お彼岸の話なんかもうとっくの昔の事ですが、
読経に来るはずだった坊さん、結局来なかったです。
お布施用意して待ってたのに・・・
来年からはお寺で合同でやるやつにしよう。
おいらシカトされちゃったのかしら。(つд｀)

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TSUTAYAの日曜、火曜のＤＶＤ200円サービスが、今月で終わっちゃうと言うので、まとめ借りしに行ってきました。

「ミス・ポター」
「スピードレーサー」
「クローバー・フィールド」
「17歳のカルテ」
「トゥームレイダー」

借りたかった「ダーク・ナイト」は人気みたいで全部貸し出し中でした。
こないだ、エンピツ仲間のゴリラライスさんに昔貰った「狂っちゃいないぜ」を久しぶりに観てみたら、若き日のアンジェリーナ・ジョリーが出ている事に気がつきました。
いまさら感ですが、アンジの魅力に嵌ってしまいました。
TSUTAYAでアンジコーナーが設けられていたので、とりあえず代表作二本借りました。
Ｗｉｋｉで調べて面白そうだなぁと思っていた「サイボーグ2」は置いていませんでした。残念！

んで、
レジに持っていって割と奇麗なおねいさんが受け付けてくれたのですが、

「お客様、ＣＤを一点延滞されていますね。申し訳ありませんが返却されてからでないとこちらのＤＶＤはお貸しできません」

(￣□(￣□(￣□￣;)!!ガーンガーンガーン………

「え？　なんか借りてましたっけ？」

「ステレオポニーの『泪ノムコウ』を一日延滞されています。100円になります」

「・・・・・・・あっ、あれ一週間だと勘違いしてました。すみません。家に戻って取ってきます」

「ではこちらの商品はお取り置きで・・・」

はぁ、
おいら30分歩いてまた出直してきました。

「さっきはすみませんでした」

「あのう、こちらのＣＤビニール袋に入っていたと思うのでが・・・」

「え？　どんなのですか？」

「こーゆーのです。次回で結構ですのでお持ちください」

「はい」ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!」

重ね重ね申し訳ない。
おいら自覚無いけれどかなりバカなのかしら。


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今日までにスペースボーイの壁飾りを送って欲しいと、姉さんに頼まれていたので、
一昨日何故か家に有った500円で買える投函できる小包みたいなやつでスペースボーイを送ったのですが、
最寄のポストに投函しようとしたら、受け口のサイズが小さくて入らなかったんです。
日本郵便はアホかと。ちゃんと測ってデザインしろよと。
仕方なく、15分くらい歩いて次に近いポストまで行きました。
今度もサイズ小さかったら、月曜日に郵便局に行って文句垂れようと思ったんですが、今度はちゃんと入りました。

回収時間見たら、翌日土曜日の11：30でした。
宅急便なら確実に日曜日に到着するけれど、小包はどうなんだう。。。
予約していたお客さん、日曜日以降は海外に行ってしまうらしいので、やっぱり宅急便で送れば良かった。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　上手くいかないことだらけ

さっきまでWBC見てました。
いやぁー、良かった！
宿敵韓国に２ー６で快勝。
イチローも調子取り戻したみたいで。
アメリカ戦も頑張って欲しいです。
普段、野球には悲しいくらい興味を持てないおいらですが、国際試合だけはチェックしてます。
なんかナショナリズム盛り上がっちゃうんですよね。
特に反日感情を抱いている国に対しては。

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裁判には、下の姉来ました。
家族の問いかけには答えないけれど、権力には弱いんだね。
んで、初体験の家庭裁判でしたが、思っていたのと違いました。
調停員のおじさん、おばさんに個別に呼び出されて、一人約一時間くらい質問を受けました。
まずは姉が届け出た遺産の目録、ひとつひとつの証明から。
証書が残っていない物が多く、仕方なく通帳に振り込まれた記録を見せて説明しました。
今回は、目録の説明でいっぱいいっぱいでしたね。
次回、五月に開かれるのでやっとどういった風に分配するかを話し合うことになります。
こーゆーのって時間が掛かるんですよね〜。
先は長いなぁ・・・

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上の姉さん、ダラダラと水曜日まで居ました。
いつもは、散らかして帰っていく姉が、今回は珍しく家の掃除なんかしてくれました。
庭の草取りもしてました。
雹でも降らないか心配です。

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昨日は夕方から近所の音楽ホールで臼井中学ブラスバンド部のスプリングコンサートでした。
ここんとこストレスフルな生活だったので、気分転換に行ってみました。
ブラスバンドは少子化で部員が集まりにくいみたいです。
三学年で２７人しか居ません。
それでも演奏は県大会で金賞をとっただけあってお見事。
三部構成になっていて、一部はクラシック、二部は合唱、三部はポップス。
合唱ではアンジェラ・アキの「手紙」とスピッツの「空も飛べるはず」が印象的でした。

三部の「創聖のアクエリオン」では女の子三人が舞台前列で踊っていました。とっても可愛かったです。
「ケロッ！とマーチ」では思い思いの被り物で楽しませてくれました。
アンコールは「羞恥心」で男子六人の踊りが見事。
最後の最後まで楽しませてくれました。
来年も行ってみよう。
アンケートの聴いてみたい楽曲には「残酷な天使のテーゼ」「ジュピター」を記入しておきました。

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写真は、臼井城址公園の河津桜です。
満開を過ぎてました。
昔、Ｍ君とここでバーベキューをしたのを思い出しました。



ぬいぐるみの写真は、印旛沼オランダ広場の土産屋にあった、千葉国体のマスコットです。
横から見ると、千葉県の形をしています。
印旛沼ではカヌーの試合が有るそうです。
水質汚濁日本一なんだけどなぁ+。(*′∇｀)。+゜



　　　　　　　　*　散髪してから三ヶ月経つのに毛が殆ど増えていない・・・

今日もドーナツ屋からポメラ打ち。
午後から佐倉の地方裁判所で遺産を巡って話し合いが有ります。
申し立て人は上の姉さんです。
遺産、もっとよこせと・・・
困った人です。
前にも書いたけれど、姉さんは生活保護で生きています。
なので、遺産が入るとその分で生活できるであろう期間は、生保の支給が止まります。
だから国の負担が減るだけで、いくら遺産が入っても、誰も得をしないんです。
それなのに姉さんはもっと遺産をよこせと主張しています。
訳が分からん。
下の姉さんは、おいらと同じく被申し立て人ですが、ちゃんと来るか解りません。
多分来ないでしょうね。
下の姉さんは、おいらとも上の姉さんとも喧嘩中ですから。

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最近急に白髪が増えました。
ストレスでしょうか。
前髪の禿も治りません。
もぉ〜〜〜〜いやっ！

何もかも忘れてタイに行って、ニューハーフショー観たい。
一ヶ月くらい日本に帰りたくない。

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「砂時計」観ました。
夏帆ちゃんが出ているのでチェックしました。
恋愛ドラマにはあまり興味なかったけれど。
親が離婚して自殺して・・・自分も手首切って。
なんか不幸のコラージュって感じで共感出来ません。
何で最近の恋愛ドラマって不幸のオンパレードなんでしょう？
幸福だけを描いても読者、視聴者は楽しめないと？
自分よりも不幸なモデルを見て、みんな安心するのでしょうか。
やっぱ恋愛物はコメディーがいいや。


* 　墓参り行きました(^-人-^)　

今日もドーナツ屋でポメラ打ちです。
小さいキーボードにもだいぶ慣れてきました。
ひとつ気になるのは無変換キーでカタカナに変換しないことです。
いちいちＦ７キーで変換するのはリズムが狂います。
これも慣れたら何でもないのでしょうが・・・

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書くことが思い浮かばないので、姉さんの悪口でも。
上の姉さんは小金井市で「スペースボーイ」の二号店を経営しています。
半分はおいらの作ったアクセと雑貨、半分は自分や家族の要らなくなったものをガレージセールしています。
ぼちぼち繁盛しているらしく、一日一万円以上売り上げがあるそうです。

それは結構なことなのですが、姉さんはいわゆる“片づけられない女”なのです。
店の二階に住んでいますが、まぁ部屋の汚いこと汚いこと。
ゴミ屋敷寸前です。
そんな感じで店のバックヤードも乱雑。
最近やっと商品の陳列があか抜けてきたのですが、
アクセパーツやら在庫品の管理がまるでダメ。

「あれ、どこいっちゃったかしら！」

を一日中連発しています。
おいらが持っていった工具なども、いくつも紛失しています。
問題なのは、紛失したことに気付いていないんです。
始めから無かったことにされちゃいます。

「あれ？　おいらが持ってきたペンチ無いじゃん」

「そんなもの貰った記憶無いよ〜」

「このピアス、片方しか無いじゃん」

「え？　知らない・・・」

全てにおいて大雑把なんですよね。

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あ、今日はコーヒーのお代わりくれた。
嬉しい。。。

ところで、
近日中に都内全線のホームでの終日禁煙が実施されるそうですね。もうしたかな？
嫌煙家のおいらにとっては（もっとやれもっとやれ！）です。
近所のジャスコは、出入り口に喫煙コーナーを設けているので、そこを通るたびに臭い思いをしなければなりません。
あれ、どうにかならないかなぁ。
昔、提唱した要らなくなった電話ボックスを利用した「喫煙ボックス」を設置して欲しいです。
煙草を吸うと言っても、実際には“吸って吐いている”のであるからして、もし吸うと言うのであれば、１００％消化吸収してもらいたい。
煙草なんかこの世から無くなっっちゃえばいいのに。

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珍しく妻からメール。

「ホワイトデーのクッキーおいしかったよ。いろんな種類のが入っていたよ！　貴は友達と秋葉原です」

こんなちょっとしたメールが嬉しいんですよね。

ドーナツ屋の近くに、「フェアリーサークル」というファンシー雑貨の店があるので、クッキーと一緒に何か小物を贈ろうと思って、物色したのですがこれといって欲しい物はありませんでした。

この、「フェアリーサークル」というネーミング、ちょっと可愛い感じでしょ？
でもね、本当は怖いフェアリーサークルなんです。
ヨーロッパの言い伝えでは、森で妖精が輪になって踊っていたら気がつかないふりをして通り過ぎなければならないんです。もし（楽しそうやないか〜い）とか思って、一緒に輪の中に入ってしまうとあらびっくり！、異次元へ引きずり込まれてしまうんです。そこで妖精の奴隷として働かされるんです。運良く現世に戻れたとしても、そこはすでに何百年も経った見知らぬ世界。浦島太郎も真っ青です。
このサークル、極最近にも地下鉄の通路で目撃されています。
日本でも小学生が河原で目撃しています。
みなさん、間違っても輪っかの中に入らないでね。




　　　　　　　　　　　　　　　　*　久しぶりに印旛沼に散歩しに行こうっと。

高校受験の思い出でも・・・
あれは受験二日目の、科目が理数の時でした。
受験最終日ということで、緊張の糸が途切れたのでしょうか、
なにやら朝っぱらから歯の根も合わないくらいのガクブル。
完全に風邪です。
もうね、悪寒が酷くて頭割れそうに痛い。
おいら、体温計で熱を計るという習慣が昔から無かったので、その時どれくらい高熱だったかは解らないんですが、
たぶん３９度位軽く突破していたと思います。

ただでさえ苦手な理数系、神様どんだけおいらにチャレンジしろと？
今考えると、保健室受験という手もあったのですが、
おいら頭悪いから、そんなんぜんぜん思いつかなくって。

唯一の救いは、受験番号の都合で、おいら教室の一番前の廊下側。つまりストーブの真ん前だったこと。
試験中は暖気に当たれてなんとかしのげたのですが、
問題は休み時間の廊下。
もうね、冬山登山の遭難コントみたくガクガク震えておりました。

んで、なんとか受験を終えて、帰るときです。
普通ならやっぱり保健室で寝かせてもらうのが真っ当な考えです。
でもおいら頭悪いからそんなん全然思いつかない。
駅まで徒歩１５分、電車で１７分、家まで徒歩１０分、
記憶がありません。
朦朧としてヨタヨタしながら歩いていたに違いありません。

でもまぁ、合格したから今では良い思い出なんですけどね。
あれで落ちていたら、自分のひ弱さを恨むところです。

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さっき郵便局に行ったらキットカットの卒業おめでとうバージョンが並んでいました。
そのまま宛名を書いて送れるみたいです。
来年、息子に送ろうかしらん。

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受験で思い出しました。
おいら、高校卒業後デザイン系の専門学校に入ったんですが、高校時代の成績があるラインを超えていれば、推薦入学出来るという話でしたので、大嫌いな学校に気力で通っていたんです。
でもおかしなことに、受験当日、面接だけで済むと思っていたのに普通に試験を受けさせられたんですよね。
あれは未だに謎です。

結局、その専門学校は二年目の前半まで通って、自主退学してしまいました。
鬱でしたから。
完全にココロ病んでましたね。
家庭環境最悪でしたもん。
家も学校も心が落ち着ける場所が何処にもなかったんです。

親が子供にストレスのはけ口を求めるのってダメですよね。
奥さんに出ていかれちゃったからって子供に八つ当たりするのは間違っていますよ。
もう２０年以上前のことだし、親も死んじゃったからどうでもいいんですけどね。

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今、ドーナツ屋でポメラで打っています。
ドーナツ全種１００円セールです。
おいらのお気に入りは、ポンデリングとオールドファッションとチュロスです。
いつもなら黙っていても、コーヒーのお代わりを入れてくれるのに、今日は繁盛して忙しいのでしょう、見回りに来てくれません。
ちょっと悲しい・・・

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「アンドリュー　NDR114」を観ました。
近い未来、家政婦ロボットが一家に一台の時代の話。
ある一家の２００年に渡る物語です。
その家政婦（と言っても男型）ロボットは、ちょっと変わっていて芸術的感性を持っていました。
主人に時計作りを教わって、自分で考案したデザインの機械式時計を作っては売り、自分専用の口座を作ってもらい、貯金していました。
しだいにロボットは人間に近づいていきます。
自ら設計した人工臓器を付け、人工皮膚で外見は人間と変わらなくなりました。
自我に目覚めて自由を手に入れるため、独立します。
ロボットはやがて、成長した主人の孫娘と恋に落ちます。
そして結婚生活を送るのですが、悲劇が二人を待っています。
奥さんだけが年老いていくのです。
ロボットは決心しました。
完全に人間になるために“寿命”をインプットしたのです。

国際裁判で人間と認められる直前、アンドリューは亡くなります。
横に並んでいた孫娘も判決の「人間と認める」を聞いて生命維持装置を切ります。

おいら、げぼはは泣きました。

同じく不老不死の悲劇を描いたものとして、「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア」がありました。

昔読んだ本では「唄う船」というのもありました。
星間宇宙船という不死身の体を手に入れた者のみが体験できる自由と悲劇。
このテーマは奥が深いですね。

反対に、人間より遙かに短い寿命を運命づけられたれたレプリカントの悲哀を描いたSFの金字塔「ブレードランナー」とかもありました。

あと２００年もしたら、ロボット工学とバイオテクノロジーの区別が無くなっって、本当に人工生命が一般化するのかもしれません・・・

そうなったら人類に新たなる倫理観が問われますね。
人間は神に近づけるのか？
人工生命体の人権はどこまで認められるのか？
人間との結婚は認められるのか？
出産機能は認められるのか？
ｅｔｃ･･･


　　
　　　　　　　　　　*　 今の歳でまだ高校に通っている夢を見た

これ、外でポメラで打ってます。
久しぶりにヴィドフランスでコーヒー頼んだら８０円も値上がりしていました。
ここ、お代わり出来ないけれどＢＧＭがクラシックなので気に入っています。
ドーナツ屋は変なオールディーズなので長くいると疲れますね。

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ビールはアルコールのうちに入らないという自分に甘いルールのもと、禁酒生活１０日目のヒロです今晩は。

ここ１０日ほど日記、放置でしたね。
実は先週月曜日、買い出しで東京に行ったら、久しぶりの人混みだったせいでしょうか、見事に風邪をひいちゃいまして。
一週間、寝込んでいました。
もう目が腐るんじゃないかってくらい、惰眠を貪っていましたよ。
食事もろくにとっていなかったので、さぞや体重が減ったろうと思っったのに、量ってみたら１キロしか減っていませんでした。とほほ・・・

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「大日本人」を観ました。
松本人志のシュールなギャグに大笑い。
沢山出てきた怪獣の中で一番好きなのは“締めるの獣”です。
わっか状の腕でビルディングを締めて、投げっぱなしジャーマンで放り投げる。
で、出来た跡地に卵を産みつけちゃう。
最後は、ちゃぶ台をひっくり返すような終わり方で、賛否両論でしょうが、おいらはあれでいいと思います。
松本人志の新作に期待します。


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息子がまたインフルエンザにかかってしまいました。
前回はＡ型で、今回はＢ型。
一週間学校休み。

先日、息子が塾の模試で、志望校をおいらの出身校Ｎ高にして受けてみたそうです。
そしたら自分の偏差値が９も上で、合格率８５パーセントでした。
息子の本命はＳ高で、そっちは偏差値が４足りないそうです。

「おかしいなぁ・・・パパの学校って偏差値高かったんでしょ？　他の学校なのかなぁ・・・」

パパ、昔は頭良かった神話が見事に崩れようとしています。
おいらピンチ！


　　　　　　　　　　　　　*　２０年で偏差値落ちたと言う説で納得させるつもり