| I've got no strings....ピノキオ |
25歳になりました！ - 2006年03月23日(木)
昨日はいっぱいいっぱいの人がおめでとうメールをくれて、超超超嬉しかった！
みんなほんとにありがとう(>_<)
22日は、普通に発熱しながら仕事に追われて、一応の目処はつけて、真剣に嫌いな課長の送別会の幹事して、会社戻って12時まで仕事して、先輩がお祝いしてくれて2時まで飲みでした。
普通にかなりしんどかったよね！
でもホテルに帰ったら、すっごい素敵なお部屋で(高いとこしか空いてなかった)、
神様からのプレゼントに違いないと思った！
今の仕事の終りまであと二日、昨日みんながくれたメールを糧に気持だけで走り抜けます!!
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国民の祝日で、お誕生日の前日に、 - 2006年03月21日(火)
一人でこんな時間まで会社にいるのって
ちょっと心が折れそうになるよね！！
さすがにね！
去年は彼氏と旅行に行ってた気がするけどね！！
ふー。
仕事の目処はかなり立ったし、
前回みたくバタバタになって先輩方に迷惑かけるわけにはいかないし、
明日の歓送会、木曜の辰野のこと考えたら仕方無かった、うん。
先輩も遠く空の下、きっとまだ現場にいる。
頑張らなくちゃ。
心が折れそうになるときはいつも、先輩が連絡をくれる。
先輩と結婚できたら悩みなんて一つ残らずなくなる気がする。
ビルの閉場まであと1時間ちょっと、頑張ろうっと！！！
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仕事と同じように、頑張ろう。 - 2006年03月18日(土)
会社と家がこの世の全てだったら良いのになあと思った。
仕事は頑張れるのに、人間関係は同じように頑張ることが出来ない。
水曜は、ずっと気になってた人と、食事しました。
電車に乗ってるときすごいドキドキして、このまま待ち合わせの駅を通り過ごしてしまいたいと思った。
それなのに、会ってるときは全然ちゃんと振舞えなくて、
むしろきっと、失礼なことばっかりした。
思ってることと逆のことばっかり言ってしまった。
きっと不愉快に思っただろうと思う。
あんなに仕事が忙しい中、来てくれたのに。
自分の気持ちと反対のことばかりしたのは、
そうすれば、自分が傷つかないで済むから、だと、思う。
私が先輩のことを好きなのは、
先輩がすっごい魅力的なせいもあるけど、
先輩を好きでいる限り、
永遠に傷つかないで済むからだと思う。
今からでも、もっとちゃんと仲良く出来るように、
もう一度会って、普通に話したいと思った。
それが出来ないのは、
今のマイナスの流れをプラスに持って行くのにエネルギーを要するから、
それがきっと、怖いんだと思う。
それから、会社の人とか、いつも私の近くにいて、気心知れてる人と一緒にいたいってゆう気持ちもあるし。
このまま、終わるのかあ。
いつかもっと、自然な流れの中で付き合える人に出会えるのかなあ。
私は、どっちに、なりたいの？
自分から動かなきゃ、だめなんだよ。
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ここが私の現場だ。 - 2006年03月17日(金)
昨日から長野入りして、今日は辰野で定例でした。
最近10億の仕事の担当と、
100億近い仕事のお手伝いをしてて、
数億単位の装置なんてもう勝手にしてくれ、
ってゆうかもう懸案事項もないじゃん、
みたいな感じで相当おざなりになってたんだけど。
定例出てみんなの顔見て、現場事務所で駐車場見ながら追加の計算してたら、
ここが、ここは、私の現場だ、ってすごい思った。
うちの会社にとっては小規模でも、お客さんにとってはかなりビッグで大切なjobだし、
元請け業者、下請業者、星の数みたいな人が関わってこの工場を立ち上げて、動かすんだと思った。
どんな小さな追加でも、下らない質問でも、
原理原則に従って誠実に対処して、一つ一つ学んで行こうと思った。
何億の仕事でも、やることは一緒なんだし。
受注が決まった時、Ａ野さんとＩ藤さんと握手して泣いた時のこと忘れちゃダメだと思った。
いくつ引き継ぎの案件が降り注いで来ても、
どんなでっかい仕事の担当しても、
この現場は最後まで真剣に取り組もうと思った。
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ほんとに恋だ。 - 2006年03月13日(月)
これが恋じゃなかったら何が恋だって。
恋に落ちるはずじゃ、なかったのに。
前の彼氏を好きになってから、
高校生の時のように、また全身全霊で誰かに恋出来るようになった気がする。
恋の仕方を、思い出させてくれたんだろうな。
全身ふわふわして、なんかトロンとした感じ。
常時顔がニコニコしてるし。
どこにも辿り着かないけれど、
毎日がこんな楽しくて、
毎日がこんなに幸せだったら、
好きになって良かった、と思う。
ほんとに、好きに、なってしまった。
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一人反省会。 - 2006年03月10日(金)
今日、担当してるJOBの見積を提出して来ました。
木曜の夜に、先輩が助けに来てくれたのは、
ほんとにほんとにほんとに嬉しくて幸せで、
どうしようもなかったけど、
この仕事は反省点の嵐でした。
どんな形であれ、こんな大きな仕事を任せてもらって、
もっと色んなことを吸収出来るチャンスだったのに、
残念なことをした。
こんなにメンバーに恵まれたのに、
みんなが楽しく出来るように、
私が楽しく出来るように、
動くことが出来なかった。
以下に、反省点を。
どんなレースになっても、次の工場では同じ反省は、しない。
�．瓮ぅ鹵甘�としての自覚が薄かった。
どんな仕事であれ、任されたら全力で取り組むんだ。
(今日精算したら二週間毎日タクシーだったけど…)
もっと設計の仕事を手伝いたかった。
つまり、もっとこの仕事にコミットしたかった。
��営業工程がボロボロだった。
一時の楽を求めず、一時の苦難を避けず。
先を見た行動をするように心がける。
�１超畔�針を主担当の私が、把握出来ていなかった。
設計に伝えられなかった。
課長に食い付くことを、とことんまで話すことを、諦めた、それが原因。
次は、私の育て親の設計マンと組む、最後の仕事だ。
絶対に後悔はしない。
成長したってとこを、見せられるように頑張る。
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何人の友達がメールをくれても、いくつ週末の予定が入っても、 - 2006年03月05日(日)
たった二人の人からの連絡を待ってる。
あの二人からの連絡がどうしても欲しい、
欲しくて欲しくて、
欲しいものが手に入らないせいで気持ちに余裕が出来ない、
それが、一番、私が欲しいものなんだよ。
結局南極、そうゆうことなんだって、
そのことが自分で分かってるだけでも、昔よりはマシかな。
もうどうでも良いって、もう諦めたって、もう嫌いだなんて、
そうゆうのは全部ウソ。そうゆうことでしょう。
でも、今回は、自分からボールを投げたんだ。
だから私は、今、返事を待つことしかできない。
気持ちに余裕がなくなるのはマイッタもんだけど、
それでも、こんな風に、欲しいものがあるってゆうのは、
幸せなことなんだと、思う。
もう一度会いたいんだってば！！
つまりは、そうゆう、ことなんでしょう。
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救世主。 - 2006年03月03日(金)
友達が、救世主が欲しいとか何とか、そうゆう感じの日記を書いてた。
それを見て思ったんだけど、
ほんと今の私は恵まれすぎてるってゆうか、
幸せすぎるってゆうか、
救世主が多すぎるってゆうか、
好きな人が多すぎるってゆうか、
与えられすぎてる。
すっごいすっごい好きな人が回りに何人もいて、
すっごい嬉しいメールをくれたり、楽しい気分にさせてくれたりするのに、
私は、すっごい好きになった人に、
自分から何も動くことができない。
それにしても課長結婚か〜。
わざわざメールしてこなくて良いのに（苦笑）。。
どうでも良いメールに、すっごいドキドキする。
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