映画「頭文字D」、観に行ってきました。 私はチョコレート工場が良かったんだけど、 地元が舞台ってことで・・・
んー、なんか違うモノを見たって感じ? 詰め込みすぎですってば。 BGMも、アニメとは違うし。 ヘンに日本を意識した曲?がかかったりして。
人物は・・・ イツキ、原作ではバカでも可愛げがあって許せたんだけど、 映画では本物のバカ息子(ドラ息子?)になっててガッカリ。 あと、文太はあんなに飲んだくれてないハズ! ボーっとしてるだけなんだ! あの細ーい目はイメージ通りだけど(笑) 他はまあこんなもんか?
地元民にはわかると思うけど、 ホントにその場所が使われてました。 山の景色もそのものだし。 近所のラブホが!あの通りが!って感じです(笑) あのちょうちんが下がってるってコトは、 夏のお祭りの直前の撮影だったのね。 撮影やってるの全然知らなかったなあ。 走ってる道も、 「あーここあの辺だ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」 ま、違う意味で楽しめた、というところでしょうかね。
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