色々話した。 - 2006年02月26日(日) 土曜は仕事→飲み会(いわゆる合コン)→大船で召集かかる →六本木まで戻る→2時まで飲み→始発までクラブ の若さ爆発スケジュール。 で、日曜は、 始発で帰宅→2時間寝る→豊と5時間ランチ →帰宅→ロンド というスケジュールでした。 午前中の記憶が微妙・・ そんでもって豊とは色んな話しました。 本当に色んな話を。 豊はいつも、私に頑張る力とか、真面目さとか、楽しい時間とか、 内訳話をすることによるスッキリ感とか、 そうゆうのをくれるから感謝してます。 昨日のオールがたたってかなり眠い・・ ので要点だけまとめると、 ・1日30分でも良いから、自分自身に肉付けするための時間を作ること。 新聞・技術的知識・1日の仕事で学んだこと・読書・音楽。 今年は自分を豊にすることが一つの目標。 ・楽しい気持ちに正直に。だって昨日、大船から六本木に引き返したのは、 あの時めっちゃドキドキしてたからでしょう。 自分から与えること、それが去年からの目標。 ・仕事の目標を見つけたい。 豊みたく。 今は毎日楽しくて、先輩のことを助けたくて、知識を吸収するのが楽しくて、 それが全てのDriving Forceだけど、 私がこの仕事に取り組む上での目標を持ちたいと、思った。 ... 前向きに幸せを目指すか、 - 2006年02月23日(木) 踊らされることに幸せを見い出すか。 どっちもありだと思うけど、 不毛で発展性が無くて、しかも幸せじゃない、 そうゆう無意味な関係は私は好きじゃないと思う。 なんでそんな無駄なことに人生費やすんだろう。 いい加減裏切られることに疲れたわ。 ... あなたに会えて、 - 2006年02月20日(月) 楽しかった。 だから、もう一度、会いたい。 シンプルで良いなあと思った。 二人で頑張って待ちますか。 ... ありがと。 - 2006年02月19日(日) 題名を考えた時、やっぱ、 ありがとうが一番しっくりすると思った。 今日は前の彼氏と付き合って一周年になるはずだった日で、 いつもしんどい時は、今日を目標に付き合ってた。 今月頭のバタバタがなかったら、 もっと曇った気持で今日を迎えていただろうと思う。 そうゆう意味では彼にも感謝、だな。 去年の今日のことは、ほんとはっきりと覚えてて、 目を閉じれば二人で車の中で話したこととか、 メールしたこととか、 鮮明に思い出せる。 付き合って良いこともしんどいこともいっぱいあったけど、 やっぱ絶対、付き合って良かったと思う。 彼が私のためにしてくれたいろんなこと、 費やしてくれた時間、 動かしてくれた心、 一緒に何かを感じたこと、 そうゆうのが確にあったと思えるし、 そうゆうことに対して、ありがとうだなあって思う。 今日はどうしても新幹線から彼の家が見たくて、 帰りは新幹線に乗った。 よく通ったあの部屋に、私があげた時計はまだあるのかなあ。 すっごいすっごい懐かしい。 思い出すと、何だか優しい気持になる。 お互いに、一緒にいて優しい気持になれる人に出会えますように。 そのために、別れたはずだ。 ... 傷つくのが、怖い。 - 2006年02月17日(金) あんなに胸が苦しくなる程好きになったのに、 もう別に会わなくても良いかなと思うのは、 期待してがっかりするのが嫌だから、 どうしても別の世界の人って気がするから、 私一人に対して本気になってくれるとは思えないから、 彼のことを信じることが出来ないから、 未来に繋がるとは思えないから。 プラスの言い方をすれば将来性が感じられないから、 マイナスの言い方をすれば、傷付くのが怖いから。 運命は偶然には訪れない。 選択の問題である。 待つのではなく、成し遂げるものなのだ。 だって。 待つのではなく、成し遂げるものなのだ。 ... 営業マン - 2006年02月16日(木) 一年間(正確には9ヶ月)営業マンやってて、 お客さんと仲良くなること、 設計マン等々社内を動かすこと、 その両方を両立させることってほんと難しいと思う。 うちの課長は原価率良く取ること至上主義で、 客先との関係とか、社内の関係とか、信頼関係とか、 そうゆうのはどっちかというとあまり気にしてない。 二課の課長は、お客さん至上主義。 同じ営業マンでも、色んなやり方があるなあって思う。 社内と客先、そのどっちとも信頼関係築いて、良い仕事するには、 しなやかさとか、聡明さとか、一生懸命さとか、 プライド捨てられる強さとか、 営業マンが優秀でしっかりしてないとダメなんだと、 今、やっと、そう思う。 苦労がいっぱいあると良いと思って営業マンを志望して、 去年とかは、 営業ってやっぱ目に見える技術とかないし、 設計いないと何も出来ないし、 なんかお金のこと以外何も出来なくて、 こんなんなら計画設計だけいれば良いじゃん、 営業なんかいらないじゃん、と思ったりしたけど。 やっぱ、営業って大事なセクションだなあって、今はそう思う。 それで、営業マンにとって一番大事なことは、 お客さんでも社内でも、相手を好きになって、誉めることだと思う。 タクミじゃないけど、やっぱ、自分に良くしてくれる人は好きになるし、 何かその人のために頑張りたいって思うじゃん。 プライベートでも、自分から与えられる人間になりたいな。 ... 春 - 2006年02月15日(水) 今朝玄関を出たら、なんかもうほんと春の匂いがして、 あったかい気持ちになった。 春ってなんか、前の彼氏のことを思い出す。 ちょうど付き合い始めて、すっごい楽しい時期だったからかな。 ほんとに、楽しかったなあ。 今日は出張帰りに町田から小田急で帰ってきた。 去年の今頃、小田急に乗りながら彼と沢山メールしたなあと思った。 それから、私は、大学院生だったんだ。 毎日小田急に乗って、コンビニでご飯買ってたんだ。 遥か彼方昔のことみたい。 なんか、すごい懐かしいなあ。 ... 神様、そこにいますか? - 2006年02月13日(月) 先輩から、あの小さな台湾料理屋でこの話を聞いた時は、 ほんと、嬉しくて嬉しくて嬉しくて誰かに強く抱きつきたいと思った。 いつもいつも、課長と衝突した日は、 境川の川沿いを、 先輩が私の課長になってくれたら、 それはもうほんとに奇跡みたいだと思って歩いた。 いつも思うんだけど、 私なんでこんなにラッキーなんだろ。 思い描いてたことや、 心に祈ったことは、 大抵現実になる気がする。 実現しなかったことは忘れちゃってるだけかなあ(笑)。 来年からは私が先輩を支えるんだ。 ... 長い、長い、1週間だった。 - 2006年02月12日(日) この一週間に、心から感謝します。 この一週間があって良かった。 まだまだドキドキするパワーが私に残ってるってことがわかったし、 そうゆう、ドキドキしてるときの幸福感とか(ほんと幸せだった☆)、 ほんと、心臓が苦しくてどうしようもなくて、 頭の中が彼のことでいっぱいで、 そうゆう気持ちを思い出すことが出来た。 楽しかったなあ。 先輩とのことは、今はまだわからないんだ。 結局南極、そうゆうことは起こらないような気持ちがまだしてるし。 でも、きっと起こるんだろうね。 だから、のこりあと47日、これまでのありがとうの気持ちを込めて、 全力で、二人で、駆け抜ける。 それから、ね。 私は、なんか、ああゆう終わり方だったし、 前の彼氏のことどうしてもすっきりとした気持ちで思い出すことが出来なくて。 毎朝新川崎の前を通るときはなんかやっぱもやもやした気持ちがしたし、 彼のこと思い出すようなエピソードはやっぱ避けたかったし、 彼のHPも、お気に入りにまだ入ったままだけど、 どうしても、見ることが出来なかった。 この一週間のドタバタの中で、Hくんのこと好きになって、 そのおかげで、まあ、平たく言えばピストン式に、 前彼に対するマイナスの気持ちもウソのように無くなっていって。 さっき、たまたま、ほんとに間違って、彼のHPに行っちゃったんだけど、 ちゃんと見ることが出来た。 写真とか(全然変わってないのね)、お部屋とか、生活とか、 音楽とか、研究とか、スポーツとか、 ああ、私はちゃんとこの人を好きだったんだなあって、 きっと今でも好きだと、 あたたかい気持ちで、彼の写真を眺めることが出来た。 それは、本当に、あたたかい気持ちだったんだよ。 貴方は、私のこと、どう思ってる? もうすぐ、付き合って、一年だよ。 いつもいつも、この日を目指してやってきた、その日が来る。 ありがとうの気持ちでこの日を迎えることができて、良かった。 ********************************** 昨日の夜は、3時か4時まで、キャシとベッドの中で、 お互いに色んな悩みを話し合った。 昔、キャシが仮面受験してた頃、よく、こううゆうことしたなあと思った。 ごはんも喉を通らない位夢中になった人を、 自分から連絡もしないで、 1週間で諦められるとこがすごい、だってさ。 だって、傷つくの嫌じゃん。 キャシと話してて、本当に、私は、臆病な人間だと思った。 周りが優しすぎる、恵まれすぎてるんだ。 それから、今でも、自分から与えることが苦手だと思った。 “自分から行かなきゃ負けだ” なんて、私には、言えない、出来ない。 ボールはどっちにも無いんだって。 敢えて言えば、どちらにもある。 でも、私は、自分で決めたとおり、1週間で諦めちゃったんだよ。 自分で自分の気持ちを、押さえ込んだんだ。 もう、先週の今のような気持ちは、無い。 連絡取ったとしても、 どの道未来は無い関係だし、 (そのことに対しても、何で決め付けるの?とキャシに言われたけど。) 月末にはもっと明るい未来が待ってて、 しかも今は、仕事を頑張らなきゃいけない。 でも、そうやって、私が守ってきたものって、 もちろん自分の人生には満足してるけど、 一体どれだけのものを守ったんだろう、 一体何を恐れるんだろう、 もう一度、会いたい、かも、しれない。 ... 先輩と飲み。 - 2006年02月10日(金) 今日は、一個上の先輩と飲んで帰って来ました。 酔った勢いで色々話しちゃった。 うっかり品川で降り損ねたけど、たまにはこうゆうのもいいなあ〜と思った。 先輩は色々と遊んでる人で、プライベートのこととか、仕事のこととか、 ほんとしらふでは話せないようなこともべらべら話して来ちゃいました。 はっきり言って全然学歴とか無いんだけど、 すごい頭の良い人だな〜と思った。 なかなかいるもんじゃないよ、彼級は。 まあ結論としてはケースバイケースだからなんとも言えなくて、 でも、そんな風に何かに夢中になることって滅多にないから、 素直になっとけば良いんじゃないの、ってことでした。 かっこ悪いとかみっともないとか、そんなの後になれば全部笑い話になるから、 だってさ。 たった一通メールを打てばいいのに、 たった一回発信ボタンを押せばいいのに、 そうすれば、また、どうしようもないくらい鼓動が走りだすって分かってるのに、 それが出来ない。 どうせ踊らされるなら、自分から連絡したって、 みっともなくたって、一緒なのにね。 だんだん顔も忘れて来ちゃったし、 自分との約束の期間も終わろうとしてるし、 結婚記念日の奇跡も無かったし、 このまま、短い夢を駆け抜けただけだって、 それで、また、諦める、 それで、自分を、守りきる? ... どこにでもある、日々。 - 2006年02月09日(木) この一週間の自分の軌跡を思い返してみると、 なんてどこにでもいる愚鈍な女の子のような日々なんだろう、 と思った。 どんなバカみたいで当たり前の日々にも、 寒そうにして街を歩く人々の人生にも、 みんなみんな、 こんなにも悩みとか悲しみが詰まってるんだと認識した、 もうすぐ25歳の春。 もうやだよ〜 はやく月末になれ… ... 夢の濃度 現実の濃度 - 2006年02月08日(水) 夢の濃度が、現実の濃度で、だんだん薄れて行く。 私は傷付いたり、がっかりするのが嫌いで、 出来れば毎日平穏に暮らしたいって思ってる。 だからあんまり期待もしなくなったし、 色んなことをすぐに諦めるようになった。 好きになってもホントにどこにも未来は無いし、 第一好きになりすぎて毎日全然平穏じゃなくなっちゃう。 だから、もう、このまま、 夢の濃度が薄く、薄く、 溶液の中の、光に透ける粒子のようになってしまうのが正しいんだと、 そう想う。 片想いなんて、一体いつ以来だろう。 片思いなんて、ほんとにやだ。 ... マジでラブってすごい!! - 2006年02月07日(火) この偉大なるラブパワーの前に、 どうか、今週一週間だけはうなだれて暮らすことを、 許して下さい。。 幸せも不幸も、やっぱラブがくれるものの大きさってすごい! 幸せいっぱいいっぱいもらったから、 今週一週間だけはこの不幸も甘んじて受け入れます。。 でも、どうか、もう一度会えますようにって、 期待だけはさせて下さい。。 もう一回会ったら、 絶対絶対絶対ホントに 好きになっちゃうだろうけど。。 先輩のことは、 この一週間落ち込み切って、 来週からのラスト一月半、 全力で、二人で、駆け抜ける。 ... 一日に色んなことがありすぎる。 - 2006年02月06日(月) 朝 ; 前言撤回、やっぱ恋に落ちたみたい。 からだがふわふわ、甘い、雰囲気に包まれたような、 ぼんやりとした気分。 朝2; 遊ばれても良い、 てか前彼の時よりも不幸になることは有り得ない、 と思い、勇気を出してメール。 朝3; 返事が来る。 私に対する興味も感じられないし、次に繋がるような言葉もなく、 何より教えてもらった携帯が会社のだったことを知って、 これはまず見込みないな、と落ち込む。 昼 ; 配属されて初めて、先輩と二人でランチをしに行く。 いつもの先輩と違う感じ。 昼 ; あんまり覚えてないけど、適当に業務をこなす。 夜 ; メールが来る。 それなりに好意は抱いてもらってるのかも、と思って、 天にも昇る気持ちになる。 やっぱり、もう一度会いたい。 でも、もう一度会ったら、絶対、本気で、好きになる。 夜2; 先輩が4月から全く違う部署に移動になることを知る。 私たちの組織もがらっと変わるみたいだけど、 そんなことはマジどうでもいい。 唖然。呆然。仕事超スローに。 夜3; このまま一日が終わると、人としてやばいことに気付き、 とりえず一生懸命仕事頑張る。 夜4; 帰り道、ふと気付いて確認してみたら、 彼が私以外の人にもメール送ってることを確認する。 大がっかり。 どんな未来も無いだろうけど、 もう期待しても仕方ないんだろうけど、 それでもどこかで、連絡を待ってる。 もう一度、会えることを祈ってる。 夜5; 先輩との1年を思い出して、泣きながら帰宅。 味噌煮込みうどん、ロッカーの前で握手、初失注した次の日。 先輩と同期が、私の、新入社員の、全部だった。 ... 好きになることすら、できない。 - 2006年02月04日(土) 世界が違いすぎる、そう思った。 世の中には、 一緒にいるだけで周りの人間を楽しい気持ちにさせて、 一緒にいるだけで周りの人間を惹きつけて、 それで誰からも好かれる、 こんなにも魅力的な、 その人自身が宝石みたいな人がいるんだと、初めて知った。 短い夢を駆け抜けた、きっとそうなんだろう。 もう一度、会いたい。 ...
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