴らしいモノになるとは思うけど、心情的にやはりユンファとのタッグは監督自身の楽しみでもあったでしょう。 それが、二人の気持ちとは関係ないところで断たれてしまった。
なんかこの降板、本当の本当のことは分からないが、迷としてはとても胸が痛い。
學友のワールドツアー、各地盛況でなによりですね~。 私は今のところ香港しか行かない予定です。 台湾の7月6日7日は、娘の期末テストと重なってるし。 でも知人にチケットを頼まれたので、とりあえずチケットゲットには参加してます(笑)。 で、台湾友友で買おうかなと思ったら、これって台湾ドル送金じゃないですか。 しかも直ぐ送金しなきゃならないしで、やっぱり年代で買うことにしました。 こちらはカード決済だしね。
日本公演のチケットはとりあえず自分では中華中心に頼みました。 あとイープラスで買う友人にお願いして、一緒に買ってもらったチケットもあります。 イープラスの方は友人のはからいで、私にとっては満足いく席にさせていただいて感謝してます。(ありがとうございます!) 後は中華中心次第ですが、結構コンサートギリギリでチケットが届くので、ドキドキです。
5年前の日本公演は飲茶倶楽部で購入しました。 飲茶の席は結構良かったです。 今年も飲茶は募集してたそうですが、私はもう会員ではないので買ってないです。
そうそう、「在你身邊」の「久久収蔵版CD+DVD」を買いました。 先日出たCDに、「聽天由命」「在你身邊」「好久不見」「煩惱歌」のMVが収録されたDVD付き。 この先も「在你身邊」の○○○付きCDは出ると思いますが、まあレコード会社の策略にまんまとのせられても良いから購入する歌星は、私にとっては張學友だけなので(笑)。

2007年04月17日(火) |
「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート(龍虎門)」 |
4月4日にお世話になってる方からの好意で、「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート(龍虎門)」の試写に友人と行ってきました。 (その感想を今日書きます。)
いやあ~、ドニー・イェン(甄子丹)のアクションの美しいこと、芸術ですね。 前からドニーさんのアクション美にはウットリしてましたが、また更に磨きがかかっております。 他の俳優につけてるアクションもしかり。 ニコちゃん迷とか胸ときめいちゃうんじゃないでしょうか、蹴りあげてるときのあの足のまっすぐな綺麗な直線美。 さすが、ドニーさん!と言うアクションでした。
しかしなあ、内容的にはどうかと言えば、一昔前の香港映画の悪しきところ健在成りって感じでした。 だって、急な展開に「ええっ、そんなのありですか?」って、何度思ったことか(笑)。 まあこの悪しきところって裏を返せば香港映画の愛すべきところでもあるんですけどね。
ああでもスカッとしたい人には、お薦めかも。
4月に入って2週間で仕上げなきゃいけない事が出来て、ミーハーも忘れて、ずっとそれにかかりきりになってました。 日記も更新する余裕もなく、中には「体の調子が悪いのでは?」とメールを下さった方々、すみませんでした、元気です! ということで、またミーハー復活ですわ(笑)。
さあそのミーハー復活第1弾になるかと思いきや。 もう今日になるけど、フジテレビの星馳プロデュース・柴咲コウ主演の映画で、星馳&田さん&肥仔聰来日!?なんて記事が載って、あら空港行かなきゃなんて思ってたんだけど、いかんせん忙しかったので、確認が昨日の15日になってしまった。 しかしFCには正式な連絡がなかったので、空港出迎えはなし、ミーハー復活第1弾ならずでした。
でも肥仔聰に会いたいなと思ってたら、なんと15日って香港金像奨授賞式じゃない。 肥仔聰は司会で出演、こんな忙しいときに連絡取れるわけもない。 って、いつも通りに余裕があれば余裕をもって動けたけど、今日の明日じゃやっぱり無理だったわ。 今回の来日はあきらめるしかないね。
そうそう、金像奨は「父子」大健闘でしたね。 特に呉[シ景]滔くんが、最佳男配角と最佳新演員のダブル受賞なんて、お母さんは嬉しいよ~~~、おめでとう!
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