周渝民(仔仔)迷の友人から仔仔が大陸で出てるCMの飴を1袋もらう。 もちろん、パッケージには仔仔の微笑み。 もったいなくて食べられないよ~。 いよいよ来週は仔仔がやってくる、気合いが入るF4好き好き小姐たち(私も含む)。 仔仔に会えたら嬉しいな~。
明星迷育休中の友人と久しぶりにゆっくり会う。 彼女とは、彼女が産休育休に入る前まで、すっごく一緒にミーハー遊びをした。 もとは周星馳のオフ会で知り合ったのだが、お互い他の明星も結構好きとわかったとたん意気投合。 明星追っかけの苦楽を共にしてきたのだ。
星馳さんの空港出迎え&舞台挨拶、香港&日本での學友の演唱會、ポップアジア、伊建&奕迅&天樂ライブ、周潤發の空港出迎え&舞台挨拶、李力持監督に会いに行ったり、香港のアクション監督ブルース・ローさんに功夫を習ったり、中華映画もいっぱい見に行った。 面白かったね~。 子供に手がかからなくなったら、またいっぱいミーハー遊びしようね!
2005年02月25日(金) |
成龍(ジャッキー・チェン)だー |
お昼にTVをつけるなんて、ほとんどない。 でも今日はなんだかスイッチいれたの。 そしたらいきなりジャッキー・チェン!!が出てるじゃない!! 「笑っていいとも」だ。 そしたらつぎはダニエル・ウーにニコラス・チェーだ。 おお、すごい、この偶然に運命的なものを感じた(笑)。 「新・香港警察故事」(題名あってる?)見に行かなくちゃね。 そういえば、今日はニコラスのイベントがあって、お友達が行っている。 どうだったのかな。
何でこんなにはまっちゃったのかしらね、F4。 「流星花園」見る前は「どこがいいのか」なんて思ったりして、「流星~」見始めた時も大S(バービー・スー)が可愛いいと思ったくらいだったのに。 でもだんだんと見始めたら、おもいきり転げ落ちて今はどっぷり寝ても覚めてもF4。
で、このF4のTV番組「ABCDEF4」のDVDが出ていて、これを見ました。 全然スター気取りなく、そこら辺のお兄ちゃん的魅力いっぱいであまりの可愛さに涙が出る。
スタジオ収録の時スタッフと一緒にセットを運ぶF4、仔仔なんかたくさん来たファンの手紙をスタッフと一緒に段ボールに詰める作業までしていた、偉い!!
日本に来たジェリー、原宿のブィテックで3万円ほどのコートが気に入ったらしく、試着。 これがすごーく似合っていて、男前よりアップ!でも「(値段が)高い」と言って買わなかったの。 ジェリーは子供の頃苦労したらしくて結構締まり屋さんとは聞いていたけど、それを垣間見た。 売れっ子になってもその変わらぬ姿勢は、偉い!!
香港で生カキに挑戦のヴァネス、口に入れたとたん「ウッ」というひきつり顔、でも次に「おいしい」って、あの顔見たらそれは明らかに違うと思います(笑)。 でもそのレポ根性は、偉い!!
ケンちゃん~、君の笑顔は太陽のようだね~、見ているだけで元気が出るよ~。 イイの良いの、君はその笑顔で周りを幸せにしてくれてるんだから。 仔仔なんか君にだけ箱入りでお菓子のおみやげ買ってきたじゃない、それだけ君は魅力的なのさ~、ハート。
2005年02月20日(日) |
[女也]的歌 SONG FOR ANITA |
陶[吉吉](デビット・タオ)の新譜の中に、梅艶芳に捧げた歌があった。 梅姐とタオさんは仲良しだったと聞く。 それが一番よくわかるのが、梅姐の最後の演唱會。 このDVDにはたくさんのゲストとのデュエットが収録されている。 その中で梅姐はタオさんと歌ってるときが一番嬉しそうだった。 他の明星と歌ってるときと梅姐の表情は全然違っていた。 頬染めてうつむきかげんで恋する少女のようだった。 タオさんもはにかむような笑顔でなんだかとってもほんわかな雰囲気。 そんな二人がとても素敵に可愛く映った。 歌い終わったあと、歌ってるときにつないでいた手が弾みではずれた、と、すかさずタオさんが手をとってまたつなぎ始めた。 わあ、なんだか気持ちがキュンとしてしまいました。 歌ったタオさんの曲、「沙灘」もきれいな曲でカラオケで歌ってみたいな~。
と、そんなことを思い出しながら、「[女也]的歌 SONG FOR ANITA」を聞いた。 ゆったりと包み込むような曲の中に、タオさんの梅姐への想いが切ないほど愛しいほど伝わる。
周潤發主演の「上海灘」(1980年電視劇)のDVDを見終わった。 ただただ感無量である。 18年前に發哥迷になったとき、この「上海灘」を25集全部、しかも發哥の声で広東語で日本語字幕で見れる&聞ける日が来るなんて夢にも思わなかった。 良い時代になったモノだ。 嬉しくて涙が出る。 今はひたすら「上海灘」を見れたことの全てに感謝したい。
それにしても發哥は素敵だ、立ち姿が綺麗だ。 この方は本当に俳優になるために生まれてきたんだなと、ひしひしと思った。 發哥の迷になって良かった、發哥は私の「永遠の人」。
今日、香港の學友のFC(香港友友)から4月の「雪狼湖」公演のオーダーフォームが届いた。 1997年の初演の時は見に行きたっかたけど、ちょうど息子がお腹の中にいたので諦めたのだ。 いやこの年は香港返還もあって、このイベントも見に行こうと旅行会社に予約も入れておいた、でも、予定日1ヶ月前が返還だったからイベントも諦めのだ。 (だけど、息子が1997年生れで私としてはすごく良かったなと思ってる。香港返還の年に生まれてくるなんて、香港君って名前にしようかと思ったよ、って冗談(笑)。)
だからそんなことがあって、余計にすごーーくすごーーく「雪狼湖」見たかった!! しかもDVD出てないし、想いはつのる一方でした。 ああ、でもついに!ついにだわー!なんか今からドキドキしてる、どうしようー状態・気分はハートマーク無限大やー。 私はなんやかんや言っても、明星の中でやっぱり張學友が一番大好きだもん。
周渝民(仔仔)の1年前に出たアルバム「記得我愛イ尓」を仔仔迷の友人に借りた。 私は正直F4の中で仔仔にはほとんど興味がなかったの。だからこのアルバムも全然期待もしてなかった。 ところが、聞いてビックリ!!すごく自然に体の中に音楽が入り込む、しかもそよそよと春の風が心の中をずっと吹いてる感じ。 聞いていてすごく気持ちが良いの! ケンちゃんのように音楽的に気合いが入ってるわけじゃなし、可も不可もない曲ばかりなんだけど、なんだか癒しの仔仔の魔法にかかったみたいー。 またこのCDにはMVも付いてるんだけど、これも見ていてすごく落ち着くの。 難しい話も映像処理もなくて、ただ歌詞の内容に合った仔仔の映像が流れるだけなんだけど、このシンプルさがとっても良いんだわ。仔仔の笑顔があふれていて、なんだか見てると疲れが吹き飛ぶ。 このアルバムの制作者は仔仔の魅力が何であるか、よくわかってるな、なんて思いもしました。
くは~、やはり天使仔仔だったかー。やられたな(笑)。
2005年02月11日(金) |
譚詠麟(阿倫)迷オフ会 |
今日は阿倫(譚詠麟)迷の方にお声をかけていただいて、阿倫迷の方々とランチ。 お店の名前は「麒麟」、すごい!!、阿倫に対して愛を感じるこの店選び。お店も雰囲気が良く(デザートはお勧め)、12時に入って出たの17時半。 でも阿倫のいろんな話が聞けてあっという間でした。 阿倫の性格って魅力的だなー、「世の中、なるようになる!自分らしく生きる」って感じがとてもしました。 また演唱會も初日と千秋楽とじゃスゴイ違うらしい、ここは見てのお楽しみ的要素、話聞いて大爆。 學友だったら絶対考えられないあり得ないことだが、それをやってしまうのが阿倫の魅力か!?それを確かめに私は8月の演唱會、初日に行って見ようと思う。 千秋楽はDVDで見れるし。あ~本当に楽しみだー。
2005年02月09日(水) |
朱孝天(ケンちゃん)の「ON KEN'S TIME」 |
実は私はF4の中で朱孝天(ケンちゃん)が一番好きなのだ。 「ON KEN'S TIME」は1月に発売されたそのケンちゃんの初ソロアルバム。 F4の中でも音楽的な魅力を放っているケンちゃんだけに、このアルバムも非常に完成度の良いものなってると思う。 また伍佰先生、五月天の阿信、柯有倫、陳珊[女尼]など作家人が素晴らしいが、その作家人の世界を見事ケンワールドにしてしまっている。 ケンちゃん作曲の曲もあるが、これがまた将来性期待大の仕上がりになっている。 言承旭迷の友人は、このアルバムの中でケンちゃん作曲の歌が一番良いと言ってました。 私のお気に入りは「可是我」「LALALA」「sha情人」「黒白」「復活」(ケンちゃん作曲)。 そうそうCDにカレンダーが付いていたので、早速部屋に飾った~。 かっこいいな、可愛いな、ケンちゃん。 今年は學友のが、まだ香港FCから送られてこないので、寂しいところだったのよ。早く學友のカレンダーもこ~い!
今日はF4好き好きの小姐たちとカラオケへ。 F4や他のごひいき明星のカラオケ映像見ながら萌えたり可愛さにつっこみいれたり、一緒に歌ったりですごーく盛り上がった3時間でした。 この小姐たち、自分のごひいき明星を笑いネタに変えられるスゴイ愛の持ち主たち。 おかげで私は歌ってる時間より、笑ってるいや爆笑してる時間の方がいつも多いのだ。 普通だったらごひいき明星の短所・欠点などカーバーする言葉がでるものだが、小姐たちはその短所・欠点を嫌み無く心地よい笑いに変えられる、スゴイセンスだ!周星馳もビックリの才能だと思う。 今度は香港でF4の演唱會を見ようと約束した。 小姐たちと行ったらすごーい「お笑い」じゃなかった「楽しい」演唱會になること間違いなし!
2005年02月06日(日) |
パク・ヨンハ(朴龍河) |
今日は香港明星迷の方がたと韓流スター・パク・ヨンハのコンサートへ行って来ました。 可愛い、ひたすら可愛いかったよ~。 ダンスもキュートだったし、歌も良かった!! 特に切なげな表情がたまらないわ~。 そもそも、ヨンハを好きになったきっかけは「冬のソナタ」のサンヒョクだった。 第一話の学級委員の時にすでに「良いじゃない~」で、物語が進むにつれてあの「一途な想い」にもう気持ちは高ぶっちゃって涙涙でした。 うう、チュンサンよりも私だったらサンヒョク!だよ~。 しかも来日の時に見たヨンハはすっごく可愛くて、サンヒョクと全然違ってたけど、その可愛さにまたまた惹かれました。 コンサート前にビデオで「クリスマスに雪が降れば」を見ましたが、これは2枚目役ながらほんわかキャラで良かったです。 名前も漢字で「龍の河」って書くんだよね、中華好きにとっては嬉しすぎる。
2005年02月02日(水) |
陳国坤(ダニー・チャン) |
陳国坤(ダニー・チャン)が「功夫(カンフーハッスル)」で第二十四回香港電影金像奬の最佳男配角にノミネートされた。 凄く嬉しいーーーーー!! 正直言って、「少林足球(少林サッカー)」で「ブルース・リーのそっくりさん」という紹介でゴールキーパー役を演じたとき、このまま「ブルース・リーのそっくりさん的存在」で終わってしまうのではないかと本当にずっとずっと心配してました。 でも「少林足球(少林サッカー)」前に撮影し、素晴らしい演技を見せてる「甜言蜜語」という映画を見た時、彼の俳優としての魅力はいつか開花するだろうと信じてました。 そしてその魅力は「功夫」で見事評価されたのです! 「やっぱりダニー、やってくれたね!」という気持ちで一杯です。 実際「功夫」のダニーはインパクトありありで、表情も役に徹しきってました。 東京国際映画祭で「功夫」を見終わったとき、ダニー迷の友人に「ダニー良かったね!」と思わず言ってしまったほどでした。 もちろん、そこには周星馳の指導もあったでしょう、でもそれだけじゃない、ダニーの努力と才能があったからこそだと思うのです。 これからもより成長して欲しい俳優さんです。
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