2006年9月24日（日）　天気：晴れ

今日は前の会社の同僚夫婦とダブルデート☆

以前から行こう　とハナシだけしていた

高山（岐阜県）にステーキを食べに行ってきました。

友達は今年引っ越しをした為家の場所がわからなかったので

近所のスーパーで待ち合わせ。

我が家の車は小さいので友達の家の車で出発です。

ダブルデートなんて初体験のワタクシ。

彼女と出かけるトキは私が運転席、彼女が助手席

と言う位置関係が定番だったので

助手席に座る彼女の後ろ姿を見ながら後部座席にいるのが

とっても不思議なカンジ。。。

ハナシに聞いていた通り　快調に車を走らせる旦那さんの運転で

あっと言う間に高山に到着しさっそく食したステーキは

少々脂が多かったものの　それほどくどいわけでもなく

150グラムのお肉をぺろりと平らげるコトができました。

しかも誕生日祝いだからおごり。って言うし！

こんな高価なモノいただけないよぅ。とお金を渡しても

ダメダメ。と受け取ってくれないので

半額だけおごってもらうコトにしました。

ふぅ。びっくりした。

さて、食事は済んだがこの後どうしよう？と言うコトになり

コレと言って思いつかなかった私たちは

友人夫婦の思いつきにぶら下がって大滝鍾乳洞へ。

しかし、お腹いっぱいになった私は　つい　うとうとと。。。

でも！だ〜は合流してから帰るまでずーっと寝っぱなしで

しかも靴下まで脱いで超リラックスモードで

（だ〜曰く　靴下を脱ぐからよく寝れるとか。）

いやはや　全く　ゴメンよ　よしぞ〜。

よもや鍾乳洞なんてアクティビティがあると思ってなかったので

シフォンのスカートにサンダルという出で立ちの私は

少々足下に不安を覚えながらも　思ったより寒くもなく

要所要所に設置された看板（鍾乳石をいろんなモノに例えてる）を

見てあーでもない、こーでもない、と意見しながら

楽しく全行程を全うするコトができました。

2006年9月21日（木）　天気：晴れ

今まで何気なく見過ごしてきた事実に

ふと　気づいた瞬間から迷い込んでます。

だ〜はとっても優しくて　私を大切にしてくれて

家事を手伝ってくれるだけじゃなくて

私がやるべき家事がおろそかになっても許してくれて

何より私を大好きでいてくれる。

なのにどうして　夜　一緒にいるのに

一人でマンガ読んで　PCのゲームして

私はほったらかしなのかな。