取り敢えず
次は… 多分先 ずっと先
案外近いかも知れない 判んないけど
不器用。
後悔すんの判ってたぢゃん
一つとして君に伝えられないんだ
肝心な事は何もかも飲み込んでる
何処にだって行けばいいだとか
そんなの何とも思わないだとか
もう放っといてくれだとか
言うだけ言って後で後悔してる
君の言葉がこんなに聞きたいのに
この言葉をこんなに伝えたいのに
いつだって僕等は空回る
たった一つで良いんだ只それだけ
記憶の中から消し去ることが出来たのなら
もう嘆く事は無いのかな
本当に伝えたいことなんか
一つとして伝えられないんだ
意地っ張りで我が侭な僕と
意地っ張りで見栄っ張りな君が
何処まで行けば重なれるかなんて
いつまで待てば見えるんだろう
ストロベリーフラワーってバンド? 誰か知らないかーい
ピクミンのテーマ歌ってる奴らね
♪今日も〜運ぶ〜戦う〜増える〜そして〜食べられる〜 …ってアレよ(`∀´)
何か好きだわ。
ヤツが言うには 「これこそ理想の彼女像」だとさ
…どぉせ捻くれてるちゅーねん
んでね、 アタシ的には二曲目の「涙があふれた」って これがまたツボかも知れんー まだ歌詞しか読んでないけど
アタシが其れを好きなのは 其れ自体いつも欲しがってる訳じゃ無くて
君とそうしてる事が好きだから 此処に居るんだと確認出来るから
だからアタシが欲しがるのは 此処に居ても良いのか不安な時 君と居ない時間を埋めたいから 此処に居るとき位 一緒だって思いたい
君にも そう思っててほしいのに
アタシの知らない君の時間が在る事が 偶に悔しいだけ
だから信じて。 アタシが君を欲しがったのは 誰でも良かった訳じゃ無くて あの時あの場所に行った事も 君を置いて行きたかった訳じゃ無くて あの時アタシはもう 何処へ行けば良いのか本当に解らなかったから
もう何処にも行かないんじゃない 何処にも行けないよ だからアタシは君が欲しいだけ いつになれば アタシだけの君で居てくれるんですか
「本当は其処に戻りたいのかも知れないよ」
だって もうどうすればいいのか解らないから
君はそうやって放棄するけど アタシは何処にぶつければいいんですか 何のために此処に居るんですか アタシが此処に居ることが君の何になるんですか アタシが消えれば楽になるんでしょう? ならちゃんと言って 君がアタシから逃げてくれれば アタシは楽になれるんです
其れが本音ならば いつだって行ってあげる どうせ使い道の無い玩具だから せめて笑って壊して欲しいから 生殺しみたいに小さな傷を付ける位なら 早く切り落として
此の侭目が覚めないなら其れでも良いって そればかり思ってる
いっそその目が誰も見ないで、 指が誰にも触れないで、 声が誰にも聞こえなければ良かった こんな事にならずに済んだのに 君に秘密なんて作らずに済んだのに
早く帰ってきて 一人はヤダよ
ビィズのYOU&Iって曲があんの
前までアタシのテェマソング(?)だったこの歌詞 今改めて聴き直してみたら …何か気付いた。
ずっとアタシが主人公の立場で この「あなた」のほうにアイツだのあの人だの当て嵌めて納得してたんやけど
今はどぉ考えてもこの女がアタシだ ぢつは立場反対 なんて、勝手に思ってるだけ
「付き合い甲斐があり過ぎて 身も心もクタクタになる
居なくなってしまえ 憂鬱と一緒に 貴方が居なけりゃ 楽な気持ちになれるだろう 何もかも静かになって ああ眠れるよ」
「居なくなってしまえ 憂鬱と一緒に 貴方が居なけりゃ あとは寂しさに耐えればいい つまらない毎日を送ればいい」
勝手に思ってるだけ
そろそろ病院行かなヤバイかも… 慢性的に偏頭痛と倦怠 浮き沈みのバイオリズムが洒落んならんようになってきた
はぁ…
助けて お願い
どんどん駄目になってく アタシ、何やってんだろう
強い薬を頂戴 痛みを忘れる為の
空け渡した侭の心がどんどん腐敗してく 壊れてく
こんな筈じゃ無かったなんて言う資格は もう、とうに無いから
此処から動けないのに 足場を居場所を壊す事しか出来てない
駄目なんだよ 君じゃ無きゃ駄目なのに アタシは
もういいよ 殺して。
こんなんじゃアタシが持たない
痛いよ あちこち痛い 楽になりたいって思うのに
どんな薬より効く筈なんだ 君が精神安定剤 だからもっとアタシに触れてよ
その為にアタシは此処に居るのに
...タダイマ 久しぶり。
ねぇ。
不意に残る、痕跡に アタシはもう疼いたりしないし 迷ったりもしない
心配とかされるとは思ってないけど
決断はね、 今では良かったと思ってる
面倒でも邪魔でも無く 干渉を望まない事にはもう 慣れたよ。
やっぱり痛みは消えないけど
もう大丈夫…平気やで 短距離なんかじゃない
最後に信じたのはいつだっただろう
ただ言いたいのは あんな苦しいのはもう嫌なんだ
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