2006年07月31日(月) ■

なぜ私？

最近の不思議なこと。 お買い物してると、他のお客さんに話しかけられるんです。 ○まむらで靴下を見ていたら、 「あのー、私冷え性なんですけど 靴下とタイツどっちがいいですかね？」 えっ！？私店員じゃないですけど・・・ 妊婦だったから、間違えるはずないし。 ま、親切にお答えしておきましたけど（笑） 衣料品も売ってるスーパーで、 会計後に品物を袋に入れていた時のこと。 カートを押しながら通りかかったおばあちゃんが、 「あのー、ここってサポーター売ってます？ 膝にするやつ。」 うーん・・・それは私にはわかりませんよ？ その後、そばにいた店員さんに聞いてましたが、 それなら最初から店員に聞いたほうが良いのでは？ と思ったのでした。 ↑もう一言出ます。エンピツ投票ボタン My追加

2006年07月27日(木) ■

ただいまです。

昨日退院して、やっと本格的に帰宅致しましたー！ この二ヶ月間、長かったなあ・・・（遠い目） 留守中の６・７月の日記は、 あとから書き足していこうと思います。 で、出産のご報告。 ６月７日午後３時２７分に、帝王切開で ２６５６ｇの女の子を出産しましたｖ 健康で元気に産まれてきてくれたので、 一安心です。 ↑押してもらえると嬉しいですｖ My追加

2006年07月24日(月) ■

いろんなお母さんがいるのね。

一軒目に行った小児科に面白い？親子がいました。 受付でこんなやりとりをしてたのです。 「（診察まで）どれくらい時間かかりますか？ え、そんなに？じゃあ救急車呼んでもらえますか？ それとも個人で呼んだほうがいいですか？」 相当具合が悪いならともかく、 そんなに待てないからって 救急車呼ぶのはどうかと思うけど(^_^;) とりあえず待つことにしたらしく、 ちなたんを抱く私の隣に座った親子。 子供は４歳くらいかな？ 母親は、急を要すると言うわりにしっかり化粧してます。 私なんか朝起きたままのぼさぼさ頭に パジャマ代わりのＴシャツですけど？ 母　「○○くん大丈夫？ 　　　我慢できないようなら救急車来てもらおうか？」 息子「ママ・・・僕もうダメ・・・」 みたいな会話をしてるけど、診察の順番を待てないようには 見えなかったかも(^_^;) そのうちにウチのちなたんを見て、 「赤ちゃん大丈夫ですか！？ ぐったりしてるみたいだけど待てないなら 救急車呼んだほうがいいですよ！」 ・・・一ヶ月半の赤ちゃんだからまだこんなもんですが？ 先に診察が終わって帰ってしまったので見逃しましたが、 あのお母さん、高齢で二つ折りの（笑）先生を見て 卒倒しなかったかしら？と後でダンナ君と笑ったのでした。 「初めて来た小児科だから大丈夫かしら？」 なんて言ってたので。 ↑押してもらえると嬉しいですｖ My追加

2006年07月23日(日) ■

出鼻をくじかれた、みたいな。

２２日に、実家から自宅へ戻ってきました。 家事は母におまかせで、赤ちゃんのお世話だけ していればいい生活ってスバラシイｖ これからは家事も自分でやらなきゃいけないと 思うとかなり不安だったのですが・・・ ちなたんは夜中からぐずり気味で、体がかなり熱かったです。 環境が変わったし、室温も高めだからかなー と思ってたのですが。 （実家は古い家でわりと涼しかったけど、 自宅アパートは鉄筋コンクリートで暑い） 朝、改めて検温してみたら３９度！ 慌てて実家の母に電話し、 休日当番医を教えてもらって小児科へ行きました。 早めに着いたので、順番は６番目。 ところが診察室に入ってびっくり。 相当な御歳のおばあちゃん先生だったのです。 腰で二つ折りになってるかと思うくらい（笑） 診てもらって、前日飲んだミルクのアレルギー反応か、 便秘気味なせいかなー、とお薬をもらいました。 診てもらったはいいけど、診察時は下がってた熱が また３８度を超えているので、 念のため他の小児科に行くことに。 やっぱり不安だったので(^_^;) で、結局大きい病院へ行くように言われました。 たぶん入院になるでしょう、って紹介状をもらいました。 もう一軒行って良かったよー。。(>_<)。。 やっぱり心配だもん。 そのままちなたんは入院になりました。 私も付き添いで泊り込みです。 高熱の原因は、一週間前の私の風邪らしい（汗） ごめんよー。 ついでにダンナ君にも謝らなくては。 一週間の夏休みが、入院でつぶれてしまうのよ。 もともと産後間もないので遊びに行く予定は無かったけど。 それにしても、この出来事はショックでしたわ。 自宅に戻って、いろいろと不安な気持ちで いたところに入院騒ぎですからね。 ずいぶん落ち込みました・・・ ↑押してもらえると嬉しいですｖ My追加