同じリズムで毎日が流れてく　

夢でもなく　嘘でもない

現実という今

ふとした瞬間　あたまによぎる

そんな時間が日常にあること　

この感覚　いつまでも特別な感覚なのだろうさ

　　


きょうは職場のデキナイ君が転勤するとの情報を入手。

そのうわさは瞬く間に広がり　バッシング。。。

ﾌﾌﾌ…

自分の心をギュッと掴んだ人の影響力

知らない分野にまで足を踏み込む勇気をくれることが多い

好きな人の影響力

生活全てがその人に近づいていく

生活のリズム

よく聞く音楽

車の中のもの

ナビのなかの音楽

気づかないうちに少しずつ

始めはバラバラだったはずなのに

知らないうちにお互いがお互いの生活に溶け込んでって

いつの間にか生活の一部に変わってく

マジック!!トレビア〜ン!？

最近になってわかったこと

ただ、心許せる人だからこそｺｺまで理解できるのだと

不思議なくらい自然と相手をみようとしてる

言いたい事?!

結論

好きなのだと

本質的なもの全てが。

取引先の方に。。。

客「だっくさんだっくさん、あなたうわさによるとモコミチなんですね!!」

ﾜｼ「あ？はい。確かにもこみちですが・・・ｱﾀﾏはね」

今日はそんなつまらないことで笑の旋風を起こしてしまった…

自虐…


補足：客は正直にモコミチに似てると言ってるらしいが…
　　　モコミチ大嫌い!!

一緒にいるだけ。

なにをするわけでもなく

ただただ時間が過ぎてい

でも満たされていく

そんな毎日

素敵

ダチョウさん

あなたは何故そんなに背が高いの？

その歩き方がスターウォースに出てくる機械に似てるのは何故？

そしてなぜか自分の周りにあなたの顔に似た友だちがいると思うのは？

ダチョウさん

初めてダチョウを目の前で見た気がする。(ﾏｼﾞ

今日はダチョウを見てきた。

そのあと、ウシを見た。アイスも食べたさ。

そんで、温泉。

充実した一日だった。マンゾクzzzz