ケモノ道

2005年06月22日(水) キャバ嬢タトゥーの女 その4

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まあ、ただ酒を飲んでいたら
ムラムラくるのが男のサガとでももうしましょうか?



王様ゲームをしてみることにしました





そうそう、王様ゲームっていったいいつまで存在するんだろうね?
確か・・・オイラが大学生で無茶してたころから

存在しているわけで、、、

いやまてよ、、、高校から存在していたような気が・・・



とりあえず、オイラ達特有の

ジャンケン王様ゲームをしてみることにした♪

*用語*
ジャンケン王様ゲーム:
ジャンケンで勝った人が王様
で、王様は何を言ってもいい。王様以外の番号などは存在しない

いたって男に有利なゲームである。男の数が多ければおおいほどよし

で、拒否する時には、お酒を一気すればいいとゆう

やっぱり、かなり男に有利なゲーム



かなりよいので男のみなさん使ってみてください

あー。もちろん、使い方によっても女の子もすごく有利に使えるから
考えて使ってみてね

*用語終了*





まあ、この状況

男3:女1




単純に考えても、ほとんど男が勝ってしまうわ・・・ホホホ


後は、冷静に女の子の癖を観察しましょう♪



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2005年06月09日(木) キャバ嬢タトゥーの女 その3

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無難に飲み会は始まる・・・

そうそう、一つ気になるのが

背中にでっかーーーーーい、タトゥーがはいっていること♪



まあ、ノーマルな男の子は

「えーと。バックに何かいます?」




それすら、よく見えなくなっている
テンション↑なオイラ3人集


いや〜使えんね。確実に。



まあ、とりあえず、タトゥーに話をふってみることにしたオイラ


ケ「タトゥーすきなの?」

キャバ「うん。もっと入れたいんだけど、、、お店にストップかけれているんだ・・・」

ケ「そうねー背中の開いたやつだと目立つからねー」

キャバ「今は、着るものさえ選べば特に問題ないからね」

ケ「うん。腕とか、足になってくるとばれ易いからね」

キャバ「一様、ナンバー1ってことになっているんで、お店側もチェックきびしかったりね。するわけ」




ケ「じゃあ、とりあえず、触らせて?」



キャバ「いいよ」




ここで、チチを揉んだら殴られると思う人?










ハイッ!!!





ということで、やめておきました。





まあ、みんなでワイワイお酒でも飲んで話をしているわけですが



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2005年06月06日(月) キャバ嬢タトゥーの女 その2

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とりあえず、この日のノリでナンパをしてみることになったわけなのだが




なんか、反応がいい!


(=゚ω゚)




じゃあ、どうするかというと



3対1にもかかわらず、、、


ケ「ケモミチ邸にGO!」



キャバ「うん。いいじゃんいいじゃん。行こうよ」




しっかし、絶対的にナンパには着いてこないはずの女なのよっ・・・



これがナンパマジック!!!



またの名を


マグレ

と世間では言うらしいぞ!



とにもかくにも、、、ケモミチ邸に行くことにした。



あまりにも話がトントン拍子にすすんている事がちょっとその時は気になっていたんだが
まあ、それをその時は考えないようにしていた。

その結論は最後になってでるのだが

それは・・・



また別の話






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2005年06月04日(土) キャバ嬢タトゥーの女 その1

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 今日も元気にナンパを開始!
ってわけで、今日のメンツは
オイラとT氏とF氏の3人でした


まー飽きもいつものように、いつもの場所、いつもの時間で


ケ「なー、ちょっと最近この場所って相性悪いから
場所をずらさない?」


F「じゃあ、どこ?」

ケ「あー、あっちの昔よくナンパしていた場所。大きなゲーセンができたじゃん
あっちってどうよ?」

F「じゃあ、今日はそこらへんをメインで動いてみますか?」



H「それで♪( -∀-)y━・〜〜〜プッハーー」
↑相変わらず、マイペースで♪




しばらく、アタック&失敗を繰り返し
繰り返し繰り返し繰り返し♪




いいあんばいで、ぐったり来た頃に


まえから、タンクトップをきていらっしゃる季節さきどりの子がいた




上品な感じがただよっているが?




H「あーあれいいなーいいなー」

ケ「だったら、君いってきなよ」

H「BAKAだなー、俺の基本はコバンザメ。
まー、よろしくね
( -∀-)y━・〜〜〜プッハー
↑相変わらず、マイペースで♪




F「まー、たまにはあんな上品な感じにぶつかって
くだけてみますか?」


ケ「はいはい。」



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2005年06月02日(木) デリヘルの女-その19(最終回)

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そんな、鬼のF氏は、さっそうと帰る


ケ「なー。ちょっとなんとなくかわいそうじゃない?」

F「あ!?何いってんの?」

ケ「いや、なんか、こうちょっと関わりを持ちたそうだったじゃん・・・」

F「まー、エロイし。いい子だし。それは認める。」


ケ「じゃーねー」

F「ってか、君にそんな時間あるの?実際?」

ケ「う〜ん・・・」

F「ったく君はねー。いい子に弱いんだから
そもそも、仕事・趣味・ナンパ
どこに時間があんの?



ケ「まーたしかになー。でも、、、ちょっとねー?」

F「いいの!今までもこのスタイルだったんだし!」







F「ちゃっちゃと、帰る。帰る。
楽しい時間だったしね〜」





確かに、すげーーたのしい濃い時間が過ごせた・・・
オイラ的にはもうちょっと感傷にひたるのも結構好きなのだが

となりには、鬼軍曹がいるんでね(汗)





まあ、そんなきびしいことをいっているF氏だが
現状は、ちょっと違って

彼も次付き合ったりする子は、「結婚」を意識するだろうから
そう簡単に、感情をいれたくないのだと言う。

F氏は一緒にいればいれるほど、感情移入をしやすいタイプなので

ここはアッサリと分かれたいのだと言う。。。











楽しい時間は終わった。

また、次の新しい、出会いまで仕事をがんばれそうだ



こんな、楽しい事があるからナンパはやめられないのだろう・・・



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