うさぎのつぶやき

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2003年11月30日(日) ◆市長選

最近週末になるとお天気が崩れると言うサイクルになってしまっている。
きょうも朝から今にも振り出しそうな鈍よりとしたお天気。

でも一応の権利を遂行しなければと市長選挙に行ってきました。
選挙管理委員会スタッフの人数の方が多くて、会場となった近くの小学校の
体育館は、私とあと一人おばあさんがいただけだった。
校庭も校門付近にも人影がなく、ホントに選挙やってんの?
と首を傾げたくなるような様子。
これじゃあ世の中よくなるわけない!とひとりごちて帰ってきました。

帰宅してから一年ぶりのx'MASのオーナメントを出しました。
外用のイルミネーションを這わせて玄関の飾り付けを済ませこれで12月を
迎える用意もバッチリ!!。

生憎の雨模様ですが、ものは考えよう。
雨にぬれて光るライトUPもなかなかではないかしら?


2003年11月29日(土) ◆美容院

今日は久しぶりに美容院へ行ってきました。

お昼から、ふっと思い立ちましたので予約の電話を入れてカットとパーマを
かけてきましたよ。

約半年振りでした。
“忘れた頃に来られるんだからァ〜”と美容院の先生に笑われてしまいました。
今帰ってきたところです。

すっきりしたところで、気分もすっきりしたような気がします。
明日もう一日お休みがあるので、ゆっくりして又気分も新たに仕事に精を出す
ことにしましょう・・・。


2003年11月28日(金) ◆ワールドカップバレー男子

今フランス戦が終わりました。

又0−3で敗戦です。
なんでだろー?と考えました。
サイドアウト制からラリーポイント制に変わった頃から負けこむように
なった気がします。
結局日本がサーブ権を持っているときは、相手にブロックされようと
スパイクを打ち込まれようと点数は入らないのです。
サイドアウトの応酬が続きその中で、少しずつ点をとっていく方式の方が
日本にはいいのかもしれません。

しかもどうしてもセットの途中で失速してしまい、集中力が切れてしまう
ように思えます。
せっかく久々にスーパーエースが誕生したのに生かしきれていない。
残念なことです。
明日、明後日とブラジル、イタリア戦があります。何とか善戦してほしい、
そう願ってやみません。


2003年11月26日(水) ◆給料日

10/6から仕事を始めましたが10月の給料は日にちが中途半端だったので、
満額ではありませんでした。

今月からひと月分満額いただけるようになりましたので、今日は娘と夕飯を
外で食べようと言うことになりお寿司を食べに行ってきました。
もちろん私の「おごり」です。

私は「まぐろ」「烏賊」「剣先」のゲソ「鯛」「雲丹」「甘エビ」「生け鯵」
それぞれ、一個づつ注文しました。それから一品で、「茶碗蒸し」「鯵お造り」
「牡蠣フライ」「和風生春巻き」「鰤カマ塩焼き」仕上げに「蟹サラダ巻き」を食べました。
とってもおいしかったですよ〜。

ん?食べすぎって〜?^^;


2003年11月24日(月) ◆皆既日食

今朝TVをつけたら南極の皆既日食をLIVEで放送していた。
ちょうど日食が始まったところだった。

数日前から、このことを言っていたのだが何気に聞いていた私は、
改めてはっと気づいてしまった。
そうなんだ。南極では陽は沈まないんだった。
だからとても貴重な自然現象なのだ。

南極の皆既日食は史上初だそうだ。
氷の平原が少しづつ暗くなり始め月がすっぽりと太陽を覆い隠してしまうと
何だかとても荘厳な雰囲気が伝わってきた。
大昔、このように色んな事が解っていなかった時代にはきっと日食のときは
人々が不安になり何か悪いことが起こる前触れだと口々に言い合ったに違いない。

ゴールデンリングが見えて、ダイアモンドりんぐになってあっという間に
史上初の皆既日食は終わってしまった。
でも今日は朝から何か得した気分にさせてもらった。


2003年11月20日(木) ◆お疲れデス

今日は何だか疲れてしまいました。
レッスンも途中で切り上げて帰ってきました。
あと一日頑張ったら3連休です。
明日に備えてもう休むことにします。

「今日は何の日」も更新お休みします。

ごめんなさい。おやすみなさい。


2003年11月19日(水) ◆一週間ぶりの雨です。

朝は曇り空だったのですが、帰りに降りそうな気配だったから、
バスと地下鉄を乗り継いで仕事に行きました。
案の定帰り時間にはポツリポツリの降り始めました。
明日も雨のようです。

明日は、第九のレッスン日ですので、頑張って歌ってきま〜す。


2003年11月18日(火) ◆バレーボール-2-

今日も書き込みの時間ぎりぎりでした。

連日のバレーボール中継で、ますますPCの前に座る時間が少なくなっています。


2003年11月17日(月) ◆さむ〜!

なんとか間に合いそうです。あと4分で、日付が変わります。

今日は、この冬いちばんの冷え込みとか・・・
我が家も先ほどストーブを出しました。
今夜は、風邪を引かないようにお休みください。
私も今お風呂から上がってきました。
このまま暖かいうちにお布団に入ることにします。

皆様お休みなさ〜い。


2003年11月16日(日) ◆福島瑞穂様

社民党の土井党首がとうとう辞任しました。
残念です。

振り返ってみると社会党の党首になってマドンナ旋風を引き起こし、その勢いで
反体制派の風までも起こそうとしていた時に、すぐに衆議院議長にならされて
しまったことで、トーンダウンしてしまった感のある土井たか子氏でした。

後任は福島瑞穂氏。
彼女は、わが宮崎県出身です。
穏やかで、分かりやすい語り口が私は好きですが、でも何となく細い感じです。
なぜだろうと考えたら、声帯が細いんだなあ。

あの父親譲りのだみ声で、歯切れの良い話し振りの田中真紀子氏、
それから土井前党首、又扇千影氏、皆声帯が太いんですね。
だから説得力があるし、押しが利く。

どうぞ福島瑞穂様
カラオケに行って歌を歌い続けこの際タバコもバカスカ吸い
(恐らくお吸いにならないでしょうから)大声大会にでも参加され、
もっと声をつぶされてはどうでしょうか?

キツネやタヌキの化かしあいの中で、もっともっと存在感を出さなければ、
いつのまにか化かされてしまいますよ。


2003年11月15日(土) ◆ワールドカップバレー

フゥ〜・・・。
ついに終わってしまいました。
『ワールドカップバレー女子』最終日の中国戦、今TV中継が終了しました。
多分・・・と予想してはいたものの、やたらとCMが長いしタイムアウトの時間も
やけに引き延ばして編集していたから、恐らく予定していた時間よりも早く
決着が着いたのだろうと、思いながらのTV観戦でした。

見ていてもどかしさや苛立ちを感じることもなく「あれをやられたらもうしゃーないな・・・。」というシーンが多くて、全く歯が立たない状態でした。

そんな中で、19歳のパワフル加奈こと大山選手の日を追うごとに成長していく姿は、日本の日の丸を背負ってプレーする選手にふさわしい姿だったと思うなあ〜。

これで全くオリンピックの夢が途絶えたわけではなく、5月にアジア選手権が
あるので、もう一度気持ちを切り替えてリベンジをして欲しい。
幸いなことに中国はもう手にしているので、たとえ中国が一位だったとしても繰り下がってくるので、まだまだチャンスは十分あるということになろうかと・・・。

頑張れ日本!


2003年11月14日(金) ◆宇宙

先日、私が時々顔を出している、ある掲示板で、興味深い書き込みをされた友人がいました。
ちょっとご紹介したいと思います。

(略)
26年前に打ち上げられたボイジャー1号。
はるかかなたの冥王星の軌道を横切り90天文単位の所まで、太陽系の辺境まで到達したそうです。
大きな故障なしに地球と交信を続け、膨大な知識をもたらしてくれました。
(略)
ボイジャーが完全に太陽圏から脱出するのにはあと20年はかかるそうです。

という書き込みでした。

狭い地球の上だけで物事を受け止めて、判断して、納得して、分かったような気になっている自分が
いることに、少しばかり気がつかされてしまいました。

そして、
58年前「広島」「長崎」の上空を襲ったあの光のことを考えました。
あのときの光は、何処を彷徨っているのでしょうか?
尽き果てることなく彷徨い続けなければならない十字架を背負わされたまま・・・。

戦争という愚かな手段しか考え付かない人間をはるかかなたの宇宙から、嘲笑っているのかもしれません。



2003年11月05日(水) ◆PTA

仕事の帰りがちょうど子供たちの下校時間帯ということもあってあちこちの小学生が集団下校を
している場面に出くわします

先週のこと ある幹線道路の横断歩道で小学校低学年の子供たちが信号待ちをしていました。

その横にPTAのお母さんが一人、監視というか横断の補助のために 立っていました。
青信号になると「ホラホラ、さっさと渡ろうね〜」「おしゃべりしないで」 「はい!そこまで、
後は次まで待とうね〜」などと声をかけています

きっと父兄会で、話し合いがあって、交代で立つことが決まったのでしょう(よくある話です)

でもね、そのお母さん赤ちゃんを抱っこして来ているんですね。
何のために立つのか、何のためにそこに来たのか、を考えると“抱っこしたまま”というのはちょっと違う
ような気がしました 。

もし横断中に信号が点滅を始め、あわてた子供が駆け出したりして躓いたりしたら、そのお母さんは
赤ちゃんを抱っこしたままどうするつもりなんでしょう?
信号無視の車やバイクなどが突っ込んできたりしたら どうやって助けるつもりでしょう?

心配のしすぎ?
いやいや、そういう心配があるからこそPTAの方々が立っているわけで 万全の体制を整えて行動をする
という心構えが欠けていると感じたのです。

と同時に
小さな赤ちゃんのいる方にはそういう役を回さないようにする という配慮がないことも感じました。
                                
余計なお世話かしら?


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