毎天ミーハー哈哈哈日記

2006年04月29日(土) ヴァネスコンサート@日本の先行予約申開始

またレイによって、日記のまとめ書きです(笑)。
これ書いてるの5月3日だし(爆・私は日記は続かないんだな、1年以上も続いたのが不思議なくらい、これも中華明星&迷友達のおかげだね)。

F4FCから会報が来ました。
7月のヴァネスコンサート@日本の先行予約申し込み方法が載っていて、友人と二人で申し込み方法の作戦を練る(笑)。
会場は東京国際フォーラムAホール。
F4がらみはどうしたって、その明星1番迷のみならず、F4迷がおしかけるので(私もそうだし・笑)、今回も激戦になりそう。
まあ、2日間有るうちの1日でも行ければ良しだよ。
ちゃんとヴァネス1番迷さんには行って欲しいし。

さて、今回一緒に行く友人、先日のホンハムで見事ケン落ちした友人なのだ。(それまではジェリー迷)
先日会ったときもケンの魅力を熱く語っておりました(笑)。



2006年04月27日(木) 無印良品な日々

買ってしまいました、無印良品の「歌倆好超級雙頻演唱會」DVD、「珍重無印良品再見演唱會」VCD、それとソロ後の「任賢齋and friends 演唱
party」DVD。
そして、友人が貸してくれた「マレーシアロックレコード10周年記念演唱會」VCD(貴重なものを、嬉しいです〜、ありがとうございました!)。
それで、ずっとここのところ時間さえあれば、これらの光良映像を見ております。

無印良品時代の光良、すごーく幼く感じるの。
というか、「童話」から歌を聴き始めて、それからソロの光良のCDやVCDを聴いて見て、そこでは年齢相応に見えたんだけど。
ホンハムでは完全に「我的童話王子」だったし。
でも無印良品時代の特に演唱會映像なんか見ちゃうと、すごーい隣のやんちゃ坊主的キャラ。
品冠さんは思慮深く、温和で繊細で優しくてなんだかお兄さん(長男)的存在、肌も綺麗だわ、服のセンスも良いし。
でもさー、(爆)、光良は本当にただのやんちゃ坊主なのよー、服も???っていうもの着てるし、まさに弟的存在。
まあ、そこが新たな魅力発見で楽しくも可愛くもあるんだけど(笑)。
でも無印良品時代にこの二人を見たら、私は絶対品冠迷になってたと思う(笑笑)。
この二人、二人とも血液型B型なんだよね、くはあ〜、またB型男を好きになっちゃたよ〜〜〜〜〜(笑笑笑)
でも品冠さんはA型に見えるな。

あっでも、歌は良いですよ〜、歌ってるときだけ光良はやっぱり「我的童話王子」です。

まだまだCDも無印良品のは全部集めてないし、聴いて無い歌、見てないMVもあるので、これからじっくり楽しみたいです〜。
無印良品な日々はこれからも続きます。



2006年04月26日(水) 周華健の「雨人」

華健兄さん(エミール・チョウ)の新譜「雨人」。
聞いたとたん、もう心がザワザワ。
好きだよー、このアルバム。
なんだか、一昔前の華健兄さんに戻った感じ。

前回の「一起吃苦的幸福」は、すごく力入れて作りました!的な所があった(それはそれで良いのだけど)。
今回のアルバムはものすごく自然体、だから自然に気持ちの中にメロディが流れ込んできて、とっても気持ちがよい。

「Time」(曲:華健)〜「雨人」で、まず心なめらか気分に。
「雨人」は劉志宏&劉思銘コンビ、数々のヒットメーカーながらこの「雨人」もまた多くの支持を受けそうな曲。
そして聴き進むうちに、さらに優しく優しく心を撫でてくれるのよ〜。
痒いところに手がじゃないけど、癒されたいところに華健兄さんの声が届くの。
こういう感じの曲がずっと続くけど、飽きないの、まさにリラクゼーションアルバム。

私は「Time」「雨人」「愛情路」「幸福到想哭」(曲:華健)「新天地」「Wake up」(曲:華健)「言之尚早」が特に好きかな。

ああ、このアルバムを聴いたら、余計に「20周年演唱會」が楽しみ。
生歌で「雨人」聴きたいなあ〜。








2006年04月25日(火) 今度は蝶ネクタイだ(爆)

哈哈哈〜
絶対、誰かにつっこみいれてほしいとしか思えない衣装。
これで、歌だけは聴かせるんだから。
鄭中基(ロナルド・チェン)演唱會のゲストで出た學友。


でも映画の中でも、いろいろ役によってすごい自在変化。
実は映画の學友を羅列をしたページ作りたいと、本気で思ったこともある(爆)。
ぜったい、同一人物とは思えない、役そのものに外見からはいりこんでなりきっている。
なかなかこういう俳優さんはいるようでいない、ある意味學友みたいな人こそ影帝にふさわしいと思うのは、私だけ!?

ああ、なんだか最初笑っちゃた學友だけど、やっぱり最終的には敬愛で書き込みを終わる私。



2006年04月23日(日) 優先順位

光良のマレーシア演唱會が9月30日に開かれるとのこと。
おお、自国での演唱會、盛り上がるだろうな、行きたいな〜、よーし行っちゃえ!って、思ったんだけど、12月の台湾での光良演唱會も行きたいし、で、9月12月海外に行くと、もう海外に行くのは今年は無理状態。(金銭的にも、家の事情的にも)
でね、ここでひっかかってくるのが、學友には会いに行けないってこと。
光良で2回海外行ったら、學友のイベントには行けません。
學友には会いたい。
それから、華健兄さんの「20周年演唱會」も行きたい。
で、優先順位はどうなの、自分的に。

考えた。
やっぱり、學友には会いたいが1番。
2番は光良の演唱會、華健の「20周年演唱會」、どうするんだここの調節。
あと7月に行われるレオ・クーの演唱會も行きたいし。
日にちがくっついてると嬉しいな、そんなに世の中うまくいかないけど。

ああ、でもやっぱり光良マレーシア演唱會に惹かれる、
でも學友には会いたい。



2006年04月22日(土) あのステーキ屋さん

今日は香港在住の友人が日本帰省ということで、一緒にご飯食べてきました。
友人はジェイ迷なので、ご飯を食べに行ったお店は、ジェイがコンサート@日本に来たときに訪れた、下北沢のステーキ屋さん。
お肉おいしかったです〜。
で、私は次の日、朝早い用事がありましたので、そこまで。
でも、他の皆さんは今度はコンサート@日本の打ち上げ場所となったレストランへ移動なさいました。

友人から、奇華のぱんだビスケットいただきました。
嬉しい〜、また子供に食べられちゃうと思うけど。



2006年04月21日(金) 王力宏(ワン・リーホン)蓋世英雄日本演唱會2006

行って来ましたよ、リーホンコンサート。
会場が大きいって良いよね、2年前のリーホンコンサート@日本のことを振り返って、本当にそう思いました。
会場が小さいと魅力半減です。
特に踊るアーティストやパフォーマンスの歌星には。
そう言う意味で、今日のコンサート、本当のリーホンの魅力を感じとることが出来ました〜。
なんといっても、「陽の香り」がするんですね、明るい楽しいで。
私はリーホンはバラード系が好きなんだけど、哀しい歌でもその「陽の暖かさ」に包まれてホカホカな気持ちがするの。
しかも私はリーホンに育ちの良さもすごく感じるの。
彼には品がある。
うちの娘の婿にはリーホンみたい人が良いわ〜と、思う母なのでした(爆)。

今回もいろんな楽器に挑戦、2年前にはなかったドラムもすごく見事でした。
私は学生時代、吹奏楽部でパーカッションをやってたので、ドラムにもちとうるさいですが、今日のリーホン、リズム狂うことも重くなることもなく非常に良かったです。
個人的にはヴァイオリンも二胡も良かったな〜。

実は演唱會にて、リーホン・サプライズ計画があると言うことを、お世話になってるG小姐に教えてもらいました。
ファンクラブからの提案らしいですが、来月の5月17日がリーホンの30才の誕生日ということで、一足早くサプライズプレゼントとして「生日」「快樂」「30」と言うボードを持って、アンコールの時にハッピーバースデーを歌ってあげようということでした。
私こういうの大好きなので、さっそくG小姐からデータを送ってもらい友人の分もプリントアウトして持っていきました。
そして、アンコール。
みんなでボードを出すも、リーホンってば出てきた瞬間に、自分で「お誕生日おめでとう!」って言っちゃって、可愛かったよ〜(笑)。

アンコール後も、観客は帰る気配なし、と、リーホンが私服に着替えて登場して、舞台の端から端まで「ありがとう」って挨拶。
素敵な明星の心遣い。
うう、スーちゃんたちも、同じソニーのリーホン先輩のこういうところを見習いなされ〜(笑・スーちゃん達が大好きだから言う愛の助言よー)。

ああ、本当に楽しいコンサートでした、明るくて可愛くて気品があって才能があって、リーホン株急上昇でした。



2006年04月20日(木) ヴァネスのソロコンサート@日本

F4ヴァネスが日本で7月にソロコンサートです。
ケンちゃんは???
お願い、ケンちゃんのソロコンサートもやっておくれ〜。

で、やっぱり抽選です。
見たい人がみんな行けるようにしておくれ〜。

多分、応募すると思うけど、それによってヴァネス本気1番迷さんがはずれたりしたら、イヤだなとも思う。

抽選ならヴァネス迷優先で、その後残りの席を諸々で抽選ならまだ良いけど。
とにかく、またF4周辺が騒がしくなりますね。
みんな、当たりますように。



2006年04月17日(月) 「如果、愛」

先日の香港で「如果、愛」のVCD(DVDがリージョンコード3だったため)を買ってきました。

見終わった後に、「もう1度見てみたい映画」感を与えてくれました、好睇でした。
一番良かったのは金城君かな、別に迷とかじゃないんだけど、周迅(ジョウ・シュン)演じる孫納への想いの演技が良かったな〜。
1回孫納に捨てられそうになって、2回目捨てられて、再会したって「あなた誰?知らないわ」扱い、それでも孫納への想いが断ち切れないでいる、金城君演じる林見東。
二人で過ごした部屋を訪れては孫納への想いをテープに吹き込んだりして、この好きだからこそ、忘れられないからこそのしつこさが哀しいくらいにジーンと来るの。
一番好きなのは1回孫納に捨てられそうになったときに、雪の中孫納を抱きしめるシーン、これって夢のために孫納は金城君を捨てようとするんだけど、金城君は結局夢破れ傷ついた孫納を許して包み込むんだよね。
このシーン、映画の中で結構流れるんだけど、すごく金城君の心の暖かさを感じる事が出来て好き。

學友はね、最初コートのフードを被って顔が見えないの、ちょっと不気味感ありなんだけど、これって哀愁感を出すためかもね。
だってこの映画の學友は「哀、哀、怒、哀、哀、怒」なんだもの。
もちろん、役にものすごく入りこめるから學友だから、そこら辺の感情表現はとってもウマイです。
そしてやっぱり圧巻は空中ブランコのシーン。
この映画、ミュージカル映画を撮ってる現場と実際の現場がクロスしてるんだけど、このシーンの最後はやはりもう画面釘付け、思考回路停止しました。
「學友…(涙)」(このとき、気持ちは只の學友迷になってたし、私)
と、思ったら、おいおい、そういうことですかって、私は気持ち切り替えるのに時間かかりました、陳可辛監督!(笑)
ただ、學友の声が吹き替えなんだよね、すごくイヤだって言うか、學友の演技の魅力半減だわ。
特に感情爆発させるところなんか、學友の声じゃないと伝わらない。
學友って前述したけど、演技に入り込むから、声も凄く大事な要素なんだよね。
だけど、學友の歌は、すごくーーーーーーーーく良いです。今更言うことでもないですけどね(笑)。
今までも何度も言ってきたし。
「如果、愛」などはそのまま學友のキーで歌えると思いますから、是非歌いましょうね、學友迷の皆様!

それから、池珍煕(チ・ジニ)もとってもホッと出来る演技で良かったです。
學友・周迅・金城君で三角関係ゴタゴタの時に、ふっと見える池さん(いろんな役で出てます)の微笑み。
癒されました。

今年中に日本公開らしいですが、その時は是非是非見に行きたいです。
って、見行ってね〜、損はない映画と思います。





2006年04月16日(日) 呉克群(ケンジ・ウー)の「大頑家」

先日の香港で呉克群(ケンジ・ウー)のDVD付きのサードアルバム「大頑家」を買ってきました。
目的は「周星星」のMVが見たかったからなんだけど、他の作品もものすごく良いのよ〜。
CD聴いて、DVD見て、すごく引き込まれた。
歌によってその歌詞の面白さがあったり、もちろんバラードなんかも泣かせるんだけど、曲もいろんなタイプがあって、一つの世界だけではない、ケンジ・ウー遊園地って感じで楽しめました。
もちろん、全曲自らの作詞・作曲。
しかも非常にアルバム作りやDVDにも丁寧さが感じられる、イージーさがどれをとっても無い。
台湾で売れてるということだけど、納得のアーティスト。
台湾御三家を超えるのは、彼だと思う、一押し!
今BS日テレで「ピーチガール」で主演してるんだけど、あれは役が悪いね、あまりにも優柔不断すぎる、くれぐれもあのイメージでケンジ君を見てはいけませんね(笑)。

でも彼は順風満帆で来たわけでは無いらしい。
ファーストアルバムを出した後、事務所のゴタゴタ等で活動が出来ず、不本意な仕事もしたらしい。
そういうことがあっての現在、是非ともこれからはその才能をもっともっと咲かせて欲しいわ〜。
ということで、すっかりケンジワールドが気に入った私、セカンドアルバム「呉克群」も是非聴かなくちゃ。

そうだ、映画「セブンイレブンの恋」にも出演してるということで、こちらも見てみたいな。



2006年04月14日(金) 星馳のサイン

網易で、星馳さんのいろんなサイン特集。
で、思い出したことがあって、日記に書きます。
何年か前に、星馳迷の友人が人づてに星馳のサインを頼みました。
そのサインが網易にも載ってる、この↓バージョン。


でも当時、私たち迷にとってこのバージョンのサインを見たことがなくて、
仲間内では「これ絶対、田さん(田啓文・星馳の右腕)が、代筆してるよ」と「星馳サイン代筆疑惑」なるものがありました。
実はこの疑惑、私はこの網易さんの記事を読むまで、ずっと「あのサインは代筆」と信じておりました。
でもでも、代筆なんかじゃなかったのね、これはれっきとした星馳さんのサインだったのね、ゴメンねー、星馳、疑ったりして、深く反省ー。
本当にごめんなさい。

星馳さんってその時によってはいろんなサインするのね。
と、言いながら、そういえば私もちょっと違う星馳さんのサイン持ってるな



実は↑これが一番のお気に入り、ハートマークを書いてくれたから(笑)。







2006年04月13日(木) 彭于晏(エディ・ポン)迷、ぜんは急げ!

彭于晏(エディ・ポン)&阿樂のファンミがとうとう発表になりましたね。
エディ迷のみなさん、是非楽しみましょう!!

早い者勝ちのようなので、急げですよ〜。

あすなろ白書ブログ



2006年04月09日(日) 香港電影金像奬で學友が最佳原創電影歌曲受賞

第二十五回香港電影金像奬にて、學友が「如果・愛」で最佳原創電影歌曲を受賞しました。
おめでとう!!
というか、これはもう學友しかいないでしょう。
あの歌を聴いたら、誰も右にでれません。
受賞曲は映画タイトルの「如果・愛」ですが、「女尓是愛我的」「男人本該女戸忌」なんて聴いちゃったら、短い曲ながらまさに「歌神降臨」って感じであまりのうまさに鳥肌ものですからね。

同じ「如果・愛」では、金培達先生と高世章先生が最佳原創電影音楽を、
最佳美術指導は奚仲文先生と黄炳耀先生、最佳服装造型設計は奚仲文先生と呉里[王路]先生、最佳攝影は鮑徳熹先生、そして周迅が最佳女主角を受賞、みなさん本当におめでとう!

それから、秋生さんは最佳男配角を、ジェイは最佳新演員をおめでとう!
杜[王其]峰監督もおめでとう!


「如果・愛」のルビ振ろうっと、って最近全然ルビ振ってないじゃん、私…



2006年04月08日(土) 霍建華のMVを見る会

今日は汐留シティ・センターで李迪文(ディック・リー)のイベントがあると言うことだったのですが、なんとトークショーのみ。
歌わない、演奏しないディック先生には興味は無かったので、行くのやめました。
すまんのう、ディック先生。

で、午後からマイク103へ、カラオケ。
実は今回は霍建華(ウォレス・フォ)迷のI小姐と、ウォレス君のMVを見る会なのだ。
アルバムは出したが、MV収録のVCD・DVDは出ないということで、MVはマイク103でしか見れないという状況らしいのです。
そういえば香港のカラオケにもウォレス君は入ってなかった。
何故????
こんなに格好良くて、演技も良くて、声だって歌だって上手の、良い良いづくしなのに。
と言うことを話しながら、ウォレス君を堪能。
また、I小姐のご友人、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)迷のかたもご一緒で、なんとニコちゃんと王傑(ワン・チェ)とのミニドラマがあって(歌なし、それなのになんでカラオケにある!?)非常に貴重な物が見れて楽しかったです〜。





2006年04月05日(水) 「極地雪犬」

娘が「南極物語」を見たいというので、娘と娘の友人と息子を連れて見てきました。
実は私、小学生の頃「南極物語」(日本の昭和基地に取り残されたタロー&ジローが中心の物語)の本を読んで大感動して、その後飼った柴犬に「タロー」と名前を付けたほど。
今回はディズニーのリメイク版と言うことで、「やっぱり、あれは昭和基地でタロー&ジローじゃないと意味無いよね」なんて思って見たんですが、もう中盤からずっと涙が止まりませんでした。
どこがリメイクしようと、外国人が演じようと、犬たちの忠誠心とその心は共通なんだよね。
うう、また思い出したら、胸が熱くなってきた。
映画が終わった後、隣にいた息子に「お母さん、30回は泣いてたね」だって、数えてたんかい、でもそんなには泣いてないぞ〜。

香港へ行ってた時に丁度香港でも上映されていて、「極地雪犬」は「南極物語」の中文タイトル。
中文の方がなんだかよりリアルなタイトル名と、妙に感心。



2006年04月03日(月) ジェリー迷の間で、光良の「童話」

ジェリー迷の間で、光良の「童話」が話題になってる。
先日の演唱會でジェリーが「童話」を歌ったおかげで、「童話」にそしてそれを歌う光良に興味を持ってくれたようだ。
いくつかのファンサイトの書き込みでは、光良の「童話」が試聴出来るサイトが貼られてる。

で、やっぱり、初めて見る光良を「よゐこの有野に似てる」と書き込んでくれる(笑)。
有野さんよりはずっと可愛くて、良か男なんですけどね(爆)。

とにかく、こうして話題に上るのは嬉しいことだ。
もっと「光良」を騒いでね、ジェリー迷。


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美香 [MAIL]