2005年09月30日(金) |
聖依ちゃん、失踪してるの!? |
年代から「雪狼湖」台湾公演のチケットが届いた。 エア押さえなきゃ、でも1泊2日で行くのって結構高くなっちゃうんだよね。 前日夜便の最終エバー航空で行こうかな、これは逆に安くなってた、でも家のことがあるしー。 どうしよう。もう少し悩もうっと。
「天下第一」、16集に入るも12集から天涯(李亞鵬飾)が出てこなくなってとっても淋しい。 今は郭晉安編にまた戻った。 郭晉安って、英文名はロジャーさんとおっしゃるのね、ロジャー・クォックですよ、ちょっと違和感あり(笑)。 ロジャーさん、周星馳テイストでとっても楽しいんですが、やはり今の私には天涯だわ。 そうそう、この天涯の恋人役が黄聖依(「功夫」の星馳の相手役)なんです。 「天下第一」を撮るときに、星馳が王晶に「聖依を綺麗に撮ってくれ」って言ったということもあって、聖依ちゃんを見るといつもそのことが私の頭をチラチラかすめました。 本当に綺麗に撮ってるしね。 しかしちょっと前に星馳さんの事務所とゴタゴタがあって、それなりに解決したかと思ったら、聖依ちゃん今失踪してるの!? 早く出ておいで~、聖依ちゃんは聖依ちゃんらしく生きれば良いんじゃないの? 星馳に見いだしてもらった恩は忘れずにで。 でもこのゴタゴタで芸能界が嫌になったかな。
2005年09月29日(木) |
張震嶽の日本ライブへ行こう! |
台湾のシンガーソングライター張震嶽(チャン・チェンユェ)が日本でライブを行います。 「東京アジア・ミュージックマーケット」というイベントで、 10月21日(金)、18時30分から。 場所は代官山の「UNIT」。 全席スタンディングで前売りが2000円。
是非、盛り上がりましょう!!
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と、記しましたが、張震嶽、骨折で全治6ヶ月のためこのライブには来れなくなりました。 お大事に。 10月3日記。
9月23日の日記で「ベルベット・レイン」衣装展で見た學友フィギュアについて書きましたが、なんとさっそくお世話になってる學友迷の方から、「ここで売ってるよ」メールを頂きました。 ありがとうございます!!非常感謝です!!
しかし、なんと値段がUSドルで約200ドルだー。 どひゃあ~、高すぎるよ。 華仔とのセットで売られてるんだけど、學友単品で100ドルで売ってくれないかな。 ああそれでも、すぐには買えないな。 来月の映画祭、イベント、12月の「雪狼湖」台湾公演と、かなりな出費が続くのだ。
今後のやりくりでなんとか買おうと思うから、それまでお金貯まるまで待ってて、學友フィギュア!(爆)
2005年09月27日(火) |
李亞鵬(リー・ヤーポン)演じる段天涯 |
「天下第一」、郭晉安から李亞鵬編になってから、よりいっそう面白くなってきました。 いや、面白いと言っても笑える面白さでなく、ストーリーの展開がなんです。 李亞鵬(リー・ヤーポン)演じる段天涯と柳生但馬守の娘姉妹、師妹の海棠、3人の女性達と天涯の想いに哀しくもどんどん引き込まれてしまいました。 しかも私、段天涯に惚れました(笑)。 劇中でもモテモテですが、いやわかります、天涯に心奪われていくのが。 意志の強さ、包容力もあって、人の立場でモノを考え、邪心がない。 それにふとみせる笑顔がたまらなく優しい。 また天涯が娘姉妹のそれぞれと剣を交えるシーンがあるんだけど、これがすごく綺麗な撮り方なの。 その綺麗さが後から来る哀しみをより深くさせます(涙)。
そして、今日は李亞鵬の34歳のお誕生日です。 おめでとう!!
さてさて、霍建華君が演じる歸海一刀。 普段バリバリクールな彼、実は師妹の海棠が好きなんです。 で、海棠の忘れ物や落とし物を拾って宝物にしてるんですが、それを取り出して思い出しながらニカニカしてるシーンがあって思わず苦笑。 あのクールな一刀キャラが一瞬で崩れ去りますが、一刀君も普通の男性なのねと親近がわきました。
F4の日本コンサートが4月らしい。 ということは、3月の香港ホンハム、行くのやめようかな。 でも日本だと良い席は期待できないな。 香港ならモンコビさんで取るから、それなりに満足できる席だと思う。 実は、學友が「如果愛」で香港金像奨にノミネートされるかなと期待して、出来れば金像奨を見に行きたいなと思っていたところ。 まあ、ノミネートされるかどうかもわからないけど・笑。 それに、来年は陶[吉吉](デビット・タオ)、古巨基(レオ・クー)、周華健(ワーキン)のコンサート行きたいし、學友イベントも行きたいしね。 どれか削ることになるなら、日本で見れるF4!?かなと。 それにしても最近F4へのミーハー熱が冷めかけてるな(笑)。 ケンへの迷熱はあるんだけど、F4はパワーダウン。
2005年09月24日(土) |
譚詠麟の「星光大道」 |
譚詠麟の新しいアルバム、「星光大道」。 このジャケットの阿倫、メチャクチャ男前!!! やっぱり25歳にしか見えないわ、白がとっても似合って清潔感あふれる 好青年。 このジャケットを見て、誰が本当の年齢を想像できようか(ってまた年の話かー・笑) しかも「星光大道」って、30周年演唱會で香港體育館11場連続爆満にした阿倫にぴったり。
アルバムは前作の「天地」とうってかわって、ポップな仕上がり。 「天地」は聞かせどころの感動作でしたからね。
ヒットチャートをにぎわせた關淑怡(シャーリー・クワン)とのデュエット曲「舊情復熾」がとっても素敵。 忘れられない昔の恋に再びという、しっとり感、秘かな熱さが漂っています。
「仍愛著[イ尓]」は韓国の歌手ZEROの作曲。ZEROは韓国ドラマ「美しき日々」の主題歌「約束」を歌っていた方であります。実はこの主題歌が好きで、ZEROのアルバムを買ったことがありますので、作曲に名前を見つけたときは嬉しかったです。 また阿倫の声に良く合う曲調。
伍佰(ウーバイ)との「接受我的愛」(國語)はすごくノレる。 伍佰の作詞作曲、バックバンドもChina Blueという伍佰完全バックアップの1曲。 しかし、これが阿倫にピッタリの曲なんです、明日への活力的爽やかさに満ちあふれています。 伍佰先生、素敵な曲をありがとう!
「Take it easy」は阿倫作曲。すごくセンスキラリ光る仕上がりです。 このアルバムの中で、伍佰の「接受我的愛」の次に私のお気に入り。
あと、成龍&李克勤との「家郷的龍眼樹」という成龍色が強い曲も収録(笑) タイトル通り、曲もノスタルジックな歌であります、聞いてると心地よい。 「健康快車2005」の主題曲ということで、阿倫といい成龍といい、みんなスコーンとして心も体も健康そうだもの、こういう主題曲歌うのにピッタリ。
2005年09月23日(金) |
ささやかに「ベルベット・レイン」前夜祭 |
學友迷の友人と有楽町西武の「ベルベット・レイン」衣装展に行ってきました。 衣装展といっても、広ーいフロアの片隅にちょこんと畳4畳半分くらいのスペース。 そこに學友・華仔・エディ・阿樂が着た衣装1着づつと、ガラスケースにスカーフ・アクセサリー・學友着用の手袋などの小物が展示されておりました。 そして、モニターでは映画のダイジェストや予告編が流れてました。 とても小規模なんですが(笑)、日本で學友を感じることが出来てとても嬉しかったです。 またここに香港で公開されたときの學友の「ベルベット・レイン」フィギュアが飾られていて、初めて生フィギュアを見ましたが、學友に似ていて格好良いんだな。 友人が「頬に傷もちゃんと入ってるんだよ」と教えてくれて「ほんとだ~」。わお、このフィギュア、愛おしい~(笑)。 もう売ってないんだよね、こんなに格好良くて學友似なら側に置きたいわ(笑)。今度旺角あたりで探してこようかな。
さて、その後はレスリー迷の方と合流して、新宿の「キハチイタリアン」で「ベルベット・レイン」コースを食べてきました。 映画で4人が食べている様々な洋風料理を、キハチイタリアンが再現したとのことですが、映画のチラシの4人が食卓を囲んでいるメニューがまさにこれ。 メニューには誰が何を食べたかまできちんと記してありました。 映画の中ではどこら辺でどのように使われていたのか、もう1度DVD見て確認しなきゃな。 お料理は「魚介類たっぷり入ったトマトソースのタリアテッレ、マリナーラ風」(要するに魚介類のトマトソースパスタ)が、美味しかった。 ああでも、日本のレストランで「ジャッキー・チュン(チョンなんだけど)」の名前と写真を見るなんて、それだけでご馳走様でした。
2005年09月22日(木) |
本腰いれて「天下第一」 |
「天下第一」1集目を見て、ちょっと間があいてしまいましたが、最近集中して見始め6集まで見終わりました。 バリバリの武侠モノかと思いましたが、今のところ郭晉安演じる成是非が野生児から密偵になるためのエピソードが中心で、これがコメディなんです。 もう笑っちゃいます、彼が主役の武侠コメディドラマかと錯覚するほど。 周星馳ほどのパワーやキャラの強さは無いですが、何となく似てるかも。 まあ、このノリで最後まで行くとは思えませんが、制作が王晶(バリー・ウォン)なのであなどれません。
「天下第一」は、歸海一刀役の霍建華(ウォレス・フオ)のファンサイトに素晴らしい解説が載っております。 興味ある方は是非読んでみてください。 管理人はYan Hilaryさんです。 私のHPのリンクページにも載せてあります。
「BREWING LOVE WALLACE HUO 霍建華」
2005年09月21日(水) |
「雪狼湖」台湾公演のチケット発売、疲れた~(笑) |
今朝、台湾明星迷の友人から電話あり。 「雪狼湖」台湾公演のチケットが今日の正午から発売だよ~と。 ぎゃあ~、知らなかったよ~。 ありがとう、教えてくれてありがとう!!
で、台湾公演へ行くかもと言う學友迷のお世話になっている方にメールをした。 「「台湾友友」から今朝メールがきてたよ」とのこと。 「ええっ、見てない」と思いもう1度チェックして見るも、送信者が文字化けしてたので削除フォルダーに入れていた。 しかし、件名が「How to order the ticket for “Snow Wolf Lake”」ではないか、気づかない私っていったい……… ああでも良かった、教えてもらって。 こちらもありがとうございました。!
さて、とりあえず、12時から台湾友友では電話でチケットをお願い出来るとのことで、友友でとろうかなと思う。 年代さんの方も12時から。 ところが、12時に友友に電話したが、「すみません~」というテープが流れる。あれ、番号違うかなと思いもう1度細心の注意で電話するも同じ。 ?????、?、哈哈哈、時差ですね、時差。 日本時間でかけてもあちらは11時なのだ、大バカ者の私(恥)。
13時(台湾12時)、今度こそ友友に電話をかけるもお話中で全く通じず。 そこで変更、年代で取ろうと決めたが、すでに6000ドルの席は完売に近い。 急がねば、なんて気がせいてるせいか、途中決済の仕方がわからない。 今朝電話をくれた友人に、「決済の方法は何?」と携帯メールに連絡。 「カードのはず」とのことで、これもまた、哈哈哈、よく見ればそういう風に書いてあるでないか。 落ち着け、落ち着け。
ということで、多分買えたと思う(笑)。 チケット来るまで、カード明細書が来るまで不安だが(笑)。
しかし今回も助けてくれる方達がいて、本当にありがたかった。 心から感謝!
http://www.ticket.com.tw/arts/5620.htm
2005年09月18日(日) |
南拳mamaの「2號餐」 |
昨日帰宅してから、アン君のイベント情報を見る。 アン君イベントは今日の午前と午後の予定で、午後はもう定員いっぱいとなっておりました。 ま、これならどっちにしろ行けなかったなと、午前中は子どもの用事があったしと、行けない気持ちを落ち着ける(笑)。
と、いうことで、南拳mamaの「2號餐」を聞く。 台湾でのミニライブで感じた魅力は、アルバムにもあふれていました。 特に、新加入のLARAちゃんの声がキュートで1つのアクセント的存在。Jayの小師妹、17歳、良い子を見つけて育てたものだ、Jay。 曲も良いですね、ライブでも歌ってた「破暁」は私の苦手なラップですが(笑)、聞きやすい、ノリやすい。 Jay迷の友人にメンバーが変わる前の南拳mamaも聞いてみてと言われ、検索したが雰囲気が大人のバンドという感じ。 しかし入れ替わった以前のメンバーはJayの音楽スタッフということで、こちらも興味があります。 「2號餐」でも以前のメンバーが曲を書いたり、歌も歌って、制作もしております。 ということで、「初代南拳mama」聞いてみますね。
2005年09月17日(土) |
日中カラオケコンクール・ゲストは許紹洋 |
家の用事で1時間ほど遅れて、新宿文化センターに到着。 友人らが遅れてくる私に席を取っておいてくれて、すごくありがたかった。 ありがとうございました!!感謝!
コンクールは今年はなんだかとってもパフォーマンスが楽しい出場者が多く、心地よい笑いとともに聞くことができました。
さてさて、今日の1番目的のゲスト。 なんと劉亦菲(リウ・イーフェイ)&陳坤(チェン・クン)は、飛行機が飛ばず欠席。 (何で飛ばないのか説明無しだったようです、私は遅れてきたのでそこは聞いておらず) 明日の陳坤イベントは大丈夫なのか?と思ったら、22日に変更になってました。(日中通信社HPより) そして、ゲストは許紹洋(アンブロウズ・シュー)一人だけ。 しかし、アン君がとっても素敵なあったかいステージを見せてくれたので、すごく楽しいひとときでした。 ドラマ「ラベンダー」で見たときは、なんだか「いけ好かないヤツ」(すみません、迷のみなさま)だったのですが、生のアン君は「すっごくいけ好く素敵なラブリーボーイ」でした。 自分の気持ちを少しでも会場の皆さんに伝えようと、一生懸命通訳さんに教えてもらいながら日本語で話してました。 また司会の方とのコミカルなやりとりも爆、気さくだなー。 歌も上手だし、ちょっと心を持っていかれましたよ(またか・笑)。 で、明日のアン君のイベントに行きたくなっちゃいました。 そうしたらそこで香港明星界でお世話になってる方に偶然会って、彼女も全く私と一緒で「アン君良い!」と思ったのこと。 しかも早速日中通信社のスタッフの方に「明日のイベント今からでも申し込めますか?」と、既に聞いてきたというではありませんか、すごい!大好きそういう行動!さすがや、M小姐。 でも「もう定員になってますから」とダメだったそうです。 まあ、今日の明日だしね、でもアン君の魅力をここで知ることが出来て良かった。次回のイベントは行くぞ~。
帰りは友人らと居酒屋に行って、帰り道同じ方向の品冠&レオ迷のかたと帰る。 いろいろ、無印話やレオ話が聞けて出来て楽しかったです。 来月はレオイベントですね、よろしくお願いいたします~。
昨日の日記をちょっと書き直しました。 別にどこからクレームがあったとかじゃないんだけど、誤解されるような内容かなと思って。
FCについて言えば、入会する目的などは人によって様々だと思う。 私はやっぱり生明星を見れたり、聴けたり、会えたりという機会があるから、FCに入会するの。 今までの中華明星は日本では知名度が低いから、結構そういう機会は抽選も無しで参加できたりする。 舞台挨拶付きの試写会もがんばったり、人のつてでなんとかなったりする、 中華明星迷界は必ずどこかでつながってるし。 また香港・台湾でイベントなどが行われる場合は、FCの方が「わざわざ日本から来てくれて」という気持ちを感じることが出来て感激したりする。 FCに入ってこその鬼に金棒なのだ。
でもF4の場合はそうはいかないということで、私自身とまどいながら引いてるところもある。 せっかくFCに入ってもイベントもコンサートも抽選って、会えないとか見れないとかは納得いかないの(笑)。 海外スターだし、そう会える機会も無いしね。 福隆さん、よろしく頼みますよー。
ヴァネス迷の知り合いの方は、イベント当選したとのこと。 良かった!
2005年09月15日(木) |
ヴァネス迷の方達がみんな当選だといいな |
明日からシンガポールで學友の「雪狼湖」が上演。 日本からも學友迷の友人らが見に行きます。 楽しんできてね~。
それからF4のヴァネス(呉健豪)イベント、はずれた方もいたみたい。 知り合いのヴァネス一番の方はどうだったのかな、メールしてみようっと。 2000人といえども、はずれる方がいるなんてすごいわ。 まあ、FC会員1万人は突破してるらしいから、当然!? でもね、FC会員ならイベント回数もう1回増やして、応募した全員が参加できるようにして欲しいなと思うの。 抽選なんて、韓流みたいでイヤだな(笑)。 迷の数が多いならそれに合わせたイベントにして欲しい。 それが中華明星の良いところではないでしょうか(と、勝手に思いこみ)。 でもFC運営はバリバリ中華明星が多数所属の福隆さんですからね、これからに期待、良い方向に向くと信じております。 台湾行って必ず見れる&会える系のケンFCの方は、福隆さん協力ですからその点は良心的にしてくださるでしょう。
でも今のところFC入るの敬遠、みんながみんな参加できるようになったら考えよう(笑)。 しかしF4は中華明星ながら別モノだわ、再認識。
2005年09月12日(月) |
香港ディズニーランド開園 |
本日、香港ディズニーランド開園ですね。 我が愛しの歌神様・學友が親善大使なだけに、とても楽しみにしてました。 先日買った「香港ディズニーランド開園記念アルバム 」、中国語で聞くディズニーの名曲が楽しいです。 しかも、香港・台湾を代表する歌手が歌ってるんです、日本では童謡歌手系の方が歌ってるけど、そこはさすが香港! 學友はイメージソングを歌ってます。 ところで、TWINSが歌う「ミッキーマウスマーチ」、なんと「ミッキーマウス」とはどこにも歌ってないんです。 中国語の「米奇」、しかも広東語発音で「マイケイ」です。 「MICKEY MOUSE」は「えむ、あい、しー…」と頭文字呼び。 う~ん、この歌は「ミッキーマウス」と歌っておくれ~。 ディズニー好きには、「ミッキーマウス」で聞きたいのですよー(笑)。 そこだけが私的には残念だったなー。
しかし、「世界真細小(It's a small world)」が広東語だ、アトラクションも広東語で流れるのかなと思いきや、「It's a small world」は無いんですね、香港ディズニーランドに。アルバムに地図が付いていたので、それで確認しました。 結構アトラクション数もショップも少ないです。 ニュースでTDLの1/3と言ってましたが、しかし日本には無いアトラクションがあるので楽しみです。
アルバムは13曲中広東語の歌が7曲もありました。 私は絶対ディズニーランドだから國語だと思っていたんですが、嬉しいことにそうでもない。 香港在住の友人に聞いたら、ミッキーマウスの話す言葉も國語と広東語があるそうです。
學友の歌うイメージソングにルビふりました。 「香港迪士尼樂園」にアップしてあります。 http://meiheung.littlestar.jp/
「流星花園Ⅱ」を見終わる。 「Ⅰ」と比べて全然おバカなノリではないし、とても丁寧な作りで落ち着いた雰囲気のドラマになってました。 総監督が侯孝賢というのも影響してるでしょうか。 それぞれの役を通して感想など。
*道明寺司(言承旭)…記憶喪失になって、暴龍ではなくすごく穏やかな優しい青年になってしまいました。 私はこれは道明寺として見たらつまらないです(笑)。 でもジェリーとして見たら、とっても大満足な役どころです。 「俺は記憶が戻っても牧野(つくし)ではなくエルサを愛する」って、切なかったです。 これはどのような経過を経たら、つくしと最後ハッピーエンドになるのか、とっても興味ありました。 ストーリーも最後の最後まで気を持たせてくれますし。 ところがあっさり(笑)、ああこういう感情の動きや生き方もありますね的でした。 まあ、気持ちの良い終わり方で誰も不幸になっていないので、丸く収まってめでたしめでたし。
*花沢類(周渝民)…とっても素敵な青年に成長しています。 道明寺の記憶喪失で辛くも悲しいつくしを、いつも陰ひなたになりフォローしています。 原作のキャラに近い気がします。この仔仔は花丸五重丸。
*西門総二郎(朱孝天)…なんと言っても、前作と180°転換は西門様でしょう。今回は「女」の「お」の字も出てきません。(優紀ちゃんがどうのと言う件はありますが、それだけです) 仕事と友情一筋です。 「女の賞味期限は1週間」ととっかえひっかえだったのに、ここまで人間って変われるんでしょうか!? でもご両親との件りはとっても良かったです、可愛い息子や。
*美作あきら(呉健豪)…今回は恋する美作、なかなか素直になれないも、素敵なラブストーリー。道明寺とつくし話で暗い気持ちに、ちょっとした清涼剤。 あとはちゃんと仕事してね、君だけだよ、「はんこ押してばっかりでイヤだ」とか、わがまま言ってるの(笑)。 ところで美作のお母さんが普通の人で残念。原作通りのお花フリフリキャラが良かったな。
*牧野つくし(徐煕媛)…雑草つくしも今回は辛く悲しかったね。 前作のパワーはなかったけど、つくしのまっすぐな信念とハートは、見ながら応援態勢でしたよ。
*エルサ(鄭雪兒)…記憶喪失の道明寺が本当にお世話になりました。 とても前向きでカラッとした南国の太陽のような子。 しかし、その本当の姿はブータン王国の王女様。って、こういう設定ありなんでしょうか、だって仮にも王室ですよ。しかも実在する。 でもブータン王国ってハッピーなことが一番らしいから、ドラマ見てみんながハッピーになってくれればOKなのかも。(と、勝手に解釈・笑)
*青池和也(歐定興)…前回同様のおバカなノリを引き継いでくれた和也。 しかも今回は女朋友ミミちゃん(賴雅妍)も登場してくれて、とても楽しかったよー。 しっかし、おしゃれさんになったね、和也。
*シノ(呉佩慈)…美作の恋人役で登場。彼女は私が大好きな張洪量さんプロデュースでアルバムを出したことがあって、実はこのアルバムを持っていることもあり、親近感ありでした。 ちょっとはじけた感じの呉佩慈ですが、ドラマではお嬢様役で見事演じきってます。
2005年09月09日(金) |
まだ悩んでるF4の日本FC |
ケン(朱孝天)のFCから、台湾で行われるアラン・コー(柯有倫)のコンサートにケンがゲストで出るから、見に行く方はバスを出すので連絡下さいとメールが来ました。 台湾でのケン関係は、やはり今入会してるFCの方が断然情報的にも良いわな。 でも日本でとなると、やはり日本のFCだよねー。 3月のホンハムの演唱會はどちらがどういうしきりなのかな。 まあ日本でコンサートやることを想定して、日本FCに入るかな。 でもコンサ、抽選だって言うし、ぴあで買った方が良いかな。
なーんて、ずっと悩んでるF4の日本FC。 だって、これ入っちゃうと、FCは8つめ。 いくらなんでもね、入り過ぎや(笑)
2005年09月08日(木) |
「Love Storm ~狂愛龍捲風~」第2話 |
「Love Storm ~狂愛龍捲風~」第2話、放送でした。 ケン(朱孝天)が相変わらず優しいので、見ていて悲しくもじれったくも癒されたりもして、見てる方は感情的に忙しい(笑)。 しかし、この仔仔はクールだね、こんなクールな男をどうやって振り向かせるのか楽しみです、ヴィヴィアン。 最後の石像には笑ったー。
で、今丁度TSUTAYAが半額レンタル中で、遅まきながら「流星花園Ⅱ」を借りてみてます。 まあ、感想はまとめて書くけど、この仔仔「Ⅰ」のときよりも良いかも。 ふわっと優しさ包み込みが非常に上手。 というか、仔仔が俳優・周渝民として確実に進歩してると言うことかもね。
2005年09月06日(火) |
陶[吉吉](デビット・タオ)の「陶[吉吉]」 |
F4好き好き小姐たちとランチ。 台湾・香港で頼まれたものを渡す。 お一人は陶[吉吉](デビット・タオ)迷なので、同じくタオ迷の香港の友人から預かってきたものを渡すも、興奮状態(笑)。 思いもかけないタオさんグッズが結構あって、はしゃいでおりました(笑)。 で、私はこの台湾で、タオさんのCD「陶[吉吉]」を買ってきました。 このアルバムには私の好きな曲が結構収録されているので、欲しかったのですよ。 「飛機場的10:30」「流灘」「愛、很簡單」「流沙」など。 アルバムでは初めて聞く曲もありますが、どれもすんなり心にとけ込むように入ってきます。 何気なく感じる音楽的なひねりに才能を感じては、そこがまた気持ち良いんです。 新たに「是是非非」「十七歳」がお気に入りに。 それにしても「流灘」は聞けば聞くほど良いな、カラオケで歌いたい。
2005年09月05日(月) |
無印良品の「分手紀年精選集」 |
光良、品冠とすっかりその世界に魅了された私は、彼らの「無印良品」時代のCDを買ってみました。 解散するときに発売した「珍重無印良品 分手紀年精選集」。 これがまたまた私の好きな世界、なんといっても二人のハーモニーが綺麗で、私の心の汚れを浄化してくれるよう。 邪気が無く、天からふりそそぐ柔らかな日射し、天から吹きゆく優しい風の中に身を置いてるようです。 ああ、「無印良品」、じっくり聞いたことがなかっただけに、もっとちゃんと聞いておけば良かったと思いました。 が、遅まきながらじっくり聞けて良かった。 光良の「童話」に惹かれ、友人に品冠を聞かせてもらわなかったら、こんな素敵なハーモニーに出会うことはなかったと思うと、これも素敵な巡り合わせ。
先日の華健&李哥コンサで、李哥が「傷心地鐵」(詞・李宗盛 曲・光良)を歌ってました。 その時も良い曲だなと思いましたが、このアルバムに収録されてる無印良品版もとっても透明感があって良いです。 と言うか、このアルバム、全曲良いです!
VCDも付いていて、二人が鉄道で台湾1周しているの。 いつかはそんな事をしてみたい私には、楽しいVCDでした。
期限付きでまた「無印良品」結成なんて話も聞いたのですが、どうなんでしょうか。
2005年09月02日(金) |
ヴァネス(呉健豪)のファンミ連絡 |
F4好き好き小姐から9月21日にヴァネス(呉健豪)のファンミが品川であると、連絡が。 ごめんよー、F4の日本のファンクラブに入ってないのだ、私。 ケン(朱孝天)の台湾の私設ファンクラブ(と言っても所属事務所「福隆」協力のFC)に入ってるから、ちょっと日本のは躊躇してたんだよね。 ああでもこうしてファンミとかあるなら、入会しようかな。 しかし、参加人員2000人って、すごいー! まあ、F4なら当然か、でも2000人にちょっと引いたわ(笑)。 下手したら見えないかも。 行かれる方、楽しんできてね!
2005年09月01日(木) |
「Love Storm ~狂愛龍捲風~」放送開始 |
なんだか1日ボーっとして過ごす。 完全に頭が戻れません。 あやうく今日からBS日テレで放送の、ケン(朱孝天)と仔仔のドラマ「Love Storm ~狂愛龍捲風~」を見逃すところでした。 これはVCD持ってるのですが、まだ1話しか見てなかったんです。 見始めたらBS日テレで放送と知ったもので。
しかし、肥仔ケン、原形をとどめておらず、でもとっっても性格の優しい男の子。 実際のケンは「愛、斷了線(スカイ・オブ・ラブ)」に近いキャラとは思うけど、こんな優しいケンはここでしか見れないから堪能しておかなきゃ(笑)。 仔仔、くはー、格好良すぎだよ、登場シーンが。 光良、赤ちゃんと良く似合ってます、可愛い!
ということで、来週も楽しみ。
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