| 2004年09月19日(日) 『 続いて、二度目のお見合い！！ 』 |
前回のお見合いを断ってすぐ、この話がきた。
遠い親戚の人。
年は。。。４歳くらい上。
釣書も写真も交換しなかった。
会ってみて、顔も普通にやさしそうな顔だった。
身長はあまり高くないけど、別に身長はもともとこだわりがないし。
ただ。。。たぶん今まで女の子と付き合ったことないんだろうな。
歩くときに自分勝手。
ずんずん前に行ってしまう。
そして、自分の興味があるところに行ってしまう。
話もほとんど盛り上がらずに終わってしまう。
でも、別に嫌いじゃない。
親戚の人だし、悪い人じゃないんだろうな。。。と思っていた。
このお見合いが決まれば、年内くらいに･･･というのも魅力的だった。
でも、決定打があった。
あまりに両親・祖母が乗り気すぎた。
"メールしなさい"
"電話しなさい"
"会いなさい"
たぶん、相手もmaniに好意を持っていて、
maniも相手に好意を持っていたけど、お断りをした。
そして、両親に言った。
"そんなに強くすすめられたら、やる気なくしてしまう"
家族の中で、お見合いの話は二度と持ってこないという話でまとまった。
