コミュニケーション。
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会社がざわついているのだけど、夫はそれを(一応会社の人員のひとりである)私のせいには一切しなかった。 私はそれを「守られている」と感じた。 いま体調がいいこともあるかもしれないけど、よし、家を守ろうという気になって、 夫のこと昭和昭和と言えない、私も昭和の女であり、かつお嬢様気質もあるので、 守られて初めてやる気が出るんだなぁと思った。 割れ鍋に綴じ蓋はやっぱりそうなのである。 夫としか婚姻は継続できなかっただろうな。
それが存分に発揮されている審神者業、ほんとに向きすぎている、ってなった。
夢の中でもちゃんと夫と結婚しているのに、 祖父と結婚しなければならないらしかった。 しかしべつに強制というわけでもなくいちおう想い合って、らしいのが謎だった。 そして夫の車の後部座席に乗って「本当に好きなのはあなたなので云々」としみじみ話すのだった。 なんでやねん。
あと、海沿いの家を売らなければならないのに売れないのでなんたらかんたらと
あれ…?!ってことは私、親子丼……?!などと不埒なことを考えていたけど、夫と祖父は親子でもなんでもないので、他の誰かだったと思う。
うーん。
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