星に願いを・・・・・・・・

2006年01月29日(日) 近くにいるのに・・・・・

こんなにそばにいるのに

言葉をかわすこともできず

ただ目で追っている私がいた

もう これで最後 これで最後と

何回思ってきただろう

でもそう思うと

あなたはまた 私に言葉をかける・・・・

これは何かの偶然なの?

これはまた私に近くにいて欲しいということなの?

怖くて聞けないよ

聞いてしまったら・・・・・

ほんとうに

終わりになる気がするから・・・・・

未練がましい私

あなたが必要とする限り そばにいたい・・・・

そばにいさせてほしい・・・・

こんなことを考える私はいけませんか?

明日は私の誕生日です

神様がいるのなら

この苦しさから助けてください

明日だけでいいのです

彼のやさしさを私に与えてください

むかしのように 堂々と

まっすぐに私をみつめてください

それが 私への最高とプレゼントなのです





2006年01月28日(土) 明日

明日は笑ってくれますか

ちゃんと私をみてくれますか・・・・

避けられているようで

あなたを見るのが怖いのです

避けているのは私の方かもしれない

会いたいけど

怖い・・・・

また期待してしまいそうで

でも  やっぱり


会いたいよ・・・




2006年01月23日(月) 抱きしめてくれたら

抱きしめられた

その瞬間時間がとまった

たわいない話をしていたのに

突然だった・・・・

私はそのままキスされた

彼は今ままでになく

私を強く抱きしめた・・・・

何を意味していたのか?

でも彼はそれ以上進まない・・・

最後にごめんねと私にいった

何か言ってあげたかったのに

私は何もいえなかった


ほんとは

”淋しいときはいつもそばにいるから”

そう言いたかったのに 飲み込んでしまった

ほんとは一緒にいられることを私が一番望んでいるのに

なんで言ってあげられなかったのだろう

いつも肝心なときにブレーキがかかる

私はあなたといるときが

”一番幸せ”

言いたいけど 言ってはいけない言葉

ずうっとしまっておかなければいけない言葉

私は彼の背中を見送るしかできなかった

いつも強がり、よい子になり

そんなにいい子でいたいの?

と私は私に問いかける

彼の背中をずうっとみて・・・・・




 
 
 


angel [MAIL]

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